厚労省が４月に発表した２月の毎月勤労統計によると、１人あたり実質賃金は-1.3%、さらに、令和5年度の速報値では、実質賃金は−2.5% 今春のベアの勢いが中小に波及してないことを考えると、状況は本当に厳しく、利上げができない。米国の物価上昇が同程度で推移すると、もはや出口が見えない… pic.twitter.com/6yrqgybg4o

【岡山県の賃金・労働時間・雇用の動き　－毎月勤労統計調査地方調査結果　令6年2月分－】を掲載いたしました okayama-ebooks.jp/?post_type=boo…

jp.reuters.com/markets/japan/… かつて毎月勤労統計調査が間違っていたことがニュースになりましたが、当時は公的統計をもとに某医療法人の報酬制度を再構築していた頃で、いざ理事会で最終決裁をもらおうという矢先に件の瑕疵が報道され、3日連続で徹夜して全てやり直したという苦い思ひ出があります…😂

返信先:@knife900他2人毎月勤労統計調査における名目賃金は、調査から推計した「現金給与額の支払総額」を調査から推計した「常用労働 者の総数」で除して算出している パートさんやアルバイトが増えたらどうなるかな？

返信先:@knife900他2人労働者が実際に受け取った給与である名目賃金から、消費者物価指数に基づく物価変動の影響を差し引いて算出した指数。労働者が給与で購入できる物品やサービスの量を示しており、個人消費の動向にも影響します。厚生労働省が毎月勤労統計調査で公表しています。

返信先:@cyclingbetobeto他1人毎月勤労統計の常雇用者数は微減、延べ労働時間も微減 ちなみにこの時期他産業は常雇用者数も延べ労働時間も伸びている。

休業補償をした際、毎月勤労統計調査にどのように回答すればよいか山梨県庁の担当部局に確認した。担当職員によると「きまって支給する給与の総額」に記入すればよいらしい。てっきり超過労働給与かと思ったが、基本給の補償であって超過手当ではないものな。

「実感あるか！」自民党「賃上げ実現」「経済再生」の宣伝文に「ステルス増税」に苦しむ国民総ブーイング (SmartFLASH) ・厚生労働省が発表した2月の毎月勤労統計調査では、物価変動を考慮した実質賃金は前年同月比1.3％減で、23カ月連続のマイナス #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ffc01…

返信先:@lwMR4NxCI1Z37gf他1人非正規雇用の増加: 労働生産性の低迷: デフレ: これらが主な原因で実質賃金が減っているというグラフです。 毎月勤労統計調査から作ったグラフで、給与から差し引かれる額を表している訳ではなく、物価上昇を加味しながら算出された景気動向を現しています。全く関係はありません。

生活の中でスーパーに通い価格変動に気がつくとか、実質賃金や物価高倒産をプロットして推移を見守るとか（毎月勤労統計調査や帝国データバンクから引用可だが）できることをやらずにパフォーマンスだけの岸田。頭脳は凡人以下か、そうでなければ内心、何か恐ろしいことを考えている...

政治担当記者が言う。 「厚生労働省が8日、発表した2月の毎月勤労統計調査によれば、物価変動を考慮した実質賃金は前年同月比1.3％減で、23カ月連続のマイナスでした。また、子育て支援制度では、公的医療保険に上乗せして負担額を徴収する方法に、専門家から『国民を欺く隠ぺい増税』との批判が

返信先:@emil418過労死家族の前で高笑いするアベと37.5℃×4日の加藤 twitter.com/akahataseiji/s… これらがやったことは偽造捏造アベシンダゾウ 過労死問題の基本データの裁量労働制における労働時間統計で国会で大嘘答弁、毎月勤労統計調査偽造 嘘で人を死に追いやって大喜びの地獄の住民ひとでなし

2024/4/30 4/30発表 - ・茨城県の賃金・労働時間・雇用の動き（毎月勤労統計調査地方調査月報）-令和６年２月- ・「いばらき原子力防災アプリ（Android 版）」の公開 等 -- 2024年4月報道発表資料／茨城県 pref.ibaraki.jp/somu/hodo/hodo…

返信先:@hidetomitanakaまた、月曜の　#おはよう寺ちゃん で紹介されていた、財務省の調査による賃上げ動向は以下です。 ご参考まで 調査サンプルの問題もあり、毎月勤労統計など、名目賃金上昇率を見てから、中堅・中小・零細の賃上について評価したいと思います。 早過ぎる金融引締め、早過ぎる答え合わせは歴史が戒め

毎月勤労統計調査結果（令和6年２月分）をお知らせします（企画振興部総合政策課統計室） /長野県 April 30, 2024 at 10:00AM pref.nagano.lg.jp/tokei/happyou/…

毎月勤労統計調査地方調査結果（令和6年2月分） 【詳細はこちら→ pref.niigata.lg.jp/site/tokei/mai…】

厚生労働省の勤労統計調査の年収中央値は400万弱だったような🤔メーデーも近いことだし国民総ストライキとかになれば、富を独り占めした悪徳経営者を懲らしめることができるかもしれない

実質賃金２３カ月連続減、過去最長：朝日新聞デジタル 　２月　勤労統計調査 asahi.com/articles/DA3S1…

毎月勤労統計調査 令和5年2月分結果によると、日本人の年収中央値は約396万円。そして、生活保護は400万。どういうこと？

返信先:@YasLovesTech確か遅れて出てくる勤労統計で全体の数値は確認できると思うが、わしの実家の周りとか地方ペースだと全く何も上がっておらん

返信先:@karifkarikariやはり輸入物価の上昇が原因ですか。実質賃金の低下は。 毎月勤労統計の賃上げが今年どれくらいあるかが気になるところですが、物価を超えるのは無理ですかねぇ。 円安自体はトントンに輸出価格もするというのに、エネルギー価格上昇が痛かったのでしょうね。

国交省で国の基幹統計のねつ造が常態化すれば、厚労省は勤労統計以外でも不正統計が発覚し、防衛省も決裁文書の追記が行われていた事 #本当の悪夢は自民党政権 #自民党政治を終わらせよう #自民党全員落選運動 #自民党が滅びなければ日本が滅ぶ #アッコにおまかせ #サンデーモーニング

返信先:@yuri083304最新の毎月勤労統計から。 パートタイムの賃金が上がってきてるからだと思いますよ。正社員で給料が上がらない人は転職活動を考えるのが必要になってきていると思う。継続的にインフレが起こるという状況に経営側の対応が問われる時代になりつつあるんだと。 pic.twitter.com/tbUihkebTT

返信先:@maedaご説明いただきありがとうございます。そうですね。毎月勤労統計で、月給を比較して実質賃金が下がったと言っていますね。確かに時給で比較しての議論ではないですね。ご指摘で、わかっていなかったことが明確になりました。ありがとうございます。

まぁ、毎月勤労統計を待ちましょう。

まぁ、生かさぬよう殺さぬようというのが今でも生きているのか、毎月勤労統計などの資料を見てもパートの賃上げはそれなり。個人的には円安は一時的だと考えている。理由は日本企業の国内回帰がこれから本格化するとみている。そのための円安誘導。むしろ新興国は今後通貨危機が本格化するかと。 pic.twitter.com/GszosLJieX

返信先:@nikone_niko25小さい工場なのに税理士雇って毎月勤労統計取ってもらって税金真面目に払ってるのに議員は税金払っとらんのか。 国会議員って中身はガバガバなの？

賃金上昇分の価格転嫁は個人消費回復の妨げに（2月毎月勤労統計） nri.com/jp/knowledge/b…

日銀不動で円安さらに　追加利上げ左右する2つの要素 「9月や10月に追加利上げを決めるという予想が市場で多い。…賃金改定が中小企業も含めた幅広い企業で実施されるには7月くらいまで…毎月勤労統計公表は9月。価格への転嫁…確認する必要」・・賃金がカギ nikkei.com/article/DGXZQO…

昨年（年平均）の実質賃金は、2020年を100とすると、97.1でした。これは1990年から2023年までの期間において、最も低い水準です。 出所：毎月勤労統計調査のデータより作成 #賃金 #実質賃金 #毎月勤労統計調査 pic.twitter.com/SGwoJGVIZf

総務省の統計サイトe-stat 毎月勤労統計も賃金構造基本統計も就業条件総合調査もサッと出てきて便利やしワイ、スマホの待ち受け画面にするくらい。 控えめに言ってこの世の全てが書いてある pic.twitter.com/uctZL2qjNG

インフレと株　大橋さん 業績相場ならインフレでも株と金利は同時上昇 →2023年の🇯🇵 インフレでも🇯🇵業績回復の理由 →値上げ、在庫調整了、自動車回復 足元、在庫積増できておらず、自動車受注停滞 値上げの継続にも疑問 →株停滞？ ➡️勤労統計の実質賃金、個人消費、インフレ率に注意 #モーサテ

【トピックス】毎月勤労統計調査 令和6年2月分結果確報 実質賃金1.8％減 速報から0.5ポイント下方修正（厚労省） kaiketsu-j.com/evaluation/102… #厚生労働省 #賃金

【毎月勤労統計調査　令和6年2月分結果確報　実質賃金1.8％減　速報から0.5ポイント下方修正（厚労省）】 psrn.jp/topics/detail.… #社労士 #社会保険労務士 #PSRnetwork #PSRネットワーク #厚生労働省 #厚労省 #人事労務 #総務 #法律 #法改正 #毎月勤労統計調査 #物価の上昇 #賃上げ

厚生労働省が23日発表した2月の毎月勤労統計調査（従業員5人以上）の #確報値 によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月比1.8％減だった。8日に公表した #速報値 の1.3％減から0.5ポイント #下方修正 した。#実質賃金のマイナスは23カ月連続。news.yahoo.co.jp/articles/383ca…

毎月勤労統計調査　令和６年２月分結果確報（厚労省） rodo.co.jp/column/176288/

今年２月の実質賃金が下方修正されました。速報値が対前年比▲１．３％だったのが、▲１．８％へ。 『２月実質賃金１・８％減 速報から下方修正、厚労省 　厚生労働省が２３日発表した２月の毎月勤労統計調査（従業員５人以上）の確報値によると（続きはブログで）ameblo.jp/takaakimitsuha…

2月実質賃金1.3％減、名目賃金増も物価上昇に追いつかず＝毎月勤労統計 jp.reuters.com/markets/japan/…

厚労省が23日発表した2月の毎月勤労統計調査（従業員5人以上）確報値によると、1人当たりの実質賃金は前年同月比1.8％減。8日公表した速報値の1.3％減から0.5ポイント下方修正。実質賃金マイナスは23カ月連続で、リーマン・ショックによる景気低迷期と並び過去最長。 47news.jp/10829481.html