「たゆたうアンノウン」の想馬さん（想像力たくましすぎて空想の愛犬と同居してる）なんか木皿泉のドラマに出てきそうな人だったな〜想馬さん見ながらなんか覚えのある心の部位が揉まれてる感あってなんだっけと思ってたんだけどたぶんそれだ、ヤバくて優しい、ヤバ優しいというジャンル。好き

木皿泉『くらげが眠るまで』 #読書 pic.twitter.com/YjFsPRxlQC

中堂系⸜❤︎⸝‍好きなんだよ〜⸜❤︎⸝‍ アンナチュラル Q10 デカワンコ この3つのドラマ何度も見返すぐらい好き。Q10は木皿泉が脚本ってだけで大興奮だもん。同士いてくれ

海のはじまり きっと7月からは月曜が待ち遠しくなる 脚本の生方美久さんが、木皿泉さんをお好きと知って、さらに楽しみ😊

ムムムのミムラさん見ながら泣いたな。片桐はいりさんと毬谷友子さんのケーキのシーン好きだったな。なにしろ木皿泉さんなんですもの。NHKオンデマンドで見ようかなあ。

木皿泉さんのような視線を持ちたい。あの方が紡ぎ出す言葉は、なんであんなに包み込むように優しく、あたたかいのだろう。

『すいか』は傑作。失った日常の大切さを丁寧に描いた作品の数々。脚本家・木皿泉の心に残るドラマ ginzamag.com/categories/cul… pic.twitter.com/kcGOzNeAHH

#カレーが出てくる小説 『昨夜のカレー、明日のパン 』木皿泉さん カレーを食べてるシーンが思い浮かびませんが、良い小説でした。 ところで小説でカレーを作るシーンになると必ず「玉ねぎを飴色になるまで炒める」という描写が出てきて、「飴色って何色だろう」と子ども心に思ったものです。 pic.twitter.com/SBomvwkFeZ

ミステリーではないですが… テツコとギフの何気ない日常の中に 食べ物が出てきて…そのうちのひとつがカレーです。ドラマもよかったなぁ 木皿泉『昨夜のカレー、明日のパン』#カレーが出てくる小説なんて

#カレーが出てくる小説 木皿泉さん 「昨日のカレー明日のパン」しか出てこない pic.twitter.com/4W5JoCsoQ8

返信先:@hiroshizuku「すいか」といえば、最初に連想するのは、木皿泉さんのテレビドラマ『すいか』です。ハピネス三茶を舞台にした、日常生活のかけがえのなさを描いた物語。２番目には、パレスチナの国旗を連想するようになりました。岸本佐知子さんには、すいかをくり抜いて、頭にかぶるくらいのことを期待しています。

昼間の暑さは少しおさまって、窓を開けると気持ちいい。木皿泉の「さざなみのよる」を読んでいる。

おいハンサム！感じを説明するのむずいなと思ってたけど、令和の木皿泉感があるんですよ

さざなみのよる | 木皿泉・・富士ファミリーのドラマも見ました 小泉今日子さん 片桐はいりさんと面白かったです ナスミは若くしてこの世を去った ナスミは皆の心の中にずうっと生き続けている 深く温かくなります　#読書 pic.twitter.com/kH73cfCwaQ

梗概は、ある程度知っているのですが、読み返している本。嫌でも明日はやってくる。人間はいつか死ぬ。そして何気ない日常が宝物だと教えてくれる本。木皿泉さん大好き💕 pic.twitter.com/05ZsrXdIJz

私にとっては、木皿泉さんの「すいか🍉」とか、鴨居まさねさんの「雲の上のキスケさん」ヤマシタトモコさんの「違国日記」がそうです。とても惹かれる。

36.さざなみのよる/木皿泉 43歳の若さで亡くなったナスミ。死んだら人は終わり、そう思い込んでいた私は、死生観の新たな気付きに心が満ち足りた読了感。2019本屋大賞ノミネート作品。さすが胸熱本。 #読了 #木皿泉 pic.twitter.com/zyswTlB91S

「20」川上弘美 ７５点。 「20光年先の神様」木皿泉 ７点。 「玉、砕ける」開高健 ０点。

うやむやの作家になりたくない、というタイトルの小品があるのですが、まさにそうだとしっくりきました。木皿泉さんの作品は嘘がなく、まっすぐ。 『毎日がこれっきり』（木皿泉著） pic.twitter.com/GlKIlRilYu

昨夜のカレーと、明日のパンの間に私たちはいつもいるということ。 大切な人を亡くした経験を持つ人に、グッとくる小説だと思います。 【読了感想レビュー】木皿泉さん著「昨夜のカレー、明日のパン」を読みました。 - 本のある暮らし genko-library.com/entry/2020/07/…

#みんなdeポジティブ人間化 😌過去撮り溜めたドラマ面白い✨ ☺️家族で家の大掃除🧹 😊要らない服を断捨離🗑 今期はドラマ殆ど落ちてしまったので 「昨夜のカレー、明日のパン」 を観始めました 木皿泉さんのお話はどこかファンタジーで暖かく、優しい気持ちになれます 穏やかな夜を🌙

すいかが観たくなる季節が少しずつ近づいてきた とても良い記事 読み進める度に鼻の奥がツンとする 私はスミちゃんがすごく好き 18年を経て明かされる、名作ドラマ「すいか」制作秘話。木皿泉作品が放つ、色褪せない輝き moviewalker.jp/news/article/1… #すいか #木皿泉 #河野英裕 @moviewalker_prsから

特に書くことはないのだが、木皿泉の小説「カゲロボ」を読んだらすごいよかったということを書いておきたい。 そこらにあるただのSFかと思ってスルーしてはいけない。

#毎日がエブリデイ 気が乗らないときは、木皿泉先生のドラマを観る。すいかは、とても伏線の張り方が自然で、ぼんやり見ていても面白い。 おっぱいと才能が大事です、という台詞が一番気に入っています。😊

返信先:@04_K1tty木皿泉さんの作品は本当に好き🫶🏻 あの野ブタをプロデュースの脚本書いてた人…！

返信先:@Deppa_the_Maebaすいかファンがここにもー！ ルリ子さんの「いてよし」のセリフとか、もたいまさこさんの「帰ってちょうだい」など木皿泉 脚本の作品は名言の宝庫よね！

昨夜のカレー、明日のパン／木皿泉 こちらも以前開催した『もちより本棚』の企画で出会った一冊。 大切な人がいなくなって、悲しかったり、やりきれない気持ちを抱えたりしながらも日常は進んでいく……。 作者は夫婦脚本家とのことですが、どういう役割分担で書いているのか気になるところ🤔 #読了 pic.twitter.com/CCISFvb2AG

嵌まったドラマのほとんどは、三谷幸喜と木皿泉の脚本ものかな。近年では、クドカン脚本もの。　#くにまる

✨週間ランキング第64位❗　4月22日更新✨ 木皿食堂 ： 4　毎日がこれっきり (双葉文庫) 木皿泉 【エッセー・随筆 Amazon新着ランク】[T11:26:45] #ad amazon.co.jp/dp/B0CYH4LWX3/…

さざなみのよる/木皿泉、#読了 再読、おもしろい ナスミさんカッコイイ #読書 pic.twitter.com/vXkufB9lYM

📗12.昨夜のカレー、明日のパン 木皿泉 胸がざわざわして、ぽかぽかするお話だった。作中で生きていると描写されているシーンがものすごく少ないのに存在感がずっとある人がいて、その人はいい人だったんだろうなぁ、と思いながら読んだ。ドラマ化されている作品だからそちらも見たい。

4/17 塩竈神社→石巻まきあーとテラス(藤本壮介)→加護坊山→白石川堤一目千本桜→白石市湯主一条 4/18 東光の酒蔵→上杉神社→米沢市上杉博物館(木皿泉)→会津若松飯盛山さざえ堂→猪苗代湖→郡山 4/19 白河鹿嶋神社→棚倉馬場都都古別神社→那須塩原市みるる図書館(伊藤麻理)→N‘S YARD→那須塩原

昨夜のカレー、明日のパン 木皿泉さんの名作。原作とドラマは違うので、ドラマはドラマで素晴らしかった。毎回鹿賀丈史が歌う豪華なドラマ！ #永久保存したいNHKドラマ

みんなが新作に飢えてる名脚本家、金城一紀先生と木皿泉先生。

返信先:@ichikawakon最近DVDで再見して傑作ぶりを再認識しました。遊戯的、人工的な連続殺人劇なのに映像も芝居も実に豊かに息づき、木皿泉氏が、“冷たいのに熱い”と評した市川映画の真骨頂。そうですか、Blu-rayは不出来なんですか。日本映画はそういう評判のが多いですよね。一人勝ち独走企業のメンツと誇りはどこへ？

返信先:@Himana77その3人以外だと朝井リョウさんとか木皿泉さんとか凪良ゆうさんが好き！！！

#金曜ボイスログ 「没後70年　戦争を越えて―写真家ロバート・キャパ、愛と共感の眼差し―」展：BS世界のドキュメンタリーで「戦場写真家 ゲルダ・タローの真実」 を放映してたなあ。ロバート・キャパもエラリー・クイーンとか、木皿泉みたいに共同名義と思った方が良いのかな。

ひっさしぶりに木皿泉『二度寝で番茶』を読み返してたら、当時はさほど読み込まなかった章でグッと胸を掴まれた。十四年前の本とは思えない。

【双葉文庫・今月の新刊】 津村記久子さんが住宅地で暮らす人々を描く『つまらない住宅地のすべての家』、木皿泉さんによるエッセイ『木皿食堂4 毎日がこれっきり』などなど…双葉文庫・今月の新刊は、C03-03にて展開中です！ pic.twitter.com/QrKeYYrKm2

本屋大賞にもノミネートされていた木皿泉さんの『さざなみのよる』を拝読📕 43歳の若さで癌で亡くなったナスミ。 ナスミが亡くなった寂しさを感じながらも、静かに生きていく周囲の人たちの言葉に、じんわりと心が温かくなる作品でした。