はてなブログに投稿しました 吉村武彦・吉川真司・川尻秋生編「古代荘園：奈良時代以前からの歴史を探る」（岩波書店） - 德薙零己の読書記録 rtokunagi.hateblo.jp/entry/2024/05/… #はてなブログ #読書記録 #読書好きと繋がりたい #読書好きさんと繋がりたい

ヤマト王権　シリーズ日本古代史②　吉村武彦　*** blog.goo.ne.jp/tetsu814-augus… @Tetsu814より

『今日届いた新品本（吉村武彦&池上俊一&蓬莱舞&松島かのん&天羽希純&帚木蓬生&筧美和子&米澤穂信 ）』日記の部屋｜hryo.seesaa.net/article/503185…

横から失礼致します。 歴史学者の吉村武彦先生のこちらの本によれば、飛鳥時代は血統が重視されていたので、近親婚が多かったようです。推古天皇や天智天皇、天武天皇もそうですよね。儒教の中国は近親婚はご法度ですね。 女帝の古代日本 iwanami.co.jp/smp/book/b2261…

『渡来系移住民: 半島・大陸との往来 (シリーズ古代史をひらく)』 吉村武彦 #ブクログ 渡来系移住民は、相当な数になると考えられている。 booklog.jp/item/1/4000284…

返信先:@B_rindille0315他1人歴史学者の吉村武彦先生のこちらの本によれば、天智天皇は天武天皇との関係を特に重視していたので、自身の娘を天武天皇に嫁がせたようです。飛鳥時代が近親婚が多いのは血統が重視されていたためです。推古天皇も近親婚かと。天智天皇は崩御前に iwanami.co.jp/smp/book/b2261…

✨週間ランキング第22位❗　4月22日更新✨ 古代王権──王はどうして生まれたか (シリーズ 古代史をひらくⅡ) 吉村武彦 【世界史 Amazon新着ランク】[T12:57:42] #ad amazon.co.jp/dp/4000286382/…

吉村武彦先生はとにかく中央集権的国家論が好き。

どっちかというと吉村武彦先生が普通に考える歴史学者

吉村武彦と聞いてガタッ＞RT pic.twitter.com/CBNr79GXeT

〔既刊〕 律令制国家の理念と実像(吉村武彦編) catalogue.books-yagi.co.jp/books/view/2360 律令法の施行により法治国家として整備された古代の日本は、何を目指し、実現したのか。 律令制成立以前の古墳時代から大化改新、律令制成立以後の法の理念と利用の実態、平安時代における律令制国家の変容など、多角的に検証。

「約2000年前に「漢委奴国王」印を授与された奴国、邪馬台国連合、ヤマト王権……。この日本列島において、実際にはどのようにして王が誕生し、…」 ⇒吉村武彦,吉川真司,川尻秋生編 『古代王権　王はどうして生まれたか　<シリーズ古代史をひらくⅡ>』 岩波書店 iwanami.co.jp/book/b644854.h…

講座「聖徳太子の実像と片岡の飢人伝承」第１部　基調講演：「聖徳太子の実像と片岡の飢人伝承」講師　明治大学名誉教授　吉村武彦氏 youtu.be/EAmkzHl27rU?si… @YouTubeから

【本日発売】弥生時代以来続いてきた農地と生業の歴史のなかに古代荘園を位置づけ、多分野の協業により古代荘園の実像を生き生きと描き出します。〈シリーズ 古代史をひらくⅡ〉最新刊。 吉村武彦・吉川真司・川尻秋生編『古代荘園──奈良時代以前からの歴史を探る』☞ iwnm.jp/028637 pic.twitter.com/pH24Yl74hY

「「墾田永年私財法によって初期荘園が生まれた」「荘園は開発によって生まれる」という理解は一面的だ。弥生時代以来続いてきた農地と生業の歴史の…」 ⇒吉村武彦,吉川真司,川尻秋生編 『古代荘園　奈良時代以前からの歴史を探る』<シリーズ古代史をひらくⅡ> 岩波書店 iwanami.co.jp/book/b641553.h…