実は金さんが活躍した時代と、寅くんの時代ってそう遠くはないんですよね。 1829年、36歳で遠山家家督相続 1840年、47歳で江戸北町奉行就任（寅くん10歳、殿21歳） 1851年、殿が寅くんを江戸に連れて来た時（寅20歳、殿31歳）、金さんは58歳。南町奉行就任時代、っていう。

返信先:@tantosorairoどう見ても　世間知らずの 　　　きかん坊にしか見えないけど 　　こんなのが政治家になろうと❓‼️🔥😡 政治家はやはり家督相続ではない 国家試験を堂々と合格してからにするべきだ‼️📌😠 法律も経済も学ばず為て政治家になろうとは 親の血筋など関係ない‼️ 無能な議員が増えることには反対だ‼️🔥

返信先:@c7AKuJAPajZUb28令和の現在でも近衛家当主が「#宮内庁式部職」などを務めてますね。尚、近衛文麿は藤原北家五摂家筆頭で、父親が早逝したので成人前に家督相続。学生の頃、近衛家の集まりで上座に年長者が座っていたので「#私の席がない」と。慌てて上座をあけた人々の前で当然のようにそこに座りました。五摂家の九…

つまり涼子さまはお父さんがいて男爵をしていてくれる間は猶予があったけど、そのお父さんがいなくなったので、いそいで男爵を継ぐ男を用意して家督相続させないとお家がつぶれる瀬戸際に立たされた　そうなるとお母様にむかって「勝手につぶれればいいわ」とは言えなかった、と…

返信先:@le_tessia他2人1947年（昭和22年）に民法の大改正が行われ「家制度」は廃止され「家督相続」もなくなりました。それをご存知ない方だったのですね。それでは話しが通じないのは仕方ないですね。

だいたい戦後、長男が家督相続権をはく奪されたのが不愉快で、結婚するなら舅姑のいない次男がいいとかで結婚も難しくなったうえ、今はやりたくもない赤ん坊の世話などするイクメンさせれられたりして、男は馬鹿にされすぎ。西欧ではすす払いやネズミ退治とか手の汚れる仕事は女の仕事だった。

返信先:@yorisoibengoshi家父長制、家父長制っていうけど、 樋口一葉は家督を相続し、戸主になってるけどね。 民法制定の前で、 草案段階では、女性にも家督相続を認めるような内容が盛り込まれていた。 家父長制、家父長制と一辺倒に否定し、当時、先鋭的な時代の空気感があったことまで否定しない方がいい。

海野親信が追加されたせいか信玄死亡イベで勝頼が家督相続せずに長篠以降のイベントが不発になったりしたのはちょっと笑っちゃったけど

当主逃亡の場合家督相続の手続きどうなるんかな #虎に翼

「皆さん、今日は相続の勉強がしたいです。戦前の旧法の家督相続です」 #虎に翼

返信先:@naaringo他1人これの家督相続の話を聞いているんですけど？ x.com/RobinWho32/sta…

返信先:@RobinWho32他1人家督相続してます？

日本の戸籍制度は「家制度を維持する形」になってないと思うよ。 家長制度もないし、家督相続も、法的には今はないでしょ？

BSで肥後細川家の家督相続の話をしてる

先祖に有名人はいませんが、こういう事例も。 曾祖母の弟が元○○藩士(幼年で家督相続)で、維新後に実業界で成功し、人事興信録に記載あり。 その弟の奥さんの姻族が某首相の子供。 血縁関係や付き合いは全くありませんが、先祖調査の脱線でこういうことが判明しました。😁 #先祖調査 #センカツ2024

#読んだ本 長浦京「プリンシパル」 TLで見て気になっていた本 危篤の父を見舞うために東京へと戻る途中、主人公は日本の敗戦を知った。面会の翌日父は他界し、主人公は家督相続争いに巻き込まれる。 何がどう気になったのか忘れてしまって、表紙が綺麗だけれどちょっと穏やかでないなと思っていたら、 pic.twitter.com/czWWgu7TZd

返信先:@3h_aki家督相続争い(笑)

であれば、1621年当時の伊達家当主は忠宗だったのかと思えば、1636年に政宗が没してからの家督相続とのことで、当時の当主はまだ政宗だったはず。3代将軍 家光の代まで仕えたそうだし。

血で血を洗うヤドカリ同士の家督相続争いを眺めている。 #光る君へ

返信先:@Jaco_1010他1人仰る通りです。 憲法の規定に以下詳細は条例に依る、とあってもその条例が憲法に沿わない場合は、条例を改正が法治国家です。 伝統ある皇室典範とは言え皇室の内規、それも女性に参政権も家督相続権も無かった封建制明治の遺物です。 典範を【国家最高権威の憲法に沿うように】改正が道理です。

返信先:@gokun1973税金を毎年１０億散財しまくった2Fが 息子に家督相続か。 また、無駄に税金を使われる。

美味しいお菓子を作って見せその菓子をねだったエサウに引き換えにエサウの家督相続権を譲らせる約束をさせた。彼は年老いて目が衰えた死に際にある父親が家督相続権継承者を宣言しようとしている時に毛むくじゃらの兄エサウと間違えられるようにと手に毛皮を巻き付けて父親に近寄り自分に宣言させた。

その点日本人の先祖のイスラエル(ヤコブ)は生き馬の目を抜くような男だったから生物界の頂点に立つ人間類として優れた動物として認められた。彼は母親の腹の中で双子の兄エサウの踵を掴み兄エサウより先に母親から出て来た。彼は狩りが得意で父親に気に入られ家督相続権を持っていたエサウに､

返信先:@sEZ2017そこまで詳しくは見ていないのでなんとも そもそもで家督相続と跡目相続の違いもわかってないですし 以前昇進制度の本を借りたときは御家人上がりの旗本の一覧表しかみていなかったので今度借りられたら全部きちんと読んでみようかと思ってます

ゲゲゲの謎 昭和３１年って家督相続制度廃止後だよな～などと冒頭でどうでもいい感想

返信先:@mokunojouところで旗本家の惣領は部屋済みのうちに将軍への拝謁をするのが原則らしいので、そいうのも昇進有無の判断基準になるんでしょうね。そういえば、家督相続と跡目相続の違いって、年録などに何か区別はあるんでしょうか（例えば、時期など）

分家なのは分かっていたが どの代からなのか、更に別家から兄弟で二代連続家督相続してるから、実家について知りたいも、収穫なし 国会国立図書館デジタルコレクションにある文献だと、その家は無くなってるようで、同じ苗字のはその家の支流か？のような記述で曖昧

返信先:@fuzitsuruminowa何年生まれか、もそうですが、元服、初陣、家督相続、死没などの年齢から遡ることも計算上は可能ですね。 いろんな情報探してみると良いのでは！

#好きな大河ドラマにもう1話追加するとしたら 「鎌倉殿の13人」 義時が亡くなった後の静かな北条家家督相続争いと暗躍する平六を追加で！

八ツ橋の起源をめぐる争論、中世の家督相続と正統性にかかわる訴訟みたいで面白い。「八ツ橋」が八橋検校由来なのか『伊勢物語』の三河八橋由来なのか、という点も正統性のための伝承という感じがして良い。

生れ遅れた男 #伊達政宗 の家督相続は1584年。中央では織田家を乗取った #豊臣秀吉 が小牧長久手で #徳川家康 と戦い九州では島津が #龍造寺隆信 を討って肥前,肥後まで制圧し九州制覇に大手。が政宗は惣無事令を無視して南奥羽150万石を切取り北条と結んで佐竹領を狙います pic.twitter.com/8JjwvIlDAu

返信先:@xc9kEuLeZBdenBg他1人憲法には、天皇は世襲で国民の総意によると規定、男子限定とは書かれていない。 皇室典範制定は明治、家督相続も参政権も男子のみという封建制度の遺物です。 国法の最高権威である憲法に皇室典範を沿わすのが法治国家です。 憲法は伝統伝説よりも権威が在る事を無視は出来ません。

返信先:@einenbasskame他1人男尊女卑の極みだった戦前の旧民法の家督相続でさえ、戸主に男子がいなければ女子が相続し、弟や甥などの傍系承継は禁止されてた 「世襲」は直系承継が当たり前、というのは戦前でさえちゃんと認識されてたのに 今上直系を足蹴にしても平気な今の男系カルトは 戦前よりも遥かに劣化

今日5月3日は憲法記念日ですね(^^) あ、家督相続は憲法施行日前日の昭和22年5月2日までです。 憲法記念日を迎えるに当たって 最高裁判所長官 戸倉三郎 courts.go.jp/about/topics/k… 憲法記念日を迎えるに当たっての会長談話 日本弁護士連合会会長 渕上玲子 nichibenren.or.jp/document/state…

一柳直末　家族・親族　子：松千代（松寿）。 直末の遺児である松千代は、黒田家に引き取られて孝高（如水）に養われた。黒田家側の史料では「松寿」と呼ばれている（なお、黒田長政の幼名も「松寿」である）。小野藩一柳家文書の『丙午録』によれば、家督相続をめぐって一柳家中に争いが生じたことが

返信先:@miwakf他1人天皇の地位の根拠は世襲 世襲とは親から子、子から孫、孫から曾孫…と続く「直系承継」のことを言い、 性別は関係ないです（戦前の家督相続でさえ、戸主に男子がいなければ女子が相続、傍系承継は禁止されてました）

返信先:@naruseyanoken1それは聞いたことあります。当時は寿命も短いので赤ん坊さえも家督相続させられる時代背景を知れるエピソードですね。

返信先:@Tanuyasukun確か一遍上人聖絵に、家督相続争いで親族に襲われた一遍上人が次のシーンで太刀を掴んでダッシュしている絵があるんですが、あれも素手で敵の刀を奪い取ったということなんだろうなあ…。

戦後日本国憲法下においても、大正生まれの父親代の相続は家を出て性が変わった子は相続放棄が当たり前だった。次の代70歳以上の相続でも姓を継いだ一子がほとんどを相続している。まだ婿取りとか家督相続習慣が日本にある限り、夫婦同性の意義がある。