『スピノザの診察室』(夏川草介)読んだ📖 医師が出来ることは、寒さに耐える人にそっと外套を羽織らせるくらいのもの、といったくだりが印象的 京の和菓子を食べてみたくなり😋 難解そうなスピノザの著書にもチャレンジしてみたくなる😊 そんな読後感👍🏻 #本大好き #スピノザの診察室 #夏川草介 #水鈴社 pic.twitter.com/2VLMyvC7AB

#今日借りた本 図書館で予約していた本が続々と順番回ってきているので、読む順番を考えながら借りてます(o^^o) 楽しみにしていた夏川草介さんの本2冊。 特に「スピノザの診察室」は子供の受験の願掛けで新刊購入を我慢していた時にサイン本が売ってて…涙しながら諦めた本なのです！ pic.twitter.com/UbVrkkY7AS

本を守ろうとする猫の話│夏川草介 大切な友人におすすめしてもらった作品。 本との関わり方を考えさせられるお話。効率を優先する世の中で、どう読書をしていくのか… 「それでも本が好き」という気持ちが端々から感じられる。 本がより、いとおしくなった。 #読書 #読了 pic.twitter.com/tVktfs4u6y

本日お迎えした方々。 町田その子さん、行成薫さんは初めまして。最近、夏川草介さんづいています。 『臨床の砦』はドイツ行きフライトの中でめちゃ泣きながら読みました。 初めての作家さんや実用書系はブックオフで買えるとありがたい。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/90YlgqEapJ

#おすすめの本教えて下さい 皆さんのおすすめの本を教えて下さい。漫画や小説、ジャンルを問いません。ぶっちゃけ私が読みたい本を新しく開拓したいから知りたいです。よろしくお願いします 私のおすすめの本 本を守ろうとする猫の話 作家…夏川草介

返信先:@sabio_voices夏川草介さん、私もスピノザで初読みで感涙しまして、続いて『始まりの木』を読んだのですが、これが最高でした・・・

夏川草介『スピノザの診察室』#読了 心温まるお話で、一気に読んでしまいました。 いつか訪れる最期に、主人公のようなお医者さんに会いたいと思いました。 pic.twitter.com/snnMXxzzX3

夏川草介著『神様のカルテ』 夏川さん自身がお医者さんなので、検査数値、糖尿病患者、アルコール患者のあるある話にはリアル感があり。地域医療、老い方について考えられる本。 池田市の銘酒『呉春』が出て来るところに、夏川さんの大阪愛が感じられる。 #読了　#神様のカルテ　#夏川草介 pic.twitter.com/fk0tVhxTP3

「暗闇で凍える隣人に外套をかけてあげることなんだよ」 医療がどれほど進歩しても、 人間が強くなるわけじゃない。 手を取り合って、小さな明かりがともる。 そんな風に生み出された ささやかな勇気と安心のことを人は"幸せ"と呼ぶ スピノザの診察室/夏川草介 #読了 pic.twitter.com/WflHll6D65

#Amazonオーディオブック #AmazonAudible お試し30日間無料！！途中解約可能 夏川草介氏の「スピノザの診察室」は、医師の心情と希望の物語。命と向き合う内科医の葛藤と勇気を感じさせる感動作。 #スピノザの診察室 #医師の物語 #希望 amzn.to/3UKVc44

「本には力がある」　祖父は、しばしばそんな言葉を口にしたものだ。＜中略＞「時代を超えてきた古い書物には、それだけ大きな力がある。力のあるたくさんの物語を読めば、お前はたくさんの心強い友人を得ることになる」 『本を守ろうとする猫の話』夏川草介／著 #一日一冊 pic.twitter.com/hcce78N8eH

連休3日目の今日は連休1.2日の疲れを癒す読書日。ひたすら家で本だけを読む日って幸せなんだよね。夏川草介さんの『スピノザの診察室』と赤川次郎さんの『三毛猫ホームズの推理』と小川珈琲の春☕️

こんな希望のない宿命論みたいなものを提示しながら、スピノザの面白いところは、人間の努力というものを肯定した点にある。すべてが決まっているのなら、努力なんて意味がないはずなのに、彼は言うんだ。“だからこそ”努力が必要だと／『スピノザの診察室』夏川草介著

返信先:@may_livre本屋大賞にもノミネートされていた、夏川草介さんの『スピノザの診察室』がとても良かったです✨ 同じ著者が実際コロナ禍でいた過酷な医療現場の状況を描いた『臨床の砦』も号泣しました😭

夏川草介さんの【スピノザの診察室】読み終わりました。本屋大賞ノミネート作ということで、久々に著者の本を読みました。医療小説ではまだあまり描かれていない訪問診療の医者が主人公。医師でもある作者だからこそ描けたような疾病、手術の知識、最期をどう迎えるかの倫理観。胸に刻む一冊！傑作！ pic.twitter.com/JfVSYznyTs

自分が好きな夏川草介さんの｢本を守ろうとする猫の話」の続編｢君を守ろうとする猫の話」本屋に行ったらたまたま発見して買ってしまった あまりにも嬉しい

スピノザの診察室 夏川草介 大切な人の死を経て大学病院を去り京都の町病院で内科医として働く主人公 随所に哲学的な色合いが混ざり 医療の大切さを知るとともに生きることの意味を問いかけられる感動作 お供は作中に出てきた阿闍梨餅 皮がもっちりつぶ餡入りの美味な京銘菓です #読了 pic.twitter.com/NhmVk2cWCF

スピノザの診療所 / 夏川草介 面白そうって読んだけど、期待以上に良き 深くて難しいテーマなんだけども、 深く考えずに読めた 夏川さんの本は心が安らぐ #読了 pic.twitter.com/GYgIQwloUJ

番組Pの読了本 神様のカルテ:夏川草介 「スピノザの診察室」がとても良かったので、読み逃していた「神様のカルテ」を。 こちらも名作。 「学問を行うのに必要なものは、気概であって学歴ではない。熱意であって体裁ではない」 一止は、かっこいい。 林P #あの本読みました #読了 #夏川草介 pic.twitter.com/AYIVVAoMob

#読了 『スピノザの診察室』夏川草介 ジワッと染みてくるような温かさ。 感動にも色々とあると思いますが 個人的にはそんな感じでした。 でも、感動や温かさの中にもどこか無力感みたいなものも感じました。 だからこの先生は強いんだな。 温かさと無力感は表裏一体なのかな。 pic.twitter.com/u34sP7kpfO

✨週間ランキング第12位❗　4月29日更新✨ スピノザの診察室 夏川草介 【全集・選書 Amazon新着ランク】[T21:56:45] #ad amazon.co.jp/dp/B0CW2ZFCQR/…

本を守ろうとする猫の話 夏川草介 表紙の絵に惹かれて衝動買い✨ 自分にも少なからずこういう部分があるんだろうな #読了 #読書 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/haSiXKVUUO

最近読んだ本 スピノザの診察室/夏川草介 定食屋「雑」/原田ひ香 #読書

今でも夏川草介読むと夏目漱石になる

夏川草介「君を守ろうとする猫の話」読了。 #Bookstand bookstand.jp/books/T9glxTOL…

同じように暗闇で震えている誰かを勇気づけてくれる。そんな風にして生み出されたささやかな勇気と安心のことを、人は『幸せ』と呼ぶんじゃないだろうか」 📖スピノザの診察室(夏川草介)

夏川草介さんの『君を守ろうとする猫の話』 寓話的に進むのかと思ったら、結構直接的な話になった。 shogakukan.co.jp/books/09386710

理屈の複雑さは、思想の脆弱さの裏返しでしかない。突き詰めれば「生きる」とは、思索することではなく行動することなのである。 📖スピノザの診察室(夏川草介)

2024年4月の #読了 ③ 👑スピノザの診察室/夏川草介 太陽帆船/中村森 👑Spring/恩田陸 4月は久しぶりにたくさん読めました☺️📚 良い出会いも多くて充実して嬉しい！！ 5月もたくさん読むぞ！

#２０２４年４月読了 ⑯「仮面病棟」 知念実希人 ⑰「君を守ろうとする猫の話」 夏川草介 ⑱「ナイルに死す」 アガサ・クリスティ ⑲「ファラオの密室」 白川尚史 ⑳「きまぐれロボット」 星新一

▪坂の上の赤い屋根/真梨幸子 ▪4月1日のマイホーム ▪お一人様作家、いよいよ猫を飼う ▪そして、バトンは渡された/瀬尾まいこ ▪掬えば手には ▪ソロキャン！/秋川滝美 ▪いのちの十字路/南杏子 ▪ステージドクター菜々子が熱くなる瞬間 ▪レッドゾーン/夏川草介 ▪きのうのオレンジ/藤岡陽子

「スピノザの診療室」夏川草介著 明確な対立軸と名台詞のオンパレード。重いテーマをさらっと描いた医療エンターテイメント。多彩な和洋菓子が随所でアクセントを作り出しているのも甘党には最高。緑寿庵清水をポケットに忍ばせておけば、日常に疲れたときちょこっとひと息つけそう。真似しようかな。

リカーシブル（作:米澤穂信）とか江戸川乱歩とか太宰治のアク強いの読んだ後に夏川草介先生の作品読むと浄化される サウナで言う整うの部分だよ

夏川草介先生だ

荻原浩 神様からのひと言 夏川草介 安曇野診療記 #ad amazon.co.jp/dp/B0CRQHFCD9?…

「患者の最期に向き合い　人の優しさと幸せ問う」 『#スピノザの診察室』をしんぶん赤旗でお取上げいただきました。医師である夏川草介さんが、本作で描きたかった「人の幸せ」とは。小説を書く理由とは。リンクよりインタビュー記事がご覧いただけます。 jcp.or.jp/akahata/web_da…

#名刺がわりの小説10選 赤と青とエスキース/青山美智子 銀座「四宝堂」文房具店/上田健次 ライオンのおやつ/小川糸 わたしたちは銀のフォークと薬を手にして/島本理生 スピノザの診察室/夏川草介 本日は、お日柄もよく/原田マハ 容疑者Xの献身/東野圭吾 マカン・マラン/古内一絵 舟を編む/三浦しをん

4月読書記録2/3 「スピノザの診察室」夏川草介 「夏目漱石ファンタジア」零余子 「明るい夜にでかけて」佐藤多佳子 「くいしんぼうのあおむしくん」槇ひろし/前川欣三 「なおみ」谷川俊太郎 「汝、星のごとく」凪良ゆう 「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬 「デジタル原始人川原泉」川原泉/福田素子

夏川草介著「臨床の砦」長野県のコロナ受け入れ病院を舞台に、2021年1月のコロナ第3波渦中の様子を描いた小説。もう既に過去の出来事になりつつあるコロナ禍での医療従事者の皆様の奮闘を伝える記録文学としても後世に伝えたい作品。主人公のコロナは心を壊すとの言葉の重みを受け止めたい。 pic.twitter.com/9UrC7xLcNv