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ブログに書きました 【読んだ本】コーヒーが冷めないうちに - Study After School 〜学校じゃ教えてくれないこと〜 studyafterschool.hateblo.jp/entry/books_20… #はてなブログ #コーヒーが冷めないうちに #川口俊和 #オーディオブック #audiobookjp #読んだ本
#読んだ本 ついでに関連書も。 『アメリカの環境保護運動』岡島成行 開拓すれば所有権を持てた歴史の浅い国だからこそ自然保護のやり方が可能だったのかも。原住民から土地を取り上げたわけでもあるけど。 pic.twitter.com/mF2m2hjLVP
#読んだ本 『帰れない山』パオロ・コニュッティ 久しぶりに小説。イタリアの山岳地帯を舞台にした男の子ふたりの物語。登山が特別なものではなく、生活の延長にあるかんじ。どうにもならない生きづらさを、山や沢や湖が包み込んでくれるような。映画化されているようなので映像で景色を見てみたい。 pic.twitter.com/Ft7e4KCalk
はー読み終わった最後は一気読み。 しかし、あそこの伏線回収されてないけどいいの?回収してないと思ってるだけで回収されてた? レビューも様々、確かに表現が繊細で引き込まれるけどすっきりはしない。私は嫌いじゃない。 #読んだ本 四月になれば彼女は (文春文庫) amzn.asia/d/bECCrdd
。上司とのコミュニケーション、奥さんとのコミュニケーション、世の中のありとあらゆる社会切片に経営センスが...『世界は経営でできている (講談社現代新書)』岩尾俊兵 ☆3 booklog.jp/users/wandagog… #読んだ本
熱利用技術の中でヒートポンプに焦点をあて、電熱、燃料などの化石エネルギーとの比較、チラー、熱交換、熱供給...『図解でわかる次世代ヒートポンプ技術 ~カーボ...』齋藤 潔 ☆4 booklog.jp/users/wandagog… #読んだ本
#読んだ本 飯合梓(恩田陸)「夜果つるところ」 主人公は山裾に張り付くように建つ墜月館で暮らしている。客と会うことは禁じられていたが、夜毎覗き見ては容姿やあだ名を覚え、時には菓子を貰うことすらあった。 曖昧な記憶を努力して汲み上げながら語るかたちで綴られる不思議な物語。場所も時間も、 pic.twitter.com/7NtYxxvsGd
今日は、ためになった本について書きます😀 ○アンデシュ・ハンセン著、マッツ・ヴェンブラード著、久山葉子訳『脱スマホ脳かんたんマニュアル』新潮社、2023年。 アンデシュさんのいくつかの著書の中で、→続 #スマホ脳 #デジタルデトックス #SNSとの付き合い方 #読んだ本
ブログに書きました 【読んだ本】ひと - Study After School 〜学校じゃ教えてくれないこと〜 studyafterschool.hateblo.jp/entry/books_20… #はてなブログ #本屋大賞 #小野寺史宜 #読んだ本 #オーディオブック #audiobookjp
#読んだ本 恩田陸「鈍色幻視行」 TLで見て気になっていた本 映像化のたびに死人が出てお蔵入りになる呪われた作品、『夜果つるところ』。主人公はこの作品の関係者が集まるというクルーズ旅行に夫とともに参加を決めた。 小説のなかで架空の作品が取り上げられることはありますが、それが作中作で pic.twitter.com/uGRTi4wSxB
今週の動画投稿しました! 今週は #読んだ本 を4作品ご紹介しています! 是非動画には遊びに来てもらえると嬉しいです☺️ #歌われなかった海賊へ #ザロイヤルファミリー #義経じゃない方の源平合戦 #ロードムービー #小説 #しらたまファミリーの本棚 youtu.be/Xf0sn_24JRw?si…
#読んだ本 神津凛子「わたしを永遠に眠らせて」 タイトルが気になった本 仕事と家事に加えて家族の介護に追われる主人公は、久々に会った妹に「嫁だから」は呪いだと怒られる。しかし彼女は隠し事をして嫁いだ負い目も持っていた。 ホラーなのかなと思って読み始めたら少々様子が違ってました。 pic.twitter.com/wCmYUcy3Nq
#読んだ本 #読書メーター 📚読書ツリー・備忘録用🥸 統計学と迷ってこっちにしたけど9割分からず😆 ただアルゴリズムやディープラーニングにも理論がある・ちゃんと正体がある、 って思えたのは良かったかも。 #大学4年間のデータサイエンスが10時間でざっと学べる #久野遼平 #木脇太一 #角川文庫 pic.twitter.com/hNmnl0wr90
パウロ・コエーリョ著「アルケミスト」 課長におすすめされて読んだ一冊。 おもしろくて一気に読み終えて、「この本を読む前兆があったんです!」と課長に話をしたら、「そうだろうそうだろう」と言われたよき思い出。 何事にも前兆があって、それを感じ取るためには努力がいる。 #読んだ本 pic.twitter.com/THuNElzyfi
天久聖一 編「挫折を経て、猫は丸くなった」 きんぐちゃんは以前小説を書いていたんだけど、その時に「取っ掛かりになるんじゃない?」って勧められた一冊。 資料として読むには全く適していないけど、ハッとする一文もまあある。 まあ、まあまあ。 #読んだ本 pic.twitter.com/e7ZOs92yBF
ピョートル・フェリクス・グジバチ著「世界最高のチーム」 ピョートルさんの文体はあまり好きじゃないんだけど、やはり中身はとてもよかった。 自分がアサインしたメンバーが見事にドリーマー・リアリスト・クリティックだったと読んで気づいたときには最高の気分だった! #読んだ本 pic.twitter.com/IDLBPmV0E3
#読んだ本 遠田潤子「人でなしの櫻」 タイトルと装丁に惹かれた本 懇願に負けて主人公が部屋を訪れると、絶縁した父が死んでいた。全てを知る使用人は自死を選び、隠し部屋にいた身元不明の少女は怯えながら父の名を呼んだ。 「人でなし」と「櫻」という取り合わせが珍しく、表紙の鮮やかすぎる桜が pic.twitter.com/j7kJcEaTlC
#読んだ本 円城塔「これはペンです」 フォロワー様が呟いていた本 短編集 主人公の独白で編まれる物語。意味はどこから生じるのか。卵とニワトリ、存在の在処。世界はいつも外側にある。読んだことのないタイプの話でなんじゃこりゃ〜となりつつ面白かった。最後の一文がなんかすごく良いなと思った。 pic.twitter.com/MIsfiYnnwy
サン・テグジュペリ著、河野万里子 翻訳「星の王子さま」(新潮文庫) 子どものころから何度も読んだし青空文庫でも読めるけど、どうにも「ひらがなだらけの翻訳」が苦手なのだ。 こちらの翻訳は頭にすーっと入ってくるので、大人になってからやっと内容が理解できた。 #読んだ本 pic.twitter.com/ViPwPwlwLM
石井朋彦著「自分を捨てる仕事術」 少し前に読んだので記憶が曖昧なところがあるけれど、記録として。 評判が高くて読んだけれど、中身はまあ鈴木敏夫さんからの伝聞であって、著者が考えたことがあまり語られていないので物足りない感。 「自分を捨てる」だから間違いではない。 #読んだ本 pic.twitter.com/2DT76Sbs7R
#読んだ本 「GIVE & TAKE」 何かと話題になるやつ。方法論じゃないので、すぐにここから何かを取り入れるって訳ではないけど、エピソードを通して得られるエッセンスは頭の中に持っておきたい。 mikasashobo.co.jp/c/books/?id=10…
ブログに書きました 【読んだ本】ラブカは静かに弓を持つ - Study After School 〜学校じゃ教えてくれないこと〜 studyafterschool.hateblo.jp/entry/books_20… #はてなブログ #ラブカは静かに弓を持つ #安壇美緒 #本屋大賞 #読んだ本 #オーディオブック
旅人は昔からおり、旅籠や居酒屋もまた歴史は古くからあったが、実は巡礼者向けの宿泊は修道院だったし、旅の滞...『[図説]世界の外食文化とレストランの歴史』ウィリアム・シットウェル ☆4 booklog.jp/users/wandagog… #読んだ本