相沢 沙呼「雨の降る日は学校に行かない」読了。 病床で軽く読もうと思って買ったんだが、ちょっと重かったかも。そのうち自分たちがどんなに狭い世界にいたのかが分かってくると思うんだが、それでも当事者にとってみれば辛いもんは辛い。 pic.twitter.com/xxu4IMW2JN

『雨の降る日は学校に行かない (集英社文庫)』相沢 沙呼 「卵の殻」に始まり「雨の日は」で終わると見せかけて「卵の殻」に戻る。 これは終わりがあるようで終わりのない、やりきれなさの詰まった1冊。 私の子ども時代、いじめという概念はなくでも… #読書メーター bookmeter.com/books/11584545

返信先:@D_Vulpoon「もぐ∞」最果タヒ 「JK、インドで常識ぶっ壊される」熊谷はるか 「雨の降る日は学校に行かない」相沢沙呼 本好き現役女子大生より、高校生向けおすすめラインナップです。(去年娘の大学祭に行って知りました)

授業でスクールカーストが出たので思い出したのだが、相沢沙呼氏の『雨の降る日は学校に行かない』という本がある 短編集でそのうちの一つ「プリーツ・カースト」が特に面白かった 早く読んでおいてよかったと思うと同時に、いろんな人に読んでほしいし、スクールカーストで苦しんだ人は救われると思う

『雨の降る日は学校に行かない』 中学生のこの頃の、子どもから少し大人になって、周りのみんなも変わっていって、不安になってしまうあの気持ち。 他人にどう思われようが、自分に嘘をつかない強さを獲得していく彼女たちが、眩しい。 #ブクログ #読了 booklog.jp/users/mochiko2…

(　 ՞ਊ ՞)＜雨の降る日は学校に行かない。イジメとかスクールカーストとか余り良く解らないのだが、実際に有ることなのだよなぁ。ははは。#読了 pic.twitter.com/3ayrXm4JFV

返信先:@NinfiaSuki学校にありそうなやつだと 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく 一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない 君が落とした青空 あとは恋愛じゃないけど 雨の降る日は学校に行かない 教室に並んだ背表紙 小説の神様 がおすすめかなぁ！