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長らくの積ん読後ようやく読了😅自論を導く上で、不案内ゆえ自然科学の知見を記述した部分で、数ページに亘って理解が及ばない数箇所あったが、大要は理解したつもり。 利己的な遺伝子が、個体としての私たちに利他的な社会性へ導くという卓見。他にも、「銀河鉄道の夜」の主人公ジョバンニが、 pic.twitter.com/o8cOPm8Jhy
某大学のある先生から、「この本は面白いよ」と推薦された。本の帯には、量子計算、ゲーデルの不完全性定理や、利己的な遺伝子など、面白そうなキーワードが並んでいる。しかし、もっとも、著者は物理学者で、最近注目を集めている量子コンピューティングの提唱者の一人、David Deutschである。 pic.twitter.com/AGY1nCeje9
東野圭吾『虹を操る少年』 宗教というものは実際にこういう流れで、一般人には見えない力が実際にあり、何度も歴史のなかで起こり栄えず散ってったものがあるんだろうなあと思う、本文中では書かれていないが『利己的な遺伝子』を読んでみたくなった pic.twitter.com/0V8RevHq09
この漫画くっそおもろい🦚🥀 おもろすぎて参考文献の本も気になるから読んでみたい🦋 『クジャクの雄はなぜ美しい?』は昔読んだことあるわ🦚 『利己的な遺伝子』も有名な本だよね、欲しい📗🥀🦚 pic.twitter.com/10s8DVs5TX
返信先:@erishibata私は今ネットの相互発信の時代にとってミームの役割に着眼すべきだと判断して、R・ドーキンスの「利己的な遺伝子」の派生から生じたミーム学に関する本を読んでいますが、ツイフェミという存在も情報の蓄積によってステレオタイプが形成されてネットミーム化したのを感じますね。 pic.twitter.com/pYeV0PrP12
あと余談。 ドーキンスの利己的な遺伝子は未だに平積みされるんだな…すごい、、、 40周年記念で新版出てました。 めちゃ久々に読もうかな〜 と思いながら隣の本買ってみました。 ジャレド・ダイアモンド絶賛か〜なるほど〜超圧縮〜とか、これも面白そうだったので。 皆で本読もうぜ! pic.twitter.com/Bsnvv4q8WS
某大学のある先生から、「この本は面白いよ」と推薦された。本の帯には、量子計算、ゲーデルの不完全性定理や、利己的な遺伝子など、面白そうなキーワードが並んでいる。しかし、もっとも、著者は物理学者で、最近注目を集めている量子コンピューティングの提唱者の一人、David Deutschである。 pic.twitter.com/xkFEgTJFbS
私はαでありωである、のジョバンニ黙示録。 apocalypticaのαπoは英語に入り接頭辞ab-に。 ドーキンス[利己的な遺伝子]は『ヨハネの白昼夢』って言ってましたねw #life954 pic.twitter.com/00lCzcaORy
返信先:@a0S9mWIQN8VR8bkハラリさん「サピエンスが男性支配になった理由が分からない😢」 ドーキンスさん「どうして現代西欧の男性が女性を選ぶ立場なんだろう?😢(『利己的な遺伝子』初版は1976年)」 pic.twitter.com/GbCR9jbBwN
某大学のある先生から、「この本は面白いよ」と推薦された。本の帯には、量子計算、ゲーデルの不完全性定理や、利己的な遺伝子など、面白そうなキーワードが並んでいる。しかし、もっとも、著者は物理学者で、最近注目を集めている量子コンピューティングの提唱者の一人、David Deutschである。 pic.twitter.com/lL7oDCQjdE
ラム&レーズンは冬の間たくさん食べた! そろそろ溶けてしまう時期なので大事に取っていた最後の一箱を開封。 『利己的な遺伝子』も読んでみたいのだけど厚さに怖気付いて『進化とは何か』を先に。ミームについては『ミーム 心を操るウイルス』を先に読んだよ。 pic.twitter.com/fak07zKwHu
某大学のある先生から、「この本は面白いよ」と推薦された。本の帯には、量子計算、ゲーデルの不完全性定理や、利己的な遺伝子など、面白そうなキーワードが並んでいる。しかし、もっとも、著者は物理学者で、最近注目を集めている量子コンピューティングの提唱者の一人、David Deutschである。 pic.twitter.com/FDTPzlrNIV
『利己的な遺伝子』と交互に読むと面白い本。 "努力に結果が伴うかは不確定で、やれるだけのことをやったのならあとは祈るだけ" 行為の意味を祈って待つ事って、本当に釣りが好きな人が取れる態度だと思うんですよね🤔 pic.twitter.com/qAMI2Lekne
リチャード・ドーキンス『利己的な遺伝子〈増補新装版〉』(紀伊國屋書店) 「個体というものは、可能な限り多数の異性と交尾して、しかもそのつど子育てはすべて相手に押しつけることを望みとするはずなのだ」 遺伝子、おまえはそんなこと考えてるのか…?! #読了 pic.twitter.com/UciQuGNBk9
利己的な遺伝子もあくまでクジャクの話ですも持ってます! サイコろまんちかからのファンです! pic.twitter.com/vuw6mS1pm0
「#あくまでクジャクの話です。①」の第2話である利己的遺伝子のお話もすごく面白いです。 生物学的な側面から恋愛関係をぶった切る阿加埜さんと、自身の経験から違った分析をする久慈先生。 この2人の関係がどうなって行くのか、すごく気になります~。 照れる阿加埜さん、ガチで可愛いです❤
『利己的な遺伝子』の第4章「遺伝子機械」の中でシミュレーションに関する興味深い記述を見つけた。シミュレーションといえば、ボードリヤールの『シミュラークルとシミュレーション』がすぐに思い付くのだが、他にシミュレーションに関する本を知っている人いませんか?(文学、哲学問わず) pic.twitter.com/CbZ1vRTRUT
「子どもを持つ事が希望につながる」のとこで結構噛みつかれていますが、生物として当たり前の話だと思っています。 私にとっての宗教は大学で読んだリチャードドーキンスの「利己的な遺伝子」です。 多くの悩みはこの本で解決してきました。 pic.twitter.com/cbnlyFRqDz
結局こういうことが身近であると、学歴も才能も大事ですが、一番大事なのは「将来の明るい希望(を持つスキル)」なんだな、と思います。 これを大逆転ですぐ手に入れるなら「子どもを持つこと」が最短の道、というのが持論です。
ドーキンスによれば、生物のそういう機能は有機化合物に備わる性質によって説明がつくそうです。神を持ち出す必要はないとのこと。詳細については、『利己的な遺伝子』をお読みください。 pic.twitter.com/JvW0aS6pQ5
返信先:@nagoyabookclub『外部のものを取り込み、自己を成長進化させる仕組みを持った遺伝子』こそ、神にしかなせない業だと思う。 神の存在、天の恩、尊さは人間がどんな科学的思考をこしらえても否定できない。
昨日の #マシ活❗️ お店のトイレのスリッパを並べました🚽 #一日一善 昨日は弟家族も帰省していて、 甥っ子君たち、とってもとっても可愛かった😆 📚リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」を思い出した😆 pic.twitter.com/6y5nvXvKRg