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明日も仕事休まないとだし、読もうと思ってた本を片手に療養する事にした。 姫川玲子シリーズは読もう読もうと思って揃えてはいたんだけど読めてなくて。 元気になるまでに制覇できるかな☺ pic.twitter.com/pKbeIcykJu
返信先:@bandits2374姫川玲子シリーズはここから始まったかと思うと感慨深い(*´・ω・)´-ω-)ウン 勿論、私も同じシーンでグッときた😭そしてここから数巻は「菊田!お前、玲子ちゃんに!ガッと行かんか!」ってヤキモキしちゃうのよー( ૢ⁼̴̤̆⌓ ⁼̴̤̆ ૢ)
2024読んだ本⑬ 「#インデックス」 姫川玲子シリーズ第7弾。短編集のようでありながら連作部分もあり、遭遇する様々な事件が彼女をまた捜査一課に呼び寄せる。お馴染みの面子から、ファンにはたまらないラストシーン、後半の事件の真相の重さまで、シリーズらしさを堪能。 #読者好きと繋がりたい pic.twitter.com/yLI9L3SXjw
誉田哲也さんの『主よ、永遠の休息を』を #オーディオブック で #読了 姫川玲子シリーズではないけど、話が進むほど見えてくるゾクりとする真相はすごくおもしろかった。 audiobook.jp/audiobook/2453…
#読了 シンメトリー/誉田哲也 有り触れた闇を直視しながら展開していくことが姫川玲子シリーズの特徴、そしてそれが好き。 収録されてる「左だけ見た場合」がおもしろかった。消費税増税による住宅駆け込み需要、そして大手による材料独占、思いもよらなかった生々しい社会現象による闇を垣間見た。 pic.twitter.com/XdS7o81LDI
ゆっくり読んでたオムニバス読了 姫川玲子シリーズのこういう短編集もいろんな登場人物の個性を見れるからとても好き 次に読みたい本も近くの図書館に在庫あるの確認したので予約した☺️ pic.twitter.com/TZHz8JLOca
姫川玲子シリーズ、読んでなかった全巻大人買い!! 楽しみですね~😊 こうなったら順番ごとに読むぞー。 行きつけの本屋は小さいので、シリーズ物でも新しめのしか置いてなかった。なので人気シリーズを新しい順に読むという横着な読み方をしていました。が、それでもおもしろかった! #読書 pic.twitter.com/2a0rAL6Arl
で、あまりに進まないから一旦ストップして、誉田哲也の姫川玲子シリーズに逃げてるw 「ノーマンズランド」借りてきたんだが、冒頭軽く読んだだけで思い出した。 これ、既読だわw けどストーリーほぼ覚えてないのでせっかくなので読む。
姫川玲子シリーズ「インデックス」購入! わたしのなかで、迷ったら姫川玲子か鮫島を追っておけば間違いなし。 読むものがなくなるのが怖くて、一気に消化したくないシリーズでもあります😊 #読書 pic.twitter.com/7R78VDvO2w
姫川玲子シリーズにハマり、聴き放題で聴ける作品を一気読みしてしまった。 なかでもブルーマーダーとソウルケイジは登場人物各々が活躍して面白かった。 audiobook.jp/product/260439
#オーディオブック で誉田哲也さんの「インデックス」 #読了 姫川玲子シリーズは本当におもしろい。ストーリーの良さやキャラクターの魅力はもちろん、今回は自分の地元が舞台になった話があって、地理的描写もしっかりしていることに驚いた audiobook.jp/audiobook/2666…
誉田哲也「マリスアングル」(光文社) 監禁目的に改装された民家で男性死体が発見された。 姫川が特捜に入るが現場は証拠が隠滅され、 捜査は難航する・・・。姫川玲子シリーズに あの、魚住久江が登場。 今作は魚住が姫川のサポートに入ったことで 面白さが倍増している! pic.twitter.com/isnRvgnDyE
返信先:@mwjsince1947光文社から出ている釜田哲也先生の「姫川玲子」シリーズがお勧めです。 おまわりさんというよりは刑事さんですが。 第一作の「ストロベリーナイト」から、続く、大人気警察小説で、若くして、主任捜査官であり誰もが振り向く美貌の姫川玲子警部補が毎回、猟奇殺人犯に挑んでいく、傑作シリーズです。
誉田哲也さんの「ノーマンズランド」読んでたらとまらなくて今日は寝不足だぁ🥱 目を塞ぎたくなる描写もあったけど、やっぱり姫川玲子シリーズは面白いなぁ。 ドラマにハマってた民なので、脳内再生は竹内結子&西島秀俊コンビ。 この二人が最強最高だった。
2024読んだ本⑫ 「#ブルーマーダー」 姫川玲子シリーズ第6弾。池袋の繁華街での惨殺死体から始まる警察の苦悩。ブルーマーダーの意味。姫川は過去に痛み、菊田にはある進展があるなどお馴染みの面子も登場するシリーズらしい面白さは健在。残酷描写はシリーズ当初を彷彿。 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/FCJGBjK17d
#誉田哲也「#感染遊戯」読了。 姫川玲子シリーズのスピンオフ。 外務省、厚生省他の官僚や元官僚を狙った連続殺傷事件。犯人を追うのはシリーズお馴染みの3人の刑事達。 「この国は欺瞞と偽善に満ちている」 薬害訴訟、年金制度、天下り…。官僚組織の腐敗や企業との癒着を取り上げた社会派小説。 pic.twitter.com/rkrwzAXRTC