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【最新刊ː11日発売】 東大在学中に「北帰行」(文藝賞)により鮮やかなデビューを果たし、作家の道を嘱目されながら、新聞記者として生きることを選び、朝日新聞社に入社。以後、四十数年にわたる …… 及川 智洋 著『外岡秀俊という新聞記者がいた』 撮影:フラヌール書店 hanmoto.com/bd/isbn/978480… pic.twitter.com/e7hU73HGNS
#外岡秀俊という新聞記者がいた 文藝賞受賞作『北帰行』でデビュー、小説家としての将来を嘱望されながら、新聞記者の道へ。 2021年に亡くなるまでジャーナリストであり続けた外岡さんのもとを何度も訪れ、聞き書きをした及川さんの苦労の結晶が、ここに実った。スゴい本だ! #及川智洋 #田畑書店 pic.twitter.com/GIP5PgqEpU
『ジャクソンひとり』で昨年第59回文藝賞を受賞し、同作で第168回芥川賞候補にもなった作家の安堂ホセさん。 同世代のライター、竹田ダニエルさんと互いの仕事観や生き方について語り合いました🌿 〈前編〉 yoi.shueisha.co.jp/talk/dialogue/… 〈後編〉 yoi.shueisha.co.jp/talk/dialogue/… @daniel_takedaa @joseando17 pic.twitter.com/qiCWROXV3z
【新刊:本日発売】 東大在学中に「北帰行」(文藝賞)により鮮やかなデビューを果たし、作家の道を嘱目されながら、新聞記者として生きることを選び、朝日新聞社に入社。以後、四十数年にわたるジャーナリスト人生を …… 及川 智洋 著『外岡秀俊という新聞記者がいた』 hanmoto.com/bd/isbn/978480… pic.twitter.com/jsv1wgiGMu
「ミックロンソンおばけ」ってこんなお話/文学フリマ東京38|長澤沙也加🦩 @naga_saya_ht #note #文学フリマ note.com/naga_saya_ht/n… アンソロジー「汀心」に参加した小説について。何年か前の文藝賞の二次に残った作品の気に入っている部分をぎゅっと短編にした話。
『水と礫』藤原無雨 はじめての藤原無雨。別名義でライトノベル作家としてデビューしたあと、本作で文藝賞を受賞。200ページ弱の長編ながらも、一族の年代記とロードノヴェルをミックスした小説になっており、なかなか意欲的... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120607…
【新刊:5月11日発売】 東大在学中に「北帰行」(文藝賞)により鮮やかなデビューを果たし、作家の道を嘱目されながら、新聞記者として生きることを選び、朝日新聞社に入社。以後、四十数年にわたるジャーナリスト人生を …… 及川 智洋 著『外岡秀俊という新聞記者がいた』 kaiin.hanmoto.com/bd/isbn/978480… pic.twitter.com/BnV9k8850I
「エンドレス・エンドマーク」 第60回文藝賞短編部門一次選考を通過した表題作をはじめとした作品集。Amazon POD版ではなく私家版です。 #文学フリマ東京 c.bunfree.net/p/tokyo38/37390
【新刊:5月11日発売】 東大在学中に「北帰行」(文藝賞)により鮮やかなデビューを果たし、作家の道を嘱目されながら、新聞記者として生きることを選び、朝日新聞社に入社。以後、四十数年にわたるジャーナリスト人生を …… 及川 智洋 著『外岡秀俊という新聞記者がいた』 kaiin.hanmoto.com/bd/isbn/978480… pic.twitter.com/QDhGFq0elN
返信先:@yukidar24661153私は文藝賞作品の「黒冷水」が好き💘 私のフォロワーさんは芥川賞の「スクラップ・アンド・ビルド」と「滅私」が面白かったとのこと📕 でもあやさんにお任せします•̀.̫•́✧ 人それぞれなので🫠
高校生の時に出会って唯一買ってた文芸誌。文藝賞が楽しみで選考のセンスが新しくてでもブレてなくて連載作家さんもくせあり大御所の方からやはりクセあり新人さんまででもひらけばそこには安心信頼革新の文藝ワールド📗文庫本のデザインも好き
むかし文藝賞の最終候補になったことがあって、その電話もここからかかってきたのかあ……と思いました。 最終選考用に作品を小冊子にしたもの(デザインはミルキイイソベ氏!)が送られてきたのだけれど、それもここで作られたのか……と思い出を再確認w
その昔、文藝賞を獲得した作家さんが小説投稿サイトを作ったんです。今では嘘のようですが、純文学を書く人達が多く集まって、ワチャワチャ色々楽しかったなぁ。 俺がもし小説の賞とれたら、あの時みたいな活動をやってみたい気もする。 その前に書き出ししか書けないスランプから抜け出さないとw
春の古書大即売会、次はマヤルカ古書店。 先日買うた『百色メガネ』、文藝賞受賞作だったのでこれらも目に付く。 尾高修也『恋人の樹』 収録の「危うい歳月」がS47年文藝賞受賞作。小島信夫の選評が帯に。 松崎陽平『狂いだすのは三月』 S52年受賞作。 他に尾崎一雄『のんきめがね』 實業之日本社版。 pic.twitter.com/mi4HrzHulL
【人気記事紹介】新人賞の懐「文藝賞」坂上陽子&矢島緑 自分だけの文体を見つける方法 15万字超の長編もOK、絶対に本になる新人賞。 向いているのは「自分がどのジャンルにいるかわからない人」。 第164回芥川賞受賞者の宇佐見りんさんも「文藝賞」デビューです。 monokaki.ink/n/n071dcac222cb
今日届いた本。 ふくださち『百色メガネ』 小谷野敦『直木賞をとれなかった名作たち』で唯一、全然知らなかった作家、ふくださち。 小谷野氏の内容紹介ももひとつよくわからないが面白そうなので買うてみた。 小島信夫はじめ文藝賞選考委員が絶賛してるがあらすじがつかめない。 まあぼちぼち読もう。 pic.twitter.com/xEpwWBMra7
モモ、19歳。安全な頭のネジの外し方もかわいい股の緩め方も人の愛し方も、いまだ全然わからない。退屈な日常に彗星のごとく現れた、運命のトリックスター・星野。愛すべき文体で綴られた、文藝賞受賞第一作!#ad amzn.to/449r061
作家さんのペンネームの話題をちらほら見かけるけど… 何処かの文芸批評で「山崎ナオコーラという名前を見ただけで天才だと確信した」という話を見かけた(文藝賞だったか、まだ出たばかりの頃) その時は「そうなんだ…?」と思ったけど、確かに記憶の中で鮮烈に残る名前ではある。
返信先:@sunapen524山崎ナオコーラさんが文藝賞を受賞したときもそういう議論があったと記憶してますが、作品の内容が良ければいずれ受け入れられるようになるんですよね。 今回は二次選考で落ちてるわけですから、内容が足りなかったわけで、ペンネームの件はおまけでしょう。「変えた方がいいよ」というアドバイス。
千駄ヶ谷駅を出て、駅を背に東京体育館方面へ。この広場で、よく、文藝賞の受賞者をはじめとした、著者の写真撮影をしたことを思い出します。4枚目の左手に見えるのは国立競技場。 #河出書房新社 #千駄ケ谷 pic.twitter.com/GgSJOYhzwW
文藝賞のペンネームのやつ、権威ある文藝で作品を公開することを望むからには相応しい筆名を使ってほしい(それが汲み取れない時点で作家として減点)っていう至極真っ当な指摘だと思うんだけど、批判されてる理由がわからない
【新刊:5月11日発売】 東大在学中に「北帰行」(文藝賞)により鮮やかなデビューを果たし、作家の道を嘱目されながら、新聞記者として生きることを選び、朝日新聞社に入社。以後、四十数年にわたるジャーナリスト人生を …… 及川 智洋 著『外岡秀俊という新聞記者がいた』 kaiin.hanmoto.com/bd/isbn/978480… pic.twitter.com/b389gHb0Mq
3/31の文藝賞に応募した作品、一番主要な2キャラの性格が差別化できてないって反省点が出た。 やっぱり主要キャラの性格は真逆なくらいがいいのかな。まだ気だるい系のキャラ書いたことないから、いつかやってみたい、、
「さよなら渋谷区千駄ヶ谷2-32-2/文藝夏号 河出書房新社」 文藝にゆかりのある方々の河出書房新社及び千駄ヶ谷語り。それぞれに思い出があるのですね。次回からの文藝賞受賞者は、その地が神楽坂になるのだなぁ。新天地への引っ越し、頑張ってください。 pic.twitter.com/JJSRR5lNa9