名古屋市北区の金城市場の本のイベントに寄ってみました。 フードの出店もあって喫茶CARMOのカレーもイイダノキッシュも美味しかったです。 出版不況と言われていますが、古本イベントだと本をめっちゃ買ってく若い人は沢山いる。 instagram.com/p/C6NtifwPxq8/… pic.twitter.com/A8jRl0NXj8

遅れましたが5月1日｢転生先が少女漫画の白豚令嬢だった ReBooot!｣6巻発売してます！ なんと60万部も出ているようです。出版不況と呼ばれる時代に本当にありがたいこと……！ 上は青天井の業界ですが、個人的に目標にしていた10万部を遥かに超えてご愛読頂いている事実にとても感謝です！ pic.twitter.com/DMKB5mY8QK

フーム、最後はそうきたか！そこで最初に戻って読み返す。スカーレットレターは二つの意味があるのね。文字通りの意味と名作の緋文字の意味と。最初は作家と編集者の話なんだけどね。ともかく出版不況はよくわかった。 pic.twitter.com/HxFz5FdAwn

新しい出版社である地平社 chiheisha.co.jp の創業記念シンポジウムに来ています。 社長編集長の熊谷伸一郎さん「世の中に起きていることを誠実に捉えて、出版活動をしていきたい。新しい場を応援していただきたい」 出版不況の中で、明るい動きです！ pic.twitter.com/AgEXBqKLjk

【#名言クイズ】「知識は忘れたころに◯◯となる」 iza.ne.jp/article/202404… ◯に入るのは何でしょう？ヒント！ ◆紀伊國屋書店社長・松原治氏の名言です ◆読書離れと出版不況に対してこう語りました pic.twitter.com/Bi16L4IYiJ

／ ありがとうございます！！ 出版以来、多くの方に手にして頂けたことで出版一万冊目前´∀`о) ＼ 出版不況とは言われますが、『社員がやる気をなくす瞬間』を一掃したい皆様のチカラを推進力に… ・職場風土診断 ・職場の関係密度の改善 ・職場風土の向上 が広がってます！！！… pic.twitter.com/bDFUldZmTr

2008年に「1日に出版されている本」を、書店さんの持っているDBを参照させてもらってリストアップしたことがあった。（画像のリスト） その日は1日で291冊、年間では約77000冊出版されてた。 最近は7万冊を切ってるけど、大量に出版されていることは変わりない。 そして出版不況…🙄 pic.twitter.com/NLJGdKvSXl

MARUZENにあったのはこれ！ 誰が去年の本を買うんだよ(笑) ドサクサ紛れに在庫整理か？ 出版不況の影響かね？ pic.twitter.com/ooORTC6PYs

店長がバカすぎて　早見和真著　#読了 主人公は吉祥寺の書店で働く28歳の契約社員。給料は少ないわ心の支柱になっていた先輩はやめるわ、なにより店長がバカすぎる！出版不況の中奮闘する書店員さんの熱意が伝わってくる。いやー、現場の書店員さんには頭が下がる思いです。 pic.twitter.com/CzqABoGw09

本屋のない人生なんて 三宅玲子 光文社 出版不況と言われて久しいものの、それでも新しい本屋を開く店主たち。北海道から九州まで全国の気骨ある書店を訪ね歩いたノンフィクション。 #おすすめの一冊 pic.twitter.com/lXzm4StA3C

白川先生の「美しい合気道」が現在も3位！出版不況でも良いものは売れ続ける。 凄いな〜！ qr.paps.jp/0jJVH pic.twitter.com/2dcPHsFXEG

前回出展者として参加した #文学フリマ東京 。今回はお客さんとして参加します。今回から有料化。チケットを買いました。 熱量の高い出展者の皆さんとお会いできるのを楽しみにしています😊出版業界は色々厳しいですが、文学フリマはますます活況。出版不況打開のヒントがあるような気がしてならない。 pic.twitter.com/c98CIXgtH5

返信先:@SecretRivalsXそうです。大・超全集に続く第3弾で、そこそこ進んでいたのですが、ある日、編集者から中止を告げられました（泣）出版不況の中、"クンフー"じゃ、"ブルース・リー"より売れないだろうという社長判断だったようです・・・。編集者はこれやりたくて大・超の頃から撮りだめしてたくらいでしたが・・・ pic.twitter.com/ePCgxdfgkt

本棚がいっぱいになってきたので、ホームセンターで発泡スチールブロックを買ってきて、本棚を2段式にした。 以前は「もう読まないだろう」と思った本はブックオフに出していたけど、案外その数年後にもう一度見返したくなることに気づいた。出版不況で絶版も多いし、残せる本は置いておこうと。 pic.twitter.com/mv8MJPH1SV

日経ＭＪの記事です　 出版不況の中すごい出版社ですね　 他に似たものが無い内容の本をだしているそうです　 当たり前といえば当たり前なのですが ♪ pic.twitter.com/TEWqcQsh4y

文藝春秋1985年8月号 新証言・盧溝橋事件”運命の銃声” 出版不況と言われる 歴史への招待もそうであるが、当時のものには熱が感じられるのは気のせいなのか 確かにネット情報との融合と言われるが、ネットに溶け落ちていくものではない 文字を読む点では同じ、映像とともに発信する道があると思う pic.twitter.com/7y4UrkKwUc

「山野さんの『VTuberの哲学』、哲学書なのに小説と一緒によく購入されているようです」という指摘を受けたので、確認してみたら…… 完全に「書庫らでん」の影響……！！ 儒烏風亭らでんさんは、日本の出版不況の現状を変えるVTuberとして、歴史的に語り継がれるかもしれませんね。 #書庫らでん pic.twitter.com/Tk54Zi8DGB

いままで読んでいなかったのが悔やまれるほど面白かった。 出版不況の皺寄せで出版社の無理な要求を請けざるをえず苦労する印刷会社の人たちや、本作りへの情熱が空回りする若い編集者と印刷営業には胸が押し潰されそうになりましたが…、それでも印刷所の職人、DTPオペレーター、取次、編集など→ pic.twitter.com/Y0L1EWUJvm

長く出版不況が続く中、絵本などの児童書のみが堅調だという。京都に、良質な絵本を数多く揃え、地道な活動している絵本屋「きんだあらんど」がある。店主の蓮岡さんは、今は亡き中村哲とアフガンで井戸掘りに参画した強者だ。世代を超えて話せる友人だが、アフガンで絵本に興味をもった下りは面白い。 pic.twitter.com/6xrKzeOHko

『もういちど、本屋へようこそ』刊行記念イベントにご参加くださいましたみなさま、ありがとうございました。無為無策のまま「出版不況」を語りたがる空気に呑まれないよう、前例やしがらみにとらわれず自由に考え、それぞれの立場でできることからはじめてみましょう。変わるのはいつも第一歩から。 pic.twitter.com/YVOxVBD8mC

漫画家の叶精作さんの画集が来た。クラウドファンデングで製作された画集。漫画原作者の小池一夫先生と組む事が多い漫画家。超美麗な叶精作さんの絵が素晴らしい。今の出版不況では画集の制作は難しいとの事。だが7000円の価値は有る。投資して良かった。 pic.twitter.com/E02bkIFZAu