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新潟に帰省中の皆さま! 古町の萬松堂より、好評の新潟土産をご紹介! 藤沢周著『憶』を購入で、萬松堂限定短編「一枚の物語」をお渡ししています。 藤沢先生のファンの皆さま、萬松堂で本屋を買っていた皆さま、ここでしか入手できない一編をぜひお土産に! #新潟土産 pic.twitter.com/hDEAP5iPxv
今週【#新潟本の名言】📚 「何か妙らぜや。なんで、おめえ達と内野の町をクルマで走ってんだ?」 「・・・・うーん、仲間らすけや。なぁ」 【奇蹟のようなこと 】📖 藤沢周著 @Shu_Fujisawa より #ぽんしゅ館クラフトマンシップ新潟本コーナー @PONSHUKAN_CRAFT pic.twitter.com/XhzSlsPIMG
本日の朝日新聞書評です。 「痛みの『東北』論」 「母という呪縛 娘という牢獄」 「ここはすべての夜明けまえ」 「ゆれるマナー」 「都市に侵入する獣たち」 「憶 藤沢周連作短編集」 など在庫ございます。 pic.twitter.com/4aufgt3sPA
「俺の中に獰猛な獣が棲んでる」とか「俺の闇は深くそれを俯瞰している自分もいる」とか「一見普通に見える俺の野生が心の闇から…」とか言う奴には、ピザを皿ごと脳天に叩きつけてもOKって藤沢周の『サイゴン・ピックアップ』のお坊さんが言ってました。托鉢のついでに風俗行く人の話だから正しいです pic.twitter.com/4QScrnhOzh
📚今週の #新潟本名言✨📚 風土なるものが、人を作るということでもある。 口にするものも然り。 己れの能も、もしや各地に広まることがあったとしても、それぞれの地に沈潜するものに耳を澄まさぬかぎり、人の心を動かすことはできぬのであろう 【世阿弥最後の花】 】📖藤沢周 @Shu_Fujisawa 著より pic.twitter.com/V7L8Q4ZbnB
スコセッシ『タクシードライバー』、原田眞人『KAMIKAZE TAXI』、梁石日『タクシードライバー日誌』、藤沢周『箱崎ジャンクション』と、タクシー運転手が主役の作品は何故こんなにも面白いんだろう。 pic.twitter.com/8ndRPSIBQk
藤沢周先生のサイン本が再入荷しました! さらに『憶 藤沢周連作短編集』をお買い上げお客様には、萬松堂限定の短編「一枚の物語」を好評配布中!!全国で萬松堂だけの特別特典をぜひお楽しみください。 pic.twitter.com/gG5bWhTv5c
📚今週の #新潟本名言✨📚 記憶は何十年たってから 刃を向けてくることもあるが、 優しい陽だまりを 見せてくれることもある。 【憶 】📖藤沢周 @Shu_Fujisawa 著より #ぽんしゅ館クラフトマンシップ新潟本コーナー @PONSHUKAN_CRAFT pic.twitter.com/eMlQYxrw6e
【著者インタビュー】藤沢周さん『憶 藤沢周連作短編集』(春陽堂書店) <60代前半、鎌倉に暮らす物書きの男が時折故郷新潟を訪れ、現在と往還しながら過去に思いをめぐらせる。「6~7割は事実です」と話す10編を収録した連作短編集。老いにさしかかった人……>#毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…
本日の毎日新聞書評です。 「マッカーサー」 「本屋のない人生なんて」 「方舟を燃やす」 「憶 藤沢周連作短編集」 「川のある街」 「人が人を罰するということ」 「スプートニクの恋人」 「キャラメル工場から 佐多稲子傑作短篇集」 など在庫ございます。 pic.twitter.com/zj4mv7JsAu
4月20日の毎日新聞書評欄は、飯島洋一さん評『マッカーサー 20世紀アメリカ最高の軍司令官なのか』、松原隆一郎さん評『Mine! 私たちを支配する「所有」のルール』ほか。著者インタビューは『憶 藤沢周連作短編集』の藤沢周さんです。#今週の本棚 #毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…
「道警シリーズ」の第1シーズンが完結したばかりの佐々木譲さんが、4月の河出文庫に登場しています! 藤沢周さん絶賛! 珠玉のサスペンス13篇が収録された『降るがいい』。都会の片隅で生きる人々の埋もれた「真実」が明かされるとき、過去の重みが忍び寄る…ご堪能下さい。 kawade.co.jp/np/isbn/978430… pic.twitter.com/xDaA6MAt2x
【ギャラリー展示】 当館エントランスギャラリーで、新潟県観光文化スポーツ部 文化課が主催した第13回新潟出版文化賞受賞作品と藤沢周氏記念講演『安吾の魂、新潟の心』関連作品等を展示しています。4月21日(日曜日)までです。どうぞご覧ください。 会期中の休館日: 4月15日(月曜日) pic.twitter.com/PsC9zwqkxr
【河出文庫4月の新刊】佐々木譲『降るがいい』 本番当日に失踪した舞台女優と数年ぶりに再会した脚本家の心に去来したもの──都会の片隅で生きる人々の埋もれた「真実」が明かされるとき、過去の重みが忍び寄る。佐々木譲が贈る珠玉のサスペンス。解説=藤沢周 kawade.co.jp/np/isbn/978430… pic.twitter.com/gfT4F5R1mv
「憶」藤沢周さん 記憶のさざ波、幼少期と現代とを交錯させ(読売新聞4/5) yomiuri.co.jp/culture/book/i… 「2021年に巨編『世阿弥最後の花』を書き上げたことも大きかった。「世阿弥の複式夢幻能は、人間の無意識に眠っているものを舞台化した。文学もそうあるべきだなって。死者の声に耳を傾け、沈黙の」
藤沢周連作短編集『憶』。死が生を侵食し、生の奥底に死が潜む。これは現代の『日本霊異記』か。
\藤沢周の短編小説、待望の書籍化!/ 『憶 藤沢周連作短編集』藤沢周(著) 芥川賞受賞作家・藤沢周の書き下ろし短編小説。著者の故郷である新潟を舞台に主人公の幼い頃の「過去」と感染症がはびこる「現在」が交錯する。人間にとって記憶の本質を問いかける作品。x.gd/DN090
藤沢周先生に萬松堂だけの特別な小説を書いていただきました。 故郷新潟の原風景をえがいた最新刊『憶 藤沢周連作短編集』(春陽館書店)のスピンオフ、古町の萬松堂にまつわる掌篇小説「一枚の物語」。 本日より『憶』をお買い上げのお客様にお配りしております。 pic.twitter.com/lgdCdjApFh
『藤沢周連作短編集 憶』を読了。 記憶をテーマに書かれた短編の数々は、新潟(特に先生の故郷の内野)が鮮明に描かれ、地元民である私には生々しい実感となって迫ってきました。 また、過去の記憶が蘇る様は、あり得そうな話ばかりで共感出来ます。個人的には『言問』が一番良かった。 #読書記録 pic.twitter.com/H85PPEbERa