本多猪四郎・円谷英二監督の映画『三大怪獣 地球最大の決戦』を観た。　1964年公開の日本映画。夏木陽介、星由里子、若林映子、小泉博、ザ・ピーナッツ、佐原健二、伊藤久哉、平田昭彦、志村喬。

返信先:@ddg175myoukou88東宝怪獣映画の目撃者ならこの人というお方。本多猪四郎監督、所謂本多組メンバーとして監督とは公私共に親しいお付き合いがあった俳優の1人。

「ゴジラの逆襲」 ゴジラ大阪上陸シーンにBGMなし。これはこれでよいな。 監督は本多猪四郎じゃないし（小田基義）、音楽は伊福部昭ではない（佐藤勝）。

【キングコング対ゴジラ】 ※ゴジラシリーズ第3作 1962年 (昭和38年) 監督：本多猪四郎 出演：高島忠夫　浜美枝　佐原健二　藤木悠　有島一郎　平田昭彦 #映画チャンネルNECOHD #映画ドット・コム #JCOMテレビ番組ガイド tvguide.myjcom.jp/program/175655…

映画作家のLes Cahiers du cinémaも読んだことがない評論家は論外だ。黒澤明と本多猪四郎は、フランスの評価では同格である。東宝の師友どうしでもあるし。 前者は映画を文学的芸術にした天才で、後者は純文学の脚本を、大衆向けに視覚化した天才である。 内田百閒とメカゴジラが遺作なのが象徴的だ。

「ゴジラ」（1954）と昭和最後の「メカゴジラの逆襲」。両方監督しているのは本多猪四郎。そして両方出演してるのが平田昭彦。同じ博士でもキャラが大違い（笑）

あ、そういえば去る５月７日は初代ゴジラをはじめ数多くの特撮映画を撮った本多猪四郎監督の誕生日だった。#aniaca

5月10日 ①本多猪四郎監督の生誕祭(5月7日)だったので映画「宇宙大戦争」「空の大怪獣ラドン」DVDで鑑賞。宇宙は針とび起こしたけど伊福部マーチの所は再生したので安心。ラドンは子供の時見た時はメガヌロンが障子突き破って出てきたけど⁉️　 #3行ポジティブ日記 pic.twitter.com/J7OfRFu3g0

オール怪獣大進撃も10年ぶりくらいに観たけど、やっぱりドラマ部分については本多猪四郎監督独特のヒューマニズムに溢れた、なかなか良い作品であると思うのよな（それはそれとして全体的にアレな映画である事は認めざるを得ない）

#大林宣彦 監督の「#異人たちとの夏」（1988） 原田房子(#秋吉久美子)と英吉(#片岡鶴太郎) 実写なのか模型なのかわからないマンションの全景 風間杜夫の主人公が取材中に迷子になる地下鉄 アイスクリーム キャッチボール 八つ目うなぎ屋の本多猪四郎！ 秋吉久美子がチャーミング pic.twitter.com/X6Wl9XzuBz

本多猪四郎監督『ゴジラ』（1954年）は山形国際ドキュメンタリー映画祭のサブイベントで2011年の夏の終わり頃に野外上映会で見た事があった。 ゴジラの姿が天災と重なり怖かった。 戦争が終わって9年後に『ゴジラ』を見た人達は戦争の記憶とゴジラが結びつく事になるのでめちゃくちゃ怖かったと思う。

作品は『ｺﾞｼﾞﾗ』のｵﾏｰｼﾞｭではなく戦地へ3度も行き壮絶な体験をした本多猪四郎監督のｵﾏｰｼﾞｭだと思った。 黒澤監督が本多監督に 『逃げる警官を描いた方が…』 『いや、どんな状況でも人々を守り立ち向かう人を描きたい』と言った。 山崎監督は本多監督へのﾘｽﾍﾟｸﾄ。

「ゴジラ対メカゴジラ」 「メカゴジラの逆襲」 今度は大宇宙ブラックホール第三惑星人かぁ 思ってたより本編も特撮パートもよくできてた。とくに逆襲は本多猪四郎先生最後の演出。なかなか小気味よかった。 これで昭和シリーズは終わり。次は平成VSシリーズ

返信先:@ZmsoI3JaXbTs1t8他1人売ってないという弱みにつけこんだ悪質なやり方ですよ。 自分も同情して本多猪四郎監督の特撮でない作品など渡しているので著作権の見地から見たら同罪かも知れませんが。

返信先:@N_Kanrakuya教養もしくは観てるこっちがアタマ切り替えると俄然面白くなるのがこちら。ヒューマンな奇跡が起きる本多猪四郎じゃなく立ってるものはゴジラでも使って自分が動かないと死ぬ冒険小説の世界。理詰めで乾坤一擲の大博打に出る展開とか何度観てもゾクゾクする。畜生、アイデアで勝負しようぜ！ pic.twitter.com/diov8WSWIi

一昨昨日に本多猪四郎監督のお誕生日と云う事で全劇場公開作品タイトル集をアップしたが、本日は鈴木英夫監督108回目のお誕生日なので同様に全タイトル集を再アップ。 ただし映像未入手の『花荻先生と三太』と現存未確認の『死の追跡』が欠けている。 pic.twitter.com/wEiVDmap08

ゴジコン2で陰謀オタクの人が「ファイナルカット権をよこせ」と言ってるの　元祖ゴジラの本多猪四郎監督がファイナルカット権を持ってたのを踏まえてのネタだよね

本多猪四郎・円谷英二監督の映画『キングコング対ゴジラ』を観た。1962年公開の日本映画。高島忠夫、藤木悠、佐原健二、浜美枝、松村達雄。

返信先:@matukaiju本多猪四郎＆円谷英二コンビとしては、『ゴジラ』の次作となる作品でしたね。 …似てますか(笑)？ pic.twitter.com/Nn5w2wVdGE

重厚でハードな本編ストーリーと、巨大感を表現したダイナミックな特撮演出は平成VSシリーズに受け継がれた。 昭和最終作だが、円谷英二亡き後、日本沈没という超大作を手掛け自信をつけたスタッフが重鎮本多猪四郎監督のもとで作り上げた傑作であり、平成シリーズのプロトタイプ。 #メカゴジラの逆襲 pic.twitter.com/HP2oeLJdRF

NHKラジオ「特集!ゴジラ70年」に投稿した「ゴジラと私」の全文を連投します㉑#ゴジラ70 「本多猪四郎監督の最終作「メカゴジラの逆襲」なのではないか、という考えを得るに至りました。奇しくもこの作品でも平田昭彦が芹沢博士の影にあたる科学者、真船博士を演じており、

NHKラジオ「特集!ゴジラ70年」に投稿した「ゴジラと私」の全文を連投します⑳#ゴジラ70 「本多猪四郎監督について真正面から丸々１冊を通じて論じているのは、この評伝を置いて他に無いかもしれません。この評伝を読み、第1作目「ゴジラ」の正統な続編は、

NHKラジオ「特集!ゴジラ70年」に投稿した「ゴジラと私」の全文を連投します⑳#ゴジラ70 「考え続けているように思います。この問いについての大きなヒントになっているのが、切通理作さんの「本多猪四郎: 無冠の巨匠」という評伝です。

返信先:@herodkanekon急遽製作が決まったそうで、たしか本多猪四郎監督は別作品に関わっていて参加できないと聞くので伊福部昭氏もスケジュールの都合だったのかな〜と思いました。 ちなみに原作者はゴジラに愛着を持って最後に倒すのがかわいそうになり、これ以降一切ゴジラには関わっていなかったりします

邪鬼との戦いは思ったよりもずっと面白くて、人型人食い巨大生物の恐怖を描いているという点では進撃の先取りといえなくもない。なんか狭いところを使ってデカいやつの圧力を演出するやり方が上手いよね。これなんて本多猪四郎リスペクトじゃないの。 pic.twitter.com/24yb7GjXa8

遅くなりましたが、映画監督の本多猪四郎さん、お誕生日おめでとうございます！彼の『ゴジラ』という作品のビジョンは、私の人生を永遠に変え、私をストーリーテラーとして形作ってくれました。#本多猪四郎 #ゴジラ pic.twitter.com/82dOGCW543

ベスト100の14位に、ゴジラの第1作が入っている、これも納得。キネマ旬報の邦画ベスト100には入っていなかった。ゴジラマイナスワンとモンスターバースの海外での成功で、日本映画の宝になってきたな…。邦画実写の道を切り開くんじやないか？あと、本多猪四郎監督は、日本監督ベスト100に入るべき人。

返信先:@shiro_sano昨日拝聴いたしました。佐野さんの「今の現在進行系で作られている-1.0にしろモンスターバースのシリーズにしろ、円谷さんや田中友幸プロデューサー、本多猪四郎監督がご覧になったら、今どんな感想をお持ちになるんだろうと、その事を一番強く思いますね。」 （続く） #ゴジラ #ゴジラマイナスワン

当たり前だけど、本多猪四郎監督は93年に亡くなってるので、95年公開のVSデストロイアも01年公開のXメガギラスも参加してないです

ゴジラXメガギラス：Ishiro Honda(本作の監督は手塚昌明) と、何故か本多猪四郎を異様に推している

ド偏見で申し訳ないけど… ゆうきまさみ先生クラスの漫画家は、豪邸に住んでいて欲しい願望がある。 漫画家としての成功者が庶民的だと、みんな成り上がろうと思わなくなるのでは… 本多猪四郎が借家住まいなのを黒澤明が嘆息したのと同様、大成者には生涯困らない大金が降る世の中であってほしい。 pic.twitter.com/9NtpR1klpw

メカゴジラの逆襲を見てる やっぱ本多猪四郎監督の作る空気感が好きだ、重苦しくて、生臭い生活臭がする

返信先:@sahyo78本多猪四郎監督は新人の女優さんや、他の監督が上手く生かし切れていない女優さんも、その魅力をうまく引き出して撮られていますね。

返信先:@crocket8314生成AI、ChatGPTはまあ知らないことは勝手に作成して自信満々で嘘をつきます。黒澤明と本多猪四郎の接点は全くない、とか、少し調べれば分かることでもちゃんと答えられないので、役立たずですね。

佐原健二さんに『素晴らしき特撮人生』にサインをいただいた時「仏の本多猪四郎と鬼の鈴木英夫」という話をしたら、満面の苦笑いを浮かべて握手していただいた。

「『ゴジラ』（1954年）が一番好きです。言うまでもありませんが、当時は監督としての力量が足りなかったんです。振り返ってみると、制作中に何度も打ち合わせをしたにもかかわらず、ドラマと特撮シーンの連続性が素人っぽかった気がします。」 ---本多猪四郎

ゴジラが象徴しているもの、逃げ惑う人々のシーンをなぜ入れるかというお話しが印象に残りました。丁度、都庁のプロジェ... ■#271 どんな人？「『ゴジラ』監督・本多猪四郎、生誕日」5/7「世界的監督は黒澤明を支えていた？」 @197979ahirakawa r.voicy.jp/wWK8rzLn9B7 #Voicy

昨日は本多猪四郎監督のお誕生日、[ゴジラ－1.0]を観た方なら分かるはず、海上での追いかけっこ重なりませんか！本多❌円谷コンビの素晴らしさを。 pic.twitter.com/vDglOGzNuH

ストーリーやテイストはまるで変わってしまうのかもしれないけど、本多猪四郎監督の名作『ガス人間第一号』がリメイクされるのは嬉しい。yorozoonews.jp/article/152578…