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『BLACK JACK (10) (秋田文庫 1-10)』手塚 治虫 #読書メーター 「報復」と「しっぺ返し」のエピソード、それは喪失と希望の物語。「えらばれたマスク」と「骨肉」は黒男の人生の澱を払い精算の物語。が「お医者さんごっこ」は鬱屈した印象の巻の清涼剤♪ bookmeter.com/books/548350
『SWANー白鳥ー３』有吉京子、秋田文庫を読了。この巻にはマーゴット・フォンティーンが登場する。聖真澄はイギリスのロイヤルアカデミーバレエ学校への短期留学を終え、再びモスクワにてボリショイ・バレエ公演主役候補の審査に臨む。
2024/05/13 楽天市場ブックランキング 5 位 秋田文庫 BLACK JACK 全17巻セット（化粧箱入り） [ 手塚治虫 ] 価格： 14960 円 総合評価： 4.5 点 #ad hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q072e.v…
『SWANー白鳥ー２』有吉京子、秋田文庫を読了。引き続き『SWAN』を読む。この巻は舞台をモスクワに移す。1977年のバレエ王国ソビエト連邦でのボリショイ公演主役を巡る戦い。しかし、何故か小説を読むより時間がかかる。絵に見入ってしまうせいだろうか。
『SWANー白鳥ー１』有吉京子、秋田文庫を読了。恩田陸『spring』があまりに面白かったので、久しぶりに『SWANー白鳥ー』を読み返す。舞台は１９７６年の東京での全国バレエコンクール。主役の聖真澄もこの巻ではまだ幼い感じ。ちなみに巻頭にはプリセツカヤが登場する。
『BLACK JACK (9) (秋田文庫 1-9)』手塚 治虫 #読書メーター 小池真理子氏のあとがきを読み、そうだよなと思わず共感していました。勧善懲悪ではない、カタルシスを求めたときの肩透かし感。ブラックジャック全体に通ずる「生きる」への重みを感じながら読んでるな♪と実感。 bookmeter.com/books/548348
今回の水俣病の患者さんのニュースで思い出した、漫画ブラックジャックの「しずむ女」 BJの中で一番印象に残っているのですが、秋田文庫版を購入したら入っていなかったのはショックでした。 汚染された海に潜って魚介を獲る女の子の話なのですが、 BJ読んで泣いたのは後にも先にもこの話だけです。
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エル・アルコン ―鷹― 青池保子 秋田文庫 昔のプリンセスコミックス版の二巻が失われているため、文庫合本版を買いました。 当時のコミック文庫は漫画家本人以外のイラストレータさんが表紙画を描くことが多かったんですよね(^_^;) 続く… pic.twitter.com/fiWJuK9EVL
初出は「サイボーグ」です。ただカッパコミクスとサンデーコミックス（＆秋田文庫版、秋田ワイド版）では何故か「サイボーグス」に変更されていますね。「少年」に最初に掲載されたグラビア記事の表記にあわせたのかな？#鉄人ネタ pic.twitter.com/6GsqADWEzV
返信先:@hira282828絵も完全一致！Σ(°Д°； ちなみに秋田コミックスセレクト版鉄人だと「サイボーグス」表記で、原作再現版と続・鉄人28号だと「サイボーグ」表記だったんですけど、初出はどちらなんでしょう。
『BLACK JACK (8) (秋田文庫 1-8)』手塚 治虫 #読書メーター 甘さと苦さが混じる情感たっぷりな「再会」も良い。でも、私は、あのキリコが救う側になり、その患者の生き死に医師としての矜持を語るシーンが好きです。だから「生きているということは素晴らしい」のです。 bookmeter.com/books/548346
『悪魔の花嫁 (4) (秋田文庫)』あしべ ゆうほ 悪魔に騙され不幸になる人々を不憫に思っていたけど…天使ィー！！お前も怖いわッ。ヴィーナスが好きなので『爪紅の神話』好き。4巻は和洋中織り交ぜたバリエーション豊かな一冊です。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120381…
伊賀の影丸は最初秋田文庫版で揃えて強引に順番通りにして読んだものだけど、順番通りに読むとタイトル回収の重みが違うことに気づけたので、揃えてそのまま順番通りに読める原作愛蔵版ほんと優秀な子だけど絶版しとるから古本でしか買えないのよねおつらい
10代の頃に読んだ時、内容よりも著者の脱マンガ的な絵柄・技法に強く惹かれたが、再読しても相変わらず凄いと...『時計仕掛けのりんご (秋田文庫 1-45)』手塚 治虫 ☆5 booklog.jp/users/kurenaif… #booklog
白泉社文庫は（秋田文庫もかな？）初期は作家さん以外の方が表紙を担当されてるんですよね。 『スケバン刑事』は、『ガラスの仮面』『パタリロ！』『風と木の詩』と並んで白泉社文庫の創刊ラインナップのひとつだったはず。
『BLACK JACK (7) (秋田文庫 1-7)』手塚 治虫 #読書メーター 何だかやるせない思いの作品ばかりな気がする。やはり、ピノコのモデルが出てくる『ふたりのピノコ』ピノコに生き写しのロミの死に怒り、そしてピノコを連れてくると約束するジャックの背中が。 bookmeter.com/books/531374
秋田文庫の表紙イラストは全部描き下ろしだと思います。というか、横山先生は単行本を新たに出すたびに、ほとんど全てを描き下ろしています。それが「読者に対する感謝の気持ち」と言っていたそうです。#横山ネタ
返信先:@hira282828ひょっとして秋田文庫版の横山作品は全部書き下ろし表紙だったりします？絵が小さくてよく分からないけどバビル２世も再晩年ちょっと手前の絵っぽい。
『BLACK JACK (6) (秋田文庫 1-6)』手塚 治虫 #読書メーター 「二度死んだ少年」は、あの京アニの放火殺人事件を思い出す。 bookmeter.com/books/531373
『BLACK JACK 5 (秋田文庫 1-5)』手塚 治虫 #読書メーター ジャックとキリコも考えたら色々な意味で「死」に抗う二人なんだよなぁ。キリコ二編ともに妹ユリが登場。やはり古和先生の話が好きだ♪ bookmeter.com/books/531372
『BLACK JACK (4) (秋田文庫 1-4)』手塚 治虫 #読書メーター テーマは「男」の想い、漢気ですね。父だったり夫だったり、ジャック本人の意地だったり。「焼け焦げた人形」の「バッキャーロこれ、みんなおとうちゃんの皮なんだぞっ」は涙腺が緩む(笑) bookmeter.com/books/531371
返信先:@chipi25dec23巻セットということは秋田文庫だと思うんですよね。紙だとあれが入手しやすいんですかね。MF文庫はあまり見かけない気がします。 1巻調査はちょうど区切りの巻を熱望してます。
『BLACK JACK (3) (秋田文庫 1-3)』手塚 治虫 #読書メーター Dr・キリコ登場♪ジャックのライバルとではなく、互いに思う「死」へのアプローチが、その対局の「生」を際立たせる好敵手。好きなキャラだし待ってました♪でした。この巻は「生」に挑む医師の姿なんだなと感じる bookmeter.com/books/531370
『BLACK JACK (2) (秋田文庫 1-2)』手塚 治虫 #読書メーター この巻は、ジャックが救えなかった患者も多く、ラストはジャックの顔が見えないシーンが多かった。このシリーズは、年齢で読了の感じ方が変わるなあと痛感 bookmeter.com/books/567157
『BLACK JACK (1) (秋田文庫 1-1)』手塚 治虫 #読書メーター 「二つの愛」が好きの、妻君のラストの涙に感情が揺さぶられます。あ、やはりサファイア姫のモデルは奥様だよなぁ♪と思います♪ bookmeter.com/books/531369
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