田辺剛の漫画版『狂気の山脈にて』、これは大傑作。 SFホラー以前に秘境冒険小説でもあり、ワクワクと恐怖が一緒くたになった奇妙な感覚。 ラヴクラフトはオカルト的な想像力だけがもたらし得る驚異、宇宙の歴史を覆す超古代文明、SFで言えば『星を継ぐもの』などのような偽史的想像力に溢れている。 pic.twitter.com/KKWLD9UQTS

#ほんまる神保町　いよいよ明日27（土）オープンということで早川書房の棚を一足先にご紹介です。 来月はどんな棚にしようか今から考えています🤔特選・冒険小説とかル・カレ祭りとか○○ミステリ特集とかファンタジィの森とか……💭 ほんまる神保町の棚でお待ちしております！ pic.twitter.com/2ra6ZI4e7C

🎉本日発売！ 📝転生もない、チートもない、使えるものは一発の火の玉のみ。大人気のウィザードリィ風青春冒険小説、待望のコミカライズ！奴隷少年の｢ア｣は、適当に名前を付け… 🔽🔽🔽 amazon.co.jp/dp/B0D1G2BQ2Y/… 📗迷宮クソたわけ 奴隷少年悪意之迷宮冒険顛末(26) ✍🏼イワトオ・荻原敦 #電子書籍 #pr

返信先:@Yuzukun326そうなのですね〜😄 私は海外の児童文学や冒険小説も好きでした。小学校の頃は続きが読みた過ぎて、机の中に本を隠しながらコッソリ授業中に読んでいた事も😂 今のようなネット社会で情報が溢れる世の中になる前の方が、より純粋な空想の世界を楽しめたのかも知れませんね✨

目からウロコ👌 ディバインハートSP ~ラストリゾート 秘島の獣欲プリズン~ これがあればまるで自分が冒険小説の主人公になったみたいだよ

ブリブリ王国の秘宝、冒険小説的にアクションを盛ってるシーンもあれば王と鳥レベルで静かな間があり楽しく見れたな

『横歩取り勇気流』はほんとにいい本です。難しい本ですが。それでも一篇の冒険小説であり日々真摯にぶつかり合った棋士達の歴史書なんてそうそうない。 永瀬先生も「われわれの歴史書のようなところがあります」と先生らしからぬ素直さで評していたのも思い出す。 「5万」以上の価値がある一冊です。

なのでメイドインアビスも宝石の国も地獄地獄って言われるけどそう感じたこと一度もない 冒険小説みたいな気分で普通にワクワクしながら読んでる 血の轍は地獄〜〜〜て思いながら読んでる

#４月２５日、ペロポネソス戦争 終結（BC404）、壇ノ浦の戦い 安徳天皇 自害（1185 元暦2年3月24日）、#ロビンソン・クルーソー 刊行（1719 冒険小説）、熱気球 初飛行（1783 モンゴルフィエ兄弟）、ラ・マルセイエーズ 完成（1792 フランス国歌）、スエズ運河 起工（1859）、つづく pic.twitter.com/qaadD3zmef

最近届いた本① 英国冒険小説作家のうちアリステア・マクリーンやデズモンド・バグリイ、クレイグ・トーマスほど読んでこなかったハモンド・イネスを読んでおこうと、最近買い集め中なもので。『メリー・ディア号の遭難』（高橋泰邦 訳）と『呪われたオアシス』（鹿谷俊夫 訳　ともに早川書房）。 pic.twitter.com/UDIpAJvaht

下着まで一張羅でしらみにたかられていた極貧の周六は、それでも吉原通いだけは止めず金が尽きると花札賭博で資金を作ったという。やがて彼の生活を救ったのは、黒岩涙香の筆名で外国の原作を彼流にアレンジした探偵小説、冒険小説の量産だった。→

ノンフィクションですが、冒険小説を読むようなわくわく感もある作品。原書と同じ絵を使い、タイトルを大きく見せて、店頭で強く目立つことを意識したデザインに。表4に漂う船にも物語性が感じられます。

🇬🇧アンドリュウ・ガーヴ『レアンダの英雄』#読了 愛用のヨットが難破した英国人のマイク。ある富豪から大金と船を引き換えに、独立運動の指導者の救出を依頼される。 海洋冒険小説なので、話の筋はわかりやすい。救出後の船上での緊張状態は読みごたえがある。予定調和のハッピーエンドもよい。 pic.twitter.com/CAIkffVaMV

返信先:@UfTOiNY5EGLV5qvＢＬではないんだけどね。バディもの？冒険小説というジャンル。実は続編『夢なきものの掟』の方が『無名』の時代の勉強になるかも〜

返信先:@pakiene吾妻ひでおにSF描かせたのはプリンセス、青池保子に『イブの息子たち』を描かせハードゲイの香りを展開したのはプリンセス、そこから『エロイカ』でスパイと泥棒貴族というイギリス映画や冒険小説世界を展開したのも、あしべゆうほ『悪魔の花嫁』でダークファンタジー、ホラーを始めたのも、もちろん

レーベルの変遷などから見ていくと03年ごろまではファンタジー小説や、ゲーム小説、冒険小説的な括りをされているんだよね。 ラノベ。 で、ラノベって言葉がネットに出回り始めて、ラノベって何よと言われ始めるのが03年ごろ。丁度ハルヒと重なる。 確か日日日が幾つか同時受賞した時に、

返信先:@umiharakekki小説好きだから意外と楽しく読んでくれるかもしれないですよ…海洋冒険小説読んでましたし…

返信先:@camellialady25作品によっては冒険小説の趣きもありますよね。 私はまだ読んでいない作品もありますが、とりわけ『バーネット探偵社』を読みたいです。

朝４時前に起き、まず冒険小説の構想を練りました。それから短めの詩を書きました。 朝のうちに色彩検定３級の勉強し、後は読書。 安藤忠雄の自伝『建築家安藤忠雄』読了。どんな建築物を作ってきたかということを中心に書かれています。 午後は気象予報士試験と韓国語の勉強、Gペンの練習をしました。

@Covered_snows ゆっきーには『インディ・ジョーンズ　クリスタル・スカルの王国』（ジェームズ・ロリンズ）をおすすめ！　言わずとしれた名作映画のノヴェライズで、冒険小説としても歴史ミステリとしても読み応えがあって面白いので、ぜひ……！

#殿堂入りにしたい古今SF選手権 アーサー・Ｃ・クラーク『渇きの海』。 未来の月面、砂上遊覧船「セレーネ号」が「座礁」。 叡智を尽くした救助作戦が始まる。 当時の月の知見に基づき、科学的アイデアとストーリーテリングが見事に融合。SFとしても冒険小説としても傑作。 誰か映画化してほしい。 pic.twitter.com/eRllvipbpo

『夏目漱石ファンタジア (ファンタジア文庫)』零余子 明治の文豪たちを題材にした荒唐無稽な冒険小説。 なんと言うか、少年探偵団とか明智小五郎とか戦前の冒険小説みたいな味わいがある。殺された漱石が樋口一葉の体を得て蘇るとか訳がわからない(^^)でも... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120305…

#読了 縄文時代末期を舞台にした冒険小説。当時の風習や生活についてよく書き込まれていて、確かな取材量が窺える。この作品世界の構築はもはやファンタジー小説を描く作業にも近いものがあっただろうが、それでもやはり、現代でも当時と通底する戦やナショナリズムに対しての問いも内包している秀作。 pic.twitter.com/Giylj4uRca

一睡もせず、午前０時から簿記２級の勉強。 それから、冒険小説の構想を練り、その後、詩を書き進めました。 朝食前に色彩検定３級の勉強。 休憩を挟んで午後から、いずれも短時間ですが、読書とハングル能力検定試験４級の勉強。 今夜、絵の練習ができればいいのになと思います。

「頑張って」「そばにいるよ」と伝えるのは難しい。だけどこの気持ちは伝えたい 少女たちと物語を生き抜く「少女冒険小説5選」 bookbang.jp/review/article… 『火狩りの王 〈一〉春ノ火』 『英雄の書〔上〕』 『夜の都』 『獣の奏者　１闘蛇編』 『ＲＤＧレッドデータガール はじめてのお使い』… pic.twitter.com/WZdIZsNOk9

足を踏み出したこの世界には、どんな人々がいて、どんなルールがあるのだろう？ 少年たちと世界の真実を見つける「少年冒険小説5選」 bookbang.jp/review/article… 『記憶の果ての旅』 『Arknoah 1僕のつくった怪物』 『ペンギン・ハイウェイ』 『ＮＯ．６〔ナンバーシックス〕＃１』… pic.twitter.com/J1QrSLACaQ

今回の作品も楽しかったです。子供の頃夢中になって読んだモーリス・ルブランのルパンを思い出して、ときくのだと思います。ルパンイギリスのホームズのロンドンの陰鬱な雰囲気に比べて冒険小説的な感じがします。コナンも謎解きが楽しめました。

面白い、と思える理由の方も話しておくと、 これは、ＳＦ版の、暗殺者グレイマンシリーズなのです 同じ早川から邦訳が出ているとはいえ、 冒険小説とＳＦという違いはありますが、 ”アクションの連続によって、物語を進める” という手法が、非常に似通っている！ ･･････と、俺には思えるのですよ

返信先:@tisjiro遊弋（ゆうよく） 艦船が（相連れて）海上をあちこちと航行すること。 海洋冒険小説を読んでるとよく出てきますね。

「SF黄金期」(米50年代あたりか？)(これは最盛期というより単なる時代区分っぽくもあるが)に台頭していたスペースオペラも大概既存冒険小説・海洋小説の焼き直しで、そこからニューウェーブが出てくると考えると、現代ファンタジーの「非本格」がかつてのSFのスペオペと同値になるのかしら。

新世界より　読み終えた 凄い　ミステリとしてもSFとしても冒険小説としても読み応えがあった 凄え〜〜〜（語彙力の限界）

『海底2万マイル』のネモ船長、実は差別されていたインド人の天才科学者という設定があって、ジュール・ベルヌの別のSF『神秘の島』で明かされるんですよね。単なる冒険小説じゃなく、被差別民族や植民地支配の話を入れるの、幼心にかっこいいと思ったな。『八十日間世界一周』にも似た要素があるよね

少年時代、とりわけ冒険小説等が好きだったルプス少年は、兄弟子のシェイマス少年に「俺が冒険に出る時はお前も一緒だからな」と言い、面倒だと断られれば「お前が謎を解いて、俺が障害物を退ける。頭と力の分担作業だよ」とか言って連れて行く気満々だった。

佐伯泰英先生も冒険小説や国際ミステリーなどを書いていて、ヒットに恵まれず、歴史小説を書き出して人気作家になったと言うし。歴史小説というのは、新人の作品も読むし、面白ければ評価もする懐の深いジャンルなのではないだろうか…

【寄せ書きの外箱🎁制作☺️】 やかしゃさん@So5bp 主催の寄せ書き企画に、冊子を納める箱を仕立てさせて頂きました！🙇‍♀️ せらさん@seraxxclap の素敵すぎるイラストを表紙に...箔押し布貼りの "洋書の冒険小説風" な箱になりました！✨ みんなの想い、伝わりますように！🙏 #RAB手芸部 #概念製本 pic.twitter.com/kRxatsf8Vz

主人公が寺田辰弥でヒロインが里村典子の宝探し冒険小説。 ドキドキワクワクで読みだすと止まらない冒険小説なのですよ(^-^)

八つ墓村 横溝正史 角川文庫 表紙画復刻版です。 八つ墓村は本格ミステリではありません。宝探しの冒険小説です。 金田一探偵はほとんど出ません。何故なら時を同じくして、山を一つ隔てた鬼首村の事件を追っているからです(^_^;) そう、悪魔の手毬唄の裏がこの事件なのです。 pic.twitter.com/3WCtElud0O

【今週の新歓読書会のお知らせ】 🔵4/24(水) ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』 (C301) 時代を超えて愛されてきた不朽の名作です。 🔵4/26(金) 椎名誠『アド・バード』 (SF推理研部室) 滅亡世界×広告戦争の青春冒険小説です。 いずれも18:00から1時間程度を予定しています。お楽しみに！

海の狼/ジャック・ロンドン スリリングな海洋冒険小説。航海中の遭難、暴力、オットセイ漁の描写もリアルで飽きないのだが一番の見所は残虐非道な船長ウルフ・ラーセンと育ちの良いインテリハンフリーとの関わり合いと変容。正反対な二人の変化が対照的。粗野で残忍、それでいて高度な知性を併せ持つ pic.twitter.com/rH0YmLzY06