丘 灯至夫（1917年 - 2009年） 『西條八十と昭和の時代』（筒井清忠 編、2005年） 『高校三年生』（作曲：遠藤実、歌：舟木一夫、1963年） pic.twitter.com/FxHFhXuThL

満州事変はなぜ起きたのか -筒井清忠 著｜全集・その他｜中央公論新社 chuko.co.jp/zenshu/2015/08…

筒井清忠｢戦前日本のポピュリズム、日米戦争への道｣を読む(その3･完)(追記あり) blog.goo.ne.jp/4lastsongs/e/8… #gooblog 朝ドラ｢虎に翼｣で「共亜事件」という疑獄で寅子の父が逮捕され裁判になったが、全員無罪、事件はでっち上げだと裁判長が指摘 #朝ドラ　#虎に翼

筒井清忠先生の「ポピュリズム」概念、何度読んでも咀嚼出来ず消化不良に陥る。

久しぶりに筒井清忠先生の『近衛文麿』を読み返しているが、何だか近衛が「政治好きの政治嫌い」に見えてしまって他人事とは思えない感慨を抱いてしまう。 政治好きだが清濁併せ呑むことのできない悲劇。

筒井清忠『戦前日本のポピュリズム』（中公新書）を読んでいます

皆様、よろしく！RT @kobunsha_shin 大久保利通や大隈重信など、暗殺（未遂）事件に遭った偉人は少なくありません。そんな暗殺のメカニズムを、実行犯の個人的動機やその時代の雰囲気などから読みときます。高橋昌一郎さんの「視野を広げる新書」、今回の一冊は筒井清忠…　 shinsho.kobunsha.com/n/n5899cd725efc

「教養」エリートが身につけるもの(知識) 「修養」ノン・エリートが実践するもの(技能) こんな感じで捉えてるみたいだな。 本文の注にある筒井清忠氏の『日本型「教養」の運命―歴史社会学的考察』読んでみるか。 ただやっぱなんか納得感無い。 本質的に同じものを無理に分けてるって感じ(´ω`;)

筒井清忠「戦前日本のポピュリズム：日米戦争への道」 #読書記録　#かさじまの読書記録 pic.twitter.com/6zo2r3qWUw

『わが青春無頼帖（増補版）』　柴田錬三郎 米軍の潜水艦に沈められ、生死をさまよった戦中派の人気作家が抱いた虚無感とヒューマニズム 筒井清忠 wedge.ismedia.jp/articles/-/333…

まあ、このテーマだと教養主義にふれざるをえないから、三宅香帆氏の本も、竹内洋や牧野智和、筒井清忠などがならんでいるわね。

・二・二六事件 ・日中戦争 ・三国同盟・ヒトラーと日本世論 ・近衛新体制と大政翼賛会 ・日中戦争をめぐる反英米論の展開 ・日米交渉と開戦 『昭和史研究の最前線―大衆・軍部・マスコミ、戦争への道』筒井清忠 編著,朝日新聞出版,2022 （2/2）

筒井清忠編『昭和史講義【戦後文化篇】下』（ちくま新書 2022）。西村大志「第5講 サラリーマンと若大将 東宝シリーズ映画」から筒井清忠「第12講 「幕末維新」映画 大衆イメージに見る明治維新」まで。p190「時代劇映画について初めて体系的に書かれた書」、橋本治『完本チャンバラ時代劇講座』では？

"新たな思想や価値観、生活スタイルや芸術文化が生まれた大正時代。百花繚乱ともいえるこの時代の文化を、最新研究の視点から第一級の執筆陣24名が描き出す"： 筒井清忠 編『大正史講義【文化篇】』 hanmoto.com/bd/isbn/978448…

戦前日本のポピュリズム-日米戦争への道- （筒井清忠 著 #中公新書） #メディアリテラシーの日 に読み直したい名著です。 新聞が既存政党への失望と新勢力への期待のみを煽り続けたからこそ、国民の期待は軍部や天皇に向かいました。 新聞に煽られたポピュリズムこそが、戦争へ突き進んだのでした。 pic.twitter.com/xOTDFl16RG