みなさんお馴染みの(笑)中山可穂さんの小説でトップスターが千秋楽の日に言った、「本日は男役の如月すみれの葬式です」という台詞が染みる…最後にあの曲を選んだメッセージを感じずにはいられない

▼読みたい小説メモ スタンド・バイ・ミー（スティーヴン・キング） 情事の終り（グレアム・グリーン） 白い薔薇の淵まで（中山可穂） ビバ・積読📚📚📚

『白い薔薇の淵まで/中山可穂』 お借りした本📕#読了 魔力と魅力と無力〜！！私がずっと考え続けてる愛と性欲と執着が詰まってた。清らかで濁りのない綺麗な恋愛より、愛憎相半ばする修羅のような恋愛の方が、より人を堕とすし惹きつけられるって個人的に強く思う。陰と淫はとっておきのスパイス😭💞 pic.twitter.com/KiBq2w2qb3

ヤクザが宝塚通うやつとOLが破滅的な恋愛するやつ、中山可穂だ.......RP

中山可穂さんの小説かしら…

太宰治に救いを求める時もあれば、金原ひとみしか読めない時もあるし、嶽本野ばらワールドに浸りたい時もあれば、中山可穂の硬質な文章で心抉られたい時もある。

前に行ったヴィレヴァンの文庫本コーナーに中島らもと大槻ケンヂと中山可穂が並んでいて、全然「夢！？」って声出た

@sunabkr 中山可穂の王字ミチル三部作に『愛の国』って小説があるんですが、そこで四国八十八ケ所の順打ち/逆打ち、スペイン・カミーノ巡礼路を知ったんですよね ああいうの書いてみたい

中山可穂『白い薔薇の淵まで』河出文庫 社会人女性同士の濃厚えちち有り百合小説と聞いて、未読だけどポチったのが届きました。 これから読むけど、百合的な地雷ないか不安だな…（ドキドキ） pic.twitter.com/erU9hF39FY

中山可穂『白い薔薇の淵まで』を読了。ＯＬと新進の女性作家が恋に堕ち、性愛に耽るレズビアンもの。文章にセリフ回しが秀逸で驚いた、のは前半まで。後半、ＯＬが元カレの教師と結婚したあたりからありえへんだろ、の世界。が、今年一番の収穫である事に変わりない。 pic.twitter.com/g7KHRCLJXw

@sunabkr カフカの変身、安部公房の水中都市、宮沢賢治のよだかの星、岡本かの子の金魚繚乱、坂口安吾の堕落論、カミュの異邦人………好きな小説(？)発表ドラゴン 京極夏彦と乙一と中山可穂は殿堂入り

ダンシング玉入れって中山可穂先生の小説の事かと思ったのに

中山可穂の白い薔薇のふち(ふちは漢字の淵)までを読了。女性同士の破滅的な恋愛のお話。読む人によって感想が全く違うんだろうなと思ったが僕には刺さった。主人公たちみたいな純愛してみてぇなどとちょっと思ったが、僕は何者にもならないようにしてるのでこうはなれないね🥳 🥳🥳

塚本邦雄、絲山秋子、中山可穂、小川洋子、最果タヒ、『あなたのことが知りたくて』『百合小説コレクション』『八本脚の蝶』『死に山』、ジョゼ・サラマーゴ『白の闇』、村田沙耶香『生命式』あたりがラインナップに入っているの嬉しかったな　ラインナップ常習本になってるのも複数あるよね

中山可穂先生の世界観になってきとるぞ　オイ　👨‍👩‍👧　👈👩‍💼🖐️

いつふゆの事を考えたくて、２夜連続で中山可穂「感情教育」「白い薔薇の果てまで」再読。ものすごく久しぶりに読んだけど、やはり既婚者との恋愛は本当キツい。 #チェイサーゲームW

中山可穂先生の小説、イイ……………

返信先:@m4yDXBBQWSv2Gal中山可穂, 可以互追哦！

カモメ今日のもなんかすごくて…女優さんで言うとアラバキが鈴木京香で今日が麻生久美子みたいな…。中山可穂ヒロインで言うとアラバキが小川泉で今日が水沢那智みたいな…。（誰にも伝わらない）

最近買った本です 吉本ばななと中山可穂が読みたくなったのです。あとはなんとなく気になった作品。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/8kmEZEaXP2

白夜行/東野圭吾 1Q84/村上春樹 告白/湊かなえ マチネの終わりに/平野啓一郎 蜜蜂と遠雷/恩田陸 新世界より/貴志祐介 砂漠/伊坂幸太郎 サラバ！/西加奈子 白い薔薇の淵まで/中山可穂 かがみの孤城/辻村深月 #名刺代わりの小説10選

愛の国/中山可穂 読み終えた今、この物語のものすごいエネルギーに圧倒されていて、自分の感情を上手く言語化できないほど、とにかく強烈な一冊だった。 同性愛を国家が厳しく取り締まる時代に真っ向から反抗し、“渾身で問いかける”ような彼女たちの｢愛の国｣はどれほど狂気的で美しかっただろうか。 pic.twitter.com/6fJm5frjjY

白い薔薇の淵まで/中山可穂

大学の図書館(国文の方)で中山可穂さんの小説を読み耽っていたことをふと思い出した。 図書館の記憶はどの記憶もいつもわたしはひとりで、外は雨で暗い。

返信先:@mamoma3中山可穂作品の話ができる方がこんなところに！嬉しい〜😍 でも実は全作品をチェックできてるわけではなくて、ゼロアワーはまだ読めてないんですよ💦帰国したら必ず！！ 何かの短編で沙翁商会が出てきた覚えはあるんですが〜

中山可穂先生の「男役」（角川文庫） 読んでウルウル。

娯楽的にダントツ面白かったのはダンシング玉入れとラウリ・クースクを探して。 中山可穂さんのヅカ小説もっと読んでいきたい 光のとこにいてねと成瀬に関しては強感情すぎてうまく言葉にできません…

2024年1Q読んで良かった本(小説編) ・ラウリ・クースクを探して/宮内悠介 ・光のとこにいてね/一穂ミチ ・水車小屋のネネ/津村記久子 ・ダンシング玉入れ/中山可穂 ・成瀬は天下を取りに行く/宮島未奈

人生の節目ごとに傾倒する作家というのがあって、歴代、芥川龍之介、坂口安吾、寺山修司、中上健次、小川洋子、川上弘美、中山可穂ときて今年はいしいしんじの年なワケだ

恋愛小説ってあんまり読まないなぁってふと思ったけど、大学生時代は中山可穂氏の作品よく読んでた。広場でぼっち飯しながら本読んでた。たまに「何読んでるんですか？」と聞かれる事もあったんだけど、ビアン小説なので説明し辛かった…

【百合雑談】すき＆おすすめの百合小説【Vtuber笹百合ねね】 youtube.com/live/Z192OdnNy… 新幹線の中で急ピッチでお便り送らせていただきました。ご紹介ありがとうございました。 中山可穂先生の作品は本当に素晴らしいので是非読んでください。

・声優ラジオのウラオモテ ・ふつおたはいりません ・『人斬り』少女、公爵令嬢の護衛になる ・スワロウテイル序章／人工処女受胎 ・中山可穂先生の全作品 ・複数人交際百合アンソロジーレモネード収録「蝶の報せ」 ・ツインスター・サイクロン・ランナウェイ ・病毒の王

中山可穂さんの「白い薔薇の淵まで」という女性同士の恋愛を描いた小説があるんですけど、前に読み終わった後しばらく泣きました。こんな恋愛できたらなぁって思ったし、好きな作品だけど、もう二度と読み返すことはできないと思うくらい体力を使いました。なのにまた最近になって読みたいのはなぜ… pic.twitter.com/s4wjPc83P7

私が宝塚シリーズ以外で初めて読んだ中山可穂作品は「深爪」なんだけど、タイトルが一番百合っぽい作品だったからなんですよね 百合が読みたくて飢えてた時期に読んだ

中山可穂「深爪」、「切った爪がお前を恋しがる」ってそんな表現ありかよ…って唸ったな もう一回読みたい

全員、中山可穂の小説を読んだら良いんじゃないかと思います

作業の合間にみんなからおすすめされた百合漫画と中山可穂さんのジゴロを読んでる

中山可穂さんは昔に猫背の王子と天使の骨は読んだな

『白い薔薇の淵まで』 中山可穂 大好きな中山可穂さんの作品の中でも、特に好きな作品の一つ。心が抉られ、ひりつき、熱くなる運命の純愛。 『エゴイスト』 高山真 去年末に買って、少しずつ読み進めているところ。これもきっと純愛小説では…と思いつつ読み進めている。 #LGBTQ #小説 pic.twitter.com/TIjGsx6x8h