城ぶら「源範頼館跡」🏯 埼玉吉見に残る御所跡、兄頼朝に従順を貫いた武将の悲運 #鎌倉殿の13人 #源範頼 🔽"鎌倉殿の13人"ゆかりの地へ…ブログ記事はこちら。 favoriteslibrary-castletour.com/saitama-yoshim… pic.twitter.com/seL44rvNeI

#大活躍したが不幸な最期を迎えた武将 源範頼 源平合戦はこの人が源氏軍の大将。 （※義経は副将、或いは別動隊の指揮官） 義経の派手な戦功は、この範頼の地味な働きが有ったからこそ成功したと評価されている。 しかし兄・頼朝に疑われて暗殺された。 pic.twitter.com/Y6SyNf2KZ4

今日は私の両親と近場をドライブ。源範頼館跡の息障院。 pic.twitter.com/z1I3t0ZAFG

半日、代替出勤してから横浜市金沢区へ。 薬王寺の源範頼供養塔と県立金沢文庫の特別展をみてきました。 お目当ての陸奥宗光使用の硯や水差し、蹇蹇録、留学中のノートなどが見れた上に、併設の図書館が充実していて文献のコピーも取れたし、学芸員の方に文献のありかのヒントもいただけました✌️ pic.twitter.com/dW3JE9UnKi

「鎌倉殿の１３人」２９話まで鑑賞 魅力的なキャラが現れては首桶に入って退場していくのが寂しい。「義経じゃないほうの源平合戦」という小説を読んだりお墓を見学したので源範頼に親近感を持って見てましたが、いいヤツなのにあっさり退場で悲しい。一時中断して散歩。 pic.twitter.com/nHoVeUOZsY

⛩️こじぷろ月次祭4月⛩️ 上地八幡宮（うえじはちまんぐう） 源範頼の創建といわれ、三間社流れ造 ・桧皮葺の本殿は国の重要文化財。 「新馬の霊剣」手をを浄め 神馬の左足膝を 擦りその手にて身の病める個所を繰り返し擦る。左足膝が輝いていました。 #こじぷろ #月次祭4月 pic.twitter.com/dYaJslno3r

#鎌倉殿の13人 めぐり 鎌倉殿放送中だったので、このような看板もありました。 源範頼、頼家の暗殺場となった修善寺。 4枚目の写真は頼家が暗殺されたと言われるお風呂なんです。 pic.twitter.com/lvxzPJMsI5

境内には源範頼が梶原景時の急襲に遭い、自刃に追い込まれた信攻院の跡地があります #日枝神社　#修善寺　#静岡県伊豆市修善寺　#修善寺温泉　#信攻院　#源範頼　#梶原景時 pic.twitter.com/uzU1fCps9Z

【源範頼館跡…おまけ】 『御所陣屋跡』(埼玉県吉見町) 源範頼の館跡と伝わる“息障院”さんの近くにあります。 ここも趣きのある場所で、空堀っぽい痕跡もありました。名前からして何か歴史を感じるな〜。 由緒が気になる…🤔 #hitひろしま観光大使 #歴史好き pic.twitter.com/0GD0GHDYnd

▼読書開始 義経じゃないほうの源平合戦 白蔵盈太 文芸社文庫 生没年ですら不明の、源範頼（みなもと の のりより）が主人公。 兄の頼朝と弟の義経にはさまれた平凡な男。 最初の数ページを読むだけで感じる苦労人っぽさにワクワクしてきた（笑） #今読んでいる本 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/r37WE2s8Ff

【源範頼と広島の縁】 『息障院』(埼玉県吉見町) この寺院がある一帯が、範頼の館跡との事🤔門前の花々がキレイ〜✨ 五日市周辺にも五輪塔、向山、水晶城など彼ゆかりの史跡が色々。 毛利十八将の吉見氏の祖とも伝わり…広島と範頼ってご縁がありますね〜☺️ #hitひろしま観光大使 #鎌倉時代 pic.twitter.com/0F8eEYTpsb

「（承前）くぐることができましたが、現在は樹木保護のため階段は外されています。日枝神社境内は源範頼が幽閉されていた信功院があった場所でもあります。（以下略）」伊豆市観光情報サイトより pic.twitter.com/AiIlj7k2ie

英傑大戦の絆トレードを募集してます 出:SR水心 　 SR妙玖 N源範頼 求:R尼子晴久 　 ER李牧 　 R息姫 何かありましたらリプよろしくお願いします🙇🙇 #英傑大戦 #絆トレード pic.twitter.com/xem3OZciAX

#義経じゃないほうの源平合戦 #読了 頼朝でも義経でもなく、源範頼の視点で書かれた源平合戦。 総大将まで務めてるのに現代ではあまりメジャーではない範頼さん。 いったい何をした人なのか？ 気になる方はぜひ！ サクッとライトな読み口なので普段歴史小説読まない方にもおすすめ！ pic.twitter.com/L0KLQnYdN1

【吉見氏発祥の地】 毛利十八将の一人、吉見正頼。 吉見氏の祖は源範頼という説があり、謀反の疑いで範頼が自害した後、その子範圓が吉見庄(埼玉県比企郡吉見町)を分与された。範圓の子である為頼の代に吉見を名乗ったとの事…なるほど〜🤔 ※写真は吉見町役場 #hitひろしま観光大使 #毛利十八将 pic.twitter.com/roHBFncsPU

【英傑大戦】仏と月のワルツ！敵城がなくなる…音がする… youtu.be/srmmaH-K8UM 山中鹿之助の回復は、顕如におまかせっ！ 激重スペックの号令をドンドンと積んでみました 源範頼、碓井貞光などの爆発するような計略も相性は良さそうですね！ #英傑大戦 pic.twitter.com/pGqzmOCK2z

移動中に寄り道休憩 北本の石戸蒲桜 東光寺というお寺さん 源範頼ってまた歴史すごいな pic.twitter.com/d5vREojGue

その壇ノ浦に潜った人 蒲殿(源範頼)だろ(⁠•⁠‿⁠•⁠) pic.twitter.com/t8iMk6b77C

天然記念物 石戸蒲ザクラ🌸 蒲殿こと源範頼公がついてきた杖が根づいた@北本市 東光寺 pic.twitter.com/f2wqFvEGEX

ひとり修善寺観光。頼朝の主力軍を指揮し木曽義仲や平家を倒した源氏軍の総司令官、それなのに義経ばかり目立ってあまり知られていない源範頼のお墓があります。今のお墓は近代のものですが、奥に古そうな小さな祠があったのでこっちが本物かも。 pic.twitter.com/iZ4ngSsBea

「義経じゃないほうの源平合戦」読了… 義経の物語は昔、北崎拓先生の「ますらお」で何となく知ってたが平家討伐の総大将源範頼さん知らんかった… 現代ノリでよみやすかった😊 「実るほどこうべを…」やないけど処世術的な感じがして、その後範頼さんどうなったってwikiで調べたら… こらー頼朝😡 pic.twitter.com/D96Exf3LmH

初期からデッキがあまり変わっていない ４枚デッキはだいたいこれ 直江景綱が源範頼に変わったくらい pic.twitter.com/aWYLiA59ZN

徒歩30秒くらいで源範頼を祀る「御曹司神社」 鳥居の近くには色（種類？）が違う桜が二本並んでいて、こちらは控えめな美しさ🌸 この日、鈴鹿サーキットでは大きなイベントがあり各地から10万人くらい集まると置染神社の宮司さんからお聞きしたのですが、私はブレずに史蹟巡り！！  #源平史蹟紹介 pic.twitter.com/47Jq2xtn3M

源範頼が挿した杖が桜になったとされる蒲桜。 満開でした。 pic.twitter.com/gPmDlQ0hKb

源範頼ゆかりの「石薬師の蒲桜」（三重県鈴鹿市） 2024年4月7日撮影。私の写真では表現出来てませんが、圧巻の美しさでした！ 木は祠を挟んで二本？ 写真奥が一般住宅の出入口。周辺の方々は毎日ご覧になっているのでしょう。素敵☺️ お子様連れで写真を撮りに来られている方も。  #源平史蹟紹介 pic.twitter.com/9ApOauSp6O

24年4月8日　岩戸蒲桜 源頼朝の異母弟、蒲冠者源範頼(かばのかじゃみなもとののりより)の伝説に名前の由来があるといわれています。 曇り空の為、かなりハイキーでの撮影となりました。 pic.twitter.com/nRcX6pnm8A

源範頼が戦勝祈願したと伝わる石薬師寺（三重県鈴鹿市） 昼間の桜もきれいですが、ライトアップ見たかった💦 2024年4月7日撮影。他にも桜の木はあります。 夜桜ライトアップは4月12日まで予定されていますが天候や咲き具合で日程は変わるそうです。 #源平史蹟紹介 pic.twitter.com/OI7c0AhgpQ

英傑大戦の源範頼くんの叫び声が好き過ぎて自分用に作った pic.twitter.com/kSMsw6PLyd

1185年4月25日、長門国赤間関壇ノ浦（現・下関市）で、治承・寿永の乱における最後の決戦、壇ノ浦の戦いが勃発。屋島の戦い以降、瀬戸内の制海権を源義経軍に掌握され、九州への退路も源範頼軍に絶たれた平家軍の敗北はもはや決定的で、6歳の安徳天皇ほか武将らが入水し戦闘終結。平氏一門が滅亡した。 pic.twitter.com/pFhE60vt8W