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東京歌壇の4月月間賞をいただきました! 賞状もらったの生まれてはじめて🙌 東直子選 大根の断面冬をたくわえて切っても切っても凍った湖面/石川真琴 #tanka #東京歌壇 pic.twitter.com/aB8ySX3vpL
2024年4月7日東京新聞の歌壇欄に短歌を掲載していただきました🙇♀️ (3/12投稿) 東直子選 特選二席 大根の断面冬をたくわえて切っても切っても凍った湖面/石川真琴 #tanka #東京歌壇
しあわせは子猫のかたち/乙一 雪の断章/佐々木丸美 カラフル/森絵都 美丘/石田衣良 とりつくしま/東直子 陽だまりの彼女/越谷オサム 静かな爆弾/吉田修一 天国旅行/三浦しをん アルジャーノンに花束を/ダニエル・キイス 窓の向こうのガーシュウィン/宮下奈都 #名刺がわりの小説10選
東直子「千年ごはん」(中公文庫)読了。とてもよかった…一つ一つのエッセイをじっくり味わうように読んでいました、その食べ物に対するちょっとした思い出や想いが優しい雰囲気で語られている食物エッセイ。短歌がそっと寄り添うようにのっているのもよかったです。
返信先:@nhkg_tanka以前、東直子先生のコロナ禍の短歌番組で、岡山天音さんが短歌の朗読をされたのですが、とても切なくて綺麗でメロウで、とっても良かったので、全国短歌大会でも、いつか天音さんの朗読で短歌作品を発表して欲しいです。検討くださるようよろしくお願いします🥰 #NHK全国短歌大会 #NHK学園
七野ワビせん 西崎憲 野口理恵 初谷むい 東直子 姫乃たま 緋山重 平野拓也 Pippo pha ふぉにまる 古宮大志 増田みず子 枡野浩一 町田康 マツ 松下育男 miku maeda みささぎ 水落利亜 水野しず 無 森千咲 森野花菜 山﨑裕史 山崎ナオコーラ 山下賢二 屋良朝哉 湯島はじめ 点滅社 1980円
東直子先生が、左利きの連作のうち一首を佳作に選んでくださいました!後ほど紹介。 1冊丸ごと短歌作品とい...『短歌研究2024年5-6月号』(株)短歌研究社 ☆5 booklog.jp/users/iroha678…
「短歌研究」5・6月合併号 短歌研究詠草に東直子さま選で二首掲載していただきました。ありがとうございます。 誕生日カードの最後に書かれをり呼びたることのなききみの名は ていねいに書かれたる文字「色んな」も「素敵」も漢字で書くひとと知る /土屋ひろ菜 …いまはお名前で呼んでいます…🌱
<詩誌 蜜 vol.2✨> ◎招待作品 東直子 ◎特別寄稿 文月悠光 服部真里子 小川芙由 末野葉 村田活彦 坂田雅史 四塚麻衣 佐藤茂樹 水谷美雪 西村はるほ 田畑浩秋 雨椎零 谷原百合 前原徹也 渡邉清文 鹿嶋里 背川吐茅 遠藤紘史 鈴木美紀子 佐野真人 定行恭子 (敬称略) 装画:鈴木琢未(@tamabi0207 )
朝、空が見えます」(東直子) 365日分の早朝の空を眺めてできた詩集です。 疲れたときは、空を眺めてみるのもいいですね。 GWお仕事の方ご苦労様です。 本屋ぐりんぐりん開きました、20時ごろまで開けています〜どなたでもどうぞ。 #本屋ぐりんぐりん pic.twitter.com/FTDcKK110s
鳥居、吉田隼人、穂村弘、千種創一、平岡直子、笹公人、佐佐木定綱、千葉聡、大森静佳、鈴木ちはね、雪舟えま、木下龍也、笹井宏之、上坂あゆ美、岡野大嗣、初谷むい、榊原紘、東直子、上篠翔、谷川由里子、工藤玲音、笹川諒、九螺ささら、黒瀬珂瀾、萩原裕幸、永井裕、萩原慎一郎、加藤千恵、
書評:東直子「作者は、第2歌集『クウェート』で「侵攻はレイプに似つつ八月の涸谷(ワジ)越えてきし砂にまみるる」と、湾岸戦争を大胆な比喩を用いて詠み、強烈な印象を残した。」 mainichi.jp/articles/20240…
【書評】東直子 『歌集 草の譜』黒木三千代/砂子屋書房 mainichi.jp/articles/20240… 前衛短歌の旗手、岡井隆に師事し、その影響下で生まれた歌は一行の詩として暗示に充ちている。世界に起こった出来事を客観的に見据えた上で魂を現場に向かわせ、独自の感覚でその本質を言葉で摑み取ろうとしている
『現代詩手帖』2024年5月号【特集】パレスチナ詩アンソロジー 抵抗の声を聴く(思潮社)が再入荷しています。 ナナロク社からも、 『どこにでもあるケーキ』三角みづ紀、 『気がする朝』伊藤紺、 『あかるい花束』岡本真帆、 『朝、空が見えます』東直子、 など欠かせない本たちが再入荷しています! pic.twitter.com/H3ve9OrRqq
きょうもアシスタントさんがお休みで、とてもひさしぶりに事件受付に申立書を出しにきた。書記官さんたちが緻密に書類を点検している。この点検がわたしは好き。待ち時間に東直子さんの『朝、空が見えます』を読む(=^・_・^=) なにを添えでも良く映える、青白い陶磁器のような空です。 ──東直子
短歌研究詠草2024年5・6月号 東直子選 メタモルフォーゼは早春の歌だった明日にさらわれるわたしたち/別名 ありがとうございました! 東直子さんの選に出すの初めてだったな⭐︎ もうちょっとがんばりたいっ⭐︎こつこつ詠もう〜♪
可食部の少ない魚のような船 長蛇ゆらゆら端より上る/東直子「うさぎ島行」 うつくしい/きれいな/かわいいものを見ていたら、いつのまにかSAN値が減少していた みたいな感じ。気がついたら空に月が二つ浮かんでる、みたいな名状しがたい狂気のような魅力がある
東直子先生の「しののめ集」終了だそうです ショック 東先生、ありがとうございました しののめ集に出してみたいなと思って、短歌を少しだけですが詠むようになりました
「ふらんす堂通信180号」は会員の皆様へ本日発送開始📦GW明けにはお手元に届くかと思います。また、東直子先生のしののめ集は180号をもって終了となりました。急なお知らせで申し訳ありませんがご了承下さい。長い間ご投稿頂きました皆様、そして東直子先生に感謝致します🐤✨ furansudo.ocnk.net/product/3063
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