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こんばんは🌠あれから戻って灌水、展示品だけ積んで帰って来た。今日はハードだった。明日何時に着けるか。 カテスベイ2 高くなるタイプ。しかし一つだけ。偉そうな事は言わないが、いい個体でも欠点もある。時が許せばその欠点を補い、かつ、自分好みの色を出す努力がいる。なかなかだが。 pic.twitter.com/re1MVPBqNp
おはようございます☀ 今日も苗の灌水からスタート! いよいよ今日から田植えもスタートです。 今日も暑くなりそうですが、熱中症には気をつけてガンバりましょう! #農家の朝礼 pic.twitter.com/ljTPRkONrZ
鉢を倒して土が減ったのにそのまま育てたからか、やたらと成長が遅いけど棘の比率が大きい そのフォローとして受け皿はペットボトルの底を切ったものにして灌水後は1-2日水浸しになるようにしてる 光はそこまで強く当たる場所でもない
乾燥が続いて開花が早まっています これは外気によって抑制ホルモンが効いている証拠です この時期のジベレリン処理が最も怖い 促進ホルモンが抑制ホルモンに負けて種が混入する心配があるからです 対策は、処理後に灌水や土壌の乾燥防止、水散布によってジベレリン活性を促す必要があります
5月10日 金曜日 ガレージの西面と 雨が当たりやすい軒先を 耐久性アップ塗装。 作業終了後、スダチと ブルーベリーに灌水。 見知らぬ客が塗料に 来ていました🪳 #太郎笈カフェ pic.twitter.com/fHsdnzJoZw
返信先:@ylXf9n8E9I4943適正な管理であれば環境変化のストレスか適応するためかと 発根していれば枯れる事は無いと思います グズついて起きてこない(葉の展開が遅い)とかあるかもしれませんが鉢内温度あげれば調子を戻してくると思います🙂 ※寒さにあてる、 灌水過度、乾かない用土、虫被害等は除く
【その121】 P.andinum 南米に生息する唯一のビカクシダで、通称’ American Staghorn’ 南米、特にボリビアやペルーの山の乾燥した森に生息し、灌水の間には着生材を乾かす必要がある。 参考文献 x.gd/ARE2X #ビ談 #今日の学ビ #ビカクシダ
今朝の気温は、5℃でしたけど、セーター着て定植作業してました。香味野菜とまたたび3株、ミニトマトアイコ、サフィニアももいろハート3株を鉢植えに定植して水やりして、ゼフィランサスピンクの球根を30個鉢植えにしました。段々晴れて暖かくなったので灌水作業して朝活終わりました。 pic.twitter.com/y6JYquj4Ph
バタバタ準備して苗に水。灌水シャトルを使う時間はトラクター乗れないので、多少の休憩にもなる。 今日は一応1往復14分の設定×2往復×6棟。 終わる時はほぼ昼です #水稲 #農家 pic.twitter.com/41ZPZapmbU
おはようございます。 気温湿度低め、さわやかな朝! 相方さんにスプリンクラーを掃除してもらって、しょうがに灌水!きれいに飛びました〜😊 午前中は父と家庭菜園のいも掘り🥔 収量は少ないけど、大雨でも溶けずに残ってたー! さて、午後からは3ブロック目のかぼちゃ収穫開始するか…✂️ pic.twitter.com/d5QaYwZDTc
返信先:@tillandsia125え…これは適当… 親:水苔だったはず(苔で見えない 子:ハスクチップ単用(土作るのが面倒かった 用土はなんでも大丈夫かなぁ…土より湿度かなぁ…まだハウスに移って半年経ってないから何とも言い難いけど、新規導入株の活着具合とかも土に左右されるというよりも湿度や灌水頻度の方が大切だと思う