日本でオーロラが観測できたらしいので、江戸時代に見られたオーロラの記述があるこちら。 とりあえずオーロラ部分だけ読めた。 大島真寿美さんの『渦』 主人公の転機にも関わる天変地異「赤気」 不安と興奮でソワソワするシーン。 pic.twitter.com/zjBBH4js4A

『渦　妹背山婦女庭訓　魂結び』大島真寿美【文藝春秋】 第161回直木賞受賞作。 江戸時代、近松門左衛門亡き後の道頓堀が舞台。 人形浄瑠璃の知識が無くても楽しめる。 昨晩は、近松半二が当時観た赤気の景色がもしかしたら観られるかもと思ったが、大阪の夜空には低緯度オーロラ現れず。 #読了

帰りにキネマ・ノイの受付で買った 大島真寿美さんの『ピエタ』 家に帰って開けてみると トリオ・ザ・ピエタの皆さんの なんとサイン入り！ 会場プレゼントの3冊だけかと思ってたー😆 #だがしかし老眼に文庫本は辛い…笑 #ピエタ #大島真寿美 #トリオ・ザ・ピエタ pic.twitter.com/4kzb9Iox7r

今日はナゴヤキネマ・ノイさんで クラファンの返礼品の トリオ・ザ・ピエタ（向島ゆり子さん、大島真寿美さん、小泉今日子さん）のイベントに んー濃厚な2時間だったー♥ こんなクラファンなら何度でもー笑 #ナゴヤキネマ・ノイ #トリオ・ザ・ピエタ #KYON2 pic.twitter.com/zm6AMpkgZ8

返信先:@motif365356こんにちは。 わたしがまさしく人生に行き詰まって、前が見えないときに、寄り添って背中を押してくれた本を。 大島真寿美「水の繭」「羽の音」 本当に歩き出せるまでは読んでからも時間はかかりましたが、ゆっくりと浮かびあがる糧になってくれました。 まきこさんのこころにも響けば嬉しいです☺️ pic.twitter.com/GfymlK77wK

え、来年は妹背山婦女庭訓を通しでやるのか…大島真寿美さんの本読んだばかりだしこれは見に行きたいなぁ…

小説すばる　2024年6月号 雑誌 – 2024/5/17 amzn.to/3WBbPRd amazon #ad 久坂部羊　命の横どり 古内一絵×平埜生成 塩田武士、本多孝好、佐川恭一 石神茉莉、青羽悠、赤神諒 天沢時生、伊岡瞬、宇佐美まこと 大島真寿美、京極夏彦、窪美澄 黒川博行、小池真理子 みうらじゅん×宮藤官九郎

絶対に読む‼️👋😆🎶✨ 文春文庫『いつか、アジアの街角で』中島京子 桜庭一樹 島本理生 大島真寿美 宮下奈都 角田光代 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… @hon_webより

#いつかアジアの街角で 角田光代 中島京子 桜庭一樹 島本理生 大島真寿美 宮下奈都 台湾出身だと語る風変わりな青年、探偵屋に漂うルーロー飯の香り、異国の地でひっそりと暮らす男性に打ち明けた思い。女性作家6人による珠玉のアジア・アンソロジー。 #新刊情報 #文春文庫 otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-362…

5月8日って今日でした！ こんな魅力的なアンソロジーの文庫が出るのでありました。 『いつか、アジアの街角で』（文春文庫） 中島京子,桜庭一樹,島本理生,大島真寿美,宮下奈都,角田光代 pic.twitter.com/h8p16YgZAd

文春文庫　新刊入荷③ 中島京子・桜庭一樹・島本理生・大島真寿美・宮下奈都・角田光代 「いつか、アジアの街角で」 斎藤明美「高峰秀子の引き出し」 中江有里「万葉と沙羅」 小池真理子・選「精選女性随筆集　白洲正子」 原島由美子「箱根駅伝を伝える テレビ初の挑戦」 pic.twitter.com/ZYTuOxUhQ8

いつか、アジアの街角で Kindle版 2024/5/8 (文春文庫) amzn.to/3UMWlIy amazon #ad 美味しい一皿、彼が口にしたことば、愛したものとの思い出、葛藤の記憶……。あの街の空気が語りかけてくるような、珠玉の短編６作。 中島京子、桜庭一樹、島本理生 大島真寿美、宮下奈都、角田光代

「香港の甘い豆腐」 大島真寿美 #読了 20240501 妹妹 @KieloKesera の紹介より。 「どうせ父親を知らない」彩美。 17歳の夏、母と向かったのは香港。 あの場所にいる彩美の変化が読んでいる間中、楽しみだった。 #読書 #100冊チャレンジ2024 27/100 amzn.asia/d/5aO8Zoj

香港の甘い豆腐 / 大島真寿美 他人の目なんか気にしないのに人情に厚く、自分の決めたことに一所懸命な香港の人々。その熱量に当てられたように、主人公の心もしなやかさを取り戻していく。物語のタイトルへの昇華もステキ。 この作者にはまたYA書いてほしい。 #100冊チャレンジ2024 28/100 #YA #読了 pic.twitter.com/KAyFJDPoHi

ピエタ/大島真寿美 随分と久しぶりに聞いた名前ヴィヴァルディ。 そのヴィヴァルディに縁のある女性たちの人間模様。 大きな波があるわけではなく静かに物語が進行する。 よりよく生きる。ことは難しい。 ひとまずYoutubeでヴィヴァルディの春と冬を聞いて思いを馳せてみた。 #読了

#新刊情報 5月発売の文庫本 「ミシンと金魚」永井みみ 「鯨オーケストラ」吉田篤弘 「水たまりで息をする」高瀬隼子 「ここに物語が」梨木香歩 「神と王 主なき天鳥船」浅葉なつ 「いつか、アジアの街角で」中島京子,桜庭一樹,島本理生,大島真寿美,宮下奈都,角田光代 otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-391…

#audiblato たとえば、葡萄 大島真寿美 コロナ禍の様子は、そうそうとうなづきながら聴いていました。 私もコロナ禍の"おかげ”でいろいろ一歩踏み出せたところがあり、正解か不正解かはさておき、ひとつの転換期ではあったな、と思います。元気が出てくる話です。 amzn.to/4d6ji0r

タケノコ狩りで HP よわよわですが、どれかは読了したい！ 『香港の甘い豆腐』大島真寿美 『友情』フレッド・ウルマン 『呪われた航海』イアン・ローレンス #丸善ジュンク堂に住んでみる2024春エア開催 pic.twitter.com/CLAXZ4MBeR

いつか、アジアの街角で (文春文庫) 中島京子 桜庭一樹 島本理生 大島真寿美 宮下奈都 角田光代 (著) 発売日 : 2024/5/8　文藝春秋　文庫本 あの街の空気が呼びおこす遠い記憶と、かすかな希望、そして―― 文庫オリジナル 珠玉のアジア・アンソロジー amzn.to/3UzNjhU @amazonより

今まで読んでて好きな本 ホラー寄り多め 大島真寿美「羽の音」 赤川次郎「死体は眠らない」 甲田学人「MISSING 7 合わせ鏡の物語」 エーリッヒケストナー「飛ぶ教室」 小野不由美「営繕かるかや怪異譚」

ツタよ、ツタ　(小学館文庫) 大島真寿美 氏 小学館 P333　2019/12/11　750円 沖縄の小説。作者・大島真寿美氏の地元・名古屋が登場する。 #書物 pic.twitter.com/cTplMIJCp2

＼連載／ ◆大島真寿美「うまれたての星」（第19回） 楢橋編集長が就任し、新体制となった週刊デイジー。 風通しがよくなった編集部の様子を、感慨深げにながめる綿貫誠治だったが――。 #小説すばる　5月号 pic.twitter.com/SCFDL7N4WM

大島真寿美著「ピエタ」読了。

こないだ読んだ大島真寿美さんの「たとえば、葡萄」良かったな。そしていま読んでる猪瀬浩平さんの「野生のしっそう」もすごく良い。両者は全く違くテーマ、違う内容、だけどどこかに通底するものがあるように感じる。

【小泉今日子 大島真寿美作 『ピエタ』が会社立ち上げのきっかけ】2015年に「株式会社明後日」という制作会社を立ち上げたのですが、そのきっかけの１つとなったのが、大島さんが書かれた『ピエタ』との出合いなんです（小泉さん）。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/05…

【小泉今日子 大島真寿美作『ピエタ』の舞台化を後押ししたセリフ】　「ヴィヴァルディさんの曲の中に手紙が仕込まれていて、それを受け取っただけのような感覚です。だから『ピエタ』は私が書いたとは思えないんですよね」（大島氏） bookplus.nikkei.com/atcl/column/05…

昨日の2部に小説家の大島真寿美さんと朝井まかてさんがご来場くださり、終演後、楽屋口でお会いしました。お二人とも文楽にハマってくれてはり、嬉しい時代です。 pic.twitter.com/VwkUdxaQw6

七五書店で本を買い、レジでいただいたのが、吉川トリコさんと大島真寿美さんの掌編小説のペーパーです。 帰り際、某カフェでコーヒーを飲みながら熟読し、 「七五書店愛」に満ちあふれた二つの作品にしみじみ感じ入りました。 pic.twitter.com/qQSyicDyHU