【新刊情報】 水野智之 著 『戦国争乱と東海の大名』　（東海の中世史／吉川弘文館） yoshikawa-k.co.jp/book/b10086457… #新刊情報 #東海の中世史 #吉川弘文館

今頃気づいたんだけど、今月の吉川弘文館の新刊やば。采女と天武天皇だと⁉︎ 買いだな。

日本史Ｂ』（山川出版社）は「ときむね」、『信濃の人』（信濃史談会編）は「しんち」、『日本歴史大辞典』（河出書房新社刊）は「たつむね」、『資料歴史年表』（浜島書店刊）は「たつとも」と読んでいる（これらを紹介している村瀬正章『臥雲辰致』（吉川弘文館人物叢書125）は「たっち」を採用して

気候地名をさぐる 吉野　正敏(著/文) - 　吉川弘文館 | 版元ドットコム hanmoto.com/bd/isbn/978464… @hanmotocomより

書籍が届いた。 新訂増補 国史大系 本朝世紀/吉川弘文館 新訂増補 国史大系 律・令義解/吉川弘文館 新訂増補 国史大系 令集解 全4冊/吉川弘文館 #今日買った・届いた本を紹介する pic.x.com/jvqylgdxyg

返信先:@snowdooogめっちゃ面白いよね‼️‼️ 吉川弘文館の標準世界史地図と地球儀を携えて観ると、なおたまらねえぜ……❓❓ pic.x.com/fswzkfdhap

ふるさと資源化と民俗学 - 株式会社　吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版 yoshikawa-k.co.jp/book/b34724.ht… この本をいつか読みたいと思っていたが、気がついたら絶版中古流通なしになってた。マ？

9/19(木) 苗字の日 『苗字の歴史　読みなおす日本史』 豊田 武 吉川弘文館 資料番号：001001419876 資料検索はこちら↓ lib.pref.ibaraki.jp/licsxp-opac/WO…

【本日の入荷書籍】 吉川弘文館様 『気候地名をさぐる』(著:吉野正敏) 気候に関する文字が入った地名はどんな意味を持つのか。日本全国の気候地名の分布と特徴を詳細に調査し、外国の事例も収集する。 #法大売店今日の１冊 pic.x.com/l2snip6kkm

直木孝次郎『額田王』吉川弘文館、平成19年 Kōjirō Naoki (2007). "Nukata no Ōkimi [Japanese Princess Nukata]." Tōkyō: Yoshikawa Kōbunkan. (Japanese) #今日の一冊 #todaysbook #人物叢書 instagram.com/p/DAFDAbYIFC0/…

返信先:@KIRARAcity吉川弘文館営業部です。ご指摘ありがとうございました。編集担当に申し伝えます。

吾妻鏡文治五年（1189）九月十九日 （頼朝は）厨河柵を発ち、平泉保に帰られた。厨河に逗留されたのは七日間であった。 「現代語訳吾妻鏡　4巻」五味文彦他；編　吉川弘文館より抜粋引用 ＊源頼朝、9月11日から19日まで、現・盛岡市厨川の地に滞在。 ＊9月19日は現行歴で11月6日になりますね。 pic.x.com/wvvi22jwfw

中世前期政治史研究 / 元木泰雄 著 東京 : 吉川弘文館, 2024.9 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4642029…

「女性の漢籍教養はしだいに不必要になっていく。『栄花物語』には、女ながら並の男より漢籍が優れていたと評判の高階貴子も、院政期に男性によって書かれた『大鏡』には、「女のあまりに才かしこきは、ものあしき」と、批判されるようになる。」（『平安朝 女性のライフサイクル』吉川弘文館、P50） pic.x.com/orpcqrg9ty

中部大学の水野智之先生から『戦国争乱と東海の大名』（吉川弘文館）をお送りいただき申した！ みなも書店で見かけたら、手にとってみての〜〜🥷 pic.x.com/iovumriphm

「日本国内で、朱紈その人を扱ったものに、片山誠二郎による論文がある。」この他、山崎論文では片山論文への批判もあると示している。 これは佐久間重男『日明関係史の研究』（吉川弘文館、1992.2）にあるそうだが高価で確認は断念した。

中世の儒学 和島芳男著 吉川弘文館 echizenbooks.shop-pro.jp/?pid=181583087 生野高原えちぜん書房 echizenbooks.shop-pro.jp pic.x.com/btnqixtgkz

*「常陸と水戸街道」（街道の日本史 14） … 2001年8月1日に吉川弘文館から刊行。 【内容紹介】 現在の幹線道路と鉄道に沿う旧街道。名峰筑波を仰ぎ、水戸街道から結城街道へ。常に時代変革の魁となった歴史と、文化を描き出す。 pic.x.com/u0eskpgyet

本日は業者セリに行ってきました！ 少し堅めの本をどっさりと…！ 歴史学系に強い吉川弘文館、塙書房を中心に。 #札幌の古本屋 #歴史学 pic.x.com/uihfsqtor5

「現代語訳吾妻鏡　4巻」五味文彦他；編　吉川弘文館より抜粋引用 ＊奥州合戦に興味のある方は「現代語訳吾妻鏡4巻」をお薦め！

名言・失言の近現代史　上 - 株式会社　吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版 yoshikawa-k.co.jp/book/b10045689…

返信先:@Ef8DAd0qNEtN3YB他2人刑部芳則『京都に残った公家たち: 華族の近代』吉川弘文館〈歴史文化ライブラリー385〉、2014年（平成26年）。ISBN 978-4642057851。 小田部雄次『華族 近代日本貴族の虚像と実像』中央公論新社〈中公新書1836〉、2006年（平成18年）。ISBN 978-4121018366。

気になる本。『気候地名をさぐる』（吉野正敏、吉川弘文館）yoshikawa-k.co.jp/book/b10086454…

中野等著『関白秀吉の九州一統』（吉川弘文館、2024年）読了。 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/21730375

【本日9/18発売】『気候地名をさぐる』吉野正敏（吉川弘文館）日向・雨坪・雲井・東風平など、気候に関する文字が入った地名はどんな意味を持つのか。日本全国の気候地名の分布と特徴を詳細に調査、外国の事例も収集したユニークな書。地名から人々の気候への思いを感じとる。amzn.to/3B7XD9G pic.x.com/ca5jfjjmtq

○小学館 ○集英社 ○みすず書房 ○河出書房新社 ○法政大学出版局 ○白水社 ○ビジネス社 ○講談社 ○青土社 ○国書刊行会 ここまでで10 ○創元社 ○幻冬舎 ○新潮社 ○筑摩書房 ○KADOKAWA ○光文社 ○吉川弘文館 ○旺文社 ○文藝春秋社 ○福音館書店 ここまでで20 ギブアップ！ x.com/honyasugiura/s…

返信先:@KEk2qAEtxNIcXVC他1人失業問題に関しては「失業と救済の近代史（加瀬和俊著　吉川弘文館）」をお読みになればどういう状況になるかわかりますし、暴動に関しては「民衆暴力（藤野裕子著　中公新書）」を読まれると理解できるかと思います。

【新刊情報】 吉野正敏 著 『気候地名をさぐる』　（読みなおす日本史／吉川弘文館） yoshikawa-k.co.jp/book/b10086454… #新刊情報 #読みなおす日本史 #吉川弘文館

二階堂善弘『中国の信仰世界と道教』（吉川弘文館）を読了。一番知りたかったことには言及されてはいなかったが、予想外の学びがあった。例えば、中華圏では西遊記や封神演義に影響された民間信仰があるとのこと。 pic.x.com/3etimaemh4

返信先:@minibusgo2図録いいですよね 私は吉川弘文館の年表地図もよく読んでましたw(理系)

吉川弘文館から出ている「日本史年表・地図」、奥深くておもしろい。 日本の出来事と世界の出来事を並列に追えるのがわかりやすいんだよなぁ。 これを高校生の時に知ってればなぁ。 来年の31版は買って手元に置こうかな。 pic.x.com/cpkdyc0cjl

吉川弘文館に住所公開した記憶もない・・・。こわい・・・🥶 x.com/kt2023_tsng/st…

明日吉川弘文館から本が届くらしいけど、全く身に覚えがない。 なんか注文してたっけ。

『王朝貴族と外交: 国際社会のなかの平安日本』(吉川弘文館) - 著者：渡邊 誠 - 榎本 淳一による書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/6929

📕装幀を担当いたしました📕 『歴史文化ライブラリー604 アイヌ語地名の歴史』（吉川弘文館） 著／児島恭子 #吉川弘文館 #歴史文化ライブラリー #装丁 #マルプデザイン pic.x.com/blqlbgobux

📕装幀を担当いたしました📕 『歴史文化ライブラリー603 検証 学徒出陣』（吉川弘文館） 著／西山 伸 #吉川弘文館 #歴史文化ライブラリー #装丁 #マルプデザイン pic.x.com/uiw3ub6gho

📕装幀を担当いたしました📕 『歴史文化ライブラリー602 青銅器が変えた弥生社会』（吉川弘文館） 著／中村大介 #吉川弘文館 #歴史文化ライブラリー #装丁 #マルプデザイン pic.x.com/rjwa8b8i6x

采女なぞの古代女性 : 地方からやってきた女官たち / 伊集院葉子 著 東京 : 吉川弘文館, 2024.9 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4642306…

吾妻鏡文治五年(1189）文治五年（1189） 九月九月十七日　　寺塔已下注文 （藤原）清衡以下三代が造立した堂舎について、源忠已講・心蓮大法師らが記して献じてきた。・（略）・ 現代語訳吾妻鏡　4巻」五味文彦他；編　吉川弘文館より抜粋引用 pic.x.com/zdbvzlbmtb