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こんな天気の良い日に外に出ないのはもったいない!と本屋さんに行ってきた🤗 小説はほんタメあかりんの影響で彩瀬まるさんの『草原のサーカス』💁🏻♀️ + 本を通じて成長していくお話とはなんて素敵なんだ!と思ってお迎えした中江有里さんの『万葉と沙羅』🙇♀️(25冊の本が登場するのもすごい) #購入本 pic.twitter.com/X9b1FQq7T2
返信先:@sakurakoji042ほしいです! あとは、有名どころだと、高見広春『バトル・ロワイアル』(めちゃめちゃ長い)、綾辻行人『Another』も個人的には好きです。古典に戻るとカミュ『ベスト』、武田泰淳『ひかりごけ』も読んでてドキドキしました! 日本語がきれいだなと個人的に思うのは、彩瀬まるさんの小説です
彩瀬まるさん 『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』 #読了 『ミックスミックスピザ』と『ポタージュスープの海を越えて』は、ひとりの女として、母親として。共感できる感情が多くて、特に好きな作品になりました。 記憶に残る食べ物と、気持ちを代弁してくれる物語があれば、明日をまた生きられます。 pic.twitter.com/SABuTg2Ctv
彩瀬まるさんの著書、記憶に残らん日常にありふれてる話の中に少しの不思議さと人間のリアルな嫌さを混ぜ込んで丁寧な文章で仕立て上げていて大好き 傍から見たらどうでもいい事を本人の視点で壮大に描写してるけど、傍から見たらありふれているせいで終わり方も大感動!みたいな感じではなくて良
くちなし 彩瀬まる 「真夜中の読書会」に度々出る彩瀬まるさん。紹介された著作名を失念したため気になる装丁のものを借りてきたんだけど読み始めたらあっという間に読み終わった。 SFと言うのとも違う不思議な設定が多い短編集。 どれも設定がスっと馴染みつつ奇妙で味わい深い
「小説新潮」の窪美澄さんと彩瀬まるさんの対談を読んでいて「(作家として)五年後も生き残っているのか不安なんです」というコメントに、彩瀬さんでもそんなことを思うのか、と励まされた気がして、いい最新号だなと雑誌を閉じたら、2023年5月号だった。わたしの周りの時空、歪んでるような(;'∀')
岡本真帆さんの『あかるい花束』と、彩瀬まるさんの『神様のケーキを頰ばるまで』を購入しました 岡本真帆さんの作品は初めてだけど、両手で包みたくなるような佇まいと、ぱっとひらいた頁にあったコーンポタージュの短歌に惹かれてお迎えしました pic.twitter.com/RMJpS0MR4v
自分の知る限り長らく市場に出回ってなかった、山本文緒と彩瀬まるの対談が載ってる「Feel Love」を十数年越しに入手。新潮社刊行の「文芸あねもね」の対談を祥伝社の文芸誌でやるって懐が深いな。 pic.twitter.com/yf8MWJFcOA
彩瀬まる『やがて海へと届く』。映画がよかったので原作も読んだ。 読後の感想は、「あ、悲しみは解消しちゃうのか」だった。 多くの読者は喪失の物語に再生の結末を求めているのだろう。でも、現実世界で悲嘆と向き合っている一人として言わせてもらえば、再生は予定調和的に訪れるものではない。
個人的には 朝が来るまでそばにいる/彩瀬まる やわらかな足で人魚は/香月夕花 叫びと祈り/梓崎優 煌夜祭/多崎礼 スタンド・バイ・ミー PLUTO(Netflix) アイの歌声を聴かせて かがみの孤城
花に埋もれる/彩瀬まる #読了 彩瀬まるさんはやはりいい…。やわらかいところを容赦なく刺してくるんだけど、それが救いにもなり、あとはもうここからやっていくしかないよねとなるというか。 中途半端に漂うのではなくて、底まで突き落として突きつけられる。 底を見せられるからこそ引き受けられる。 pic.twitter.com/8LHXlqeUe8
【満席御礼】 6/2開催『なんどでも生まれる』(ポプラ社)刊行記念 彩瀬まるさんトークイベント&サイン会は満席となりました。ご予約頂きありがとうございます。追加席は只今未定ですが、募集がある場合は当アカウントにて告知いたします。 ※キャンセル待ち、追加席予約は承っておりません。 pic.twitter.com/U76rWtygxd
【6/2(日)14時開催イベント】 『なんどでも生まれる』(ポプラ社)刊行記念 著者・彩瀬まるさんトークイベント&サイン会 本日5日受付開始から早くも定員の半数以上ご予約頂いています! ぜひお早めにご予約を! 予約→taiseido.co.jp/event20240602.… pic.twitter.com/J46rynne5k
あの子は私のものだ。雷のような直感は、味わったことのない苦しさを同じ速度で胸に広げた。心が大きくびりっと裂けて、暁をずっと見ていたい、暁にずっと触っていたいという気持ちが血のようにあふれて止まらなくなった。以来、私はその痛みを感じ続けている。/彩瀬まる「眼が開くとき」
彩瀬まるさん最新刊『なんどでも生まれる』刊行記念トークイベント&サイン会@taiseido 大盛堂書店さん、予約受付はじまりました! ぜひチェックしてみてください🐓🐓🐓
5月20日(月)発売予定の新刊『なんどでも生まれる』刊行に合わせ、久しぶりにイベントをやります! 6月2日(日)14時からです。渋谷に来られるよという方、ぜひ遊びにいらしてください。 ※予約開始は明日のお昼になります。もう少しお待ち下さいー!
【6/2(日)14時開催イベント】 『なんどでも生まれる』(ポプラ社)刊行記念 著者・彩瀬まるさんトークイベント&サイン会 予約受付開始しました!ぜひご来場ください! 予約→taiseido.co.jp/event20240602.… pic.twitter.com/k77TgHh3Wv
【6/2(日)14時開催イベント】 『なんどでも生まれる』(ポプラ社)刊行記念 著者・彩瀬まるさんトークイベント&サイン会 ご予約は本日5/5午後12時正午から受付いたします。ぜひご来場ください! 予約→taiseido.co.jp/event20240602.… pic.twitter.com/aTaBbGBHrV
【6/2(日)14時開催イベント】 『なんどでも生まれる』(ポプラ社)刊行記念 著者・彩瀬まるさんトークイベント&サイン会 ご予約は明日5/5午後12時正午から受付いたします。ぜひご来場ください! 予約→taiseido.co.jp/event20240602.… pic.twitter.com/HjLaZyTLJb
【6/2(日)14時開催イベント】 『なんどでも生まれる』(ポプラ社)刊行記念 著者・彩瀬まるさんトークイベント&サイン会 ご予約は明日5/5午後12時正午から受付いたします。ぜひご来場ください! 予約→taiseido.co.jp/event20240602.… pic.twitter.com/HkLvLzlVLw
返信先:@Carpe_Media素敵な企画ありがとうごさいます GWに読みたい本10選では、 「博士の愛した数式」 があって嬉しくなりました。 きょうは 「さいはての家」彩瀬まるさんを読んでいます📚
☆★展示のお知らせ★☆ ピックアップ作家コーナーでは今月から『住野よる』さん、『彩瀬まる』さんの本を展示しています♪ お二方とも独特の世界観で読者を魅了する作品ばかりです。 ぜひお気に入りの本を見つけてみてください😄 pic.twitter.com/S2sSJi2mAh
発芽して森になった妻、妻を題材に小説を書く作家を巡る夫婦や性差の役割や呪いについて。自分の役割と思い込んできたことは意外と多く、そこからフラットに抜け出すのは難しいけど、森のどんな形にもなれる可能性の大きさは読んでいてきもちよかった 森があふれる/彩瀬まる kawade.co.jp/np/isbn/978430…
#新刊情報 5月発売の小説発売日 「ミシンと金魚」永井みみ 「クスノキの女神」東野圭吾 「なんどでも生まれる」彩瀬まる 「鯨オーケストラ」吉田篤弘 「水たまりで息をする」高瀬隼子 「神と王 主なき天鳥船」浅葉なつ 「ランチ酒 今日もまんぷく」原田ひ香 #読書好き otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-391… pic.twitter.com/nU7IW0GGfh
返信先:@misato_yachiru彩瀬まる先生の小説は私も数冊程読んでおります!いい話ばかりですよね。 「暗いところで待ち合わせ」は映画で見た覚えがある👀 三月のライオン、セーラームーンは名作ですし、
聞いてくださってありがとう✧︎*。 今のおすすめは 小説 『あのひとは蜘蛛を潰せない』 /彩瀬まる先生 『暗いところで待ち合わせ』 /乙一先生 漫画 『3月のライオン』 /羽海野チカ先... 続き→marshmallow-qa.com/messages/62de7… #マシュマロを投げ合おう
#新刊情報 5月発売の単行本 「告白撃」住野よる 「なんどでも生まれる」彩瀬まる 「恋と誤解された夕焼け」最果タヒ 「わたしは孤独な星のように」池澤春菜 「娘が巣立つ朝」伊吹有喜 「もののけdiary」京極夏彦,石黒亜矢子 「ビブリオフォリア・ラプソディ」高野史緒 otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-391…
#読了 #四月 東京都同情塔/九段理江 夜空に浮かぶ欠けた月たち/窪美澄 花に埋もれる/彩瀬まる まいまいつぶろ/村木嵐 二十一時の渋谷で/古内一絵 背高泡立草/古川真人 ハンチバック/市川沙央 白亜紀往事/劉慈欣 四月は芥川賞受賞3作品、その他併せて8冊・・まあまあのペースで読めました pic.twitter.com/bH0Lm9Dq1s
『桜の下で待っている』彩瀬まる #読了 やっぱり、彩瀬さんの表現が好きだなぁと思った。ありふれた場面の中に柔らかい光のように浮かび上がってくる、記憶の奥底にあった原風景。さまざまな花が彼らを見守るように遠くで根をはっている。ふるさとの内包された優しさがこの作品に詰まっている気がした pic.twitter.com/Aw2IgeW2V0
「骨を彩る」R18文学賞受賞作家 彩瀬まるの短編集。タイトルからもうちょいエグ味のある話を予想していたら、それぞれ主人公の心の葛藤ではあるものの、比較的身近で共感できるものだった。もうちょい癖のあるのが好み。 pic.twitter.com/mMtwl43GGs