返信先:@aoi_kujakuそれもそうかもしれないですね いまの国連の体制では、民間人攻撃を絶対悪として裁き、短期で国力削ぐほどの制裁を加えるのは、実質的に無理なのでしょうから (日本は…絶対国防圏破られた時点で、早急に休戦に向かえなかった国内体制が、もう少しなんとかならなかったのか…後知恵ですがよく思います)

返信先:@bunngaku_aaj絶対国防圏の死守。コレです。

返信先:@LTJR16松竹梅ですね！松だけ成功、竹失敗　これが元で絶対国防圏が下げられて　見捨てられるハメに😱😱🤬

返信先:@Peppermint_25251ドル160円は絶対国防圏です。300円になったら本土決戦を覚悟します。#岸田幕府

絶対国防圏自体がネ…。 x.com/Godzilla191418…

返信先:@miraiomosaku他1人絶対国防圏サイパンを失うとたくさんの国民がB２９の投下する焼夷弾で焼き殺されることが分かっていたのに。

返信先:@gerogeroR繰り返してはならない「過ち」、絶対国防圏の失陥と制空権喪失よナ。

返信先:@mas__yamazakiサイパン占領、マリアナ沖海戦の海軍航空戦力の壊滅により自ら継戦の最低条件とした絶対国防圏が消えてしまったにも拘らず屁理屈をこね職業軍人が継戦を叫び続けた。国民と国土を無駄に消耗し続けた。

政府軍部はマリアナ諸島を「絶対国防圏」と定め、「マリアナ決戦」を敢行して大敗しました 普通に考えれば「決戦」に負けたらそれで終わりだと思うんですが、その後も「比島」「沖縄」「本土」と何度も決戦を繰り出します これだけでも、当時の指導者いかに無責任な人たちだったかがよく分かります x.com/mas__yamazaki/…

返信先:@dwBNlQs0j2Mi6zx絶対国防圏が崩れてない状況なら、もうそれ以上の侵攻が不可能になるレベルの内容ではあります(上陸作戦が事実上不可能になるので)。 あと「万が一、自爆潜水艦で米本土まで忍び込まれて爆発されたら」みたいな話が米側に出てきます。現実にやれるかと、相手から見たらどうかは、常に違います。

返信先:@aoi_kujaku成程ですね…確かに絶対国防圏が崩壊し切って無い時期に調達数多い方の方式で製造できてれば戦局への影響は大きそうかもですね…(実戦投入しない場合でも講和の為の交渉に使う手もありそうですし) ただ、幾ら核があったとて米本土に運べる状況を作れるかどうかとなるとそれは厳しそう

返信先:@mas__yamazaki“絶対国防圏”だったサイパン島が陥落した時点で降伏しておけば、無差別空襲・原爆投下や沖縄地上戦やソ連参戦を避けることができたのに。

返信先:@sharenewsjapan1太平洋戦争の絶対国防圏みたいなｗ 現状ではジリ貧で野党に転落 でも野党も酷いのですぐに奪取出来ます。

比較的穏健な反サロ勢の社保改革すら否定するバラマキ政治が続けば、否応なく「集団自🤬」的なハードランディングを迫られるようになるし、なし崩し的に「介護アブれ痴呆老人弄便徘徊地獄」も出現する。 「健康で文化的な最低限度の生活」を再定義し、社会保障の『絶対国防圏』を引き直す決断が必要。

今日は沖縄慰霊の日。軍人・民間人併せて 19万人の死者。 絶対国防圏としたマリアナ諸島の一角が陥落したのを機に降伏すべきだったのに、レイテ決戦、沖縄決戦をダラダラと。民間人が犠牲になるのをわかっててやった沖縄戦は最悪。 基本方針すら守れなかった戦争指導者達、何故こんな連中を祀るのか？

沖縄戦の犠牲者は軍民合わせて12万人以上 サイパン陥落により絶対国防圏が破られ負けが確定していたが和平交渉するにも一撃喰らわして優位に進めたかった昭和天皇は戦争継続を望んだ（一撃講和論） 結果的には沖縄は条件交渉の為の犠牲となった しかし最終的に無条件降伏したのは言うまでもない x.com/okinawa_nhk/st…

今ネタが脳天直撃したので急いで描いてる。俺も欲しかった。どこかで再販せーへんかな。それはそうとお前の変換どないなっとん！？ せーへんが絶対国防圏になるの何！？ pic.twitter.com/xwltcwvLGK

返信先:@9EY70T8igVhTYN3他1人絶対国防圏ですね

曲直瀬さんのライトノベル353選のりすとでは、吉田親司さんの2004年11月『血闘絶対国防圏』が入っているのが唸らされる。木星太陽化＋巫女＋メイドという、夜の無くなった世界での太平洋戦争奇譚。サイパンを舞台に島の巫女さんとドイツ船のメイドさんたちがアメリカ艦隊との戦いに巻き込まれます。

○基地航空隊は12日以降も対艦攻撃等で戦果を挙げていますよね。　○いい加減対空砲の戦闘で、「VT信管付きの砲弾が大半を」と書くのはやめませんか。　○南東方面の戦い、絶対国防圏構築の時間稼ぎの意味があった、というのは無視するの？　…とかも突っ込んでみよう。

列島線って、日本の絶対国防圏が元になっているんじゃないかと存じます

いくら頑張っても、精々敵空母15隻と若干の護衛艦艇を沈めるのがやっとというところでした。 絶対国防圏を死守しB29の本土爆撃を阻止するためには、米第五艦隊を文字通り全滅させて爾後攻略部隊を殲滅しなければならず、生半可の戦果では勝ったとは言えません。(続く) #空母戦記 #マリアナ沖海戦

「あ」号作戦、絶対国防圏上で国運を賭けた乾坤一擲の反撃作戦だ。連合艦隊は西部ニューギニアのビアク島に連合軍が上陸した機会に渾作戦を発動し、有利な海域に米機動部隊を誘致、「あ」号作戦を発動する予定だった。しかし6月11日、米機動部隊は真逆のマリアナに来襲、期待は脆くも崩れ落ちた。

返信先:@MNFhisaALそそ 絶対国防圏と言われたわけですわ…

恥ずかしいなあ、戦争について知ったようなことを言わない、 絶対国防圏思想を理解していないならひたすら土下座感謝しなさい、 人生の撤退戦を中共と戦うほうが自殺行為ですよ

株主総会までに勝率3割切って欲しかったけど、日程の関係上絶対国防圏は維持してしまった🥺 金曜からの3連戦は表ローテのぶつかり合いになるから週末開催は打てないライオンズが圧倒的不利になる🙄 株主総会のXデーに勝率2割台突入というのも悪くないな🤭 #Seibulions pic.twitter.com/hXj95psZym

返信先:@pirooooon3あげたら良いと言う事は、竹島が日本の領土やちゅう事を理解しとると言う事や。 それを❝あげたらええ❞と言うと言う事は無策の極みや。 その昔「絶対国防圏」ちゅう考えがあった。何が何でも護らなあかん範囲や。国防を考えりゃ小さな領土でも死守せんとアカン。国防を否定するやの言動は慎めホンマ。

#世界大戦の高校日本史・試験対策 Q. サイパン島ってどこ？ A. サイパン島を含むマリアナ諸島は 国際連盟により 日本の委任統治領だった。 2次大戦前より,日本軍はマリアナの拠点として サイパン島に司令部を設置 2次大戦中は"絶対国防圏"に指定。

返信先:@himuro398大戦末期の大日本帝国 絶対国防圏を・・・・・

返信先:@XU3F8wI1Csm5HQ2あぁ～ 大日本帝国軍人あがりの 元自衛官 大東亜共栄圏だの絶対国防圏だのの人だと・・・・ あり得るかも ドイツの半ばまで、ロシアではなくソ連だけど、支配圏だったから、せめて庭先だけでも取り返す・・・ 同情してしまうのカモ

今日は何の日#66 今日6月15日はサイパンの戦いが始まった日です。1944年6月15日から7月9日にかけて、サイパン島で行われた、日本軍と米軍の戦いです。大本営は絶対国防圏を設定し、防備を固めましたが徐々に侵攻され、サイパン島も侵攻の危機に立たされていました。そのためサイパンの防備準備を

皆様お早うございます 80年前の本日は絶対国防圏と言われたサイパン島における戦闘が始まった日です。 英霊が安らかに眠らんことを。

【今日起こった日本史】（6月15日） 今から80年前。 1944（昭和19）年の今日、 アメリカ合衆国軍が、サイパン島への上陸を開始します。 サイパンは絶対国防圏。 日本にとって死守すべき場所ですが、陥落されてしまいます。 #朗読むすめ こちらの再生リストに新動画公開！ youtube.com/playlist?list=… pic.twitter.com/iYCWBp38eD

絶対国防圏

漏れのなかで八丈島といえばこれで、せっかくだから聴こうと思ったけどニコ動死んでた これだけ起伏に富んだところに塹壕地下壕掘りまくったら相当粘れただろうな（絶対国防圏突破後の米軍がわざわざ攻略に来るとは言ってない） pic.twitter.com/n3HiAtOeny

承前）絶対国防圏の設定や崩壊に関わる経緯は数々解説的な文章があるし（投げるなw 結果だけでなく帝国・連合国双方の思案や内情も知った上で見られる訳で、どうこう言うことも易いが… 個人的に戦史に幾らか触れるようになった頃、昭和末〜平成初期あたりもまだ所謂「海軍善玉論」が強かったのかなと

絶対国防圏が破られて、東條首相が辞任したときが、日本のターニングポイントだったと思う。

民間人への空襲や原爆は今の時代は許されないが当時民間人の大虐殺は日本もアジアでやってました アジア全体の犠牲者数は2000万人以上です 絶対国防圏が破られ日本全土がB29の爆撃圏内になった時点で負け確定でしたが昭和天皇は一撃講和論に拘り負けを認めませんてした また真珠湾攻撃陰謀説は俗説です

真珠湾以降、帝国海軍の作戦には特性がある。ミッドウェーではアリューシャン攻略とミッドウェー、珊瑚海とガダルカナルでは輸送船護衛と艦隊決戦、二正面作戦だ。戦力を分散し一兎も得ていないのである。同じ轍を「絶対国防圏」でも繰り返す。昭和19年6月11日、米機動部隊がマリアナ方面を襲撃する。