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栗原康さん(アナキズム研究)✖️勝山実さん(ひきこもり名人)対談|インタビューサイト・ユーフォニアム #note note.com/kenjisugimoto_… ーーなるほど。ところで、栗原さんの前のアナキズムの人って正直、とんと浮かばないですね。…
【ご予約受付中】 #栗原康「魂にふれるアナキズム講座」第2回5/25(土)19時 大好評!栗原康さんの「#アナキズム」連続講座!今回のテーマは「#幸徳秋水 と非戦論」明治期のアナキストであり大逆事件で没した幸徳秋水。今回は日本のアナキズムの源流に迫ります。現地/配信あり!ぜひ… pic.twitter.com/Gd1bIXlwxX
【ご予約受付中】 #栗原康「魂にふれるアナキズム講座」第2回5/25(土)19時 大好評!栗原康さんの「#アナキズム」連続講座!今回のテーマは「#幸徳秋水 と非戦論」明治期のアナキストであり大逆事件で没した幸徳秋水。今回は日本のアナキズムの源流に迫ります。現地/配信あり!ぜひ… pic.twitter.com/c01Qshd81d
何気ない「散歩」が、あなたの一日をぐんと豊かなものにする―― 作家・島田雅彦さんと政治学者でありアナキストの栗原康さんの『散歩哲学』対談を公開中です。 呑み歩くことにも、ほっつき歩くことにも効能があるって本当ですか!? hayakawabooks.com/n/n79c0ad5c3ac…
「作家のプロフと愛読書展」、私も参加しています!!! たくさんの作家のみなさんのプロフ帳をどきどきしながら読みました。 私の選書の棚には、穂村弘さん、俵万智さん、岸政彦さん、中村文則さん、東畑開人さん、栗原康さん、長嶋有さん、などなど、大好きな人ばかり!! pic.twitter.com/zKkjSxnpzU
\仮店舗OPEN 2周年記念企画/ 「作家のプロフと愛読書展」が本日よりスタートしました。 41名の方々に「愛してやまない本」を選書していただきました。そしてなんと、昔懐かしのプロフ帳までご記入いただきました!個性的で魅力的なプロフ帳は読みごたえバツグンです。 ↓つづきます
『思想としてのアナキズム』 森元斎=編/森啓輔+清水知子+栗原康+高橋采花+近藤和敬+中西淳貴+渡辺一樹+近藤宏+成瀬正憲+川上幸之介+東志保(以文社2024)という本が気になる。312頁。 bit.ly/4aVNOc4 [幸徳秋水/デヴィッド・グレーバー/山伏/パンク]
志津では6/2(日)に飯田朔さんと栗原康さんのトークイベントが!! 高橋は日曜出勤なので行けませ……と思いきや、早抜けさせてもらえることになりました!!やったー!! これは楽しみですな……電話にて予約できるとのこと、気になる方はぜひ!! x.com/tokiwashizu/st…
【イベント開催のお知らせ】 飯田朔×栗原康 『おりる思想とサボる哲学 〜おりること、サボることはぼくらの抵抗である。』 ご予約受付はお電話にて、5月1日より開始致します。(043-460-3877 担当 日野) 飯田朔さん、栗原康さん、待望の志津でのトークイベントです。 よろしくお願い致します。
一昨日は甚目寺に行った。わりと甚目寺は好きなので頻繁に行っているつもりだったが、調べてみたら2年ぶりだった。 当時の建物は残っていないようだが、かつて一遍上人が甚目寺で踊念仏を広めていたことを栗原康『死してなお踊れ』で知って、その目で眺め直したら新鮮だった。
[本]『超人ナイチンゲール』栗原康(医学書院) 2月に、ときわ書房志津ステーションビル店で購入した本書をやっと読んでいます。これは編集の力を感じます。そして表紙がすごい。見入ってしまう。 pic.twitter.com/cD7wpd8CAy
散歩は他者性を求めるアクティビティ。島田雅彦×栗原康『散歩哲学』刊行記念対談|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/n79c0ad5c3ac…
散歩は他者性を求めるアクティビティ。島田雅彦×栗原康『散歩哲学』刊行記念対談|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/n79c0ad5c3ac…
栗原康のこの2冊を読了。アナキズムは「夢中になる」ことを勧め、それを邪魔する権力やそれにのっかる「奴隷根性」を批判する。そういう訳で、自分はアナキズムを「自己の衝動に忠実である」と解釈しています(「衝動」って単語が好きなので)。「大杉栄伝」の最後の白井さんの痛烈な解説は必読! pic.twitter.com/7QMHZ8iXCK
抱腹絶倒の対談を公開しました! 私もいま、ニューヨークに散歩しにきました。 散歩は他者性を求めるアクティビティ。島田雅彦×栗原康『散歩哲学』刊行記念対談|Hayakawa Books & Magazines(β) @Hayakawashobo #早川書房 hayakawabooks.com/n/n79c0ad5c3ac…
GWは散歩に行こう。現代人が忘れてしまった「散歩=歩きながら考えること」の効能とは? 古代ギリシャ人も飲み歩きをしていた? 島田雅彦(『散歩哲学』)×栗原康(『超人ナイチンゲール』) 対談の模様を公開中! hayakawabooks.com/n/n79c0ad5c3ac9
5/8(水)飯田朔×小山美砂 ▼詳細 bb240508a.peatix.com @本屋B&B 6/2(日)飯田朔×栗原康 @ときわ書房志津ステーションビル店 pic.twitter.com/tV7BIe7TLQ
ご予約受付中。 飯田朔さんと栗原康さんトークイベント 『おりる思想とサボる哲学 おりること、サボることはぼくらの抵抗である。』 今の時代、非常に重要な著述家2人による、志津での待望のイベントです。ぜひお早目にご予約ください。 当日はお2人のサイン会も行います。ぜひお待ちしております。 pic.twitter.com/VDAilvAsVo
『超人ナイチンゲール』栗原康著を読む―統計学に強いスピってる黒衣の天使 soneakira.hatenablog.com/entry/2024/05/… #超人ナイチンゲール #栗原康 #ケア
返信先:@mainichijpnews福嶋さんは年明けに栗原康さんと村澤真保呂さんの対談会を開いたけど、残念ながら本人の腹には全く落ちていなかったんだ。ご自分に照らして「超人ナイチンゲール」をよくお読みになる事をお勧めします。理由なく損得なく起こす行動。
ゲスト:栗原康氏 テーマ:アナキズム!(2023年9月12日放送・前半無料パート部分)ゲスト:栗原康、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝 youtu.be/XqJC9Y-t_6k?si… @YouTubeより
『図書新聞』の森元斎さんと栗原康さんの対談読んだ。酒井隆史さん、栗原さん、森さんの暴力論執筆の時期と動機のずれと共通する問題関心はなるほどと思う。現状介入の書。『直接行動の想像力』(新曜社)は論争的な内容で森さんの『死なないための暴力論』(集英社)とあわせて読んでもらいたい一冊。 pic.twitter.com/ioZCiuEofF
佐高信と西谷文和、白井聡と栗原康など日本では左派系知識人でも先輩後輩カルチャーに染まっていることがYouTubeで確認できる。
日本の学校システムで刷り込まれる「自分は誰より下で誰より上か」という立場意識は、大人になってもなかなか消えない。相手が自分より年下だとわかった途端、口調が変わって偉そうになる事例も、部活などで刷り込まれる「先輩後輩という立場意識」の延長。一年早く生まれただけで上下の格差が生じる。
そして飯田さんご本人からもコメントを頂き、巻頭言として表紙に掲載しています。 編集はときわ書房志津店 日野でした。 今回執筆してくれたみなさんのお店でも配布予定です。 本書ご購読の手引きとしてぜひご活用ください。 栗原康さんとのトークイベントも明日からご予約受付開始致します。 pic.twitter.com/epZknBvNeB
6月2日(日)16:00〜、ときわ書房志津ステーションビル店にて栗原康さんとイベントをすることになりました。題して「おりる思想とサボる哲学」。栗原さんが『サボる哲学』で展開した数々の論点を参照しつつ、「おりる」ことについても、もう少し広く捉え直す機会にできればと考えています。 pic.twitter.com/Aji1sDVRKN
【お知らせ】 #栗原康「魂にふれるアナキズム講座」第2回5/25(土)19時 大好評!栗原康さんの「#アナキズム」連続講座!今回のテーマは「#幸徳秋水 と非戦論」明治期のアナキストであり大逆事件で没した幸徳秋水。今回は日本のアナキズムの源流に迫ります。現地/配信あり!ぜひ peatix.com/event/3932473 pic.twitter.com/KaGKngYq6g
【イベント開催のお知らせ】 飯田朔×栗原康 『おりる思想とサボる哲学 〜おりること、サボることはぼくらの抵抗である。』 ご予約受付はお電話にて、5月1日より開始致します。(043-460-3877 担当 日野) 飯田朔さん、栗原康さん、待望の志津でのトークイベントです。 よろしくお願い致します。 pic.twitter.com/yDxomdEfPm
RT> ナイチンゲールの戦う烈女、苛烈な変人、合理性の鬼っぷりを書いた本としては 栗原康『超人ナイチンゲール』 が、とてもおもしろかったので、おすすめです。 igaku-shoin.co.jp/book/detail/11…
こんな時に、いや、こんな時だからこそこの本をおすすめします。「アナキズム」栗原康。先ずこれがホントに岩波新書か!?という文体に驚愕しますが、中身は素晴らしい。正直言って、日本に限らず、世界中、政治、経済、社会全ての在り方を一回ぜーんぶやり直さないとダメだと思いました。 pic.twitter.com/P2GJtbfh4O
栗原康氏のサボる哲学。自由は、結局自分をある目的のために道具的に扱おうとしているだけではないか、自分をモノみたいに動員しているだけじゃないか。何かのためでない、理由なき、自らの意思を超えた「無支配の自発」