神戸市出身 ジャーナリスト　内田洋子（5）　聖母像 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

日経夕刊『こころの玉手箱』内田洋子さんを読んで。 イタリアのヴェネツィア料理にモエケというのがあるらしい。脱皮直前の沢ガニを溶き卵に放って泳がせて、カニがたまごで満腹になったところに粉をはたいて丸揚げに？！メチャクチャ美味しそう、食べてみたい！！🦀🥚 nikkei.com/article/DGKKZO…

ジャーナリスト　内田洋子（5）：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

ジャーナリスト 内田洋子（4） ルームフレグランスの空き瓶 - 日本経済新聞 tinyurl.com/26ha73fe

今日もまた本を買う。 #購入本 4/24 『 神保町 本の雑誌 』 本の雑誌社 『 モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語 』内田洋子さん 文藝春秋

今週の日経新聞「こころの玉手箱」は内田洋子さん。会社の新聞を切り抜いて私物にしている笑 内田さんの文章とか文体、ほんますき。こんな文章を書いてみたいよ。 ご本人の写真を見るのは初めて。めちゃめちゃ話聞いてくれそう。

こちら気になって、図書館に読みに来ました。22日の日経夕刊、内田洋子さんのエッセイ、とても素敵でした。

@umekihiyo せっかくだし何か海外にまつわるものを紹介したいなあということで、内田洋子さんの「皿の中に、イタリア」をおすすめさせてください🧫　イタリアという土地に生きる人びとを食を軸として描く、イタリアで長くジャーナリストをしている著者による素敵なエッセイです

目が覚める思い 彼女のトートバッグ ジャーナリスト　内田洋子（2）：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

【読了】 📖モンレッジオ小さな村の旅する本屋の物語✍内田洋子 ノンフィクション、写真も美しい ～籠いっぱいの本を担いで、イタリアじゅうを旅する行商人たちがいた～ 200年前、山中の貧困の村、生きる為の行商がやがて勇気と本と文化をイタリアに広めた 日本人初のイタリア第68回露天商賞受賞作 pic.twitter.com/sP7rjyEXkz

内田洋子さんの日経新聞から 　「これ、あげる」 　スカーフをほどき私の肩に掛けた。ふわりと温かさに包まれたかと思うと、それまでの憤りが消えた。 　《ひとさじの砂糖があれば苦い薬も飲める》　春夏秋冬、手離さない。 趣のある一節　ジーンときます

昨日の日経夕刊最終面は読み甲斐があった。バリトン歌手の大西宇宙さん、志野の陶芸家・鈴木藏さん、ジャーナリストの内田洋子さんの記事で埋まっている。内田さんの肩書き・ジャーナリストはご本人の希望なのかな。エッセイストであり作家でもあり。彼女の文章を読むこと自体が私には喜びだ。

幾年前の日経のエッセイ『プロムナード』にて知った内田洋子さん。とても読み応えある連載だった。今週新たに寄稿が始まった。夕刊が楽しみ◎ ジャーナリスト 内田洋子（1）　シーグラス - #日経 #読書好きな人と繋がりたい #読書 nikkei.com/article/DGKKZO…

ジャーナリスト 内田洋子（1）：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO… 質のいいエッセイ。最近の日経連載てつまらんから余計にね。

ジャーナリスト 内田洋子（1）：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

返信先:@aym_kabuaka歩海さん 🌱 いっぱいあるんですがお好みも考慮しつつ無難さも保った上で古すぎないものから控えめに3冊 📚️ 万城目学『八月の御所グラウンド』 ブレイディみかこ『両手にトカレフ』 内田洋子『ジーノの家』 （無難さでこの順にしてますが下にいくほど私の好みです😋）

次の読書会は6/15（土）で、課題本は『パパの電話を待ちながら』（ジャンニ・ロダーリ　内田洋子訳　講談社文庫）です。

内田洋子『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』 イタリアの山村の健脚な行商人たちが本を売り生計を立てていた。一体どういうこと？と思い読み進めていくと、どのような社会で、どのような過程を経てそうなったかわかって面白い。いつか行ってみたい。露天商賞の本も読んでみたい #読了

内田洋子「イタリア暮らし」 大好きな内田洋子さん。描写が素敵です。風景が浮かんできて、読んでいてワクワクします。本当にイタリアへ行ってる見たいです。楽しかった〜。 #読書がしたくて pic.twitter.com/m7zgVwmTLm

「モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語」 内田洋子著　方丈社 まだ文字が読める人が多くなかった時代、イタリアの小さな村から本の行商とは?! そしてそれらの本が、歴史を作ったかもしれないロマン。 本、本屋の未来に希望を感じさせる本でもあった。

「サルデーニャの蜜蜂」内田洋子(小学館文庫)

本日から検査モードに - 本はねころんで vzf12576.hatenablog.com/entry/2024/04/… #はてなブログ 検査に備えての食事制限が続きます。静かに本を手にしてですが、内田洋子さんの「旅する本屋」を読むことに。 過疎地が大変なのは、洋の東西を問わずであるようです。 #内田洋子 #モンテレッジオ

書泉オンラインより、「春の文芸サイン本フェア」好評開催中のお知らせ！ shosen.tokyo/?mode=srh&cid=… 貴重なサイン本に巡り合えるフェア！1点ものもございますので、ぜひお早めに！ 本日紹介の1冊は、内田洋子さんの「見知らぬイタリアを探して」 pic.twitter.com/2Cf6lPtuCC

ミラノに行く前に内田洋子さんの『イタリアの引き出し』を拝読。連載時に知人の方が編集されていたとのことで、オススメいただきました。素敵なエッセイたちでした。往路のエールフランスはフライト遅延。良き旅となるように祈ります。

ツイッターで流れてきて知った彬子女王のエッセイ。ところどころクスッと笑えて、一緒に生活を共にしているような、ほっこりした気分を味わえる。内田洋子さんの『ジーノの家』を読んだ時のような感覚。 pic.twitter.com/vG6xoeTbeh

「モンテレッジォ小さな村の旅する本屋の物語(内田洋子著)」イタリア・ヴェネツィアの本屋で偶然聞いた本の行商人達が住んでいた山村・モンテレッジォについて、村の関係者の家系を丹念に辿り、イタリアの歴史の中で本の行商人がどんな役割を果たしたのかを明らかにするノンフィクション。面白かった。 pic.twitter.com/Iz27u5sGcY

イタリア資料は基本的に内田洋子さんの本。 ヤマザキマリさんはよく読むが、その割に塩野七生さんを読んだことがない。

Facebookより。6年前の今日の投稿。 前日内田洋子さんの当時の新著「モンテレッジオ小さな村の旅する本屋の物語」のイベントへ。僕は大ファン。今までに何度もありましたが、お会いしたいと思っている人にいつかお会いしたいと思い続けると本当にお会い出来るものですね。 #内田洋子 #本 pic.twitter.com/dimnXZZZZ1

モンテレッジォ　小さな村の旅する本屋の物語 内田洋子 トスカーナの山奥のその村、モンテレッジォでは、何世紀にもわたり村の人が本の行商で生計を立て、籠いっぱいの本を担いでイタリアじゅうを旅した。各地に書店が生まれ「読む」ということが広まった。 bokenbooks.com/items/58874945 pic.twitter.com/MZd0tH4PiW

ブログ更新しました。「4月になれば」 cuminnote2.exblog.jp/242127061/ 『イタリア暮らし』（内田洋子）と、 再び『行かねばなるまい』（杉山久子）や 『「精神障害」とはなんだろう』（石川憲彦著）のこともすこし書きました。

【発売中】 『暮しの手帖 24/春号』 「わたしの手帖」は内田洋子さん。 イタリアについての数多くのエッセイを綴ってきた内田さんの言葉は、そっと読者の背中を押してくれます。 「ふーみんさんの元気の素」では、さっと作れて体に優しい、家庭料理のホッとするレシピが紹介されています。 暮らしの棚 pic.twitter.com/u8Uvu0Oqbj

#暮しの手帖 5世紀29号 特集 「どんな色にも意味がある」 「わたしの手帖」内田洋子 「ふーみんさんの元気の素」斉風瑞 「キャロットケーキとケークサレ」河井美歩 「味つけはこれだけです」稲田俊輔 堤人美 近藤幸子 「三春町から、こんにちは」長谷川ちえ #新刊情報 #雑誌 otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-342…

暮しの手帖の春号は、どんな色にも意味がある。表紙画は山口一郎さん。何の絵なのかは、ぜひ誌面でご確認を。あ！わたしの手帖には内田洋子さんが。祈りとやさしさに満ちた一冊。 pic.twitter.com/Zd6CwotDdk

藤森照信／関川夏央／北村薫／平田俊子／保阪正康／宮田珠己／養老孟司／俵万智／上野千鶴子／黒井千次　冨山和彦／仲野徹／内田樹／原研哉／佐治晴夫／松田哲夫／末井昭／和嶋慎治／内田洋子／落合恵子　amzn.to/47Kzz7e

わたしも！ #名刺代わりの小説10選 ブレイブストーリー、 火車：宮部みゆき カテリーナの旅支度：内田洋子 星ひとつほしいとの祈り、 ジヴェルニーの食卓：原田マハ トリエステの坂道：須賀敦子 池袋ウエストゲートパーク：石田衣良 白夜行：東野圭吾 ハリーポッター ローマ人の物語：塩野七生 #読書 pic.twitter.com/QkMT3g1zM4

【文庫化】イタリア・トスカーナ州の山村には、何世紀にも渡り籠一杯の本をかつぎ、イタリア中を旅した行商人がいた。なぜそれは食料や雑貨でなく本だったのか。書店の広まりの起源となったその村の歴史を追いかけ話を聞いた物語。内田洋子『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』（文春文庫） pic.twitter.com/uQnvy9GVc9

モンテレッジォ村に向かう度に、車中で眠り、ぼうっとし、関係のない本を読み、車内の様子を眺めて、行きがけに買ったパンを食べた。──内田洋子・モンテレッジォの子供達著『もうひとつのモンテレッジォの物語』（2019年12月、方丈社） pic.twitter.com/gtI3hGOAIY