本の雑誌6月号「おすすめの研究者本」のために用意した本はこんな感じ。（全部できませんでしたけど） 書庫をきちんとしなきゃなあ。 pic.twitter.com/NdhBQfTzBQ

2024年本の雑誌6月号の新刊めったくたガイドノンフィクションで紹介した本は4冊。テーマは「新しい自分」。 地方の総合診療医に、最後に残った日本の伝統の布の織り手に、マリの女性の助けに、そして男になりたいと。 トランスジェンダーに関してはセンセーショナルに仰ぎすぎ。良質な調査報道だと思う pic.twitter.com/5KAIM5Gtgx

気になる本。『本の雑誌』2024年6月号「研究者の本が面白い！」（本の雑誌社）webdoku.jp/honshi/2024/6-…

本の雑誌６月号を読んだ。いろいろ思ったが説明がしんどいのでやめておく。

「本の雑誌」と「昭和40年男」をお迎えしてきました～❣️ 今回はどちらも映画のお話なのね🎬️ オーケンの、本や映画を観ながら注目する視点や発想がめっちゃ面白い💕 だから面白い文章が書けるんだね🥰 40年男の特集の映画は結構観たのばかり😳 昔は好き嫌い関係なくTVで流す映画は観てたからなぁ。 pic.twitter.com/zz9NYheGhJ

『続 失踪願望。 さらば友よ編』　椎名誠 集英社から送っていただき、自分でも買っていたので2冊に。 連載はずっと追っているけど、書き下ろしも含めあらためて椎名さんと目黒さんの最後の会話、そして椎名さんを「本の雑誌」連載中の私小説へ向かわせた目黒さんの熱い檄に、こちらの胸も熱くなる…。 pic.twitter.com/2lHxvgWTsy

WEB本の雑誌での連載「今週はこれを読め！ SF編」にて牧眞司さんが『感傷ファンタスマゴリィ』を取り上げてくださいました。ありがとうございます！ 表題作の時代設定に触れていただけたのがとても嬉しいです！

NEWS本の雑誌での連載「今週はこれを読め！ SF編」にて牧眞司さんが『感傷ファンタスマゴリィ』を取り上げてくださいました。ありがとうございます！ 表題作の時代設定に触れていただけたのがとても嬉しいです！

◤「本の雑誌」2024年6月号◢ 特集：研究者の本が面白い！ 1⃣1⃣刷と増刷を続ける『自閉症は津軽弁を話さない』をご紹介いただきました👏 続編の『同 リターンズ』とあわせて2冊好評発売中です🎊 👀気になる書籍内容は⤵ kadokawa.co.jp/product/search… pic.twitter.com/FELwAJKpRa

ＪＲと革マル派の関係に迫る『トラジャ』にのめり込む！ - 新刊めったくたガイド｜WEB本の雑誌 webdoku.jp/mettakuta/naka…

『本の雑誌 2020年4月号 特集 さようなら、坪内祐三』と「文庫本を狙え！」のこと note.com/kowaiyotwowho/…

＼✨書評掲載✨／ 2024/5/11発売の『本の雑誌』6月号で柿沼瑛子さんが張國立著『炒飯狙撃手』（玉田誠 訳）を取りあげてくださいました！　ありがとうございます！… pic.twitter.com/bSAu8g4jHB

【書評情報】 寺地はるなさん最新刊『こまどりたちが歌うなら』 ただ今発売中の「本の雑誌」6月号、松井ゆかりさんの書評で【「ここにいる」と声をあげることの大切さを描いた物語】として取り上げていただきました！ x.com/hon_no_zasshi/… pic.twitter.com/BGl6yjvDHi

正確には、2005年9月末に山岸が手術入院、その半月後に大森さんが緊急入院し、大森さんは半月で、山岸は11月に退院、ふたりともが頁を持ってる〈本の雑誌〉が翌年1月発売2月号でその"快気祝い"と称した入院中に読む本特集の中で大森インタビュー・山岸原稿を載せたのでした(自分は喜んで原稿書いたw)→

NEWS本の雑誌「今週はこれを読め！ SF編」更新されました。こんかいは空木春宵『感傷ファンタスマゴリィ』（東京創元社）を取りあげています。 webdoku.jp/newshz/maki/20…

『本の雑誌』6月号の特集『研究者の本が面白い！」。東えりかの「わが研究者本遍歴」が興味深かった。取り上げられている宮本常一『忘れられた日本人』（岩波文庫）が愛読書のひとつで、時々ひもとく。#本の雑誌　#東えりか　#宮本常一　#忘れられた日本人　#岩波文庫

本の雑誌は昨日読んだ。女優さんが昭和40年男と交錯してるので続け読むと面白いです(๑•̀ㅂ•́)و✧

MARUZEN＆ジュンク堂梅田店で2冊。 ❏小林信彦・萩本欽一著『ふたりの笑タイム』集英社文庫 ❏『本の雑誌 2022.6 特集 結句､西村賢太』本の雑誌社 #今日買った・届いた本を紹介する #少しだけ本棚を見せる pic.twitter.com/Fa7UznJiGb

『本の雑誌』2024年6月号、山岸真さんの「SF新世紀」で、拙著『アーシュラ・K・ルグィン　新たなる帰還』(三修社)を取り上げていただきました。ありがとうございます！ pic.twitter.com/bpwTgXua56

『本の雑誌2024年6月号　特集　研究者の本が面白い！』にて、川添愛先生の著書2冊をご紹介いただきました。ありがとうございます！ ◆『白と黒のとびら』（学部学科別研究者本名鑑を作ろう！座談会） ◆『言語学バーリ・トゥード』（図書カード3万円使い放題！第76回　高瀬隼子） pic.twitter.com/6JxFIYulXW

園芸学校時代の同期の名前を「本の雑誌」で見つけた。どうやら神保町界隈で働いているらしい。はて、再会の機会はあるのか。多分、再会は鳥海書房ではないのか。否、上階のらくごカフェか。妄想が膨らむ。

「本の雑誌6月号」 研究者本特集とあれば買わなければならない。 〜不滅の医学本から忍者にドーナツまで怒涛の〜 ってアオリが私へ完璧にクリティカルヒットだ。 pic.twitter.com/214Q2t9Vzq

本の雑誌おすすめ文庫王国2024の国内ミステリーベスト10のうち電子化されている9作を読んだ。順位下から順番に読んでみて自分の好みだとこっちが上だなーとかあるんだけど、1位が頭ひとつ抜けて面白かった。門前典之「友が消えた夏 終わらない探偵物語」ミステリー好きな人はぜひ読んでほしい。

『本の雑誌』最新号に佐川恭一『就活闘争20XX』書評が掲載されています。評者は松井ゆかりさん。ありがとうございます！ “最終的には大きな感動のうちに読み終えることになるのが圧巻なのだ。結論とにては、佐川恭一という作家自身がいちばんヤバい。” pic.twitter.com/LWgk2Ko3QG

本の雑誌 2024.06月号 シーナ兄いの 『哀愁の・・・』を読んで、そうだ ウチにはまだタマネギが3/4個もあると思い出して安心するのだった 笑 pic.twitter.com/XnukPpI9on

「本の雑誌」の杉江由次さんに、『絶海　英国船ウェイジャー号の地獄』をご紹介いただきました！ 「まさか、令和の時代に、こんな本格探検ノンフィクションが読めるとは思いもしなかった。うれしい。」 webdoku.jp/column/sugie/2…

「昭和40年男」と「本の雑誌」と「週刊新潮」を読むp■qω・´)

【続　失踪願望。さらば友よ編】椎名誠さん著。目黒さんから（おい、シーナ、逃げるなよ）と最期の言葉をかけられる。書き下ろしはそれにこたえた形かな、と。約束果たしたんだな。本の雑誌を創刊から描いた漫画、【黒と誠】のことも記してある。目黒孝二さん偉大さをしみじみ痛感した。　 #椎名誠 pic.twitter.com/3eTSwL3YYB

大島さん「新聞の書評はバカにできない。本を選ぶのはほぼ新聞の書評で、口コミより多い」 そもそもネットの口コミの書評を参考にするのか！信頼してる書評家のツイートはチェックしてるがAmazonなど素人のレビューなんか最初から無視。ぼくは『朝日』『毎日』『文春』『本の雑誌』がメイン #こねくと

「本の雑誌」６月号、新刊めったくたガイド外国文学編は、ウ・ダヨン『アリス、アリスと呼べば』、リカルド・アルフォ『死んでから俺にはいろんなことがあった』、ガブリエル・ガルシア＝マルケス『出会いはいつも八月』、コーマック・マッカーシー『通り過ぎゆく者』『ステラ・マリス』の５冊です。

発売中の「本の雑誌2024年6月号」、【研究者の本が面白い！】という特集のP30～にて拙書『自閉症は津軽弁を話さない』が紹介されているそうです。 webdoku.jp/honshi/

本の雑誌6月号「新刊めったくたガイド」で、東えりかさんに『現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた』をご紹介いただきました。東さん、ありがとうございます！！ pic.twitter.com/7hLldxgiLW

本の雑誌6月号「新刊めったくたガイド」、松井のご紹介本です↓ 寺地はるな『こまどりたちが歌うなら』集英社 柚木麻子『あいにくあんたのためじゃない』新潮社 近藤史恵・笹原千波・白尾悠・雛倉さりえ・乾ルカ『アンソロジー 舞台！』創元文芸文庫 佐川恭一『就活闘争20XX』太田出版 よろしく〜！

明後日はArc Times の収録をしてから『本の雑誌』の仕事をして終わったら新幹線に乗っておうちへ帰ります。二日目が一番ハードみたいですね。それにしても古希を過ぎた男のスケジュールじゃないですよね、これは。もうちょっと手加減してくれないかなあ。😭

昨日はオーケン連載誌（ムー、昭和４０年男、本の雑誌）３冊買って読んで、今日は筋少ライブってさ、、良い。じわぁ〜んと来る。

本の雑誌468号2022年6月号 #ad amazon.co.jp/dp/4860115309?…

12日はいつもの八王子駅前遠征。有隣堂で有隣５９２号を頂き本の雑誌6月号入手、「特集研究者の本が面白い！」が良さそうだ。熊沢も覗いたら講談社現代新書のコーナーを作っていて隅に小冊子が置いてあった。こういうのは大好きである。もちろん一言挨拶して頂戴する。有隣は小坂忠の話だった pic.twitter.com/xNaL3soeKI

本の雑誌編集部編『絶景本棚3』、いろんな仕事の人の本棚写真集、説明については短く必要最低限にまとめられていて本棚のみを見たいという欲求を満たしてくれる。麻雀漫画を蒐集するというV林田さんの本棚にささだあすかとTONOがあり嬉しい。出版関係の仕事をされてる方々の家は本棚自体が美しい #読書

鏡明による大藪春彦の10冊は、これだそう。『別冊 本の雑誌②読み物作家100人集』より pic.twitter.com/gKBefzTrqK