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#名刺代わりの小説10選 ・おまえのすべてが燃え上がる ・螢 ・氷のくじら ・悪い姉 ・嘘の木 ・近畿地方のある場所について ・恐怖のむかし遊び ・屍鬼 ・虐殺器官 ・拝み屋郷内 花嫁の家 pic.twitter.com/9n5F4G7wpP
『カッコーの歌』も『嘘の木』も面白かったのに、『影を呑んだ少女』も面白い……。面白い方向性が違うから、この本はこの人が好きそうって思い浮かぶひとも違うのがすごいなとおもう。この後、隙あらば薦める気がしてる。
「ミラーボール」!「さよなら、田中さん」!「嘘の木」!~中澤香織さんの脚本・脚色作品一覧 | 青春アドベンチャー雑記帳~オーディオドラマ・ラジオドラマの世界 #青春アドベンチャー #FMシアター audiodrama-note.com/blog-entry-935…
「嘘の木」 フランシス・ハーディング 以前読んだ「呪いを解く者」が面白かったので。そして、こちらも面白い!!ダーウィンを進化論に揺れる英国。主人公のフェイスの父は牧師にして自然科学者。父のスキャンダルに追われるようにしてヴェイン島にやってきた一家だが、父が謎の死を遂げて…。 pic.twitter.com/fDufPdIcpH
「嘘の木」フランシス・ハーディング 読了 嘘で成長し、食べれば嘘にまつわる秘密がわかる果実のなる木を巡るファンタジー&父の死の真相を追うミステリ。 孤立無縁の中、一から百(調査、検証、推理、罠にかける、犯人との対峙)までやってのける主人公の姿は14歳とは思えないほど強か pic.twitter.com/7JTfZLL3AH
\これは旨すぎる‼️/ 【半額セール】 東京創元社ゴールデンウィークフェア ⇒amzn.to/4bnQuyN 酉島伝法『皆勤の徒』はマストリード、更に星雲賞、ヒューゴー賞、ネビュラ賞をぶんどった『《叛逆航路》ユニバース』、幻想怪奇好きには『嘘の木』『図書館島』と読書好き狂喜乱舞の布陣来たれり pic.twitter.com/mB1Cy634TC
『嘘の木』単行本 在庫なし! ウッソー!ウッソー! ウッソー... 2017年初版で、もうですか!? なんでこんな良い本が! 所蔵用に単行本、持ち歩きに文庫本と 原書もほしいです!← tsogen.co.jp/np/isbn/978448…
最初に読んだフランシス・ハーディングが『嘘の木』で、文庫版が出るってSNSで話題になってて、表紙がいけてるし面白そうだなと思ってたら、ちょうど図書館の特集コーナー(何の特集だったかは忘れた)でどーんと単行本が紹介されてて我慢できずに借りた。いつもありがとう図書館。
皆川博子さんの「死の泉」 小野不由美さんの「屍鬼」 高田大介さんの「図書館の魔女」 500ページにはちょっと足りないけどフランシス・ハーディングさんの「嘘の木」
読書家さんへ はじまりのページからトップギアで、中弛みや幕間や休息がなく、最後のページまでずーっとサビのような、長ぁーい物語を教えてください\( ・ω・ )/ #読書
返信先:@mwjsince1947積読本📚 と言いたいところですが、そんなにお休みが長くないので、これから読むフランシス・ハーディングの『嘘の木』が読み終わるといいなぁ💦 #ゴールデンウィークに読みたい本
日本人の49%が「エイプリルフールの嘘には前から飽きてる」!?WOWOWと松竹が 嘘の概念 を変える「やさしい嘘の木」プロジェクトを開始「 corporate.wowow.co.jp/news/info/1597…
フランシス・ハーディングの「嘘の木」。
本日4/23は「子ども読書の日」です。#子どもが主人公の大人向けミステリ こんなお題はどうでしょう? 児童書以外にも、けっこうある気がするんです……👀(つ)
あなたはどうなりたいの?と母親に聞かれた主人公、フェイスの返答が見事だった、まさかの爽快な読後感 フランシス・ハーディング「嘘の木」 創元とハヤカワと児童書は紙の本で書いたいと思ってるので、頼むから真っ当な仕事をして(し続けて)ね出版社さん…
返信先:@run_punpunはいはーい🙋🏻♀️私はこのあたりなどです~📖 凍てつく海のむこうに 灰色の地平線のかなたに アリとダンテ、宇宙の秘密を発見する メイドの秘密とホテルの死体 特捜部Qシリーズ カッコーの歌 嘘の木 赤い蝋燭と人魚 図書館利用が多いので何度も読み返したいなと思うと買ってます☺️
読んでる本↓ 『嘘の木』『シャーロック・ホームズとミスカトニックの怪』『テメレア戦記 1(再読中)』 最近読んだ本↓ 『9S 1〜13(+外伝含む)』『0能者ミナト 1~6』葉山透 『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄金の誓い』三川みり ラノベはサクサク読めるー。
"人々が《面》と呼ばれる表情を顔にまとって暮らす地下都市を舞台に、はねっかえりの少女が、国をゆるがす謎に満ちた陰謀に巻き込まれる。名著『嘘の木』の著者の傑作文庫化":フランシス・ハーディング/ 児玉敦子『ガラスの顔』 tsogen.co.jp/np/isbn/978448…