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【新刊:6月6日発売】 吉行淳之介、司馬遼太郎、和田芳恵……文人たちの素顔と背中、そして文学が文学であった時代の痕跡!半世紀以上にわたるわが編集者人生を振り返り、作家との交流、文学論から書評までを収録した回顧録。 久米勲『黒衣の歳時記 文藝編集者という生き方』 kaiin.hanmoto.com/bd/isbn/978480… pic.twitter.com/wy0tWwPtVm
映画は微妙だったけど、青山真治のインタビューは面白い!ちなみに古本屋で吉行淳之介『暗室』を入手。 kobe-eiga.net/webspecial/cin… pic.twitter.com/xCBPFvsZTT
吉行淳之介が確か書いていた。10代の男は女を口説くのに何も持っていく必要がない。二十歳くらいになると花くらいは必要だ。歳を取るにつれてそれは洋服になり着物になり、50くらいになれば家の一軒は持たせてやらなければならない、と。 news.yahoo.co.jp/articles/23fc6…
返信先:@no_data1595吉行淳之介の小説でタイトル忘れたけど、女子大生(?)がタクシーの中でおしっこ漏らしてそれがキッカケで主人公と不倫関係(だったか?)になる小説が、文部大臣賞をもらったりしてね。授賞式には記者から笑いが漏れたとか。 文部省(当時)は中身読まずにあげちゃったみたいで。
あって、母からの解放とならないのは、母と天皇陛下のため戦争を命令したもの、即ち独占資本の支配が戦後の日本にいまだ続いているからなのだ」 羽仁五郎 "都市の論理" 1968 (※) 安岡章太郎 / 海辺の光景 小島信夫 / 抱擁家族 遠藤周作 / 沈黙 吉行淳之介 / 星と月とは天の穴 庄野潤三 / 夕べの雲 pic.twitter.com/SdzXbHVDH2
渡辺淳一とか吉行淳之介とか…「中年を過ぎてやっと出会った運命の人。炎のような愛、秘めた逢瀬」とかなった後「帰宅するのやだなあ…妻の顔見るの気が重い」 離婚しろと言いたい。とりあえず帰宅するな。待たれてないから。
古本 最近の買取より 吉行淳之介「贋食物語」 丸谷才一「食通知ったかぶり」中公文庫 海老沢泰久「美味礼讃」文春文庫 高山なおみ「日々ごはん11」 アノニマスタジオ 鈴木涼美「おじさんメモリアル」扶桑社 土橋正「文具上手」東京書籍 群ようこ「きものが着たい」角川書店 pic.twitter.com/N4TmSgW22n
し18065 週刊読売 1974 昭和 表紙 山口百恵 関口淳 スプーン曲げ 超能力 ユリゲラー 四畳半襖の下張 裁判 開高健 吉行淳之介 田宮二郎(総合誌)|売買されたオークション情報、yahooの商品情報をアーカイブ公開 - オークファン(aucfan.com) aucview.aucfan.com/yahoo/k1077808…
5月10日が誕生日の歴史偉人 1838年 ジェームズ・ブライス(近代民主政治) 1838年 ジョン・ウィルクス・ブース(リンカーン大統領を暗殺) 1846年 和宮親子内親王 1906年 吉行エイスケ(吉行淳之介・吉行和子の父) 1925年 橋田壽賀子 1931年 永井一郎(声優) 1933年 扇千景 1934年 高見映(高見ノッポ
深夜までこの本を読み冷えながら飲んでたら、ちと風邪っぽい。 田辺聖子、カモカのおっちゃん、羊子の陽気な対談と、吉行淳之介先生との組み合わせが意外で良かったな。 彼女は、どれだけ前衛的だのアーティストだの才女だの言われても「パンツ作ってるだけやねん」 葛根湯飲みます。 #鴨居羊子 pic.twitter.com/GzWRVOV3HK
【吉行エイスケ】 5月10日は、小説家・吉行エイスケさんのお誕生日です。 1926年『虚無思想』を新居格らと主宰し新興芸術派の旗手と目されるが、1933年には断筆する。 長男・吉行淳之介、長女・吉行和子、次女・吉行理恵。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89… #半世紀書店員 amzn.to/3wDtWLD pic.twitter.com/qWcpd0wF36
「吉行淳之介、司馬遼太郎、和田芳恵……文人たちの素顔と背中、そして文学が文学であった時代の痕跡! 半世紀以上にわたるわが編集者人生を振り返り、作家との交流、文学論から書評までを収録した回顧録。」 ⇒久米勲 『黒衣の歳時記 文藝編集者という生き方』 田畑書店 hanmoto.com/bd/isbn/978480…
返信先:@pZ29YbqalHaqOTkこんばんは、KONKさん😃 本日もお疲れちゃんでした🙇♂️ CSN&Y 🙏久しぶりに聴きます♪ 中島らも、吉行淳之介、司馬遼太郎、 沢木耕太郎、池波正太郎、村上春樹、 村上龍、伊集院静、和田竜、向田邦子 以上の先生達を好んでよく読みます♪ 穏やかな良い夜を🤝
深沢七郎、金井久美子・美恵子姉妹、吉行淳之介との対談 岸田今日子による『富士日記』についてのインタビュー など、生前行われたすべての対談を収録! 巻末に、金井姉妹の語り下ろし対談 「百合子さんのこと」を増補しました 【2024年4月の中公文庫新刊】 『武田百合子対談集』… pic.twitter.com/baGyCQDDlJ
吉行淳之介『原色の街・驟雨』(新潮文庫)読了 彼の文章の明晰さがとても良かった。これによって語られる「驟雨」の主人公の心情や「漂う部屋」の登場人物たちのユーモアが、読んでいて大変気持ちのいいものだった。
ものすごいうろ覚えで申し訳ないんですけど、わたしは、吉行淳之介が言った、大人になる、つまり成熟するということは、汚れを引き受けることだ、自分が被害者ではなく、誰かを傷つける加害者でもあると自覚することだ、ということばがとても好きです。
あおちゃんぺさん「キャバもホストも 夢見せて大金巻き上げる場所だってことは 皆さんご存知の事実なのに 「騙された」とかいう人がいるのが不思議…」 sn-jp.com/archives/162919 @sharenewsjapan1より 吉行淳之介氏の著書に曰く「あれぁ業者だよ」って奴ですな まあそりゃそうだ、お仕事だもの
武田百合子の対談・鼎談集。相手は深沢七郎や金井久美子・美恵子姉妹、吉行淳之介といった面々。さらに岸田今日...『武田百合子対談集 (中公文庫 た 15-15)』武田 百合子 ☆5 booklog.jp/users/ofellabu…
返信先:@HAL_Osamu澁澤のたっちゃんも吉行淳之介先生も、いい男の作家で知られているけど、ご本人は煙草臭かっただろうなと予想😅 たっちゃんなんて、けっこう歯もヤニってる。 清潔の意識も、ここ30〜40年くらいで変わりましたよね。
吉行淳之介って知らなかったけど、めっちゃ文章上手いなぁーー!!!!そんでもって、性描写の所の表現力ーーー!!!!この女性の心情を自前で想像出来たなら絶対爆モテすると思う。男の嫉妬というか、心の掻き乱され方の描き方も色っぽくて…😇 pic.twitter.com/YJZly6wT4F
「題材やコトバの目新しさに工夫をこらし、それをセーリングポイントに読者を大量に掴む」村上春樹に対するコメントに苦笑。 「島田雅彦が乱心して困る」と見舞状に書いた吉行にも。 お二人には気の毒ながら笑った。 安岡章太郎/著「文士の友情―吉行淳之介の事など―」 ebook.shinchosha.co.jp/book/E013691/
返信先:@fuminyan13こんばんは、吉行淳之介さんが言葉にこだわりがあるのはそら、そうだよね〜と納得です。吉行さんはエッセイも面白くて食べ物系の話とか笑っちゃいますよ😄 さとうさん、全然です、また話し掛けてくださいね!
5月7日(火)、11時から20時までの営業です。 【新刊文庫】『武田百合子対談集(中公文庫)』の相手は、深沢七郎、吉行淳之介、金井久美子・美恵子姉妹。「富士日記」インタビューは岸田今日子担当って、もはや世界遺産レベルでは? pic.twitter.com/QPLuvX231l
返信先:@fAxAb5WtIJFFSki吉行淳之介さんには、こだわりがあって、決して使用しない幾つかの言葉がありましたね! 『生きざま』はその代表で、ぼくもこの言葉に抵抗あります… すいません余計なことを💦
吉行淳之介掌篇全集 #日本怪奇幻想読者クラブ #読了 掌篇には掌篇でしか生まれないものがあるという。怜悧な感性で描かれる幻想的な世界 人の頭が5つもなる木や現実を踏み潰す車輪が出てきても、作品は静かだ。怪奇な外枠でも人間を観察する眼、繊細さを感じる。 「光の帯」「鞄の中身」が好み。 pic.twitter.com/EQcq7xMx8v
#暗黒星 #江戸川乱歩 巻末の解説が吉行淳之介で「冒頭は良いが竜頭蛇尾」と書いていて大体同じ感想を持った。乱歩は面白いのが面白すぎるのでそうでないのが目立ってしまう。読了後ドラマ化した黒水仙の美女を再視聴。ヒヒヒと笑いながらバック転で移動する黒ずくめの変質者を成立させるすごいドラマ pic.twitter.com/pt3TqmfzFM