返信先:@sSwAOWzMXtO9s6s私がちょっと思ったことですが、言ってることは同じだけれども、wasだと事実を淡々と述べているニュース風な感じで、would have beenだと法助動詞を使っているぶん感情が乗っているコラム風な感じかなと思いました。単なる英語素人の考えです。

未来時制がないというのは初めて聞いた。 完了がアスペクトとかそういうので外すのはまあわかるけど，未来時制がない，というのは学習が進んでいくと教わることではないような気がする。進行形及び法助動詞は時制と考えない，というスタンスということだろうか。最近はこういう感じなのだろうか。

返信先:@shigeokamoto_enはい、will は「意志」という名詞の意味から始まり、一般動詞になってから法助動詞となりました。最初は「主語の意思」を表す意味が主で、その派生として「まるで意志があるかのように」というニュアンスを表す様々な用法が生まれました。 The door won't open.… pic.twitter.com/tJ1mjWHxhO

法助動詞の will がなんでそこにあるんだろう？ (1) J. loves you more than you *will* know (2) J. loves you more than you know これが，(2) だったらあまり困らない: 「J.はあなたが知っている以上に愛していますよ」だよね．『ポール・サイモン全詞集』でもそういう解釈をとってるみたい． pic.twitter.com/a4DPJdMwgf

正解は３：「どちらでもない」（正答率54.5%） 「自動詞、他動詞」の区別があるのは一般動詞だけ。 　法助動詞を含む特別動詞には、そもそも自動詞と他動詞という区別自体が存在しません。 　図のような動詞の区別を白紙から描けるまで、動詞の分類を徹底理解しましょう。 pic.twitter.com/Hw0HH3Afax

【法助動詞can, will, mayなどは自動詞か他動詞か？】 もしも、生徒にこんな質問をされたらどう答えますか？ 「I can play tennis.などの canやwill, may, mustとかは自動詞ですか、それとも他動詞ですか？」

【英文法用語：区別できていますか？】 どう違う？ ・動詞、助動詞、法助動詞、本動詞、一般動詞、述語動詞 「主語と動詞」とか「これが助動詞、これが動詞」なんて平気で言っているとしたら、これらの区別がついていないということになります。

【英文法用語：区別できていますか？】 どう違う？ ・動詞、助動詞、法助動詞、本動詞、一般動詞、述語動詞 「主語と動詞」とか「これが助動詞、これが動詞」なんて平気で言っているとしたら、これらの区別がついていないということになります。

第一助動詞のdoだけ法助動詞みたいな使い方な気がする

法助動詞のほうが自分の分野に差し迫ってるかもしれないなー

写真2枚目のcan not be foundは、 can [not be found]で、法助動詞(can)を打ち消しているのではなくて、後ろにある動詞(be found)を打ち消しているとは考えられませんか？ (発見されない可能性がある) ↓WISDOM pic.twitter.com/w4VDV0JLqg

第一助動詞は、be, have, doであり、これらは一般動詞の用法もある。法助動詞は、主語や話者の気分(=mood)を表現している。みなし助動詞は、want to〜 , have to〜など、本来助動詞ではないが、決まって動詞の原形を後ろに置く性質からみなし助動詞とも言える。 法助動詞willは、元は名詞で「意志」↓

4/25(木)英語総合技能講座@HitomiKengo 法助動詞willについて学習しました。 英語で述語になれるのは動詞のみ。 英文中において述語動詞は、〈助動詞+本動詞〉で形成されている。助動詞は動詞の下位分類で、第一助動詞・法助動詞・みなし助動詞の3種類。本動詞はその助動詞によって形が異なる。↓

英語総合技能講座 4/25 @HitomiKengo ☘️文法用語使い分け •動詞…助動詞と本動詞(相対的関係) •主語- 述語(動詞) •一つの主語- 一つの述語動詞(最高5つの動詞) ☘️法助動詞 •元々別の動詞の過去形→だから主語がどれでも形は同じ, 新たに後から過去形が作られる, 原形はない

返信先:@HitomiKengo第一助動詞、みなし助動詞とも言うのですね。私の読んだ本には相助動詞、擬似法助動詞と書かれていました😮

法助動詞måの使い所がよく分からなくて、色々調べてみているんだけど、イマイチしっくり来ない。 お茶しながらDDO(Den Danske Ordbog)で調べてみたら、書き込みが膨大すぎて翻訳も使い辛い。 やっぱ辞書買わなきゃ駄目かなぁ(´･ω･`)

英語の仮定法を学ぶ際のもう1つの混乱要因は条件法。この用語が条件文の条件節と混同されやすい。 条件法とは主節で法助動詞（モーダル助動詞）を使う直説法のことなので法（ムード）ではない。 この混乱を避けるために従属節で使われることを重視して仮定法を従属法と呼ぶことを提案したい。 #英文法

現代英語には命令仮定法と架空仮定法がある。多くの英文法書は命令仮定法を仮定法現在と呼び、架空仮定法を仮定法過去と呼んでいる。 命令仮定法は現代イギリス英語では格式張っているので法助動詞should+直説法に置き換えられる傾向がある。 架空仮定法は時制を過去へずらすお馴染みのあれ。 #英文法

🌼助動詞 • 動詞を下位分類…「助動詞」と「本動詞」, 相対的な関係 •一つの主語に一つの述語動詞が対応 •助動詞…⭐︎第1助動詞(一般動詞にまたがる): be動詞, have 動詞, do動詞 ⭐︎法助動詞 ⭐︎見なし助動詞 •最高５つの動詞が連続の述語動詞形式

以前から述べていますが、慶医の「文章から判断できない」場合は「C」という問題↓、本当にやめたほうがいいと思います。特に法助動詞に関わる部分はあまりに微妙過ぎ、しっかり考えた学生ほど間違える可能性あり。国際的に見ても「C」を設けている英語試験はなく、倫理的に問題ありとさえ感じます。 pic.twitter.com/EzXfWVkDuL

返信先:@_k2nanaさらに付け加えると、擬似法助動詞というものを使うと意味合い的には法助動詞+法助動詞が可能です。 例としてはwill be able toとかです

文法用語シリーズ No.14 modality /məʊˈdæləti/ モダリティ, 法性 これの形容詞は modal /ˈməʊdl/ たまにshouldとかを法助動詞って言ったりするよね。 可能性とか義務とか、そういう状況を表すやつ。 で、一体モダリティとは何か？？ これは難しすぎるので調べてみてね…。 #うえ単

返信先:@_k2nanaここで、willやbe going to〜は未来形と習ったがどうしたという疑問が浮かぶかもしれませんが、英語において未来形というものは存在しません。英語において、それらは意志や主張、可能性を意味する法助動詞であり、日本語においてそれらが未来形に該当しているだけです。 既知の場合はごめんなさい。

返信先:@_k2nana助動詞には法（推量や義務）を決める法助動詞と、時制（現在、過去、完了）を決める時制助動詞の２つがあります。 単文に助動詞２つあるとダメというのは、法助動詞+法助動詞→❌ 時制助動詞+時制助動詞→❌ ということで 法助動詞+時制助動詞の場合は⭕️です

"法助動詞 shall と should - パパウシイングリッシュ - FC2 ... 過去形が入ることにより「今後においての仮説」であることを強調していると言える。 ではなぜ will の過去形 would ではなく shall" google.com/search?q=%E2%8…

英語総合技能講座 4/11 @HitomiKengo 🌱will=現在形, 現在時制 •「現在における」現在•過去•未来に関する予測•推測 ⭐︎This will be your car. ⭐︎The hotel will have been booked months ago. [will+過去形]×なので[will+形式上の完了形] 🌱未来の表現法ポイント •全ての法助動詞で表現可

返信先:@DAISUKE_Unei他7人#文単音読企画　#8月31日音読完了 　積上げ382日 クイズ予習 POWER STAGE　952-959 文単1級　20記事・計77回音読 calamity　災難 revelation　新事実 credential　資格、資質、経歴 street plan　市街地図 modal auxiliary　法助動詞 #ejb19