松本清張の『昭和史発掘』にも登場する〝スパイM〟。

「時機尚早」を唱えていた部下思いの安藤大尉はなぜ蹶起に踏み切ったのか。←ゾクゾクするなあ。2.26決行前夜を活写。 #昭和史発掘 #松本清張 #文春文庫 #読書 文春文庫『昭和史発掘 6』松本清張 | 文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… @hon_webから

保阪正康『松本清張の昭和史』中央公論新社 年譜のたった1行､時には年譜にも載らない出来事を､資料を集めて読み解き､真相に迫る｡ 歴史の闇を暴く凄みを感じた｡ 清張ミステリーは好きだけど､『昭和史発掘』は､関心ある巻を少し通読しただけ｡ 「ニ・ニ六事件」をじっくり読もうと思った｡ #読了 pic.twitter.com/ZB2Igcjzuu

【読了】『昭和史発掘幻の特務機関「ヤマ」 (新潮新書 26)』斎藤 充功 booklog.jp/item/1/4106100… #booklog

この前、NHKの未解決事件で森山未來がむちゃくちゃかっこよかった「下山事件」の入った松本清張の『昭和史発掘1』もあります。

返信先:@1125monaca他1人おい薄ら馬鹿 昭和史発掘全巻蔵書にあんだわ テメーらみたいな低学歴じゃないのでね

「検証 ナチスは「良いこと」もしたのか？」や松本清張「昭和史発掘」全巻セットなど、国内外の歴史関連を出してます📚🧐📘 #yoms入荷 pic.twitter.com/k1l1DnEhiN

検挙された戦前の共産党幹部が，法廷闘争をたたかいながらも，押収された文書に天皇制否定があったら死刑を免れられないとおびえた話が松本清張『昭和史発掘』にある．「連合ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」なのか？

『昭和史発掘２(1965年)』松本 清張 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/21968560

松本清張『昭和史発掘１』文春文庫、2005年(1965年) 読み終わった。 第一巻は 「陸軍機密費問題」 「石田検事の怪死」 「朴烈大逆事件」 「芥川龍之介の死」 「北原二等卒の直訴」 の５本。 どれも抜群に面白い。この辺は大正から昭和にかけての事件が多くて、 #読書数珠繫ぎ pic.twitter.com/Pvgj8TxlhY

『昭和史発掘〈第1〉 (1965年)』松本 清張 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/225942

【書評】『昭和史発掘』と『日本の黒い霧』を読み解く：保阪正康著『松本清張の昭和史』(nippon.com) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/50f02…

返信先:@mwjsince1947松本清張の『Ｄの複合』ですかね。実は歴史伝奇物が好きだったんだろうな、と（このあたりが後の『昭和史発掘』とかにつながったのかしら）

【書評】『昭和史発掘』と『日本の黒い霧』を読み解く：保阪正康著『松本清張の昭和史』(nippon.com) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/50f02…

#えん罪事件 旧国鉄「三鷹事件」の再審請求認めず　最高裁、遺族の特別抗告棄却(朝日新聞デジタル) 【書評】『昭和史発掘』と『日本の黒い霧』を読み解く：保阪正康著『松本清張の昭和史』 nippon.com/ja/japan-topic… kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-98701… #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/17fe0…

【書評】『昭和史発掘』と『日本の黒い霧』を読み解く：保阪正康著『松本清張の昭和史』(nippon.com) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/50f02…

@Polandball_2003 セモさん、日本の作家松本清張さんを知ってますか？ もし、機会があれば読んで下さい。 【書評】『昭和史発掘』と『日本の黒い霧』を読み解く：保阪正康著『松本清張の昭和史』（nippon.com） #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…

【書評】『昭和史発掘』と『日本の黒い霧』を読み解く：保阪正康著『松本清張の昭和史』（nippon.com）、そこじゃなくて、現場だよ、現場で戦えるか？だよ。 news.yahoo.co.jp/articles/50f02…

記憶： 全巻読み通した記憶、 面白く読ませていただいた。 書庫の何処かにうずくまっているのかな。 ／／ 【書評】『昭和史発掘』と『日本の黒い霧』を読み解く：保阪正康著『松本清張の昭和史』（nippon.com） news.yahoo.co.jp/articles/50f02…

【書評】『昭和史発掘』と『日本の黒い霧』を読み解く：保阪正康著『松本清張の昭和史』（nippon.com） news.yahoo.co.jp/articles/50f02…

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第1回　吉川英治文学賞受賞作　 「｢昭和史発掘｣｢花氷｣｢逃亡｣ならびに幅広い作家活動に対して(「しょうわしはっくつ」「はなごおり」「とうぼう」)」　 (著)松本清張 literary-award-db.com/bookdetail/474

その意味でとても誠実な清張論であった。本書を読んで思い出したのは、たぶんわたしが松本清張を読み出したのは、『昭和史発掘』の二・二六事件論だ。中学生か高校生か、とにかく10代の頃。自分の歴史への関心は近代史にあった。大学に入ってなぜか中世史を選び、今に至る。昔の好奇心を思い出す。

清張つながりで、次に保阪昌康『松本清張の昭和史』を読む。保阪さんは清張作品の愛読者であり、自分の立場から、とくに『昭和史発掘』『日本の黒い霧』を中心とした近現代のノンフィクションを批評する。その姿勢は客観的で、評価すべき点は高く評価し、問題点や物足りない点も率直に指摘する。

『水原』の姓で『水原勇気』を連想する人は水島新司・野球狂の詩(または木之内みどり)推し、『スパイ水原』を連想する人は松本清張・昭和史発掘の推し。どっちも極めて昭和的ではあるが。…まあ水原希子もいるけど

【書評】『昭和史発掘』と『日本の黒い霧』を読み解く：保阪正康著『松本清張の昭和史』 #SmartNews nippon.com/ja/japan-topic…