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「自然界に存在する放射能は身体にと取り入れたとしても、長年の習慣で(DNAに記憶されているので)体外に排出してしまう」 黒古一夫『文学者の「核・フクシマ論」_ 吉本隆明・大江健三郎・村上春樹』 これ言う人結構いるっぽいんだよな pic.x.com/nyyvrwqzwj x.com/newmakkiki/sta…
返信先:@ABETakashiOkiああ、バイアスって奴ですね。自分の気にいる内容のものしか読まない。 わたしは大江健三郎さんの『沖縄ノート』もシェリー・F・コープさんの『菜食への疑問に答える13章』も読みましたがそれらに反対する意見を持ちます。 卑しくもジャーナリストを名乗るなら恥ずべきツイートでは?
返信先:@eri20744433評論の究極が文学賞だと思うけど、自分の好きな作品が〜賞取ったとかあんまり興味無いですよねー。春樹さんの初期作品の芥川賞の選考委員の論評って今見てもひどいもんだと思いますし。。大江健三郎とか井上靖とか嫌いになりました笑。一般読者のお金とか忖度のない感想のほうが面白いですしねー。
返信先:@yayaya346160421ですがそこで、手っ取り早くエスニシティに頼る選択を、大江健三郎や庵野秀明はしてないよ、というのが大塚英志の読解で、それに私が励まされる一方、現在、世界宗教化しているキリスト教なり仏教なりが、歴史上でエスニシティを乗り越えていったという事実も軽くみることはできませんねっ。
#名刺代わりの小説10選 われらの時代/大江健三郎 箱男/安部公房 奔馬/三島由紀夫 金閣寺/三島由紀夫 愛と幻想のファシズム/村上龍 偶然の音楽/ポールオースター 八月の光/フォークナー うたかたの日々/ボリスヴィアン 太陽の季節/石原慎太郎 落日燃ゆ/城山三郎 読書論/小泉信三
#名刺代わりの小説10選 われらの時代/大江健三郎 箱男/安部公房 奔馬/三島由紀夫 金閣寺/三島由紀夫 愛と幻想のファシズム/村上龍 偶然の音楽/ポールオースター 八月の光/フォークナー うたかたの日々/ボリスヴィアン 太陽の季節/石原慎太郎 落日燃ゆ/城山三郎 読書論/小泉信三
齋藤飛鳥は大江健三郎の特集に出てたよなぁ。趣味が似ていても何かのマーケティングかと疑う程、秋元グループや電通の席巻で人間が荒んでしまった、私は。 x.com/kimu_ra10/stat…
誰がどのような気持ちで買うかわからない本について、いろいろな場所へ手配して、いろいろな情報を整理する。誰がどんな気持ちで買ったのかわからないけれど、何を買ったのかもわからないけれど、そういうものでできた数字の山を見つめる。仕事を終え、帰宅して、大江健三郎を読む
大塚英志『二層文学論 古層の実装』から。 大江健三郎は最後までとまらなかった。「大きな物語」が失われたことに対し、それを何かで代替することではなく、その喪失において耐えようとした。 pic.x.com/czsuaie599
日本人の名前の中国語読みが出てくるとマジで聴き取れん。名前を言ってることすら分からない😱こないだ出てきたDàjiāng jiànsānláng➜「大江健三郎」もひどかったけど今日のCūnshàng chūnshù➜「村上春樹」もなかなか…🤣 #每天听写 pic.x.com/u1t9kn1vwl
映画なら黒澤明や北野武 音楽なら坂本九や坂本龍一 小説なら川端康成や大江健三郎そして村上春樹… 漫画、アニメ、ゲームは数知れず 日本のエンタメって韓国より遅れてますかね? x.com/shop_kakiko/st…
俳優、真田広之が主演したドラマ「SHOGUN将軍」がエミー賞で史上最多の18冠を獲得したことについて 元フジテレビアナの菊間千乃氏 「エンタメに関しては韓国の方が先に世界に認められた。…」 ウソを言うな。黒澤明の「羅生門」の方が先だ。 sn-jp.com/archives/175360
「猿田彦」っていうと、大江健三郎「万延元年のフットボール」を思い出してしまう。 顔に赤ペンキ塗って、肛門に胡瓜突っ込んだ首吊り死体。 x.com/coco_369_/stat…
伊勢にある猿田彦神社のたから石を待ち受けにしてた知人の人生が激変した お写真をいただけたのでシェアします 恋愛も仕事も思い描いた方向性にぐんぐん進んだらしい。ほんとすごい。 pic.x.com/uklxmg9bow
『社会文学』60号「特集・大江健三郎」発売中です。私も「ホモエロティシズムの脱出口を求めて 大江健三郎「父よ、あなたはどこへ行くのか?」論」を投稿しています。武内佳代さんの「非暴力の処方 大江健三郎「空の怪物アグイー」の女性たち」と併せて、どうぞよろしくお願いいたします。 x.com/shakaibungaku/…
学会誌『社会文学』第60号の特集は「大江健三郎」です。研究論文等のほか、作家・平野啓一郎さんご参加の座談会も収録されています。 ★目次↓ fujishuppan.co.jp/news/shakaibun… 学会の会員でない方も、最寄りの書店に注文することでお買い求めいただけます。 ★ご注文方法はこちら↓ fujishuppan.co.jp/shopping/
朝日新聞出版:書籍:「自分の木」の下で publications.asahi.com/product/1570.h… 大江健三郎 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7… 大江健三郎 - ブクログ booklog.jp/author/%E5%A4%… 読書メーター bookmeter.com/books/457589 ブクログ booklog.jp/item/1/4022576…
読了。ノーベル賞作家・小説家である著者が、悩める青少年向けに自身の実体験や想いを綴ったエッセイ集。著者の幼少期から執筆当時(昭和初期~平成)に至る体験談と想いが読み取れる、自叙伝を想わせる内容で興味深く読ませて頂いた📖😌🙏大江健三郎 著『「自分の木」の下で』amzn.to/3MN0O9f
『社会文学』バックナンバーも、在庫のある号はご注文いただけます。 今回の大江健三郎特集号は、誌面の充実でページが大幅に増えておりますので、他の号と価格が異なります。あらかじめご了承下さい。 fujishuppan.co.jp/books/society/…
学会誌『社会文学』第60号の特集は「大江健三郎」です。研究論文等のほか、作家・平野啓一郎さんご参加の座談会も収録されています。 ★目次↓ fujishuppan.co.jp/news/shakaibun… 学会の会員でない方も、最寄りの書店に注文することでお買い求めいただけます。 ★ご注文方法はこちら↓ fujishuppan.co.jp/shopping/
あ、この中に大江健三郎氏とウィリアムブレイク、ウィリアムブレイクと蚤の男。 またブレイクはスウェデンヴォルグ教会⛪️の影響を受けていた事も記されていた。 以前より集ストの数々の脅迫行為は経験則から殺人には至らないと考える人に対し、バートランドラッセルのひよこの話を
今年は記者の方々とこういうのに出演します。ノーベル文学賞をたぶん第二次大戦後ぐらいからざっくり振り返ります。授賞傾向とかですね。私が受賞待機をするようになったのが大江健三郎が受賞した1994年の後ぐらいからですので、21世紀以降はわりとじっくりお話するかもしれません(収録してみないとわ… pic.x.com/esi9ssehnt
斎藤喜博の学校を訪問した大江健三郎は、子どもたちを次のように表現しました。 「もっと内的に、その農民ジュニアたちの顔は感動的なのだ。おそらくは、解放された顔、自分自身を解放してくれる場所と人をみつけている自分に信頼をもった顔ということができるだろう」 だから、介入ができるのですね。