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【近況】#本と雑談ラジオ、「フリースタイル」誌、これから掲載される新聞書評などで枡野浩一が自主的に話題にしてきた、大変「面白い」エッセイ集『死なれちゃったあとで』の著者、前田隆弘さん@maesanとお話しします。 西荻窪の今野書店、地下1階イベントスペースにて。オンライン配信もあります。
6/22開催🥚 『死なれちゃったあとで』トークイベント 前田隆弘×枡野浩一 死をポケットに詰め込んで すごく売れてる『死なれちゃったあとで』もう読みましたか? たくさんの死を抱えながら生きること、書くこと、語り合うこと。お二人の貴重なお話をぜひ。 お申し込みは👇 peatix.com/event/3944002
2024年5月11日掲載 新聞書評 ●朝日(5/11) 「家族の言い訳」森浩美著 双葉文庫 660円 「ありのままがあるところ」福森伸著 晶文社 1760円 「Farm to Table」浅野悦男、成見智子著 平凡社 2420円
「ベトナムからの撤退や冷戦の終焉。米国が戦争体質を見直す契機となりえた局面には、常に新たな脅威が見いだされ、その体質は温存された」(朝日書評・三牧聖子) アメリカ外交の歴史的文脈 西崎文子 岩波書店 hanmoto.com/bd/isbn/978400… 新聞書評も30本ほど掲載。私が読んだのは5本だけだったわ pic.twitter.com/0KBu6pmEcA
【5月11日 新聞書評コーナー】 本日の書評コーナーのご紹介です📖 ○朝日新聞 『仕事と人間 上・下巻』(NHK出版) ○毎日新聞 『大人のための印象派講座』(新潮社) ○日経新聞 『バッタを倒すぜアフリカで』(光文社) 今週もぜひご覧ください✨ pic.twitter.com/9gvBdVpXRy
【日本教育新聞•書評】 何のための報道なのか、何のための教育なのか、この問いなきところに「心」はない…… 📙「共感報道」の時代:涙が変える新しいジャーナリズムの可能性 (花伝社)谷俊宏著kyoiku-press.com/post-195505/ #共感報道
【新聞書評 3-4月📰】 3-4月の新聞書評に載った本からオススメの本をピックアップ! こだわって描かれたマンガ絵からアイヌ文化を学ぶ『ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化』、昨今のデータ至上主義に一石を投じる『ヤバい統計』など、話題の本を展示中💫 pic.twitter.com/u0Wx4aeiV4
5月5日の5冊 己巳の日の開運アクションに本屋さんに行くってあって 1冊はジャケ買いの買い替え=再読 伊坂幸太郎の中でも上位で好きな本 春馬っくす主演で映画にもなってる 歌舞伎音楽事始は新聞書評コーナーにあった カフカとイヤミスの書き下ろしの為に 2冊削った 一応選抜してます 積読仕入れ pic.twitter.com/hN8EXGmEhI
■水は単なる必要物か?…《ウルグアイとイタリアでは「水は人権」の声が国民的な運動に発展し、住民投票の結果、憲法の改正も成功させた》。(長周新聞書評)【「私がつかんだコモンと民主主義」著・岸本聡子】《環境保全は民主主義を深めることでこそ実現できる…》(blog.goo.ne.jp/activated-slud…)
週末の新聞書評掲載本より。 (やや)「豊作」につき2回に分けて。 ・あきらめる ・人生で大切なたったひとつのこと ・カフカふかふか ・センスの哲学 ・口の立つやつが勝つってことでいいのか ・翻訳に生きて死んで ・サンリオ出版大全 (続く)→ pic.twitter.com/XJYMrq5Hjy
2024年5月4日掲載 新聞書評 ●朝日(5/4) 「スーパーカブ」トネ・コーケン著 角川スニーカー文庫 704円 2017年5月1日 「ゆれるマナー」青山七恵ほか著 中央公論新社 1760円 2024年3月18日 「大江戸恋情本繁盛記 天の地本」 ゆうきりん著 集英社オレンジ文庫 737円 2024年3月18日
【5月4日 新聞書評コーナー】 本日の書評コーナーのご紹介です📖 ○朝日新聞 『実存主義者のカフェにて』(紀伊国屋書店) ○毎日新聞 『サンリオ出版大全』(慶應義塾大学出版会) ○日経新聞 『三井大坂両替店』(中央公論新社) 今週もぜひご覧ください✨ pic.twitter.com/3t2CGkKVSq
【音声LIVE配信のお知らせ】2024/05/04[土曜版]新聞書評を読んで読書の幅を広げよう。朝/毎/日経/東京各紙の書評欄は宝の山|Hitomi SC(つっこみコミュニケーター) @clubhouseht #note #読書感想文 note.com/hitomisc/n/n72…
数々の新聞書評で大好評だった山と溪谷社『ゴキブリ・マイウェイ』著者の大崎遥花さん! ドライヴ感とユーモアにあふれた文章もとっても面白いのですが、お話しても面白い! ぜひご覧くださいませ。
世界で唯一のクチキゴキブリ研究者、そして『ゴキブリ・マイウェイ』(山と溪谷社)著者の大崎遥花さんのインタビューが公開されました。 中学時代のマダガスカルゴキの話や、ゴキブリホルダーなる装置を自作した話などなど、盛りだくさんです。 youtube.com/watch?v=H-4emj…
【音声ライブ配信のお知らせ】2024/04/27[土曜版]新聞書評を読んで読書の幅を広げよう。朝/毎/日経/東京各紙の書評欄は宝の山|Hitomi SC(つっこみコミュニケーター) @clubhouseht #note #読書感想文 note.com/hitomisc/n/ndc…
2024年4月27日掲載 新聞書評 ●朝日(4/27) 「未来省」キムスタンリーロビンスン著 瀬尾具実子訳 パーソナルメディア 3300円 「異国の味」稲田俊輔著 集英社 1650円 「観光地ぶらり」橋本倫史著 太田出版 2750円
こちらの新聞書評がきっかけでした〜 全文こちらから読めます💁♀️ 話題の新刊『「守礼の光」が見た琉球』の書評を書いてみました #note ⇒note.com/horinyo/n/n5b6… pic.twitter.com/8ebrxhzCuh
『想い出のブックカフェ 巽孝之書評集成』研究社 第1章でまるごと4ページ使って紹介されている本が300字の新聞書評になっているのに感心する。短い書評にも必ずつかみ部分があって、ちょっとした解説で未知の本につなげてくれる。真似できないけど勉強になりますね(誤字により再送) #bookpotters pic.twitter.com/hPY7U9YjMA
本屋の青空かな - 本はねころんで vzf12576.hatenablog.com/entry/2024/04/… #はてなブログ 新聞書評に「町の本屋という物語」の取り上げがあって、ちょうど図書館から借りていることから、この書評を参考に、もすこし読んで見なくてはと思うこと。しかしこだわりの本屋は一代かぎりなのかな。 #作品社 #町の本屋
【音声LIVE配信のお知らせ】2024/04/20[土曜版]新聞書評を読んで読書の幅を広げよう。朝/毎/日経/東京各紙の書評欄は宝の山|Hitomi SC(つっこみコミュニケーター) @clubhouseht #note #読書感想文 note.com/hitomisc/n/ne1…
2024年4月20日掲載 新聞書評 ●朝日(4/20) 「嫉妬論 民主社会に渦巻く情念を解剖する」山本圭著 光文社新書 946円 2024年2月15日 「定食屋『雑』」原田ひ香著 双葉社 1760円 2024年3月21日
■水は単なる必要物か?…《ウルグアイとイタリアでは「水は人権」の声が国民的な運動に発展し、住民投票の結果、憲法の改正も成功させた》。(長周新聞書評)【「私がつかんだコモンと民主主義」著・岸本聡子】《環境保全は民主主義を深めることでこそ実現できる…》(blog.goo.ne.jp/activated-slud…)
本日付けの日本教育新聞に『「無料塾」という生き方』の書評を掲載いただきました📘中央大学の都筑学先生( @ManabuTsuzuki )による評です。是非ご覧ください。 教育的格差と戦う思想と活動(日本教育新聞 書評) kyoiku-press.com/post-276788/
→(続き) 週末の新聞書評掲載本より。 ・いつかたこぶねになる日 ・一汁一菜でよいという提案 ・絶滅危惧個人商店 ・本は眺めたり触ったりが楽しい ・普通という異常 ・世界は経営でできている ・世界をひらく60冊の絵本 porvenirbookstore.stores.jp (一部Webshop未掲載。リクエストで掲載します) pic.twitter.com/CeuRbKkQI6
週末の新聞書評掲載本より。 ・パンクの系譜学 ・パレスチナ解放闘争史 1916-2024 ・撤退学宣言 ・みんなの〈青春〉 ・成瀬は信じた道をいく ・うらはぐさ風土記 ・漫画を描く (続く)→ pic.twitter.com/FPPOlisYcc
【裏話】少し前にTIGER & BUNNYを視聴した旨の発言 x.com/yatsuyaguruma/… をしましたが、本書の書評を受けてのものでした。いや、間違いなくタイトルは本作からですよね!?(さすがにこうした予断を新聞書評で書くわけにはいかなかったのでした)
2024年4月13日掲載 新聞書評 ●朝日(4/13) 「八秒で跳べ」坪田侑也(つぼたゆうや)著 文藝春秋 1870円 2024年2月10日 「抑圧のアルゴリズム 検索エンジンは人種主義をいかに強化するか」サフィヤ・U・ノーブル著 大久保彩訳 明石書店 3080円 2024年1月31日
【5階機械】 #太郎次郎エディタス #後藤慎平 『深海ロボット、南極へ行く 極地探査に挑んだ工学者の700日』 新規プロジェクトの開発から運用までの記録は、さまざまな分野で活用できるかもしれません 新聞書評で、お問合せが増えております E-15-1の棚です★ pic.twitter.com/R2JJP0hEXm
【論創nonfiction】新聞書評 「南日本新聞」2/24朝刊に、森達也編著『あの公園のベンチには、なぜ仕切りがあるのか?』の書評が掲載されました。評者は、峯苫幸多さん。 pic.twitter.com/RFbi3bwpCt