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日本陸軍と中国/戸部良一 #読了 旧日本陸軍の中国専門家である「支那通」と呼ばれる人々が、清末以降の中国の内政に如何に関与したのか、特に佐々木到一という人物を中心に叙述されている。イメージしていた以上に辛亥革命後の中国はカオスだった。西晋滅亡後の中華のよう。近現代もう少し学びたい。 pic.twitter.com/gxfgg6fgyA
あっ、おぃ、待てい 屠龍之技がある『荘子』雑篇 列禦寇篇は西晋の時代での編纂で整備されたもので、戦国時代に生きた荘周本人の視点を反映しているかどうかはかなり怪しいゾ でも具体的な研究については完訳本を手放しちゃったので参照できないゾ
返信先:@0m_nyanおは洋ございます、はいっ、それに身長もこの様に「#向井理」さんの様な高身長になっていますから今回はヒールの厚底靴で2m10cmにしているから後漢と魏・西晋の身長を参考にした事が分かりますから。😸✌️ですからピッタリな役柄でしたから嬉しかったですから。😸✌️ #パリピ孔明 pic.twitter.com/7kw00UnTdE
雷煥(らい かん、265-334)西晋の人物。字は孔章。天文に通じた人物として有名であり、恵帝の時代に司空の張華に引き立てられ、豊城の県令となった。同地で龍淵(龍泉)、太阿(泰阿)の名剣を発掘し龍淵を張華に献上し、太阿は自らが所持して子孫に遺し伝えたと言われる。
アメリカ寄りの工作投稿やコミュニティノートが増殖中ですね。米帝の衰亡は避けられない中、焦っているのでしょうが、いつ死ぬか、中華帝国の比喩で言うと唐、明のように百年以上グダグダ続くかと思っていましたが、ラファとこのレターで西晋、隋並みに一気に滅亡という目も出てきたような気がします。
速報: 🧵① ハマスが停戦と人質交換の提案を受け入れたにもかかわらず、イスラエルによるラファへの攻撃が始まりました ラファ東部地域に対する非常に暴力的で継続的な砲撃が始まる 戦車がラファに進入中、航空機と大砲による残忍な爆撃
司馬攸もめちゃくちゃ無双には欲しいんだけど、まずは司馬炎、羊祜、陳泰、石苞、杜預、荀愷、馬隆とかとにかく晋が充実しない事には難しいな。 もういっそ西晋無双出して← 主人公は羊祜と陸抗で。三國無双で登場した晋のキャラ全員と晋まで活躍した魏を始めとした呉や蜀のキャラも続投で。 pic.twitter.com/5fqJFztoSX
何が中国歴代王朝覚えようだよ舐めてんの 「殷 周 東周 春秋戦国 秦 前漢 新 後漢 魏 蜀 呉 西晋 東晋 宋 斉 梁 陳 隋 五胡十六国 北魏 東魏 西魏 北斉 北周 隋 唐 五代十国 宋 金 南宋 元 明 清」👈これで全部だってHAHAHA(・∀・)(棒)
旅行先で行った美術館の資料で、魏晋南北朝(魏・西晋・東晋・五胡十六国及び南北朝)時代を、政治史的には混乱と停滞の時代としつつ、文化と思想の面は漢という制約から解放された飛躍的な発展の時代としてたの、自分の言葉で表現できないことを代替で纏めてもらった感覚で凄く気持ちよかった(小並感)
返信先:@yildirimbey7931まあ「正史三國志」は正味では諸葛亮孔明が死去したら終わりだから。 其の先は「晋書」の話しに成るからでは? 司馬懿仲達の魏でのクーデター後政権掌握。 司馬師の専横。 司馬昭の蜀討伐戦後蜀滅亡/晋王就任。 司馬炎西晋皇帝就任。 司馬炎の呉討伐戦後呉滅亡。 司馬炎三國統一(西晋成立)
返信先:@20VfbpHxVn68636それと前期後半には、糸島に「方格T字鏡」(東晋鏡?)が全国で最も密分布する不思議。その中心にそれは持ってないが、ホウ製三角縁10面と鍍金方格規矩鏡(とんでもない宝飾鏡で鍍金マメツないのでおそらく西晋代あたりの復古忠実模倣鏡)とか。おかしな地域ですね。
返信先:@20VfbpHxVn68636斜縁獣帯鏡がエゲ古墳に、天神森の小型盤龍鏡も断面から魏代、羽根戸南G2号の位至三公鏡は西晋初期、同じくG3号の7花文変形内行花文鏡もおそらく西晋、桑原金屎は推定西晋中期以降の「菱雲文鏡」と推定東晋初期の芝草文鏡、そんな感じで妙に持ってます。
返信先:@20VfbpHxVn68636あと老司や鋤崎の鏡組成見ると、魏晋鏡や後漢鏡「模倣」三国代鏡をこの地域かなり入手してます。 やはり小古墳にもあり 長垂山に魏代方格規矩、重留石棺(推定周溝墓)に魏末西晋初期重圏鳥文鏡(鏡片?)、藤崎に魏代初期?方格規矩鏡、三角縁関連鏡群の画像鏡が糸島の権現古墳に、西晋後期の
本日の戦利品。青山フラワーマーケットの限定の薔薇の香水をゲットした後東方書店さんで書籍のチェック。八王の乱について読みたかったので西晋の本と、レジ横に置いてあって楽しそうな三国志の本を衝動買い。 十八史略は魏の皇帝は魏主扱いだったことを思い出した💦 pic.twitter.com/DaliYKnOs9
返信先:@luci_masa3西太后は清王朝を事実上滅ぼした女性。則天武后は唐を乗っ取って中国史上唯一女性で皇帝となった人物。賈南風は西晋の2代皇帝の正室。貂蝉は三国志演義に出てくる董卓を殺す為に出てくる絶賛の美人で董卓の側室となって後に呂布の妻の1人となった
返信先:@bungaku2017懐かしい… 解説役二人の人形もありましたね。 中学生の頃は、この人形劇と横山光輝の三國志にハマっていたのを思い出します。 今は西晋崩壊後の五胡十六国~南北朝時代に興味があり、 色々調べていますが、 三国時代は、更なる大乱世の前奏曲だったのが、 よく分かりました。
六朝最初の呉は三国の呉だけど、倭の諸国は魏の朝貢国 その後、魏が晋(西晋)になって中国を一瞬統一して、台与が朝貢するけど、南北分裂で、晋が東晋になり、その末期に倭の五王の最初の陳だか何だかが朝貢に来た。南朝だけど、邪馬台国時代からの正統のつながりで華南の東晋に朝貢したってこと
第6回:禿髪樹機能の乱 その壱【ゆっくり三国志歴史解説:まったく知らない西晋と五胡十六国 司馬炎編】 youtu.be/aoYuk6a-svA?si… @YouTubeより この動画の1:23から流れてるBGMの詳細知ってる人いますか?(宣伝しながら質問)
返信先:@Dkt990305Di他1人失礼します。 gishinnanboku.blog.fc2.com/blog-entry-195… *『世説新語』注『晋陽秋』によると、孫秀が西晋に亡命して再婚した蒯氏は蒯良の孫、蒯鈞の子 *『襄陽耆旧記(襄陽記)』によると、西晋に仕えた蒯欽の従祖父は蒯祺で、妻は諸葛孔明の姉 *『晉書』によると、蒯欽は楊駿の姑子(父の姉妹の子)
中国史、雑学レベルの読書中なので五胡十六国時代に大成って国あったの数日前に気付いた。Wikipediaによると天水あたりから南下した?六盤近い。東晋の桓温に滅ぼされた。上陽賦は西晋〜宋の色んなモチーフ重ねてあるのかな
無知で恥ずかしいし、ちょちょっとググッた程度だけど、武寧王って ・日本生まれ ・日本に仏教を伝えたのは子の聖王 ・子孫の高野新笠は桓武天皇生母 ・武寧王陵は磚室墳(レンガ作り)で、ん?敦煌行った時寄った西晋時代の墓にそっくり! ・高崎観音山古墳出土の獣帯鏡は武寧王陵出土と同型鏡
漢代の中郎将・校尉についての記述めあてなので倭国についての記述はほとんど読んでない。異民族統御官とよばれることもある職務の護(民族名)中郎将・校尉については三﨑良章『五胡十六国』の前振り部分で後漢末~西晋期に触れている。