#永江朗 さん評『自由とセキュリティ』（#杉田敦 著・集英社新書） ＜自由と安全。どちらも大切なのに、自由を捨てて安全を選ぶときがある。たとえばコロナ禍がそうだった。ぼくたちは行政が行動制限を命じることを望み、進んで「自粛警察」や「マスク警察……＞#毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

はてなブログに投稿しました 羊の実！ - Living, Loving, Thinking, Again sumita-m.hatenadiary.com/entry/2024/06/… #はてなブログ #永江朗 #SvenBeckert #綿の帝国

まさに「本について」の本だった。 #永江朗 #本について授業をはじめます - コンバンハチキンカレーヨ再 motoshou.hatenadiary.jp/entry/2024/06/… #はてなブログ

#永江朗 さん評『語れ、内なる沖縄よ　わたしと家族の来た道』（#エリザベス・ミキ・ブリナ 著、石垣賀子訳・みすず書房） ＜1981年にシカゴで生まれた著者の自伝。母は沖縄の嘉手納に生まれ育ち、ベトナム帰還兵の父と結婚してアメリカに渡った。 母は……＞#毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

#永江朗 さん評『ハルビン』（#キム・フン 著、#蓮池薫 訳・新潮社） ＜ひとりの青年が思い詰めている。あの男を殺さなければならないと。青年といっても、もう満30歳。3人の子供もいる。妻子とは離れて暮らし、末っ子の顔はまだ見ていない。青年の名は安……＞#毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

セゾン文化は何を夢みた（#永江朗 著）。半世紀前の公園通りは、「すれ違う人が美しい」と、コピーに誘われ、映画007を見た後にさも自分がMI6になったかに似た、舞台を歩いているかのような被視感。 今再び、あの頃のセゾン経営を、良い意味で考え直す時かもしれない。#セゾン文化　#西武百貨店

＜つづき＞ #永江朗 さん評『ハルビン』（新潮クレスト・ブックス）、 #藻谷浩介 さん評『「反・東大」の思想史』（新潮選書）ほかです。 「なつかしい一冊」は、翻訳家・早稲田大教授の #辛島デイヴィッド さんが『少年　［新訳版］』（ハヤカワ・ミステリ文庫）、 ＜つづく＞

ビジネスモデルはみんなちがってみんないいーー 出版業界のSDGs的なあり方をさぐるとは？ #小さな出版社のつづけ方 #永江朗 #猿江商會 小さな出版社のつづけ方 amzn.to/3SLZLJa @amazonより