蘇部健一『六枚のとんかつ』（1997年 #講談社ノベルス）#読了（再読）。 第3回メフィスト賞受賞作。 #メフィスト賞受賞作全部読む。 一発目が"六とん"。しかも、途中で再読に気づく。 久々に読み直すと…ん？そんなに悪くない？ 1/65 ※2002年に文庫化（講談社文庫）。 #蘇部健一 #六枚のとんかつ pic.twitter.com/CuoE4Bu8zk

#読了 多和田葉子『地球にちりばめられて』講談社文庫 留学中に自分のもといた島国が消滅してしまったHirukoの母語の話者を探す旅。Hirukoは「パンスカ」（汎用スカンジナビア語）という言語を開発しますが、旅の道中で言語の旅を経て、彼女が出会ったものとは何だったのか。言語・越境・性別・文化。 pic.twitter.com/Bd9Rnz9KTG

大船の「ポルべニール ブックストア」さんで「イスラム飲酒紀行」(講談社文庫) ここは人文・社会系書籍が中心の街の小さな本屋さん。ベストセラーは置いてないけど、その分、落ち着けて居心地が良いです。是非、お寄りください😊 #今日買った・届いた本を紹介する #2405買った本 pic.twitter.com/wZK8e6rJtv

山本弘『トンデモノストラダムス本の世界』宝島社文庫 182p より 高橋克彦『書斎からの空飛ぶ円盤』（講談社文庫・1997年） だそうです pic.twitter.com/J8XrEjv4gk

未だ色褪せない面白さを持つこの2作。ただ、講談社文庫の電子書籍版だと、表紙画像収録なしなのがちと惜しい。 pic.twitter.com/XhvVuS4f7S

#十角館の殺人 2024年のGWに長年の宿題を読了。もうこれで新本格はオレのものだ(ウソ)。 個人的に一番驚いたのは、講談社文庫の新装改訂版のカバー画を、あの喜国雅彦先生が描いていたこと。何処かにギャグを仕込んでいるのでは無いかと穴が開くほど見た。 pic.twitter.com/I1DsCC3P1X

『みとりねこ』 有川ひろ 講談社文庫 pic.twitter.com/JBh65tpN00

藤井聡太、山中伸弥『前人未到』講談社文庫 「すごい御二人が対談しとる……！」で、衝動買い。興味深い内容ばかりで、あとからここはもう一回読み返そう……って思いながら読み進めていたら、そんなところだらけになったので、普通にもう一回、時間をおいて読み返そうと思います😅 pic.twitter.com/8LZqFhOi8h

【文庫】講談社文庫フェアよむーくの四季さんぽフェア展開中です🐻文庫本が入るポーチを一冊お買い上げにつきおひとつ配布中です。無くなり次第終了なのでお早めにどうぞ📚🍋 pic.twitter.com/95XPsctUJl

【文庫フェア】 講談社文庫2024年春のフェア 『よむーくの四季さんぽ』 クマのよむーくが描かれた帯が対象で、一冊につき一枚、お出かけ文庫ポーチをお渡しいたします！ GWにいかがでしょうか☺️ ご来店お待ちしています♪ pic.twitter.com/Ix8YGkWHzl

まごころを、君に　汀こるもの　講談社文庫　2011年刊 学園祭の生物部展示を狙った爆破事件。 出し物のハムレットと雑学のようだったグッピーの蘊蓄も事件の謎にリンクし、歪で根源的な動機が事件の後味を複雑なものにしている。 「何ゆえにろくでなしをこれ以上殖やすような真似をする？」 5/4読了 pic.twitter.com/N8uU9ZvEV7

『カンガルー日和』村上春樹（講談社文庫） 初期短編集。一般書店で流通しない雑誌に掲載された、気負いのない、読み手を選ぶ文章だが、それゆえ後の長編にも繋がる作者のエッセンスが標本箱のように詰まっている。このスタイルで短編作家として貫いていたらもしかしたらすでに・・とも思ってしまう。 pic.twitter.com/aBUEgenAGu

お三時に柏餅。『四次元の殺人』（石川喬司・編/光文社文庫）読了。「SF ミステリー傑作選」となっているが、純文学の小説家やミステリ作家の作品も含めた素朴で懐かしい国産 SF 短編集の感。子供の頃、この編者によるミステリと SF の解説書、『夢探偵』（講談社文庫）を楽しく読んだのも懐かしい。 pic.twitter.com/3wXkHR0tRn

invert 城塚翡翠倒叙集 (講談社文庫) 同じ本をすでに購入していた😅 #相沢沙呼 #城塚翡翠 #invert #城塚翡翠倒叙集 #講談社文庫 #インヴァード #拡散希望 #読書記録の部屋 #読書好きと繋がりたい #本好きと繋がりたい #本好きあるある pic.twitter.com/SxkTdfABrq

【文庫・フェア】 講談社文庫春フェア「よむーくの四季さんぽ」開催中です！フェア帯のついた文庫1冊につき、よむーくのお出かけポーチが1個もらえます！文庫を入れるのにぴったりなサイズなので、ポーチに本を入れておでかけしませんか🌸よむーくの帯が目印です！ pic.twitter.com/OcZVl8KnvR

こだま「ここは、おしまいの地」講談社文庫　今はエッセイづいてます。何かあったかな、と本棚から取り出し再読。こだまさんの経験、無二ですね。戸惑いながら、ためらいながら、それでも文を綴って生きていく。そんな自分も文字に救われ、ここまで生きてきた者の一人です。 pic.twitter.com/duZ6y0cvz2

18時まで開いてます よろしくお願いします👍 #本 #本屋 #岡山 #西大寺 #GW #今日 #何の日 #ラムネの日 「花咲舞が黙ってない」(講談社文庫)　2020年12月15日発売 「不祥事」(実業之日本社)　2016年2月20日発売 池井戸 潤 RNC(日本テレビ系列) 土曜21時放送中 #花咲舞が黙ってない pic.twitter.com/Dsp23Yimxt

有川ひろ「みとりねこ」講談社文庫 #読了 旅猫リポートの外伝も2篇収録しているので、ファンは必見ですね。 pic.twitter.com/0x2YWiADe5

「プラスティック」井上夢人 講談社文庫 読了 単行本出版が30年前 #2024年本屋大賞超発掘本 に選ばれた本作 途中まで、ある程度予想通りでしたが… えぇ〜😱って、その上を超えていく展開で、面白かったです #プラスティック #井上夢人 #講談社文庫 pic.twitter.com/3DXyqQrfiD

▫️酩酊混乱紀行『恐怖の報酬』日記 ▫️恩田陸 ▫️講談社文庫 イギリスとアイルランドにはとても行きたい、ビールも飲みたい。だが、飛行機には乗りたくない。 恩田先生好きは絶対読んで！初の紀行エッセイ集✨ #読書 #読書垢 #読書好きと繋がりたい #本が好き pic.twitter.com/kBErbPa2ti

“忍耐の鎧を身にまとった 　寡黙な戦士のように地下鉄は走る。 　　第3軌道の轟(とどろ)きを 　　　彼の勇敢な不撓(ふとう)の 　凱歌(がいか)のように聞きながら” “慎二は誓った。 そうだ！地下鉄(メトロ)に乗って行こう！” #浅田次郎　#地下鉄に乗って　　 地下鉄(メトロ)に乗って　講談社文庫 pic.twitter.com/n2FT33Wz23

ハヤカワ文庫版『三体Ⅱ 黒暗森林 上・下』(劉慈欣/早川書房) 講談社文庫版『じんかん』(今村翔吾/講談社) ハヤカワ新書『AIを生んだ100のSF』(大澤博隆=監修・編/早川書房) 『SFマガジン』2024年6月号 遅ればせながら昨日仕事帰りにお迎え完了。 pic.twitter.com/wbtpJbxDhA

『山桜花 大岡裁き再吟味 (講談社文庫)』辻堂 魁 十七年前の殺人事件の洗い直しを大岡に命ぜられた十一と金五郎が調べを進め、真実が明らかになり、同時に当時の事情を知る者たちが口封じのために命を落としていく。現代の警察・法廷小説では、過去の冤罪を... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120494… pic.twitter.com/ur9c4mntUW

昨日から始まった 八王子古本まつり テーマは哲学ですが、無関係に訪問。 戦利品は 太田忠司さん 新宿少年探偵団 講談社文庫 横溝正史さん 幽霊座 角川文庫 両方とも初版 新宿少年探偵団は、帯付きでした。 相葉雅紀、松本潤、横山裕がJr時代に深田恭子らと映画化したやつ😮 pic.twitter.com/BG3iBZfvVA

【文庫】 『じんかん』 その男、悪人か。英雄か。 #今村翔吾 さんが描く戦国武将・松永久秀の姿とは。 B01-06(講談社文庫)にて展開中です！ pic.twitter.com/VrgiPtprqI

高橋克彦『書斎からの空飛ぶ円盤』講談社文庫 た-43-25 172-173p より 初出は『ダカーポ』1992年8月5日特大号（258号）「ノストラダムスの占い」 ノストラダムスを信じるようになった根拠だという 「この記述がいかにおかしいもの」なのかはこの後出す 自分で調べず何でも信じ込んでしまう人のようだ pic.twitter.com/EW1KqnF2uB

プラスティック　井上夢人　講談社文庫　2004年刊 フロッピイディスクに残された不穏な手記。 読み進めるうち、混乱した事態が意外なところへ収束する。 足元が揺らぎ崩れ、でもそれが腑に落ちる瞬間が新鮮だった。 「たった一枚のフロッピイディスク。なにもかもが、そこからはじまった」 5/2読了 pic.twitter.com/4XtxgEJkEw

次の通勤本 「遠い太鼓」村上春樹 講談社文庫 そろそろ村上春樹成分を欲してるしこんな大作を積んでる罪深き俺が今まさに解放されるわけですわ わっはっはっ (旅行記らしいです) pic.twitter.com/8RsXgp4O8S

5月1日。丸善・日本橋店。 幸田文『崩れ』（講談社文庫） pic.twitter.com/j8otXkhXrh

#読了 殺人出産￤村田沙耶香(講談社文庫) 生と死、性と子… 殺人が許される制度、新しい恋愛観や結婚観、自由な死に方を選べる世界になっている日本…この尖った未来を描けるのは村田沙耶香先生ならでは。 ディストピアとは言い難いのは、こうなる未来に生きてみたいと思えるからかも知れない。 pic.twitter.com/UVtQPV6yxH

よむーくと一緒に、季節を探検しよう✨ ただいま当店では📚よむーくの四季さんぽ 講談社文庫フェア📚開催中‼ 四季を感じる文庫をラインナップしております✨ そしていまなら、対象商品をご購入でよむーくのカワイイお出かけポーチがもらえるよ❤ #講談社文庫 #よむーくの四季さんぽ pic.twitter.com/Ll061WNIR0

『昔話十二か月 九月の巻』松谷みよ子編 講談社文庫 #読了 各地の語り手から収集された昔話集。語り口そのままなので読みづらさはあるが生き生きとした方言がいい。下ネタ満載だが嫌らしさはなく素朴な笑いがある。老人の悩みは今も昔も。庶民が殿様に一杯喰わせる話は痛快。#読書 #読書垢 pic.twitter.com/nTVSsHF92w

#北陸応援ブックフェア 追加入荷より 砂原浩太朗『いのちがけ　加賀百万石の礎』講談社文庫 前田利家とともに戦国の世を駆け抜け、百万石の礎となった男がいた。 「加賀の髭殿」――村井長頼が命懸けで貫いた忠義の生涯を描く、今注目の時代小説作家の鮮烈なデビュー作。 pic.twitter.com/yJWRZuzx8J

長年読みたいと思いつつ、なかなか手を出さなかった『虚無への供物』（中井英夫、講談社文庫）。 日本三大奇書のひとつである。あとの『ドグラ・マグラ』（夢野久作）、『黒死館殺人事件』（小栗虫太郎）は読んだので、これが最後。読みやすそうなので、読んだら感想をアップする。 #日本三大奇書 pic.twitter.com/zLCACyARyG

講談社文庫 「よむーくの四季さんぽ」 フェア開催中！ 今なら対象商品をお買い上げの方に 「よむーくのお出かけ文庫ポーチ」 をプレゼント！ エレベーター前にて展開中ですので、ぜひご来店ください！ #アミュプラザみやざき #紀伊國屋書店 #講談社 pic.twitter.com/HvTA272vKg

📖講談社文庫フェア展開中📖 #講談社文庫 の書籍をお買い上げで よくーむ「お出かけポーチ」をプレゼント‼️ （なくなり次第終了） 文庫を入れるのにぴったりなお出かけの際に持ち運べる便利なポーチです📚 #よくーむの四季さんぽ pic.twitter.com/DKwzElDihp

講談社文庫、今村翔吾先生の『イクサガミ天』#読了 明治xバトロワ。 面白くないわけがない。 途中、木札の数え方とかが若干イメージしにくかったのは、私の読解力不足によるものかと思う。 続編の『イクサガミ地』を読むのも楽しみです。 #講談社文庫 #今村翔吾 先生 #イクサガミ天 pic.twitter.com/yoZV563yKh

文庫コーナーにて　#よむーくの四季さんぽ　フェア開催中です🐻 講談社文庫の四季を感じるおすすめ作品が目白押しです！ フェア対象商品お買い上げのお客様に、数量限定でよむーくのお出かけポーチをプレゼント🎁 皆様のご来店心よりお待ちしております(^▽^)/ #明屋書店　#講談社　#講談社文庫 pic.twitter.com/kLsg7Nz2j4

『今夜はパラシュート博物館へ THE LAST DIVE TO PARACHUTE MUSEUM 』 講談社ノベルス 講談社文庫 森博嗣 に収録の『素敵な模型屋さん』 滅多に他人に本はお勧めしない僕です くだらない争いしてる元モデラーさん達にはぜひ読んで欲しい 初心ってこうだったよね？ 忘れた？ ( ・∇・)くみくみ♪Σ🐱 pic.twitter.com/tV9q3SEoKC