CAROLで松本さんのギターが脳に刷り込まれ、ももクロでヒャダインさんの曲を知り、國分功一郎さんが若林さんと対談していると知った。全部つながってるんですけど！！😲 #TMNETWORK #Bz #ももクロ #オードリー若林

だが、他人の発言に対していちいち右往左往し、なし崩し的に旗色を変え続ける振る舞いには、やはり違和感を覚える。どんな塩梅で変化することが望ましいのか。どこかで主体的な意思の所在を確認できることに拠り所がある気がする。國分功一郎の『中動態の世界』を読んでからこれについて考えている。

國分功一郎 『目的への抵抗』 ： 「優等生であることからの逃走」論｜年間読書人 note.com/nenkandokusyoj…

【要約/感想】『目的への抵抗』(國分 功一郎)～社会の「アブ」としての問題提起～ | 迷子の読書家 morning-books.com/dokusho/books/…

おもしろ "目的への抵抗。ありふれた言葉どうしをくっつけて、まったく新鮮な印象を与えられる人の知性に震える。あいみょんの音楽とかに近い" 【書評】國分功一郎『目的への抵抗』 - un deux droit un-deux-droit.hatenablog.com/entry/2023/05/…

めちゃ良い 337.『目的への抵抗』國分功一郎について - 平らな深み、緩やかな時間 blog.goo.ne.jp/tairanahukami/…

退屈とは微弱なトラウマでそれを希釈せずにいられない、と読んだことがあります 「暇と退屈の倫理学 」國分 功一郎より

俺と倫理について語るっていうことは、最低でも國分功一郎先生の『暇と退屈の倫理学（新潮文庫）』くらいは読んで来ているんだろうな!?

ラジオを聞いてから國分功一郎さんおすすめのFAIRE LA VISEが頭から離れない 幻のYONMARU… #TM40NHK #YONMARU

エイドスに基づく判断（「男だから」「女だから」）は、その意味で実に抽象的であると言うことができます。 國分功一郎(2020) /　「はじめてのスピノザ　自由へのエチカ」　　ｐ.57　講談社現代新書 facebook.com/share/p/nB6xq3… counseling-space.peatix.com/events pic.twitter.com/oDcphTnSoB

『言語が消滅する前に (幻冬舎新書)』國分 功一郎 日々グダグダの擬音が多い毎日。 #読書メーター bookmeter.com/books/18963949

『目的への抵抗 (新潮新書)』國分　功一郎 コロナ禍における移動の自由という論点から元にして「目的」と「手段」について「問い」を作り出し、著者の「暇と退屈の論理学」について論点していた内容を考えている本。 　タイトルにある「目的」につい... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120500…

國分功一郎氏出演！『スピノザ』（2024年4月19日21時～放送前半パート、ゲスト：國分功一郎、レギュラー陣：島田雅彦、白井聡　司会：ジョー横溝） youtu.be/dFn_tg1AR8s?si… @YouTubeより

國分功一郎 『暇と退屈の倫理学』 | 新潮社 shinchosha.co.jp/book/103541/

返信先:@philosophy1985國分功一郎の暇と退屈の倫理学の事も話ししてほしい。

【意識が存在を規定するんじゃなくて、存在が意識を規定する】 #PLANETSSchool教養講座第二期 國分功一郎『哲学の先生と〈柄谷行人〉の話をしよう』 #PLANETSCLUB pic.twitter.com/6F5w2jcXxT

５. 新潮新書 よくわからんけどめちゃくちゃ売れてる本が多いイメージ。養老先生の『バカの壁』とかの印象がめちゃくちゃ強い。学術的というよりは、社会問題とか大衆問題をテーマにしたものが多い印象。おすすめは國分功一郎の『目的への抵抗』まじでおすすめ。

今週も『虎に翼』がすごい。判決文の「あたかも水中に月影をすくいあげようとするかのごとし」に、『言語が消滅する前に』で國分功一郎の言った「奥平康弘や樋口陽一のような戦後の代表的な憲法学者の文章を読むと、どこか文学的なんですね」を思い出した。こっちは戦後の話だけども。

【やばい本】 この本、僕史上、カミュ「異邦人」、アンディ・ウォーホル「とらわれない言葉」、國分功一郎「暇と退屈の倫理学」級の衝撃。名作すぎる。 仏教、東洋哲学、ほんとにすごいな…。 それからこんな文章をかける #しんめいP さんもすごい。会ってみたい #自分とかないから pic.twitter.com/0DBJNxScfK

冷凍食品を「手抜き」と感じてしまう人こそ読んでほしい、哲学者・三浦哲哉と國分功一郎が語る「自炊」の奥深さ | ネクストリーダーの道標 | ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/342…

最近予約した本リスト ・暇と退屈の倫理学/國分功一郎 ・小山さんノート/小山さんノートワークショップ ・蜻蛉日記/藤原道綱の母 ・歴史の決定的瞬間/シュテファン・ツヴァイク ・古語拾遺/斎部広成 我ながら乱読が過ぎるw

國分功一郎「暇と退屈の倫理学」読了🤔

📣第10回「哲学の夕べ」暴力について 📅5/25(土)📍東京日仏学院 💡14時 #國分功一郎 による講演「カツアゲについて―権力と暴力の差異」、#エルザ・ドルラン による講演「自己防衛―暴力の哲学」 💡16時15分 國分功一郎、エルザ・ドルラン、長坂真澄（進行）による鼎談 🔗 culture.institutfrancais.jp/event/nuit-de-… pic.twitter.com/cyRBY12PR6

旅のお供は國分功一郎氏著「暇と退屈の倫理学」🙂 pic.twitter.com/t9uJDkDTBn

國分功一郎氏と岩渕貞太氏の容姿がイメージの中で混ざる時は、前者はスピノザ、後者は老子。前者は空手、後者はダンスと区別する。

仁村ヒトシさんと國分功一郎さんがだいぶ前に「リア充という言葉を使うことは思考停止」であると言っていたけど、親ガチャ、配属ガチャにも同じものを感じる。

國分功一郎氏出演！『スピノザ』（2024年4月19日21時～放送前半パート、ゲスト：國分功一郎、レギュラー陣：島田雅彦、白井聡　司会：ジョー横溝） youtu.be/dFn_tg1AR8s?si… @YouTubeより

5月2日（木）、11時から20時までの営業です。 【今日の反省】もっと早く読みたかった、國分功一郎著『暇と退屈の倫理学』をやっと読了。せめて文庫化（21年12月／単行本は11年）のタイミングで手を出さなきゃ。断片的知識がぐっとカタチになりました。※左写真は15年刊の増補新版。右は古本。 pic.twitter.com/dr0nOvAPKO

最近の📚 •疲労とはなにか　近藤一博 ★★ 疲労と疲労感は別物。 •暇と退屈の倫理学　國分功一郎 ★★ も一回読む。 •ノーマンズランド　誉田哲也 ★★★ 姫川最高。 •もう、聞こえない　誉田哲也 ★⭐︎ ファンタジー。 •Q&A 恩田陸 ★★ 感想困る。 •日傘を差す女　伊集院静 ★ 花街。 pic.twitter.com/Cpy85E6a0l

『はじめてのスピノザ 自由へのエチカ (講談社現代新書)』 國分功一郎 #ブクログ booklog.jp/item/1/4065215…

國分功一郎氏出演！『スピノザ』（2024年4月19日21時～放送前半パート、ゲスト：國分功一郎、レギュラー陣：島田雅彦、白井聡　司会：ジョー横溝） youtu.be/dFn_tg1AR8s?si… @YouTubeより スピノザ『エチカ』にハマる。 pic.twitter.com/fGjxeCrCKS

電気仕掛けの予言者はわかるけど、なかなか仕掛けてもらいたくなった先月の末。 本郷のprof國分功一郎さんの話に過去の記憶をおされました。 それを私に押してくれた人の消息はいまいずこ。 林田さんの声にさらにboost3倍。 #TMNETWORK40th #nhkfm

千葉雅也『センスの哲学』文藝春秋、2024、p.197 余暇の過ごし方は國分功一郎『暇と退屈の倫理学』を想起した。amzn.to/3UDW3DO

あと國分功一郎さんのリクエスト曲が「FAIRE LA VISE」だったのは、フランス語つながりかな〜と。フランス哲学が専門で、フランスに留学経験のある方だから。TMで唯一のフランス語タイトルの曲。作詞はてっちゃんなので、たぶんてっちゃんも大学の第二外国語でフランス語選択だったのかなと思った。

と言うか、『推し活』というもの事態が、【退屈な日常からの逃避のための熱狂】なのだろうなと。熱狂することで【『本来的人間』になれると錯覚している】のだと。 と、以前読んだ國分功一郎「暇と退屈の倫理学」に書かれていた内容を思い出して理解したのでした。 pic.twitter.com/cpEz63E5EP

國分功一郎「暇と退屈の倫理学」 めちゃ面白い。文庫版の今の表紙がめちゃくちゃダサいんだけど、ダサい表紙に釣られてひょいと買っても大丈夫なくらい小気味よく話してくれる。まえがきが良い。まえがきを念頭に読む本

『隅田川心中』（赤松利市）、『暇と退屈の倫理学』（國分功一郎）を購入。赤松氏はＸ（旧ツイッター）で知り合い（覚悟があるなら兼業から始めなさいとのご助言をいただいた）國分氏はニュース出演の際「フランス最高ですよ。お産も国がやってくれる」と言った。文庫本で読めるのかと買ってしまった。

コメダで読んでるなう 『暇と退屈の倫理学 (新潮文庫)』 國分功一郎 #ブクログ booklog.jp/item/1/4101035…

國分功一郎さんがTMについて「ハイカルチャーをポップカルチャーに取り入れるところが好き」って話してたのよくわかる。自分もTMの影響で映画「俺たちに明日はない」を観たり「幼年期の終わり」を読んだ。Bonnie and Clydeは他の歌手も使ってて当時ロックにそういう文化があった。 #tm40NHK #TMNETWORK