『スーツアクターの矜持』鈴木美潮著　集英社インターナショナル　読了 自分が初めて変身後のヒーローの姿を見てカッコイイと同時に美しいと思った作品は「仮面ライダーBLACK」でした。美しいプロポーションもさることながら佇む歩く振り向くどの所作を切り取ってもヒーローであるのに感動して⇒ pic.twitter.com/QkgNJI1xwg

#読了 夜明けを待つ／佐々涼子（集英社インターナショナル）闘病中の佐々涼子さんとはほぼ同世代。同じ時代の同じ匂いの風に吹かれたり晒されていたのだと実感するエッセイばかりの一冊。 pic.twitter.com/2cCIw6UJNq

ようやくKindle版で買ってみた 『コソボ　苦闘する親米国家　ユーゴサッカー最後の代表チームと臓器密売の現場を追う（集英社インターナショナル）』(木村元彦 著) a.co/3Q8W7Dz pic.twitter.com/YygMi5ZXhg

『ライチョウ、翔んだ。』（近藤幸夫著／集英社インターナショナル）、ご恵贈いただきました。 ありがとうございます！ 冬毛つながりで・・・本・中川さんにおむかえにいった雷鳥張子（今年また行きたい！）、弊社の栞とともに。 半世紀も前に絶滅したはずの中央アルプスで………。 ここから手に汗 pic.twitter.com/OhORQiwj7H

4月30日の新入荷です。 星野博美『馬の惑星』（集英社） なかしましほ『ソウルのおいしいごはんとおやつ』（KADOKAWA） 近藤幸夫『ライチョウ、翔んだ。』（集英社インターナショナル） 板谷敏彦『国家の命運は金融にあり　高橋是清の生涯』上下（新潮社） など pic.twitter.com/VhkPfwfYgM

ネトウヨたちが 「絶対に読んではならない悪書」と指摘していたので、「これは絶対に読まなければならない本である」と決意し読んでみたが、超絶的に面白い内容だった。迷ったらとにかく読むことをお薦めする。 森元斎氏（著）「死なないための暴力論」（集英社インターナショナル新書） pic.twitter.com/w6NZeVIFDV

＼今週発売のおすすめ新刊／ 【理工】近藤幸夫『ライチョウ、翔んだ。』（集英社インターナショナル） 氷河時代から生き残り、日本の高山だけに残された“奇跡の鳥”ライチョウを、彼らは絶滅から救えるのか。ライチョウ復活作戦に邁進する人々の姿を「山岳記者」の著者が描く、壮大なノンフィクション！ pic.twitter.com/JYsTb9W09d

4月27日🦀カニジルラジオ 田崎さんのオープニングトークでは「異邦人のロンドン」園部 哲（集英社インターナショナル）をご紹介。ゲストは鳥取大学医学部准教授、 日本学術会議連携会員 安藤泰至さん まだの方はradiko、YouTubeで→youtu.be/QzQiQtTyOZ8 #田崎健太 #谷口文紀 #木野村#とりだい病院

『我々の死者と未来の他者　戦後日本人が失ったもの』大澤真幸（集英社インターナショナル）。大澤の文芸評論の理路はいつもシャープに思える。そして数多の小説家の再読を強いる。例えば『中国行きのスロウ・ボート』。家にあるはずなのにずっと見つからない。復刻版でてるみたいなので買っておこう。 pic.twitter.com/egCxVPXa7V

【理工】 『ライチョウ、翔んだ。』 近藤幸夫　集英社インターナショナル 絶滅したはずの山域に現れた一羽のライチョウ。それが奇跡の復活プロジェクトの始まりだった。 稀代の鳥類学者・中村浩志の狂おしき日々を追った、熱血ノンフィクション。 pic.twitter.com/wTnZtty0SQ

『ライチョウ、翔んだ。』（近藤幸夫　集英社インターナショナル） 明日が発売日のはずだけど、1日早くフライング販売していたので買っちゃった＼(^o^)／ pic.twitter.com/ufCDmdngiB

【新刊入荷】 『ライチョウ、翔んだ。』近藤幸夫 著（集英社インターナショナル） 山岳ジャーナリストが追った雷鳥復活プロジェクト。雷鳥を通して環境保全について考えさせられる1冊。 7階理工7番鳥類にてご覧ください。 pic.twitter.com/IwVONJDize

jiji.com/jc/d4?p=krg128… 爆風スランプのドラマー、ファンキー末吉さんは２００７年から北朝鮮🇰🇵の「平壌６月９日高等中学校・軽音楽部」（体験をつづった同名の著書が「集英社インターナショナル」から発売）の女子高校生らにロックを教えるプロジェクトを行っている。 ♋️ ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95… pic.twitter.com/q5hymhYnxQ

『現代英語基礎語辞典』杉田敏 著 集英社インターナショナル 装丁をさせていただきました。 よろしくお願いいたします。 #装丁 #ブックデザイン #辞書 #英語 #dictionary #杉田敏 pic.twitter.com/EjwdN3fTxI

杉田敏『現代英語基礎語辞典』（集英社インターナショナル）。面白く読んでいます。「続」を期待。 pic.twitter.com/Jt0GJRy0nw

集英社インターナショナル新書4月の新刊入荷しています。 『我々の死者と未来の他者』 『味なニッポン戦後史』 『デジタル時代の恐竜学』 『クレーンゲームで学ぶ物理学』です。 pic.twitter.com/oZCSvXkEEx

4月20日は井山裕太棋士が日本の囲碁界初の7冠独占を達成した日です🏆 これにちなみ今日は 『わが天才棋士・井山裕太』 (石井 邦生/著) 集英社インターナショナル をご紹介します📒 ↓詳しく見る↓(コラム) kumonoue-lib.jp/index.php/kyon… #雲の上の図書館 本日開館日⛅️ pic.twitter.com/FrE7iX2OUF

新刊初入荷。楽しそうなので、入れてみました。ズボラさんの買わない、捨てないちょこっとガーデニング&レシピ(大橋明子・著/集英社インターナショナル）。歴史や物語から楽しむあたらしい植物療法の教科書(中村姿乃・著/翔泳社）。続 pic.twitter.com/gKemnUxR7t

【農業書センター入荷】 なぜ、「味の素」論争は繰り返されるのか。 いつから「甘くなくておいしい」と言われ始めたのか。 「若者のビール離れ」は本当か。 「味なニッポン戦後史」集英社インターナショナル shop.ruralnet.or.jp/b_no=05_797681… pic.twitter.com/8f9dIhw0AO

『動物哲学物語 確かなリスの不確かさ』(集英社インターナショナル) - 著者: ドリアン 助川 - 中村 桂子による書評 dlvr.it/T5f76H （書評サイトALL REVIEWSより） pic.twitter.com/3pPiJYwTGO

今週の毎日新聞・東京新聞書評商品です。 「現代英語基礎語辞典」(集英社インターナショナル) 「レーエンデ国物語」(講談社) 「じゃじゃ馬娘、ジョニ・ミッチェル伝」(亜紀書房) 「時代の反逆者たち」(河出書房新社) pic.twitter.com/Ig6Qbq6pbF

【書評】今週の朝日新聞書評コーナー 『成瀬は信じた道をいく』(新潮社) 『〈序文〉の戦略』(講談社選書メチエ) 『大楽必易わたくしの伊福部昭伝』(新潮社) 『パレスチナ解放闘争史』(作品社) 『八秒で跳べ』(文藝春秋) 『カレー移民の謎』(集英社インターナショナル新書) などございます。 pic.twitter.com/ZGLl3uSaZ3

【新書】日本人の味覚を問い直す！異色の戦後史。 塩味、甘味、酸味、苦味に続く第五の味覚「うま味」は日本で発見された。 味覚の変遷をたどれば新たな「戦後ニッポン」が見えてくる。 『味なニッポン戦後史』(集英社インターナショナル新書)A05-04で展開しています。k.s pic.twitter.com/J0tK6uxOZO

ゲーム歴30年の物理学者による、 クレーンゲームで物理学を学べる一冊。 『クレーンゲームで学ぶ物理学』小山 佳一（集英社インターナショナル） ゲームの仕組みや景品ゲットまでの悪戦苦闘を描きながら、物理の基本に触れていく。 書泉オンライン⇩ shosen.tokyo/?pid=180433760 pic.twitter.com/wzvZj3tuRR

Amazonで面白そうな本を見つけました。杉田敏『現代英語基礎語辞典』（集英社インターナショナル、2024年） 杉田先生といえば、NHKラジオ講座で「（やさしい）ビジネス英語」を長年担当しています。杉田先生の「やさしい」「基礎」は、全く信用ならないです。 帯のDuck!は私にも分かりました。 pic.twitter.com/0pJGlmJT7p

今、読んでいる本。澁川祐子・著『味なニッポン戦後史』集英社インターナショナル新書。大体なんだってそうだが、伝統的なものとか日本的なものって、新しく作られたものが多い。「和食」も「演歌」に近い言葉かもしれない。しかし、ノンフィクションは女性の書き手の方が、ちゃんとしてるなと思う。 pic.twitter.com/NA84QlG99B

本日の注目本　重版入荷！ #小林祐児 『罰ゲーム化する管理職〜バグだらけの職場の修正法』（集英社インターナショナル） データで日本の管理職を読むと、高い死亡率、増える業務量、給与逆転、転職市場での価値低下・・・ こんな罰ゲームみたいな管理職は嫌だ！きっとこの罰ゲームは変えられる！ pic.twitter.com/IMK70VDIIV

本日の朝日新聞「リライフ」のページに、小池真理子さんのインタビューが掲載されています。 エッセイ『月夜の森の梟』(朝日文庫) 新書『寄り添う言葉』(集英社インターナショナル新書) ご用意ございます。 #小池真理子 #月夜の森の梟 #寄り添う言葉 pic.twitter.com/0i5vcWV103

人物から読む幕末史の最前線 集英社インターナショナル　2023年12月7日 pic.twitter.com/p373V0uVoe

大学時代の友人でもある生物学者・倉谷滋さんの新著をいただきました。『怪獣生物学入門』集英社インターナショナル、インターナショナル新書刊。樋口真嗣さんが帯裏にコメントを寄せておられます。 pic.twitter.com/TR5tzGkBLX

著者の松本修さんから「全国マン・チン分布考」のリリースチラシの原本を頂戴しました。集英社インターナショナル編集部の河井さん経由です。みなさま、ご予約はお済みでしょうか？方言分布図でたどる日本の心、研究書の目次、はじめに、をご覧いただけます。 pic.twitter.com/Zy3tlA7xWW