澁澤龍彦の言葉は幻想文学に関する短い発言はとてもイイ感じだが、少女愛好とかの件になると途端に見なかったことにしたい感じになる。でもそれも澁澤だ。心せよ。

返信先:@tamao_h噂に高知のご出身と聞きました。あの一帯が不思議な世界観の場所ですね。panpanyaという漫画家が『足摺り水族館』という幻想文学のような作品を描いているのですが、実際に行くと納得がいきました。

完結済み怪奇幻想文学『Tarantula』トレンドランキング4位にランクインしました！！ฅ^◝ﻌ◜^ฅ🎉🎉 これも皆様の熱い応援あってこそです。 本当にオンリーマルフォイレールガンです！！！‹\(*´꒳`* )/››‹‹\( 　*)/››‹‹\( *´꒳`*)/›› #エブリスタ #怪談 estar.jp/novels/26223317 pic.twitter.com/vCOJKj3FRk

HAPPY DAYSにある本は「稲垣足穂」「澁澤龍彦」「寺山修司」etc幻想文学がたくさん置いてあります。倉庫にも山ほどあります。いわゆるマニアックな本や雑誌がたくさんあるんです県外からも多くの本好きの方がいらっしゃいます。ご紹介したい本がたくさんあります　#豊丘村　#とよおか旅時間　#古本 pic.twitter.com/Z2JFrwEP1g

何かの本で養老孟司が「現代人は人間に興味を持ちすぎ。小説はもっと自然を描け」と書いていたのが今は納得できる。川端康成のオリエンタルな風景描写、稲垣足穂や安部公房あたりの幻想文学風味の文が読んでいて癒される

2022年12月14日水曜日8:09📷美しいアンダルシアの娘の意匠 #ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ🐎の馬祭り🇪🇸繰り出すフラメンカのイメージを見て💃LIFEⅢ"#写真のある生活@#gallerybauhaus 前で脚を伸ばした #歩くひと🚶#常歩 #速歩 #駈歩 ワルツ x.com/taku_oikawa/st… 昨年同日🇦🇷アルゼンチン幻想文学 pic.twitter.com/HRkYOoyE4S

2022年12月14日水曜日8:09📷美しいアンダルシアの娘の意匠 #ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ🐎の馬祭り🇪🇸繰り出すフラメンカのイメージを見て💃LIFEⅢ"#写真のある生活@#gallerybauhaus 前で脚を伸ばした #歩くひと🚶#常歩 #速歩 #駈歩 ワルツ twitter.com/taku_oikawa/st… 昨年同日🇦🇷アルゼンチン幻想文学 pic.twitter.com/gWpnWaqnIe

しかし、小説を書いてる以上、私個人としては作家の先生（とりわけ幻想文学に造詣の深いかた）に献本したいものであるが、小説家のみなさんって大抵、連絡口がないんですよね・・・。 その点、学者は楽で、どんなに偉い学者の先生でもだいたい連絡が取れる（献本できる）仕組みになっていますね。

幻想文学を題材にした、類をみないと思われるライトノベル、『月（ルナ）は笑う――幻想怪奇蒐集譚』、よろしくお願いします！ と言うのを見たんだけど？？ これ幻想小説なの？ 題材にしてるだけと言う事では ないわよね 幻想怪奇蒐集譚とあるから カクヨムで書かれる、 幻想小説はこう言うの？

新作完成したぜええぇ！！！！ 暑くなってきた時期にピッタリのゴシック怪奇幻想文学、マルフォイ初のしっかりとしたTHE文芸作品です！！^⸝⸝◝ﻌ◜ ⸝⸝^

もとは幻想文学畑出身なので、耽美を補充しにいく。あたためすぎた書物の王国シリーズを少し読む。

そして幻想文学大系に世界魔法大全、季刊幻想文学も。但しタイトル載ってない大何巻って表示だけど（汗

サマセット・モームは本当に読まず嫌いだったなあ。高校の英語の授業で触れた様な記憶もある様な無い様な。どうしよう他にも読んでみようか。世界幻想文学大系の『魔術師』とか（

□昏色の都 　諏訪哲史 神経質私にぴたりとはまる完璧な美しい幻想文学 #今日買った・届いた本を紹介する #日本怪奇幻想読者クラブ pic.twitter.com/wrs3TDKThA

フランス幻想文学泰斗、小説家・画家「Le pont traversé (渡られた橋) 」経営者だったマルセル・ベアリュ。本邦は世界で最も彼の著作の翻訳が多い。以下にその経緯を綴ったが、コンテス・ジョゼ（ベアリュ夫人）の許可の下、我等日仏幻想画家『秘密の現実』展を数多開催す。hermetique.exblog.jp/34021993/ pic.twitter.com/WPYOZejJHn

文芸書 幻想文学新刊です。#河出書房新社　より、#エドワード・ゴーリー の『#青い煮凝り』が入荷しました！ゴーリーのオペラへの愛が凝縮された悲劇的物語。発売に合わせてゴーリーのフェアを開催中！オリジナルしおり付き！残酷だけれど魅力あるゴーリーの世界を是非！ pic.twitter.com/CakO9CY1ki

#文学フリマ東京38 #ドロップス書房 大人のためのモノクローム幻想文学集👼 『飛ぶ子ども』 空を見上げなさい。 そうすれば、全てがどう変わるかが分かるだろう。 動画：菖蒲ウララ@urara_no_5 作曲：岡田朔さま@sakuokada youtu.be/n-xWdaJxLHo?si… @YouTubeより

⚫️⚪️⚫️大人のためのモノクローム幻想文学集⚪️⚫️⚪️ 第二展示場 Eホール１階　ファンタジー・幻想文学 📖「飛ぶ子ども」 📍文学フリマ東京38｜お-39〜40/ドロップス書房 🗓5/19(日) 12:00〜開催! 📕イベント詳細→ bunfree.net/event/tokyo38/ c.bunfree.net/p/tokyo38/36314 #文学フリマ東京

返信先:@ayakasi_k39日々の忙しさで忘れていた幻想世界への入り口を再発見……なんて🤗 過去に沼っていた幻想文学を読み返そうかなと思いました✨

かの「幻想文学」東雅夫氏のような大家と言葉を何度も交わせてしまうX(Twitter)とかいう世界の捩れよ

読む小説の大半をミステリーと大人の男女の恋愛ものが占めている私であるが、最近は少し幻想文学に触れたい…。 （幻想文学の定義は、それほどはっきりとはしていないみたいだけど…）

映画効果で季刊・幻想文学のヒロイック・ファンタジー特集号のハワードの生涯についての記事やハワードの短編集の失われた者たちの谷を読むことに。 pic.twitter.com/EQNshwf9WG

新作なんか物足りないのよな…。 今のままじゃ古典的な怪奇幻想文学に過ぎなくてマルフォイってないわ。 私が書くならもっとギガントマルフォイバンギラスにならないとあかんだろ。 今日の深夜にもっとマルフォイ色に染め直すとしよう(´˙꒳​˙ ｀)

マイナビ転職編集部の中の人、国書刊行会に詳し過ぎじゃない？ 国書刊行会といえば幻想文学というイメージが出てくる時点で相当な読書好きさんの可能性が高い笑 pic.twitter.com/KvNyixe8uz

「むら雨」初号は、ぞわぞわ、はてな、じんわり、ええっ・・・という要素で出来ています。 ぜひお手にとってくださいませ。 Web カタログ： c.bunfree.net/c/tokyo38/h2e/い/52 今更ですが、我々のカテゴリーはむしろ「小説｜ファンタジー・幻想文学」もしくは「純文学」かも。 Byむら #文学フリマ東京 pic.twitter.com/UMjrMc6RHK

文芸書 幻想文学新刊です。#河出書房新社　より、#エドワード・ゴーリー の『#青い煮凝り』が入荷しました！ゴーリーのオペラへの愛が凝縮された悲劇的物語。発売に合わせてゴーリーのフェアを開催中！オリジナルしおり付き！残酷だけれど魅力あるゴーリーの世界を是非！ pic.twitter.com/vPWopRiQO6

おおお　ツヴェタン・トドロフ [著] ほか『幻想文学 : 構造と機能』,朝日新聞社,1975. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/12443063

花田清輝全集もあった 別冊幻想文学も読めるね。別冊じゃないやつは送信サービス不可。 死屍河原水子草もあった。 スラデック『黒い霊気』も。 『京の芸能 王朝から維新まで』も。 北園克衛の戦前の詩集もあったな。 読みたかった吉村博任『泉鏡花の世界 : 幻想の病理』大石修平『泉鏡花論考』も

シャーリー・ジャクスンなど女性の幻想文学(？)の短編で、何のことか分からないのは放っておく。そうするとある日した体験によって、あああ！これの事だったのか、と腑に落ちる日が来る。 そしてそんな経験はしないほうがましだったりするのだ。 「穏やかな死者たち」 pic.twitter.com/crnE6GLKuF

函入りでもなければ幻想文学でもないのですが、その昔、国書刊行会からハードカバーで出ていた『赤い右手』（ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ/夏来健次・訳）を思い出しました。もっとも私が読んだのは創元推理文庫版だったのですが。

そういうわけで、昨夜から読み始めた『冬期限定ボンボンショコラ事件』を先ほど読み終えたところです。紛れもなく〈小市民〉シリーズで、創元推理文庫から出ているのに、なんだか国書刊行会あたりから出ている函入りハードカバーの幻想文学を読んだような、不思議な気持ちになりました。

ローレンス・スターン『トリストラム・シャンディ』（岩波文庫1969書影1983） 果たしてこれを幻想文学の仲間に加えてよいものかどうか。荒唐無稽にみえて意図的、ポスト・モダンの先駆とか、よく分からん。自由国民社の『総解説幻想文学』では分類は”Let Them Be”（放っておけ）なので、気になる人むけ pic.twitter.com/kUZ2jWZzwy

ヒガシって「怪奇幻想文学」の専門家なんだろ？　きっと寝る前に読んだら悪夢を見そうな、無気味な本ばかり「いひひひ……」とか言いながら読んでるんだろうな……と、お考えの、そこのあなた！　それは違います（笑）。たとえば酒井駒子さんの『よるくま』（偕成社）も、長らく愛読しておりますよ！ pic.twitter.com/w8736Waoi5

高踏感覚、どうでも良い者にとってはどうでも良いものだろう。私も浪漫にそれを求めることは少ない。しかし、ことに幻想文学では、の、想いだ。高踏的であることは大事で無し、寧ろ邪魔だ。衒学的なものには苛立つ。高踏的と言った場合、私にとってはある文学的なリズムメロディテンポのだ。

ううぅん、判らないでもないとは思うが、やはり幻想文学には、「矜持」としての高踏感を保持して欲しい。此れは簡単ではないとは思うが。此れは美妙な感覚かな。

#今日買った・届いた本を紹介する 星海社FICTIONS、小林泰三、ノンフィクション、ホラー、幻想文学、警察小説、純文学と様々！ さぁ、読んでいきますよー！😇 pic.twitter.com/gMLtxghY9j

返信先:@ellitic日本幻想文学集成などの刊行が、幻想文学という枠に文豪作品をピックアップして無理やり入れ込んで、幻想文学というジャンルを独立化させたのなら、おっしゃるとおりだが 幻想文学の刊行事業が本来近代文学に内包されてきたことを紹介することを目的としているならば"最近"というのは違う気がする

(ほんとは幻想文学の語を使いたかったが定義どおりの幻想文学としてこの話をすると現実世界におけるそれを肯定する働きかけのニュアンスがでてきてしまう気配がしたので)

返信先:@elliticんー… 1990年代初頭には日本幻想文学集成が刊行され夢野久作や夏目漱石らのthe ・文豪たちの作品集が編集されてる これを近代文学の系譜に幻想文学が内包され、本来幻想文学はボーダーレスであったことを示すか あるいは幻想文学という枠に文豪作品をピックアップして無理やり入れ込んだのか