毎日新聞、 #今週の本棚 「#なつかしい一冊 」では、作家の増山実さんが「めもあある美術館」を紹介。 小6の教科書で出会ったというこの作品、この先の残りの人生を考え始める私たち世代にこそ刺さるのでは。 増山実・選　『めもあある美術館』＝大井三重子・著 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

毎日新聞の #書評 、#今週の本棚 に、永江朗さん評の「#パンクの系譜学 （川上幸之介さん著）。 音楽の1つのジャンルとして捉えられることの多い #パンク について、別の捉え方を教えてくれる一冊、と。 永江朗・評　『パンクの系譜学』＝川上幸之介・著 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

#今週の本棚（永江朗評）引用 不平不満はできるだけ言わないほうがいいとされる。怒るのもよくない。〜中略〜だが、それは間違っている。誰かが不平不満を叫ぶことで、世の中の不条理や矛盾が顕在化する。〜中略〜パンクの思想的なルーツはアナキズムだという。ああ、これはもう読んでみなくては！

4月27日の毎日新聞書評欄は、永江朗さん評『パンクの系譜学』（書肆侃侃房）、斎藤環さん評『真実と修復』（みすず書房）ほかです。 「話題の本」は、芸人のヒコロヒーさんが『ありえない仕事術』（徳間書店）を紹介します。 #今週の本棚 #毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

４月20日の毎日新聞書評欄は、飯島洋一さん評『マッカーサー　20世紀アメリカ最高の軍司令官なのか』、松原隆一郎さん評『Mine！　私たちを支配する「所有」のルール』ほか。著者インタビューは『憶　藤沢周連作短編集』の藤沢周さんです。#今週の本棚 #毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

４月20日の毎日新聞書評欄は、橋爪大三郎さん評『神論　現代一神教神学序説』（作品社）、ジョエル・ヨースさん評『人が人を罰するということ　自由と責任の哲学入門』（ちくま新書）ほか。「話題の本」は、俳優の小川あんさんが『スプートニクの恋人』（講談社文庫社）を紹介します。#今週の本棚

本紙の書評欄 #今週の本棚 で #ヒコロヒー さんが登場する回を楽しみにしています。読んでみたい本のリストに一冊、また一冊と加わります。どうもありがとう。ヒコロヒーさんのご活躍を祈ります。 #女の気持ち mainichi.jp/articles/20240…

初月給が入ったら絶対に買うと決めている一冊。 #今週の本棚

毎日新聞の #書評 「#今週の本棚 」に、#雨宮処凛 さん著「 死なないノウハウ　独り身の『金欠』から『散骨』まで」。 「ギスギスした「自己責任」の時代に困窮者に手を差しのべる人びとがいる。この世の中はまだ捨てたもんじゃない。」と、社会学者の橋爪大三郎の評。 mainichi.jp/articles/20240…

毎日新聞の書評「#今週の本棚 」に憲法学者の木村草太さん。 助手として学問の修業を始めた時代、側にあったのは、「世界のオザワの成功記」ではなく「強い意志を持つ若者の挑戦の書」としてのこの作品。 木村草太・選　『ボクの音楽武者修行』＝小澤征爾・著 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

今日配信の毎日新聞の #書評 、#今週の本棚 には、評者の藻谷浩介さんが「ぜひすべての教育関係者と、いじめに悩む保護者の皆さんの、座右に置いていただきたい」と評するこの書。 藻谷浩介・評　『なぜかいじめに巻き込まれる子どもたち』＝川上敬二郎・著 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…