- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
「飛び恥」!!そんな言葉があるくらい、ヨーロッパの脱炭素政策は張り巡らされているんだなあ。 観光公害で市民がバスに乗れない京都、平気なウィーン 違いはどこに:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS51…
脱炭素のためにEVを作るマスク氏が、飛び恥とも言われる飛行機で中国に行くとは。 マスク氏が訪中、テスラ自動運転機能導入へ当局者と協議か | ロイター jp.reuters.com/business/autos…
飛び恥のブームから1年くらい?フランスではいよいよTGV(フランスの新幹線)より夜行列車の方がCO2排出が少ないという研究結果が出たとのこと。 朝の眠い頭で読む限りだと本当?って感じの内容だけど、果たして… bfmtv.com/economie/entre…
しっかり取材された面白いネタで毎回感動です。 飛び恥flight shameも知らなかった。 渡り鳥もカッコいい。 エンブラエルの技術者もたくさん入ってそう。 とても夢のある話でワクワクしました。 / 【初公開】安価で飛べる「空のプリウス」、大量受注の秘密 #NewsPicks npx.me/gkNp/W7cR?from…
返信先:@Go_TosuStadium返信ありがとうございます。やはりリニアは大電力食いでしたか、新幹線があり全国何処へでも早くいけるのに、そんなに急いで何処へ行くです。土建屋の御用聞きですね、万博も同じですが。私は飛行機ファンですが、飛び恥も止めるべきと考えます。海外などへは、SDGsと言うなら船で行くべきと考えていま
欧州では気候変動対策/飛び恥がゆえに国際寝台列車がかなり勢いで復活しているのだが、ついに(日常的な)寝台列車に食堂車を復活させる取り組みまで始まっているらしい。気候変動対策というとなんか辛気臭いのは仕方ないが、食堂車復活というフレーミングにまでなるとワクワクするわ。
We're thrilled to announce that we have secured over 60% of the funding for our inaugural European Sleeper Dining Car! The campaign closes by the end of May. We encourage you to spread the word and help us achieve full funding. 👉 (Info) eyevestor - market.equity.community
本末転倒?風力発電でCO2を削減するんじゃなかったっけ?飛び恥ですよ! 最大長さ105mの風力タービンブレードを運ぶ巨大航空機の開発 crane1000.com/development-be… @crane1000comより
ヨーロッパは環境云々で〜とか突っ込まれそうだけど、OUIGO Train Classiqueが運行されるのはパリ〜リヨン、パリ〜ナント、パリ〜レンヌ(2024年4月運行開始)でいずれもTGVで2時間程度。つまり飛行機は元からTGVによって壊滅状態になっていたTGV独占区間で、飛び恥は一切関係ないです。
鉄道で楽しむヨーロッパ ムック – 2024/6/18 橋爪智之 (著) amzn.to/49xPI0W amazon #ad 環境問題に厳しいヨー ロッパでは、ヒコーキで移動するのは「飛び恥」といわれるくらいで、これに応じて鉄道の充実ぶりは目を瞠るものがあります。 夜行列車や食堂車、SL列車も日常の足として。
飛び恥の時代に今さら旅客機でもないだろう。民間が自己責任でするなら結構だが国費を投じるべきではない。国費を投じてものづくりを再生したいならまずは風車だ。 再び国策旅客機構想 失敗検証せず進む危うさ | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…