- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
図書館でもらった懐かしのズッコケ三人組シリーズのリサイクル本を読んでるんだけど、「こんなに面白かったっけ?」と戸惑うほど面白い。 犯罪推理、無人島生活、権力争い、宝探し……と、こちらのツボを見事に突いてくるテーマ選びに脱帽。やはり那須正幹は天才だ。 pic.twitter.com/OhpSOb2qnX
うわさのズッコケ株式会社 それいけズッコケ三人組 (ズッコケ文庫) Kindle版 那須正幹 (著) おなじみズッコケ三人組が、お弁当会社を設立した。会社は順調にすべりだしたかにみえたが・・・。さて、三人の努力はむくわれるか? | e-book紹介 #コミック #絵本 keter.tokyo/ebook/2023/397/
すごいよね 読み手だから色々わかるけど クラスの子どもたちは気づかない 知っている子たちも 言いふらすこ...『大当たりズッコケ占い百科 (新・こども文学館...』那須 正幹 booklog.jp/users/sakopy/a…
「参上!ズッコケ忍者軍団」作・那須正幹 原画・前川かずお 作画・高橋信也 こんなにもワクワクするのは、ハチベエたちのワクワクがこちらにも伝わるからだろう。ほんとうにくやしそうで、たのしそうなんだな。かけぬける夏だなあ。 pic.twitter.com/LSiLyMAfJ7
うわさのズッコケ株式会社 それいけズッコケ三人組 (ズッコケ文庫) Kindle版 那須正幹 (著) おなじみズッコケ三人組が、お弁当会社を設立した。会社は順調にすべりだしたかにみえたが・・・。さて、三人の努力はむくわれるか? | e-book紹介 #コミック #絵本 keter.tokyo/ebook/2023/397/
読了・再読 『六年目のクラス会』那須正幹、ポプラ社、1984年 10篇の短篇集。初読時から40年近く経ての再読。収録作品の幾つかはアンソロジーの中の一篇として何度か目にしていた。那須正幹の作品の中でも長編『ぼくらは海へ』とともに初読時の印象がとても強かった一冊。 以下収録作品名を記す。
返信先:@mizuiro2018ジェーン・エアは知らなかったので調べたら19世紀の本のようですね。 内容も難しいことが書いてありそうで、小学生で読んで感動されたのは読書力があったんですね。 那須正幹さんはズッコケ三人組シリーズという本をよく読んでいて、それは小学生が読むにはちょうど良い作品だったと思います。
返信先:@ayafuyabunko那須 正幹 『屋根裏の遠い旅』(1975年初版、1999年に新装版)が「太平洋戦争に勝利した世界線の日本」に迷い込んでしまう話だそうです。ただ主人公は少年二人であること、ラストが違うっぽい?ので違うかもしれません。 amzn.asia/d/aQQsybP
【あまは】 那須正幹氏の初期作品を、 この連休中に捜索しようと思っていた矢先のこと。 界隈のツイートを読んで、 私の読書は、この本から始まったことを思い出す。 pic.twitter.com/2F7tPSPNbd
返信先:@CervinHakuunkan那須正幹氏の『ズッコケ三人組』シリーズを勧めたいけど、 そろそろ時代にあわないかな・・と思ったり。 お話じゃんばいけど、オススメしたいのは さえら書房の『絵で見るある町の歴史』 saela.co.jp/%E7%B5%B5%E3%8… と、『絵で見るある港の歴史』 かも。
うわさのズッコケ株式会社 それいけズッコケ三人組 (ズッコケ文庫) Kindle版 那須正幹 (著) おなじみズッコケ三人組が、お弁当会社を設立した。会社は順調にすべりだしたかにみえたが・・・。さて、三人の努力はむくわれるか? | e-book紹介 #コミック #絵本 keter.tokyo/ebook/2023/397/
うわさのズッコケ株式会社 それいけズッコケ三人組 (ズッコケ文庫) Kindle版 那須正幹 (著) おなじみズッコケ三人組が、お弁当会社を設立した。会社は順調にすべりだしたかにみえたが・・・。さて、三人の努力はむくわれるか? | book紹介 コミック 絵本 keter.tokyo/ebook/2023/397/
並ぶと壮観😳 全部、小学生の時に読んでいる筈です。 「ズッコケ三人組」の那須正幹先生が 好きと仰っていてそこが入口でした。 少年探偵団から乱歩本編へ。 そして耽美、怪奇、ナンセンスの世界へ。 そこを土台にレトロサブカルチャーへ…。 嗜好を捻じ曲げられた キッカケのシリーズです。
#あなたを沼に引き摺り込んだものを教えてください 小学2年生の梅雨の季節だったと記憶しています。担任の先生に家族のご不幸があってお休みされた日、今日はご本を読んで自習しましょうと、教頭先生が図書室に連れて行ってくださいました。まだ幼かった私はそこが沼であることを知りませんでした。
別役実、野坂昭如、阪田寛夫、舟崎克彦、山下明生、皿海達哉、竹下文子、舟崎靖子、灰谷健次郎、三木卓、三田村信行、角野栄子、那須正幹、柏葉幸子、川島誠、矢玉四郎、森忠明、池沢夏樹、内田麟太郎、江国香織、末吉暁子、斉藤洋、森山京、岩瀬成子、岡田淳、村上春樹
【売れてます!】 「あやうしズッコケ探険隊 (ポプラ社文庫 A 155)」 著者:那須 正幹(著)、前川 かずお(イラスト) 出版社:ポプラ社 amazon.co.jp/dp/4591010236?…
児童書「ズッコケ三人組」シリーズの作者那須正幹さんは本の苦手な子供で漫画ばかり読んでいた 「図書館で10冊手にとれば1冊は読みたい本に会える。1ページ読んで面白いと思えば読み進め、興味を持てなければやめ、別のを手にとればよい。」 yomiuri.co.jp/note/hensyu-te…
返信先:@mwjsince1947#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 ぼくらはズッコケ探偵団 那須正幹 気分は名探偵でどうでもいいことを大事件にして冤罪事件を大量に生み出してました 大人になってからは 薔薇の名前 ウンベルト・エーコ ですね pic.twitter.com/0SJS25xjn1
小学生の頃、僕は本の虫だったと思う。 那須正幹や赤川次郎や井上ひさしや、先日亡くなられた宗田理をよく読んでいたのを覚えている。今でもうっすらとでも内容を覚えているものもある。 ただ本当に内容を理解できていたかはなんとも言えない。でも間違いなく情操教育になり、今の僕に繋がっている。
#絵本が教えてくれる〜シリーズ まず、出口治明の本で紹介されていた『#せいめいのれきし』 舞台仕立ての挿絵が素敵。このため8年間図書館に通った著者 『#絵本で読む広島の原爆』那須正幹著 忘れられない大人も多い『#こっぶ』 物の見方・世界の感じ方が分かる科学絵本 伝記絵本も。『#星の使者』 pic.twitter.com/5y8dOPVawf
十万円、二十万円がそうでもないって 思える家ってね どう言う世界なんかねぇ でも あるんだよね 仕方ない...『ズッコケ三人組の推理教室 (新・こども文学館...』那須 正幹 booklog.jp/users/sakopy/a…
#あなたが一番怖ろしかった本 『だれかを好きになった日に読む本』 でしょうか 川島誠先生の『電話がなっている』 那須正幹先生の『The End of the World』所収のトラウマ本 なお、上に挙げた 前者は人肉食 後者は核戦争 のおはなしですかね
#あなたが一番怖ろしかった本 『六年目のクラス会』―今は『ジ エンド オブ ザ ワールド』の方が手に入りやすいかな。那須正幹先生の短編集。様々な形の怖さが描かれているけれど、やはり「ジ エンド オブ ザ ワールド」でじわじわと追い詰められていくのが怖い。閉鎖空間を出ても、もはや…
また、宗田理先生の訃報を受け、ぼくらの七日間戦争を読み直しました。やっぱり今でも面白く、3年前に亡くなられた那須正幹先生の「ズッコケ三人組」シリーズと並んで私の幼少期の成長を支えて下さったものだと思っています。 改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。
うわさのズッコケ株式会社 それいけズッコケ三人組 (ズッコケ文庫) Kindle版 那須正幹 (著) おなじみズッコケ三人組が、お弁当会社を設立した。会社は順調にすべりだしたかにみえたが・・・。さて、三人の努力はむくわれるか? | e-book紹介 #コミック #絵本 keter.tokyo/ebook/2023/397/
子どもの頃に大好きだった本の著者 那須正幹さん、西村京太郎さん、宗田理さん、星新一さん 皆さん亡くなられてしまった PC、スマホのない時代、読書がすごく楽しくて毎日本を読んでた ご冥福をお祈りします 宗田理さん 死去10日前語った信念 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6498124
小学校時代、地球儀や図鑑(年の離れたいとこお下がり)や地域誌、伝記ばかり読んでいた俺でも宗田理と那須正幹だけは周りに誘われて唯一読んだ、みたいエピソード。 なんつーか、情緒が育たなかったのは普通の本を読まなかったせいだろうw
巨星墜つ。 那須正幹先生・鳥山明先生に続き… 自分にとって理想の友達像を描いてくれた、ぼくらシリーズは永遠のバイブル。 当時マンガしか興味なかった自分が兄貴の本をコソッと拝借して読んだのをきっかけにドハマリ。むしゃぶりつくように読み漁り、新作が出るのが毎度待ち遠しかった。 合掌!
作家の宗田理さんが4月8日、95歳でお亡くなりになりました。角川文庫では『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする数々の名作を刊行させていただきました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。詳しくは以下の弊社公式ホームページをご覧ください。 kadokawa.co.jp/topics/11688/
この本、カバーに「不登校」の文字がないのですよね。たまたま当たってびっくりしましたが、不登校でない子の親にとっては「不登校もわるくない」という結末がショッキングらしく、評価はいまいち。 2002年出版。那須正幹さんの子どもを見る目に感動。低学年不登校を考えるきっかけにも。 #不登校の親
【低学年おすすめ本】 体育は苦手だけど、虫の知識なら誰にも負けないごろう君。でも虫の話をすると、あまりの熱量に、みんなに嫌がられてしまう。 そんなとき、山で小6の子「まさとさん」に出会う。まさとさんは、ごろうくんよりも虫の知識が豊富だった。2人は毎日一緒に遊ぶようになる。ところが…
「ぼくら」シリーズ 宗田理氏死去 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6498098 故那須 正幹先生もそうでしたが当時の 学生さんにとっては思い出深い作品を多く手がけていた方でした。 ご冥福をお祈りします🙏
ズッコケシリーズを卒業してから中高生時代に新作をかじりつくように読んでました。ズッコケシリーズの那須正幹先生、ぼくらのシリーズの宗田理先生と近年立て続けにお亡くなりになり寂しい限りです。 心よりご冥福をお祈りいたします。
【訃報】作家・宗田理さん死去 95歳 『ぼくらの七日間戦争』など news.livedoor.com/article/detail… KADOKAWAは「突然のことに、編集部一同深い悲しみに暮れています。1979年のデビューからずっと、90歳を過ぎてからもなお新作を精力的に執筆されました。心よりご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。