小説すばる　2024年6月号 雑誌 – 2024/5/17 amzn.to/3WBbPRd amazon #ad 久坂部羊　命の横どり 古内一絵×平埜生成 塩田武士、本多孝好、佐川恭一 石神茉莉、青羽悠、赤神諒 天沢時生、伊岡瞬、宇佐美まこと 大島真寿美、京極夏彦、窪美澄 黒川博行、小池真理子 みうらじゅん×宮藤官九郎

青羽悠さん『青く滲んだ月の行方』 真下みことさん『茜さす日に嘘を隠して』読む。青→茜と1話ずつ交互に。 若者向け青春小説と紹介されることも多いみたいだけど、登場人物たちは懸命ながらに賢く私なんかよりずいぶんと大人だった。 劣等感に打ち勝つでもなく逃げるでもなく、寄り添うお話でした。

【図書館📖今週の新刊ピックアップ！】 『22歳の扉』著：青羽悠 『ルポ年金官僚』 『水族館飼育係だけが見られる世界』 『ほっかいどうはじめての虫さがし』（児童書） その他の新刊は↓の opac.libcloud.jp/shinhidaka-lib… 「新着検索」からどうぞ！

[本日発売]LEE 6月号 #ad ✨表紙　ともさかりえ ➡amzn.to/4aYHjoz 鈴木亮平 松本まりか 草彅剛 青羽悠 天飛華音

青羽悠「２２歳のトビラ」集英社読了。理解するより早く、新しいことが目の前にやってくる。京都の見知らぬ街で大学生活を送る田辺朔が主人公。ある日、大学の片隅で開くバーに。「じゃあ、そろそろお前も作ってみるか」えっ。そして色々な友と出会い青春となる。これからたくさんのものを好きになる。

青羽悠さんの『凪に溺れる』って本めっちゃ良かった！！！ 小説好きな人読んでみて欲しい！

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青羽悠の「22歳の扉」。京都大学に通っていた作者自身の体験を下敷きにした圧倒的青春小説！とのことらしいけど、僕の意地が悪いせいか「俺、学生時代、女友達もたくさんいてクラブとかに行っちゃって女の子ひっかけてセックスしたこともあるんですけど？」という作者の見栄を嗅ぎ取ってしまう。

これが左京区の学生生活　青羽悠『22歳の扉』 （#京大新聞 24/04/16号） 　私事で恐縮だが、京都に来てから2年が経った。親元を離れて初めての一人暮らし。自転車を買ってようやく京都に住む実感が沸いたこと。底冷えが予 ... kyoto-up.org/archives/8159

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【図書館からのお知らせ】 今週の新着図書です✨ 🎏pick up🎏 『1回30秒おうちでほぐれるタオルストレッチ』仲林久善/著 『ユニクロ』杉本貴司/著 『22歳の扉』青羽悠/著 『川崎警察真夏闇』香納諒一/著 『クリームイエローの海と春キャベツのある家』せやま南天/著 #芳賀町図書館 #新着図書 pic.twitter.com/RPfSyRkG3b

「京大生作家」青羽悠さん 6年の軌跡　「京都という土地をやりきった」 （#京大新聞 24/04/16号） 　作家の青羽悠さんがこの春、修士号を取得して京大を離れた。青羽さんは2016年、歴代最年少（当時）の16歳で第29 ... kyoto-up.org/archives/8154

22歳の扉 / 青羽悠 著 東京 : 集英社, 2024.4 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4087754…

青羽悠さん『22歳の扉』集英社は、ほろ苦い青春の傑作小説です。大人へのあこがれをもちながら、それをどう処理したらいいかもわからず、自分がなぜそうなったのかも説明できない。心情が京都の風景とともに揺れ動く。流されながら、でも成長はしている。描写が響いているんです。映像でもみてみたい。 pic.twitter.com/xsVKjRuOh6

22歳の扉　青羽悠さん 青春小説だけど鮮やかすぎなくて、登場人物たちの心理描写がすごく素敵でした。今後みんなどんな人生を送っていくんだろうか。 『僕がすべきことは、相手と一緒に深刻な顔をするより、ちょっととぼけた顔で笑うことだった。』が好きです #読了 pic.twitter.com/qIQWgoGnqp

#新刊情報 4月発売の単行本 「22歳の扉」青羽悠 「海のなかの観覧車」菅野雪虫 「ラナと竜の方舟 沙漠の空に歌え」新藤悦子,佐竹美保 「真実の口」いとうみく 「まだら模様の日々」岩瀬成子 「かなしきデブ猫ちゃん兵庫編 マルの真夏のプレゼント」早見和真,かのうかりん otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-390…

今朝の京都新聞13面で紹介されていた、京都を舞台にした青春小説『22歳の扉』（集英社）。作者の青羽悠は高2ですばる新人賞受賞。京大、京大院で過ごした6年間の思い出や願望をごった煮にした「京都への恩返し小説」という。もしかしたら今しか書けない物語かもしれない。必ず読む。

#最近読んだ本を一気に載せる １　辻村深月著『きのうの影踏み』 ２　青羽悠著『青く滲んだ月の行方』 ３　下村敦史『ヴィクトリアン・ホテル』 pic.twitter.com/SpfP6StXva

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第29回　小説すばる新人賞受賞作　 「星に願いを、そして手を。(ほしにねがいを そしててを)」　 (著)青羽悠 literary-award-db.com/bookdetail/619

【#新着資料紹介 一般書】 今週は … 『火の神の砦』犬飼六岐 著/文藝春秋 『コーヒーにミルクを入れるような愛』くどうれいん　著/講談社 『22歳の扉』青羽悠 著/集英社 『川崎警察 真夏闇』香納諒一 著/徳間書店 など が 入りました！ 順次新刊コーナーに並ぶ予定です✨ pic.twitter.com/hzjM74C3Qc

2024年4月25日(木) 1802 嘘をついたのは、初めてだった/青羽悠,赤川次郎,芦沢央,阿月まひる,阿部暁子,彩坂美月,五十嵐律人,大山誠一郎,小川一水,小野寺史宜,柿原朋哉,河村拓哉,櫛木理宇,献鹿狸太朗,佐野徹夜,潮谷験,篠原美季,須藤古都離,高田崇史,竹本健治,夏川草介,波木銅,西尾維新,長谷敏司　続く

青羽悠先生の新刊読み始めるなど

【文芸】まぶしくて、切ない。20代の日々。 ２０代前半の「不変」と「今」が詰まった圧倒的青春小説！ 青羽悠さん(@AobaYu_)新刊『２２歳の扉』B04-06で展開しています。k.s pic.twitter.com/Y0TpWk3fJk

【新着案内】 一般書4冊、児童書6冊入りました❗️ 一般書オススメ📕✨ 「22歳の扉」青羽 悠//著 児童書オススメ📗✨ 「なかよしかぜ」角野 栄子//作　どい かや//絵 「ゆめのごちそう」ペク ヒナ//作　長谷川 義史//訳 貸出中の資料は予約ができます❗️ ぜひご利用ください😊

ダ・ヴィンチWebに、青羽悠さん『22歳の扉』を取り上げていただきました🙌🙌 以下のページで、青羽さんのエッセイや書評も読めますので、是非ご覧ください😇 bungei.shueisha.co.jp/shinkan/tobira/

『星に願いを、そして手を。』青羽悠 #読了

文化 ・【書評】これが左京区の学生生活　青羽悠『22歳の扉』 ・【書評】曲解され、暴走する「科学」　千葉聡『ダーウィンの呪い』

22歳の扉／青羽悠 #読了 バーをきっかけに始まる出会いと別れ。苦さもありつつ、喜怒哀楽の青春が詰まった小説でした。大学といっても、わちゃわちゃ感は抑えて、しっとりとした雰囲気の恋模様が描かれていて、大人な感じがありました。 こうした経験を経て、大人になるんだなとしみじみ思いました。 pic.twitter.com/J5Uxn2lLbC

【企画】発見！探検！京都の通り名　〜京大周辺の5つの通りに迫る〜　今出川通／丸太町通／御蔭通／東大路通／白川通 【連載第八回】京大新聞の百年　「新聞への情熱と学生への愛情」で駆け抜けた半世紀 【インタビュー】「京大生作家」青羽悠さん 6年の軌跡　「京都という土地をやりきった」

２２歳の扉 青羽悠 #読了 時代を遡ったような懐かしさは 舞台である京都と京大の独自性と自意識ゆえか ぐるぐると疾走していて 確かに成長しているんだけど 日常が大学生活という中ではそうそう自覚するものでもなし 後々思うんだろうけど そういう意味で 作者のキスシーンの描き方が象徴的でした pic.twitter.com/fqe8Y4lQWE

大学の片隅になぜかあるバーという、なんだかとってもどこかで聞いたことあるような場所が舞台の小説を読み始めました。青羽悠『22歳の扉』です。みなさまも、よかったら読んでみてください。 pic.twitter.com/7PL3rV8Oyb

■新刊情報 『22歳の扉』 青羽 悠(著) 発売日：2024-04-05 amazon.co.jp/dp/4087754677?…

小説すばる５月号で、青羽悠『22歳の扉』（集英社）を書評しました。京都の大学が舞台の本作は、青春期特有の連れ去られる感覚のみならず、連れ去る側に回った際の加害性もフェアに描写。青春の終わりに訪れるビジョンも卓抜で、〈青春を今まさに終えようとしている人間だからこそ書けた青春小説だ〉 pic.twitter.com/C0SE59ZMS4

好評発売中の『22歳の扉』(青羽悠)、先日京都新聞にドーンと掲載された広告です🤗 20代前半のあのもどかしい感じ…今まさに20代の人も、かつて自分もそうだったという人にも読んでみてほしい一冊です…🌸🌸 shueisha.co.jp/books/items/co… pic.twitter.com/UoOO7WOnD9

小説すばる 2024年 5月号 [雑誌] 集英社 新連載赤神 諒「夏鶯」宇佐美まこと「13月のカレンダー」刊行記念特集『22歳の扉』を読み解くエッセイ　青羽 悠「京都のスタイル」書評　吉田大助「終わりの青春小説」短期集中連載本多孝好「色彩のない肖像に」第… 4/17 本日発売 amzn.to/3JkG3A0

＼刊行記念特集／ ◆青羽悠@AobaYu_新刊『22歳の扉』を読み解く 小説すばる新人賞の史上最年少受賞から８年、青羽悠さんの新作が刊行されました。ご本人が執筆当時を振り返るエッセイ、ライター吉田大助さんによる書評を通して、今作の魅力に迫ります。 bungei.shueisha.co.jp/shinkan/tobira/ #小説すばる　5月号

◆#小説すばる　5月号、本日発売です！◆ 赤神諒さん「夏鶯」と宇佐美まことさん「13月のカレンダー」の連載がスタート！ 本多孝好さんの短期集中連載「色彩のない肖像に」、小説すばる新人賞出身・青羽悠さんの『22歳の扉』刊行記念特集も！ syousetsu-subaru.shueisha.co.jp

＼明日発売！／ 5月号の2大新連載は、赤神諒さんの「夏鶯」と宇佐美まことさんの「13月のカレンダー」。 本多孝好さんの短期集中連載「色彩のない肖像に」、青羽悠さんの『22歳の扉』刊行記念エッセイ＆書評も注目！ #小説すばる　５月号

「22歳の扉」青羽 悠 pic.twitter.com/ptWUsbzIPh

返信先:@shosetsumaruおはようございます。青羽悠さんの「22歳の扉」を読み始めました。素敵な話ですね。きょうも、ゆっくり頑張ります！