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本日5/3より「月岡芳年 月百姿」展の後期展示がスタートしました。全点作品を入れ替えています。芳年が描いた月の物語、ぜひお楽しみください。展覧会の詳細は太田記念美術館のホームページにて→ukiyoe-ota-muse.jp/tsukihyakushi/ pic.twitter.com/UUORf49cUi
27℃晴れ 太田記念美術館の月岡芳年展へ。 芳年の手ぬぐい帯に合わせたくて 強めの柄の夏着物にしました。 で、丸屋さんの緑の草履&白足袋が良い。 着物:メルカリ 草履:丸屋履物店 @shinagawamaruya #着物コーデ pic.twitter.com/ev4nwOYiJz
川崎浮世絵ギャラリー「SHO(笑)TIME! 戯画展 前期:巨匠たちのユーモア ~ 国芳・広重・暁斎 ~」 前期は、国芳、広重、暁斎に、芳幾、芳年、芳藤、三代広重そして暁翠も。後期は広景。戯れの絵ということで、シャレから、ほっこり、風刺まで。 #戯画展 #ぶら美 #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/yj942PisCo
ほろ酔いで図書館に来ました。 借りたまま読んでいなかったこちらを読みました。 刺青を見るのが好きなので、とても面白かったです。 やっぱり国芳と芳年と芳幾は良いです。 pic.twitter.com/grn4y7XjF5
おはようございます。 草刈機を使ってまだ手が痛い。 今日の一曲は森昌子さんの「りんごの花が咲いていた」。森昌子さん芳年16歳の時の歌唱です。 我等が「梅谷心愛」さんと同じ歳。 梅谷心愛さんも森昌子さんの同様、「歌の女神」様に愛された存在だと再確認できますよ。 youtu.be/1GVX9ZZv12k?si…
4/27① 「月岡芳年 月百姿」前期 休館していた太田記念美術館が4月から再開して最初の観覧。芳年•年方も勿論良いのですが、新井芳宗の作品を観る事が出来て嬉しい。前期は2点でしたが、全点展示替えで後期は7点展示されるようなので楽しみです。 #月岡芳年 #水野年方 #新井芳宗 #太田記念美術館 pic.twitter.com/Z2NcM4j4F7
【太田記念美術館は本日休館】お休みの方もいらっしゃるかと思いますが、太田記念美術館は明日5月2日まで、展示替え作業のため休館しております。「月岡芳年 月百姿」展の後期展示は明後日5月3日からスタートです。何卒ご注意下さい。
秋華洞、本日の新着浮世絵です。 芳年 「月百姿 金時山の月」 jp.japanese-finearts.com/item/list2/A1-… #Ukiyoe #woodblockprint #print #Japaneseart #浮世絵 #錦絵 #芳年 #Yoshitoshi #月百姿 #月 #moon pic.twitter.com/FfxT5VbOvH
月岡芳年 月百姿展 太田記念美術館 題材は本人が調べたのか?題材に日本だけでなく中国もあって古典の知識がすごい。 熊坂長範の絵がかっこいい!と前に見て芳年好きになった絵も見れてうれしかった。これは能の装束着てる姿なだけなんだけど構図がかっこいい。 図録はなく本を購入。写真は本より pic.twitter.com/MouoaO67Ov
秋華洞、本日の新着浮世絵です。 芳年「魁題百撰相 滋野左エ門佐幸村」 jp.japanese-finearts.com/item/list2/A1-… #Ukiyoe #woodblockprint #print #Japaneseart #浮世絵 #錦絵 #芳年 #Yoshitoshi #血みどろ絵 pic.twitter.com/RblRFLB35I
4月30日は月岡芳年(月岡米次郎)の誕生日(1839)。浮世絵師。歌川国芳に師事し河鍋暁斎、落合芳幾、歌川芳藤らは兄弟弟子。無惨絵の描き手でもあり「血まみれ芳年」と呼ばれた。月岡には妖怪画連作『新形三十六怪撰』、ヤマタノオロチ退治『日本略史 素戔嗚尊』などがある。 pic.twitter.com/OU49tQ80fR
4月30日 月岡芳年生日 (日語:月岡 芳年/つきおか よしとし Tsukioka Yoshitoshi,1839年4月30日(天保10年舊曆3月17日)—1892年(明治25年)6月9日),日本的畫家,幕末至明治前期活動的浮世繪畫師 而月岡芳年仍堅持不懈地創作並試圖讓浮世繪達到更高水準稱作「最後的浮世繪師」 《維基百科》 pic.twitter.com/NxJo0fPcpR
芳年「月百姿」太田記念美術館 浮世絵で一番好きな連作が一気見できた泣 構図や人体ポーズ着物の皺全て完成度高すぎ 題名の白地が全て空摺で着物の白地もよく見たら空摺しかも題名と違う文様 ぼかしや肉筆としか思えない線 江戸人の突き抜け方凄い もう狂ってるとしか pic.twitter.com/sdDYzkPvBF
刀剣乱舞脳の私… ・曽我五郎時致の仇討ち後の姿 ・源頼政の鵺退治にまつわるキャプション (しっかり「獅子王」って書いてあった) ・坂上田村麻呂様…… ずっと言い続けるけど、月岡芳年を知ったきっかけは江水散花雪だから、いつかそれも見たい🥺💕 芳年の描く武者が一番好き (2/2) pic.twitter.com/ucZKf4HbNL
今日は太田記念美術館の芳年前期 エンボスがどれもキレイでよかった〜 四面楚歌のやつの衣影 あのグラデがめっさ好み 美青年の横顔もよかったなぁ サントリー美術館の年パスで 割引入場でした #月百姿 pic.twitter.com/XXVgDQAoE3
月岡芳年の月百姿へ。 三島由紀夫の影響で血みどろ絵なイメージの芳年ですが、今回はそれとは違った趣。 武者絵にさえ血の一滴も無く、赤は衣装や髪飾り、雛壇等。 青や暗めでも穏やかな色調で、涼やかで静寂も感じられてとても良かったです。 今日は前期最後の日でしたが、後期も行けたら良いな。 pic.twitter.com/1q43ZV00ii
春木晶子さんの『江戸パンク! 国芳・芳年の幻想劇画』を読み終わったヨォ この手の美術関連の本は初めて読んだけれどビックリしたねー 本全体の色遣いが鮮やかで、見ていて飽きなかったよ 絵自体も大迫力な物が多くて、圧倒されてしまったねぇ #江戸パンク #春木晶子 #読了 pic.twitter.com/ljrmN1MXTV
太田記念美術館にて開催中の「月岡芳年 月百姿」展では芳年の門人である新井芳宗も紹介しています。月をテーマにした「月百姿」に続き、雪をテーマにした「撰雪六六談」を刊行しました。ほとんど紹介されない珍しいシリーズですが「月百姿」に匹敵する構図のカッコよさがありますので、ぜひこの機会に pic.twitter.com/F34X4RuLps
そこまででは無い方がほとんどなのは知っているけど一応。 今日まで年間パスポート申し込めると知る。 昨日、月岡芳年展の前期見にがてら申込み。 ブレッソンじゃないけど「決定的瞬間」の言葉が何度も頭をよぎるのが芳年。 ukiyoe-ota-muse.jp/information/pa… pic.twitter.com/mxO6vX7V8E
太田記念美術館で開催中の「月岡芳年 月百姿」を拝見。武者絵・名所絵・動物画…ダイナミックな作風から静謐さを感じるものまで多岐に渡る「月」をテーマにした作品群はどれも美しいものでした。芳年は1番好きな絵師なので近くでその作品を見られて幸せでした😊 pic.twitter.com/WKAv1AkGgv
昨日、太田記念美術館行って芳年観てきた! 花山天皇と道兼の出家へ向かう場面とか源氏物語の夕顔とか和歌や物語をモチーフにしたものも多くて楽しかった🌕️ あと、新井芳宗という新たな推しが…雪の連作「撰雪六六談」全部見たい…雪の表現すごいし人物もとても魅力的✨ ukiyoe-ota-muse.jp/tsukihyakushi/ pic.twitter.com/YmPbN7zvL4
太田記念美術館「月岡芳年 月百姿」 芳年の月百姿が前後期で全図見られるということで🌕 美しさと物悲しさが共存しているように感じられ、派手ながら透明感のある色遣いや繊細な線が綺麗で目を奪われる 弟子の年方や芳宗の作品が見られるのも新鮮だった 後期の残り50図も楽しみ #日常垢 #美術館記録 pic.twitter.com/PdLy29Kdm0
月岡芳年の月百姿、展示行ってきたよ~!どの絵もやっぱり素敵🧡 芳年が描く女性って今見ても神秘的で色っぽい美人で好き 無惨絵だけでなくこういう絵も知られてほしいよ~! pic.twitter.com/ms8oVzux15
今日は太田記念美術館、東京に来たら行きたいとこ、今、月岡芳年さまの月百姿が展示されてるんです、初めではないけど何度見ても良い、桜の花びらがこちらまで舞ってきそう、ススキが風に揺られる音がしそう、月明かりに照らされているよう、芳年さまの作品は共感覚でも芽生えたかなと錯覚してしまう。 pic.twitter.com/TNjuP6nZCH
RP 先日の原宿散歩の折、前期を拝見してきました。 芳年の浮世絵って、そんなわけないのにその場にいたと信じてしまうような臨場感があって… これ見たら後半も来ないわけには行かないわなーと思いました🌕 pic.twitter.com/R7qgz35XK8
太田記念美術館「月岡芳年 月百姿」 このシリーズは何度も見ているはずなのだけど、見るたびに新しい発見がある。やっぱり芳年は構図が上手いなぁ。 大河繋がりでは赤染衛門や花山天皇があるのは嬉しい。 年方の絵で大高源吾がすす竹を担いでいる姿あって“んあぁ!”となってしまった。 pic.twitter.com/cPnn8ZuwYv
今日はPOPUPの前に太田記念美術館で芳年観てきました。 前期は「玉兎」が一番お気に入り✨ 地下にある「かまわぬ」にてとんぼ玉の髪ゴムを。良く見たらネコの足跡だった🐾 pic.twitter.com/Fjsle9oFQI
月岡芳年「月百姿 玉兎 孫悟空」。題名の枠の中にご注目。空摺(からずり)という技法によって模様が浮かび上がっています。通常の写真でははっきり映りません。「月百姿」は作品によって枠の模様が違ったりするので会場で比べてみてください。太田記念美術館「月岡芳年 月百姿」展にて4/29まで展示。
通りすがり見つけた浮世絵の美術館にふらりと入る。 国岡芳年は人物の動きがリアルで肉感的なんよね。構図も迫力ある。 弟子もすごくうまいのだけど芳年(師匠)の素行が悪すぎて 弟子の親が息子を連れ戻したっていうエピソード見かけた。どんなやねん💧 鬱だったというのは聞いたことあるんだけど。 pic.twitter.com/qo6cCXZyjr
座布団にちょこんと座った狆(国芳「御奥の弾初」)や娘に猫可愛がりされて困り顔の猫(芳年「うるささう」)大事にされるペットたち😊 江戸時代は兎や鶉、金魚の飼育ブームもあったそうな。兎図鑑のような「当世名兎揃」、「鶉会之図屛風」、大きな水槽に金魚、赤いインコも!(国芳「今様伊勢物がたり」) pic.twitter.com/QgC6VKF2lD
1箇所目はこちら、太田記念美術館にて 「月岡芳年 月百姿」を観てきました。 繊細で美しい。 芳年の絵からは、台詞が聞こえてきそう。 ドラマティック。 pic.twitter.com/Wk6W1NVazt