スッタニパータ 水の中の魚が網を破るように、また火がすでに焼いたところに戻ってこないように、諸々の(煩悩の)結び目を破り去って、犀の角のようにただ独り歩め。 pic.twitter.com/4499a9Fdbd

上田市は《犀の角》さんに到着！！ 来月に長野公演をひかえる唐組『泥人魚』のポスターもある！ とてもワクワクする空間。ここで『若き日の詩人たちの肖像』を再構築するのが楽しみ。 🙇🏻誤字があったので再ポスト🙇🏻 pic.twitter.com/UPlpIBnbmC

人からのお薦めやツイッターで面白そうな本を読んでいますが、図書館でなんとなくめくってみたり、好きな作家さんの書評から読んでみたりも。今は山崎努さんの「柔らかな犀の角」から本を探しています。あと、装丁や表紙が好きなデザイナーさんやイラストレーターさんだと手が伸びる📕　#みんなの読書

犀の角のように独り歩め：由比宏道『毒鼓の縁』を読む blog.livedoor.jp/saikakudoppo/a… pic.twitter.com/R6hFLd6SBl

犀の角のように〜 に一時期すごい感銘を受けたんだけど 煩悩まみれの凡人なので 話半分聞いとけってとこに落ち着いた そんなにタフネスじゃなかったし

犀の角に向け出発しました 小川 pic.twitter.com/GAbN3nXrJw

20240522　平泳ぎ本店『若き日の詩人たちの肖像』長野県上田市　犀の角へ！｜平泳ぎ本店 H i r a o y o g i C o . @hiraoyogihonten note.com/hiraoyogihonte… #note

スッタニパータ 61 「これは執著である。ここは楽しみは少し、快い味わいも少くて、苦しみが多い。これは魚を釣る釣り針である」と知って、賢者は、犀の角のようにただ独り歩め。 pic.twitter.com/g2CeOSfk7J

犀の角の言葉は仏典にあるのか。いいな。

音に驚かない獅子のように 網にとらわれない風のように 泥水に汚されない蓮のように 犀の角のようにただ独り歩め (スッタニパータ, 71)

今日も6月6日開催の演劇ごはん「隣のテーブルのふたり」をみっちりと稽古🍕 その場にいる皆さんの投票でストーリーが分岐する作品なので、色んなルートの稽古を🙄 明日からは25,26日の平泳ぎ本店上田公演で『若き日の詩人たちの肖像』を引っ提げ長野は上田・犀の角へ！上田楽しみ！ pic.twitter.com/LsfBUw2xdQ

「路上」の初期衝動でバックパッカーになった。 ビルガーンジからネパールに入って、 ポカラでカルマってやつと密造酒で乾杯して、 カトマンズのタメルで近所のガキとハスリングして。 「世界はゲットーだ」て唄って。 21年経ったいまも「犀の角のようにただ独り歩め」を聴いて奮い立たせてる。

【ハシゴ観劇のススメ🦏】 『若き日の詩人たちの肖像』犀の角公演は両日ともサントミューゼで上演されるまちとつながるプロジェクト 『#初級革命講座飛龍伝』様とのハシゴ観劇が可能です。 santomyuze.com/hallevent/2024… 犀の角〜サントミューゼは徒歩21分！ ぜひご検討下さい！ hiraoyogi-sainotsuno2024.peatix.com pic.twitter.com/J5U73HMXrj

犀の角の如くただ独りで歩め #虎に翼

今日は象の人の番です。 「椎間板モリモリだねぇ」｜犀の角と象の鼻 @rhino_eleph #note note.com/sai_zou/n/n486…

返信先:@chigayahirayama「犀の角のようにただ独り歩め」？ otani.ac.jp/yomu_page/koto…

映劇通りというか、並びは焼鳥屋、やきとんや、焼肉屋、焼鳥屋と、どんだけ肉焼くの⁉︎っていう最高な街並みで、近隣をぶらーっと歩いたら、犀の角というドミトリーの1階で子ども用不用品交換会が行われていたりと、街が生きてる感じがした

今週末の5/25,26に戸山公園の野外で上演した『若き日－』をリサイズして上田市犀の角さんへ伺います。 堀田善衞さんの熱心な読者の方にもお墨付きを頂きました。ただはじめてのツアーで動員に苦戦しています！(！)長野県、松本市、岐阜県、新潟県の近県の皆さま情報の拡散など力を貸してください！🙇 pic.twitter.com/QZajDbWsrg

大岩よ、犀の角のようにだた独り歩め！

スッタニパータ 妻子も、父母も、財産も穀物も、親類やそのほかあらゆる欲望までも、すべて捨てて、犀の角のようにただ独り歩め。 pic.twitter.com/IX9hjzyhlu

「俺は俺にしか希まない。他人には要求しない。馬鹿は無視する。ただ犀の角のように、独り己に希求する」

山作戰髙山真徳「犀の角の如く」 #オリジナル曲 #弾き語り #作詞 #作曲 #D35 スケジュールや予約はこちらから yamasakusen.jp/news/ ■5月22日(水)YouTubeLive ■5月25日(土)路上ライブ「辻義理」 ■5月30日(木)静岡マキタさんとミッちゃんトコ ■6月1日(土)沼津EARTHALL pic.twitter.com/LLzIqFr3dz

仕舞の稽古をして、 犀の角で荒井さんと喋ってからの、 消防団の操法のホース取り込み、 からの夜はソフトボール。 田んぼの草刈りをやらなきゃ だけど、やれてない。 やらなきゃ。

常設展示も拝見したのだけど、とっても楽しかった！ 水墨でも現代の作家さんまで網羅されており、バラエティーもあり楽しい。 近代の画家も素晴らしかったけれど、畠中光享の自制し努力して犀の角のように ただ独り歩め-スッタニパータより-が凄く印象に残った。特に外の雨音がリンクして最高な鑑賞。 pic.twitter.com/dl0qHcxYN3

まあでも実践できるかはともかく、あんまり集団の怒りや暴力に加担したくはないから犀の角のように一人歩みたいわね　上品に皮肉をいう程度に自分の悪意をとどめたい！

共感します🙏 学識豊かで真理をわきまえ、高邁（こうまい）、明敏な友と交われ。いろいろと為になることがらを知り、疑惑を除き去って、犀の角のようにただ独り歩め。 友達って言葉 軽々しく使わないのが 友達 本当の仲間ってのは いちいち俺たち 友達　友達いいませんから

世の中の遊戯や娯楽や快楽に満足を感ずることなく 心ひかれることなく 身の装飾を離れて 真実を語り 犀の角のようにただ独り歩め スッタニパータ #仏教 #仏陀 #釈尊 #釈迦 #原始仏教 #仏教聖典 #Buddhism

スッタニパータ 世の中の遊戯や娯楽に、満足を感ずることなく、心ひかれることなく、身の装飾を離れて、真実を語り、犀の角のようにただ独り歩め。 pic.twitter.com/GgmYysLpc3

平泳ぎ本店『若き日の詩人たちの肖像』 今日、撤収作業を終えました。 いつもの広場に。 週末は長野県上田市の犀の角へ。 pic.twitter.com/do6d3Fyb7B

全てが間違っています。 釈迦はスッタニパータ・第一章・犀の角で「子女を欲するなかれ」と説いています。 これは「出家した弟子に」「女子供を欲しがるな」と言っています。 それは欲に繋がるからです。 決して「人間に」「子供を産むな」とは言っていません。

平泳ぎ本店、無事に雨に降られず撤収作業が終わりました。 長野県上田市犀の角公演に向けて準備をします。 pic.twitter.com/ga5BmTJ7eu

■本日、犀の角より、諸々を回収し、本年のわたしの「つつじ忌」が終了しました。ありがとうございました。ツアー中の荒井住職にも会えました。 #上田市　 #犀の角　 #つつじ忌 pic.twitter.com/spP8fLB30I

いよいよ今週23日木曜日に犀の角、小屋入りです！ 上演の様子を少し映像で見させていただきましたが、 これは是非、たくさんの方に体感していただきたい！ 表現することに真摯に向き合う彼らが、上田の地で この作品をどう再構築するのか・・。楽しみです😊 note.com/hiraoyogihonte… ▲劇団のnote。

スッタニパータ 学識ゆたかで真理をわきまえ、高邁・明敏な友と交われ。いろいろと為になることがらを知り、疑惑を去って、犀の角のようにただ独り歩め。 pic.twitter.com/HXTjg4H2Rn

岡山芸術創造劇場ハレノワにて、犀の角『初級革命講座飛龍伝』マチネを観劇。安保闘争の内側が圧巻のセリフ量で赤裸々に語られる作品、迫力が凄まじかった。 pic.twitter.com/aY5n8QVPZd

＼　⚡️次回公演情報⚡️　／ 東京公演と同作品 『若き日の詩人たちの肖像』 長野県上田市　犀の角 5/25（土）　18:30〜 26（日）　11:00〜 ━━━━━━━━━━━━ 野外で上演した作品を、今度は劇場で！ 💬詳細💬 sainotsuno.org/event/hiraoyog… 🎟️ご予約🎟️ hiraoyogi-sainotsuno2024.peatix.com pic.twitter.com/HSu2Xbux5j

＼　🎊東京公演全日程終幕🎊　／ 平泳ぎ本店/Hiraoyogi Co. 第8回公演　戸山公園野外演劇祭参加作品 『若き日の詩人たちの肖像』 5/17（金）〜5/19（日） 東京公演全日程終演しました！ ご来場ありがとうございました⚡️ 次は、 5/25（土）〜26（日） 長野・上田　犀の角 にて上演します🌱 pic.twitter.com/yqutdJV48C

犀の角のようにただ一人歩め

効率・興行だけ考えればわざわざ愛媛で上演する必要はない。シアターねこ新聞にあった犀の角の荒井洋文さんの文章通り、場に熱量を感じてくださった演劇人・工藤千夏さん。今回の公演を観られた私は運がいい。劇場でしか味わえない時間でした。