気になる本。『娘が巣立つ朝』（伊吹有喜、文藝春秋）books.bunshun.jp/ud/book/num/97…

いしいしんじ 梶井基次郎 太宰治 星新一 又吉直樹 三浦しをん 川上弘美 伊吹有喜 村田沙耶香 カフカ カミュ 11人、、、 ※敬称略 #出来れば作家も10人選んでほしい #読書垢 #読書好きな人と繋がりたい #読書好きと繋がりたい

【２Ｆ売場文芸新刊】 伊吹有喜さん最新小説 『娘が巣立つ朝』（文藝春秋） 入荷しました！ぜひぜひご一読を。 pic.twitter.com/nmDawiLvFA

【伊吹有喜さん応援書店】 『娘が巣立つ朝』#文藝春秋/#伊吹有喜 四日市育ちの伊吹さんの待望の最新刊が入荷しました‼️ 娘の婚約をきっかけに揺れる一家。あなたは大切な人を大切にできていますか？全ての世代に読んでもらいたい家族の物語です🏠 pic.twitter.com/IlxAex9MAt

伊吹有喜『ミッドナイト・バス』#読了 深夜バスの運転手の主人公を筆頭に家族の在り方、生き方が詰まった本。何をやっても上手くいかない、すれ違う、思いが伝わらない。一度は経験したことがある思い、これから経験するであろう思いがひしひしと伝わってくる。言葉にして伝える大切さをまた学んだ。

13日（月）発売の伊吹有喜さん『娘が巣立つ朝』。 こんな小説です。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/LSZkSaB80B

本日の新刊 娘が巣立つ朝 伊吹有喜／著 文藝春秋 1,980円 pic.twitter.com/FoLE84w7af

人物がみんないきいきと描かれている。 優しい気持ちにしてくれる物語。 悪人は出てこない。美しい風景に音楽...『風待ちのひと (ポプラ文庫)』伊吹有喜 ☆5 booklog.jp/users/tora101/… #booklog

【読了】『風待ちのひと (ポプラ文庫)』伊吹有喜 ☆5 booklog.jp/item/1/B07B2RW… #booklog

おお、『娘が巣立つ朝』の店着ポストをいただきました。 発売日は13日（月）ですが、早いところだと今日から店頭に並んでいるようです。「 本屋大賞3位となった『犬がいた季節』以来3年半ぶりの伊吹有喜さんの新刊、ご注目ください。

伊吹有喜さんの新刊『娘が巣立つ朝』（文藝春秋）が入荷しました。 pic.twitter.com/a3LZdt3ZFk

【新刊入荷】 伊吹有喜さん『娘が巣立つ朝』文藝春秋 娘の婚約をきっかけに一家は荒波に揺さぶられ始める。父母そして娘。３人それぞれの心の旅路は、ときに隔たり、ときに結びつき…つむがれていく家族の物語。 pic.twitter.com/EtM19KQkwA

5月13日に伊吹有喜先生の単行本出るよー😳✨ 『娘が巣立つ朝』（文藝春秋）

伊吹有喜先生の作品てどれもすてきすぎるんだよなぁぁぁぁぁ

僕は、伊吹有喜著　今はちょっとついてないだけ　を少しずつ読みながら、 テーブルの上に置かれた小説に片手を置いて呟いていた… ☀️そう、今はちょっとついてないだけなんだ。 　今もちょっとついてないんだではなくて…（涙 打ち震えるハチみツの身体を見たIPO@は淋しそうな表情をしたのだった…

柚木裕子『風に立つ』#読了 また素敵な作品に出会ってしまった✨ 岩手県盛岡市で 小さな南部鉄器工房を営む寡黙な父と息子 補導委託としてひとりの少年を預かることから物語が始まり深まっていく 伊吹有喜『雲を紡ぐ』を思い出したのは舞台が同じだけでなく、家族の物語だからかな✨

公文式創業者の奥さんは公文テイさんと言いますが、公文社内では「公文禎子」と名乗ってました。フィクションですが伊吹有喜さんの『彼方の友へ』という小説でも、主人公が同じことをしています。憧れだったのだよね。 ちなみに昭和前期の男子には漢字１文字の名前が多く、私の父もそうです。

#読了 四十九日のレシピ 伊吹有喜 ポプラ文庫 明るく楽しい大宴会を四十九日にやって欲しいという妻乙美の遺言。 邪険に扱ってきた妻の知らなかった一面、忘れていた一面。抜け殻になっていた熱田は残されたレシピや出会いの中に生命力を見出す。 デビュー２作目なので今よりやらかい感触がまたよい。 pic.twitter.com/vyxGucIykt

中学生くらいの頃から、自分と同じ名前のヒロインが出てくる小説が読みたいと思い始めて現在のところ3冊。 ・青い花は未来で眠る(乾ルカ) ・過去を喰らう(人間六度) ・犬がいた季節(伊吹有喜) もうお分かりでしょうか

4月の読書。 1.伊桜里　高校事変 劃篇(松岡圭祐) 2.罪の年輪　ラストライン6(堂場瞬一) 3.犬がいた季節(伊吹有喜) 4.母という呪縛 娘という牢獄(齋藤　彩) 5.同姓同名(下村敦史) 6.最後の祈り(薬丸　岳) 7.カンパニー(伊吹有喜) 8.ともぐい(河﨑秋子) 9.星を編む(凪良ゆう) 10.コロナと潜水服(奥田英朗

昨日読んだ本🐶🤍 高校時代を懐かしく思ったり優しい気持ちになったり。最終話で各話のその後がわかったりして胸が熱くなった🥺 伊吹有喜先生の本2冊目なんですが、雲を紡ぐに続き犬がいた季節も好き！💗 やさしい世界… pic.twitter.com/yrQQstvIJf

5月2日は　#緑茶の日 「料理」をテーマに物語の名手達が紡ぐ、7つの物語。 登場する塩むすびと緑茶、美味しそう…… #今日はこの本を読む日 『注文の多い料理小説集』柚木麻子 伊吹有喜 井上荒野 坂井希久子 中村航 深緑野分 柴田よしき books.bunshun.jp/ud/book/num/97…

コメントを書いてくださった伊吹有喜さんは、私の尊敬する小説家です。 コメントをいただけてとても光栄に思います。 『ミッドナイト・バス』『雲を紡ぐ』『犬がいた季節』など、お薦めしておきます。もしよければ読んでみてくださいね。

／ 🌕おしらせ🌕 ＼ #河邉徹 さんの『#蛍と月の真ん中で 』の文庫が、６月５日に発売されます🎉 文庫版では、河邉さんによる「あとがき」も収録。 帯には、伊吹有喜さんの素敵なコメントを掲載させていただいております！ 発売を楽しみにお待ちくださいませ😊 pic.twitter.com/rhvnFSn0oa

24年4月の #読了 本はご覧の9作品📚 4月のベスト本は、これまでのマイベストを揺るがしかねない、伊吹有喜さんの『彼方の友へ』です。 戦時の表現規制の中でも夢ある少女雑誌の姿を守り、絶望を乗り越えて現代へ襷を繋いだ、ヒロインの成長と恋と勇気の軌跡🥹 好きな本で繋がる人は皆、"友"なのです🤝 pic.twitter.com/VwMRnjRj74

返信先:@hurs_ver伊吹有喜『雲を紡ぐ』 中野量太『浅田家！』 星野智幸『だまされ屋さん』 江國香織『抱擁、あるいはライスには塩を』 おすすめです。 男兄弟視点でも良ければ、 瀬尾まいこ『戸村飯店 青春100連発』も面白いです！

#新刊情報 5月発売の単行本 「告白撃」住野よる 「なんどでも生まれる」彩瀬まる 「恋と誤解された夕焼け」最果タヒ 「わたしは孤独な星のように」池澤春菜 「娘が巣立つ朝」伊吹有喜 「もののけdiary」京極夏彦,石黒亜矢子 「ビブリオフォリア・ラプソディ」高野史緒 otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-391…

『犬がいた季節』で本屋大賞3位となった伊吹有喜さんの3年半ぶりの最新作『娘が巣立つ朝』まであと2週間となりました。 格差婚、役職定年、夫の不機嫌…… この物語は「朝」を迎えるまでの「夜」の話でもあるんですよね。 pic.twitter.com/6j5wp8V2Ge

#今月読んだ本 2024年4月 しあわせのパン/三島有紀子 四十九日のレシピ/伊吹有喜 あずかりやさん/大山淳子 流浪の月/凪良ゆう pic.twitter.com/13SMyTxYx2

今はちょっと、ついてないだけ　伊吹有喜 pic.twitter.com/cOIoVXps1R

ついにやってきた #架空書店 240429 ③ 🐣 娘が巣立つ朝 伊吹有喜 文藝春秋 amzn.to/3UxS6QS ➡️ #予約受付中 #新刊 #本 #予約 #読書垢 #架空書店の本棚 #240513on #娘が巣立つ朝 #文藝春秋

伊吹有喜「犬がいた季節」読了。初見の著者。四日市の進学校に捨て犬が迷い込み、学校犬となって入替っていく高校生達と暮らした昭和/平成の連作短編集。犬が前面ではなく狂言回し的役割なのがいい。援助交際女子とバンドのボーカル男子は、各々学校ではそれを隠していて「スカーレットの夏」が一番！

伊吹有喜『雲を紡ぐ』読了。ものづくりと家族再生の物語が妙に心に沁み入る。

#読了 伊吹有喜氏「犬がいた季節」 読んでいると、なんか色んな思いがわあっと溢れてくる。昭和63年から平成11年って、ちょうど悩んだり傷ついたりした時期だったよな…😌 章の最初と最後、コーシローの語りにしみじみしちゃう…笑

好きな小説は？と聞かれたら ◯かがみの孤城(辻村深月) ◯君たちは今が世界(朝比奈あすか) ◯彼方の友へ(伊吹有喜) ◯生きるぼくら(原田マハ) ◯ひと(小野寺 史宜) の5冊をあげるかな、今は。 これから、この5冊を超える本に出会えるかな。

#読了 注文の多い料理小説集/ 柚木麻子・伊吹有喜・井上荒野・坂井希久子・中村航・深緑野分・柴田よしき 料理がテーマの作品集。 7作品すべて素敵だった✨✨ 特に1作品目の「エルゴと不倫鮨」（柚木麻子）にはガッツリ心をもっていかれました😆 あぁ、こんな時間にお腹すいたなぁ pic.twitter.com/ZDblWdVCDl

本日 #読了 した伊吹有喜著「風待ちのひと」は、新堂冬樹著「なごり雪」以来のラブストーリー 。選書ってクジみたいなもの。ラブストーリーの引きが少ない😅 「なごり雪」は"安楽死"をテーマにしている内容なので、夢と挫折は勿論、愛する意味や寄り添うことについてとても考えさせられました。

これも良かった！じんわりと心が温まるお話でした！『四十九日のレシピ (ポプラ文庫)』伊吹有喜 ☆4 booklog.jp/users/tora101/… #booklog

【読了】『四十九日のレシピ (ポプラ文庫)』伊吹有喜 ☆4 booklog.jp/item/1/B07B2R4… #booklog