小島毅　近代日本の陽明学 講談社学術文庫 以前、メチエで読んで、安岡正篤や三島由紀夫的 陽明学理解と本物のそれは違うと理解できたが、 今回、学術文庫の増補版読んで改めて教えられる ところが多かった。 pic.twitter.com/gywBg18M81

日本において「保守」と一般に称される思潮に関して思索する上で避けて通れない話のはずなのにみんな避けて通ろうとする、東洋哲学上の「性善説」「性悪説」 小島毅「孟子か荀子か：人間観の二類型」ー高校生のための東京大学オープンキャンパス2020 youtu.be/a4ePGxHvufQ?si… @YouTubeより

【読了】『近代日本の陽明学 (講談社学術文庫)』小島 毅 booklog.jp/item/1/4065352… #booklog

『近代日本の陽明学 (講談社学術文庫)』小島 毅 日本の陽明学に絞って書かれた本、いやさきは大塩平八郎の乱からはじまり、いやはては三島由紀夫で終わる。小島は陽明学を朱子学の一派といい、朱子学のような体系的な理論があるわけではなく、朱熹の考えに... #読書 bookmeter.com/reviews/120406…

返信先:@awazu21朱子学研究者の小島毅氏も朱子学の観点から靖国神社についての書いてますね。 『靖国史観』（ちくま学術文庫）は大変勉強になりました。

小島毅『儒教の歴史』宗教の世界史5、山川出版社、 2017年 214p清代の江南地図 pic.twitter.com/2VMOcot03V

返信先:@LWorkes蒋立峰・王暁秋・湯重南・王新生・厳紹璗・張雅軍・丁莉・王小甫・宋成有 増村宏・喜田貞吉・黒板勝美・石原道博・山内昌之・鶴間和幸・川本芳昭・小島毅・菊池秀明・古瀬奈津子・村井章介・桜井英治・小島康敬・井手誠之輔 日中を代表する研究者　以外で！ と、こだわるのはあなた贅沢ですね。

返信先:@LWorkes蒋立峰・王暁秋・湯重南・王新生・厳紹璗・張雅軍・丁莉・王小甫・宋成有 増村宏・喜田貞吉・黒板勝美・石原道博・山内昌之・鶴間和幸・川本芳昭・小島毅・菊池秀明・古瀬奈津子・村井章介・桜井英治・小島康敬・井手誠之輔 ものすごくいっぱい居ますし、昔の研究者から、現代の研究者までいますが

返信先:@LWorkes中国側の蒋立峰・王暁秋・湯重南・王新生・厳紹璗・張雅軍・丁莉・王小甫・宋成有 日本側の山内昌之・鶴間和幸・川本芳昭・小島毅・菊池秀明・古瀬奈津子・村井章介・桜井英治・小島康敬・井手誠之輔 だそうです、

『中国/日本〈漢〉文化大事典 』 川合康三・大谷雅夫・黒田真美子・小島毅・後藤昭雄 編 B5判・上製・函入・928頁・41,800円 【予約版：29,700円 ※2024年4月30日締切】 ◆全国の高校・大学図書館必備図書！ ◆中国・日本の文学・思想を学ぶすべての方の必携書！ kokugonomado.meijishoin.co.jp/posts/8000

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小島毅 近代日本の陽明学を購入した。 pic.twitter.com/DJCFWr3Ibj

小島毅さんからは『近代日本の陽明学』拝受。陽明学解釈を通じて、水戸学から安岡正篤や三島由紀夫までの近代日本の右翼思想史を辿るという本らしい。巻末、兆民のルソー翻訳について漢文脈での考察あり、興味をひかれる。ありがとうございます。 pic.twitter.com/5fqUDREyV2

近代日本の陽明学 / 小島毅 [著] 東京 : 講談社, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4065352…

この記事、昨年、小島毅さんが『UP』11月号に書いた文章と合わせ読むと趣深い。

返信先:@tkira26小島毅先生とか加藤泰史先生の尊厳科研とは関わりとかあるのでしょうか？

『中国/日本〈漢〉文化大事典』（川合康三・大谷雅夫・黒田真美子・小島毅・後藤昭雄編、明治書院、2024年6月刊行予定） どこかに予約したはずなのだけれど、それがどこだったかを覚えていないのだった。ダブりは避けたい。 meijishoin.co.jp/book/b637756.h… pic.twitter.com/n1Ek9FxG3r

【本日3/14発売】『近代日本の陽明学』小島毅（講談社学術文庫）大塩平八郎にはじまり、井上哲次郎、三宅雪嶺、新渡戸稲造、そして山川菊栄と三島由紀夫へと至る系譜をたどりながら、日本の近代特有の屈折を読み解こうとする、思想史探究。amzn.to/3wmXgpp

■新刊情報 『【予約版】中国/日本〈漢〉文化大事典』 川合　康三、大谷　雅夫、黒田　真美子、小島　毅、後藤　昭雄 発売日：2024-06-20 頃 hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0725.r…

【重版情報】小島毅『増補 靖国史観：日本思想を読みなおす』第4刷。「靖国神社創設の経緯をひもときながら、文明開化で儒教が果たした役割に光をあて、明治維新の独善性を暴きだす。「日本」の近代史観に一石を投じる檄文。「国体」「英霊」「維新」の三章に、文庫化に際して新章「大義」を増補。」 pic.twitter.com/BM7z7cyH1N

小島毅『増補 靖国史観─日本思想を読みなおす』(ちくま学芸文庫) 靖国神社の思想的根拠は神道というよりも儒教にある。幕末・維新の思想史をたどり近代史観の独善性を暴き出す。気鋭の歴史学者が「日本」の近代史観に一石を投じた快著の決定版。解説:與那覇潤 2014年7月刊 #ちくま1000「本」ノック770 pic.twitter.com/ZaFndcsrqy

小島毅著 「天皇と儒教思想　伝統はいかに創られたのか？」 めちゃくちゃ面白い。初詣、夫婦同棲、神前結婚式、ここらへんが明治以降に作られたエセ伝統であることは徐々に知られてきたが、この本はそれの天皇版。宮中祭祀など天皇に絡む多くの物が明治以降に儒教を元に創作された事を著者が細く解説 pic.twitter.com/qxNk8W76Tf