【成田本店みなと高台店４月２８～５月４日一般書週間ランキング】 ４位　新潮社「成瀬は信じた道をいく」宮島未奈 ５位　双葉社「変な絵」雨穴 ６位　婦人之友社「じょっぱりの人」森まゆみ #本オススメ #成田本店みなと高台店

元気が出なくて、森まゆみ『「青鞜」の冒険』を。森さんの言葉たちに、編んだ言葉たちに支えられる初夏。

パン業界で長く活躍するパンコーディネーターのお2人、北海道の森まゆみさんと川越ベーカリー楽楽の上野祐子さんのトークイベントも開催します。川越観光も兼ねて是非お越しください！5/12会場でお待ちしています　#パンコーディネーター　#パン　#川越パンマルシェ

春の古書大即売会@京都市勧業館みやこめっせ ではこんな本を購入 戦後短編小説集2、若一光司「大阪地名の由来を歩く」、森まゆみ「震災日録」、鳶魚江戸文庫「人形芝居と能」、宮崎市定「日出づる国と日暮るる処」 「人形芝居と能」の表紙絵も魅力的だ。 pic.twitter.com/PfmdDiX09Y

三題噺のように。気になった居酒屋のある千本丸太町へ行く途中、懐かしい野村佐紀子さんの写真展に遭遇。したたかに酔った後、以前殿山泰司の奇書を見つけた誠光舎で、吉右衛門丈愛読の小村雪岱随筆を発見。更に殿山泰司所縁の喫茶室フランソワで、森まゆみ『京都不案内』が売られいて購入。奇縁やなぁ

昨日で今回の特集の中での『青春がいっぱい』の下高井戸での上映は終わったみたいだけど、ツィートの感想みても誰も映画の中に当時のハンセン病への偏見とその前提が色濃くうかがえる一シーンについては触れてない。岩波写真文庫復刻版『離された園』の、森まゆみ氏の復刻序文「あやまちの記録」を再読

谷根千の編集後記 単行本 – 2024/6/1 amzn.to/4a1wTTW amazon #ad 森まゆみ、山﨑範子、仰木ひろみ。保育園のママ友だった3人が笑い、泣き、ケンカしたり励まし合って歩んだ25年、編んだ通巻94号分の編集後記を一冊に。 「谷中・根津・千駄木やねせん」(1984~2009)のリアル。

百万遍知恩寺での山口規子写真展→京大吉田寮内の写真展（全体が劇場のようで圧倒された）→叡山電鉄で一乗寺恵文社へ行き森まゆみさんの『京都不案内』を手に入れ→お茶のみながら読書、ぐぐーっと引き込まれている。濃密な京都時間でした。さて、帰ろうか。 pic.twitter.com/muLnNot7PO

それを「スタジアムは300日の沈黙」と言い放ち、#新国立競技場 問題を建築界内の奪権闘争に使った槇文彦とその下の建築家達は心底許せませんし、市民運動家として手を貸した森まゆみや大橋智子が同じ論理で関わる #神宮外苑再開発 問題での繰り返しは絶対に許せません。3/3 xtech.nikkei.com/kn/article/bui…

森鴎外記念館 ビデオ上映での各氏の話が興味深かった 加賀乙彦さん：鴎外は本当はもっと小説を書きたかった。あれだけの人でも悩みを抱えていた 平野啓一郎さん：近代化の中で「個人」と言ってもどうしようもない状況を書いた 森まゆみさん：鴎外はフェミニストであり、女性をきちっと評価できた人 pic.twitter.com/sLMksxHF65

気になる本　6/1 森まゆみ・山﨑範子・仰木ひろみ『谷根千の編集後記』月兎舎 保育園のママ友だった3人が笑い、泣き、ケンカしたり励まし合って歩んだ25年、編んだ通巻94号分の編集後記を一冊に。 amzn.to/49Z6N4a

森まゆみ『じょっぱりの人』婦人之友社。30日着。著者の立ち位置が対象とまるきり一緒とは行かないからかえって客観的になっている。戦時中の協力についてもきちんと書いているし、反共主義についても触れているのはさすが。（続く）　#森まゆみ　#じょっぱりの人　#羽仁もと子

「森まゆみ、山﨑範子、仰木ひろみ。保育園のママ友だった3人が笑い、泣き、ケンカしたり励まし合って歩んだ25年、編んだ通巻94号分の編集後記を一冊に」 『谷根千の編集後記 森まゆみ』(著/文) - 月兎舎 |hanmoto.com/bd/isbn/978490… @hanmotocomより

「森まゆみ、山﨑範子、仰木ひろみ。保育園のママ友だった3人が笑い、泣き、ケンカしたり励まし合って歩んだ25年、編んだ通巻94号分の編集後記を一冊に。…」 ⇒森まゆみ,山﨑範子,仰木ひろみ 『谷根千の編集後記』 月兎舎 hanmoto.com/bd/isbn/978490…

森まゆみ先生、おっしゃる通り #虎に翼 の穂高先生は穂積重遠がモデルで、彼は帝人事件で同級生の弁護をしたようです。彼にミセス羽仁とそのような関わりがあったとは知りませんでした。子どもが自由学園の生活団に通っていましたが、近年は生徒集めに苦労して、学園が急変していることを感じました。

4月26日(金)の夜、『"じょっぱり"もと子は止まらない』と題して著者の森まゆみさんと編集担当者によるトークイベントが千駄木の往来堂さんで行われました！ 本日は「デーリー東北に書評が掲載されています」と読者の方から一一早いメールが！ゴールデンウィークも『じょっぱりの人』は止まりません！ pic.twitter.com/d6vKvN7oaE

ちなみに、家族の収穫品は、中島岳志と森まゆみの『帝都の事件を歩く』と豊﨑由美の『時評書評』の署名本です。後で私も借りて読みたいと思います。 pic.twitter.com/uNAi8L4k8Y

「カルヴァンと天神崎」、森まゆみさんに是非とも書いてほしいテーマ。ナショナルトラストの立役者は実は昭和初期のカルヴィンの名訳者にして森有正・串田孫一らとも連なる暁星〜東京高校〜帝大のエリートだった。その人がなぜ田辺に骨を埋めたのか、これは誰かが描くべきです。#外山八郎　#森まゆみ

画家・林倭衛の子息・木平さん、3月2日に81歳で逝去されたことを知る。自分にとっては地元の寺の住職さん。先日四十九日法要が営まれた。親族で寺を継ぐ人はおられず大杉栄を描いた『出獄の日のＯ氏』の行方も気になる。太宰治とも親交のあった姉・林聖子さんについては森まゆみさんの『聖子』に詳しい

『じょっぱりの人』 森まゆみ 婦人之友社 信頼する版元さんから勧められてGW中に読む本 あ もちろん販売もします #森まゆみ #婦人之友社 pic.twitter.com/BMiEwaufTh

→ 森まゆみ『じょっぱりの人　羽仁もと子とその時代』(婦人之友社)入荷しました。 tinyurl.com/36pn5ahs pic.twitter.com/ti5HKa7bJF

分厚い本ですが、手にすると 森まゆみさんの勢いある文章にぐいぐい引き込まれる。

【新入荷】刊行時より息長く売れている『京都不案内』の著者、森まゆみさん最新刊『じょっぱりの人 羽仁もと子とその時代』（婦人之友社）が入荷致しました。じょっぱりとは、信じたことをやり通す強さという意味の青森の方言。日本初の女性記者として活躍した、八戸出身の羽仁もと子とその時代とは。 pic.twitter.com/tBcCx3WjxX

羽仁もと子 「“じょっぱり”はもと子の故郷・青森では信じたことをやり通す強さをいう言葉 よいことは必ずできると信じて、多くの人を巻き込みながら突き進んだ、もと子そのものです」 森まゆみさんの“あとがき”↓読んだら、ますます読みたくなった prtimes.jp/main/html/rd/p… tokyo-np.co.jp/article/323381

羽仁もと子の伝記「じょっぱりの人　羽仁もと子とその時代」（婦人之友社）が出版。自由学園で森まゆみさんが記念講演 「もと子が『婦人之友』と自由学園の創設者であるだけでなく、たくさんの巨大な業績を残していたことは、伝記を書くまで私も知らずにいたし、こんな女性がいたことを知ってほしい」 pic.twitter.com/8ctQUh2Ox2

豊島で作家・森まゆみさん記念講演　女性記者の先駆け、羽仁もと子伝出版 tokyo-np.co.jp/article/323381/

✨\\オススメの新刊入荷しました//🥳✨ 婦人之友社発行 「じょっぱりの人　羽仁もと子とその時代」 森まゆみ　著 青森県八戸市に生まれ、女性ジャーナリストの草分けとして活躍し、雑誌「婦人之友」を創刊した羽仁もと子とはどんな人なのか。 貴重な写真とともに著者森まゆみさんがまとめ上げた1冊📗✨ pic.twitter.com/1MzYUSg1d0

✨週間ランキング第79位❗　4月22日更新✨ じょっぱりの人－羽仁もと子とその時代－ 森まゆみ 【エッセー・随筆 Amazon新着ランク】[T17:26:45] #ad amazon.co.jp/dp/4829210397/…

4月24日の新入荷です。 森まゆみ『じょっぱりの人』（婦人之友社） 池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』上下（文藝春秋） シェリー・リード/桑原洋子 訳『川が流れるように』（早川書房） リー・マッキンタイア/網谷祐一 監訳 高崎拓哉 訳『「科学的に正しい」とは何か』（ニュートンプレス） など pic.twitter.com/ETSHoPWOZP

『明治文壇の人々』 馬場孤蝶 三、四十前の明治をリアルタイムで見てきた人ならではの臨場感に満ちている。鴎外、漱石、透谷、藤村、上田敏、山田美妙、川上眉山、とくに明治29年に24歳で逝った樋口一葉、明治37年に37歳でなくなった斎藤緑雨に付いて思いが深い。 森まゆみ allreviews.jp/review/6581/

本日発売された『じょっぱりの人　羽仁もと子とその時代』の講演会を聴講して来ました。自由学園明日館講堂での著者・森まゆみさんのお話はとても興味深く、面白かったです。本の冒頭に八戸のことが書いてあり、故郷の歴史の勉強にもなりそうです。 #羽仁もと子　#婦人の友社　#じょっぱりの人 pic.twitter.com/UyyYLTK3st

新聞記者から雑誌創刊、学園設立。明治から昭和初期という女性にとって困難かつ激動の時代を駆け抜け、猪突猛進で生活 教育 仕事と時代を切り開いた羽仁もと子の人生。膨大な資料をもとにその人物像と時代背景を余すところなく伝える決定的評伝。 森まゆみ『じょっぱりの人』婦人之友社 #本日の注目本 pic.twitter.com/qkWWdHmeB5

今日の入荷です📚 📙『図書館にまいこんだ こどもの超大質問』青春出版社 📕『じょっぱりの人』森まゆみ／婦人之友社 📕『罪を犯した人々を支える』 藤原正範／岩波新書 📙『自分とか、ないから。』サンクチュアリ出版 pic.twitter.com/v3jcXdnWM6

森まゆみ『じょっぱりの人』(婦人之友社) 若松英輔『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』(亜紀書房) #志津に入荷してます pic.twitter.com/mhYSUdDI7W

『じょっぱりの人－羽仁もと子とその時代－』森まゆみamzn.to/3vRJlrC 明治、大正、昭和を生きた女性、羽仁もと子。草創期の女性記者となり、夫と協力して今に続く雑誌を創刊。家計簿を広め、自由学園を起こし…。近代女性史に大きな足跡を残した羽仁もと子の伝記。#本日発売 #お薦め本 pic.twitter.com/6UrL3QQ1D0

あっ、森まゆみさんの「じょっぱりの人」だ！読みたい。

『「谷根千」地図で時間旅行』森まゆみ著を読んでいますが、街の古事来歴って余程身近じゃ無いと知らないから結構面白いです。日本で東京程地形を大幅に弄った場所は無いけれど、地図で追えるのは興味深い。 pic.twitter.com/1Jrr9YJ2TH

【文芸書新刊】 今日の文芸書はもりだくさん❗️ 『じょっぱりの人』婦人之友社/森まゆみ 『ロリータ・ファッション』国書刊行会/嶽本野ばら 『生命活動として極めて正常』KADOKAWA/八潮久道 『蝋燭は燃えているか』講談社/桃野雑派 『川が流れるように』早川書房/シェリー・リード など入荷してます pic.twitter.com/iPFOcuA7lV

明治草創期の日本で、女性ジャーナリストの草分けとして活躍した羽仁もと子の生き様を辿る新刊、森まゆみさん『じょっぱりの人－羽仁もと子とその時代』（婦人之友社）、入荷しました。店内各所で展開中です。 pic.twitter.com/XePuURUuwR