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最果タヒさん (真夜中の詩の一部) 命など懸けなくてもきみは信じてくれる。そう、空に告げる。夜が来て、星がだれかの忘れ物のように光る。いらない指輪をください。ぼくの命の首輪にします。生きること全てがきみへの告白になる人生を、 ぼくはただ幸福に辿ります。
【再入荷】 ここは、ぼくのまんなかです。 最果タヒが及川賢治と贈る、初の絵本。 どこまでも届くような優しく力強いメッセージ。 何度でも、いつまでも、読みたい。 そんなふうに感じる一冊です。 『ここは』(河出書房新社) 最果タヒ 文 / 及川賢治(100%ORANGE)絵 toibooks.thebase.in/items/31104918 pic.twitter.com/XHdp1SUjOf
『死んでしまう系のぼくらに』/最果タヒ 興味があって買ってみたが、非常に難解で自分には少し早かったと思った。でも、「愛」や「死」といった何気ない言葉について考えさせられて、読んでいくうちにどんどん世界観にのまれていく感じがした。いつか刺さる時が来ると良いな。 pic.twitter.com/Uw1l0NvKDM
返信先:@tabiwosuruneko猫さんはいつも寄り添ってくださいます(*´ ˘ `*)♥️(ᴗ͈ˬᴗ͈)❤︎ 猫さんに教わった言葉は心に沁み込んで世界を広げてくれます✨ あれから最果タヒさんのエッセイと詩集を買いました。まだ少ししか読めてないけど。堕落論も読んでみたいな𓏸︎︎︎︎𓈒 𓂃 読みたいリスト=財産が増えていく📕✨
ある程度掃除が済んだのでひと休み。TWDのロイヤルダージリン。(洗剤と違って)心地いい香り🍑 読みかけの本があるんだけど、そちらより今の気分に近い百人一首の本を読むことに。現代詩人であり、小説家でもある最果タヒさんが、百人一首の現代語訳に取り組んだ本ですって。 #茶好連 #読書好き pic.twitter.com/IgqIUxuN6G
佐々木幹郎「鏡の上を走りながら」(『鏡の上を走りながら』) 加藤典洋「たんぽぽ」(『僕の一〇〇〇と一つの夜』) 管 啓次郎「犬探し」(『犬探し/犬のパピルス』) 最果タヒ「蚊」(『恋人たちはせーので光る』)→
詩の界隈が手に負えない。 奴ら言葉なんかいくらでも使っていいと思っていやがる。 クソみたいな言葉が氾濫している 大概最果タヒ(本人のせいではなく)を起用した編集者のせいだと思っている。うまくやったがな ちなみに俺は読んでない だがプンプンするぜ 暇だからこの状況を正していくぜ
やっぱ最果タヒとか尊敬しちゃうんだ 結構問題だと思うよ あんまあいつ知らんけど あいつ言葉を許されずに使いすぎやんな ボカロの歌詞みたいにホンマ それ、誰の許可取ってそんな難しい言葉使ってんのー 言うて 許されんことやでホンマは
「既にある永遠に甘えた刹那は刹那ではない」と最果タヒさんが言っていて、何となく分かるなって思った。刹那を切り取るのが詩なのかも知れない。難しいけど、単純なこと。
美しさをどうやって愛すればいいのかわからないまま、わたしは愛にばかり詳しくなった、朝の光に体を溶かして、すべてが消えていくような、そんなさみしさを恐れて、夜の中にとじこもる。/最果タヒ「2月の朝の詩」
最果タヒさんの、文芸誌すばるでの連載「きみを愛ちゃん」に作品を提供しました。 6月号はさくらももこ作『ちびまる子ちゃん』の短編から、高校生〜短大生のころのさくらももこと、まる子を描きましたよ🍑 #最果タヒ #ちびまる子ちゃん pic.twitter.com/esYzgLRQlI
【5/31発売新刊⚡️】 水野しず『正直個性論』カバー&帯全体公開! 実物は、鈍く光るシルバーの、コンパクトだけど存在感の強い書籍になります。 デザインは森敬太さんです。 帯推薦は最果タヒさん(@tt_ss)にいただきました。… pic.twitter.com/SvJadTFh9n
【近刊・5月末発売】水野しず『正直個性論』 平成から令和にかけて膨らんだ「個性」の幻想を打ち砕く、POP思想家・水野しずの論考集第二弾! 「好きなことで生きていきたい」 「バイトしてる自分なんて自分じゃない」 「特別な人になりたい」…
「シンデレラの家」 誰が誰をケア?少女の葛藤 新作「シンデレラの家」は、年端のゆかぬ子供が家族の世話をするヤングケアラーが主人公だ イタリアから招聘した若手振付家ジュゼッペ・スポッタ、詩人の最果タヒ(原案)、衣装の進美影ら注目のアーティストたちが結集 asahi.com/articles/DA3S1…
5月9日は #アイスクリームの日! 詩人・最果タヒさんのエッセイはいかがでしょうか 25作の漫画で考える25篇のエッセイ集です 「#無人島には水と漫画とアイスクリーム」 #最果タヒ #リトル・モア 棚番:B06-01 pic.twitter.com/FAIxAD9lxO
『人類学者のレンズ』松村圭一郎(西日本新聞社)、 『利他・ケア・傷の倫理学』近内悠太(晶文社)、 『あやふやで、不確かな』宮田愛(幻冬舎)、 『パレスチナ問題』エドワード・W・サイード/杉田英明訳(みすず書房)、 『不死身のつもりの流れ星』最果タヒ(PARCO出版)、 などなど入荷しています! pic.twitter.com/by86XrlBrt
最果タヒ先生の書き下ろしの言葉すごくわかって たまにツイッターでもバズるネタだけど 言語化や考察分析感想をそうそうこれこれとするけど 結局そんな感じだったと思うだけであって 100パー重なってるわけでは恐らくないので そして私も誰かの考察で納得して終わらしてしまった経験があるので→
15:夜空はいつでも最高密度の密室だ/最果タヒ 16:FATHER FIGURE / Guilt Pleasure 17:ヤマシタトモコのおはなしの本 / ヤマシタ・トモコ 18:謎の館へようこそ 黒 19:学校で習ったあの名詩 / 井狩春男 20:きみはポラリス / 三浦しをん 21:小野寺の弟 小野寺の姉 / 西田征史