【第26回鮎川哲也賞受賞作】「ジェリーフィッシュは凍らない」をはじめとする本格ミステリシリーズ 『ジェリーフィッシュは凍らない』 『ブルーローズは眠らない』 『グラスバードは還らない』 (著：市川憂人　朗読：下山吉光, 浅井晴美) kikubonにて配信中です✨ kikubon.jp/seriesAudioboo… #きく本 pic.twitter.com/ImtriTaPV3

さてお次は、２０２３年度＜本格ベスト＞第１３位にして、第３３回鮎川哲也賞受賞作の岡本好貴『帆船軍艦の殺人』を読むでゲスよ♪(￣∇￣) pic.twitter.com/6fcHNMnhsN

#北森鴻 先生『狂乱廿四孝』は河鍋狂斎の描いた幽霊画が発端となる連続殺人事件を題材とした第6回鮎川哲也賞受賞作。#澤田瞳子 先生『星落ちて、なお』は暁斎の娘とよ(暁翠)の数奇な人生を描いた第165回直木賞受賞作です。 pic.twitter.com/NHYZlrOYhQ

【第28回鮎川哲也賞受賞作】日々のなかで出会うささやかな謎を通して、少年少女が新たな扉を開く瞬間を切り取った四つの物語。 『探偵は教室にいない』(著：川澄浩平　朗読：土師亜文) kikubon.jp/product.php?aK… わたし、海砂真史には、ちょっと変わった幼馴染みがいる。幼稚園の頃から妙に大人びて… pic.twitter.com/kaFUcXZPlN

#読了 #medium霊媒探偵城塚翡翠/#相沢沙呼 下手なことを書くとネタバレになりそうですが、取り敢えず最終話で全て回収されてとても気持ちいいです。 怒濤の読者(？)への挑戦も面白い！ やはり鮎川哲也賞受賞の作家さんは外れない印象。 #本格ミステリ #ミステリー小説 pic.twitter.com/KzSaXhx0mL

#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 屍人荘の殺人　今村昌弘 本格ミステリ小説に初めて触れた作品。今まで名探偵コナンくらいしか読まなかった私が鮎川哲也賞やたくさんの賞を当時掻っ攫ってた"屍人荘の殺人"は帯を見た瞬間惹かれて読了したらもうミステリ沼でした。その後、十角館の殺人を読了。 pic.twitter.com/2xdNLI7GhW

おはようございます。 人生初！ 東京創元社さまから献本頂きました。 最推しの出版社さまから本を頂ける世界線…！　生きてて良かった…！　 まずご紹介するのは 第32回鮎川哲也賞、優秀賞受賞作。 『勿忘草を探して』 植物に纏わる、瑞々しい短編連作ミステリ集です。 pic.twitter.com/0fjELyQVYI

『黒いトランク』鮎川哲也　#読了 THE鮎川哲也賞の作品って感じがしました！ いや、鮎川哲也さんが書いてるんだからそうでしょって話ですが😅 XやZで頭混乱しますが、明快な解もありはして…。 めちゃくちゃ緻密に組まれたトリックで敗けた…と思いました(何に？) 何よりも読みやすかった。よき🙆 pic.twitter.com/16LpPqueNL

【第23回鮎川哲也賞受賞作】そのめざましい活躍から、1980年代には「新本格ブーム」までを招来した名探偵・屋敷啓次郎。しかし時は過ぎて現代、かつてのヒーローは老い、ひっそりと暮らす屋敷のもとを元相棒が訪ねてくる― 『名探偵の証明』(著：市川哲也　朗読：別府なるみ) kikubon.jp/product.php?aK… pic.twitter.com/aFZJFLET29

📌ようやく読めた✨ #卍の殺人 #読了 諦めていた本 ひょんなことから見つけた 恋人とともに、彼の実家へ行った私 卍形の旧家 そこに暮らす彼の家族 彼は嫌っているはずの家族だが 殺人事件が起こり 犯人もわかったはずなのに 真相は意外な結末 著者デビュー作 鮎川哲也賞前身の受賞作品 pic.twitter.com/DUn0KYtSQA

体育館の殺人/青柳有吾 東京創元社　#読了 2012年刊の鮎川哲也賞作品。天才高校生が探偵で、久しぶりに正統派の学園ミステリを読んだ気がする。『地雷グリコ』の作家さんで、これがデビュー作。以後「館」シリーズがあるようで、続けて読もうかと思う 頻出するアニメオタクの小ネタはほとんど意味不明 pic.twitter.com/CwSVeZ5DZw

『体育館の殺人』青崎有吾著 青崎作品は『ノッキンオン・ロックドドア』から入ったので、この鮎川哲也賞受賞作を読めずにいた… 密室状態の高校の体育館ステージで起きた殺人。奇人天才高校生探偵の裏染天馬の1本の傘から繰り広げられる華麗なるロジックが好き。毎回思うキャラ設定が上手い！ #寝読部 pic.twitter.com/wzCf2DuwHp

◆第34回鮎川哲也賞決定のお知らせ◆ prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/oeCy9tI18D

鮎川哲也賞受賞作家 #門前典之 さんの代表作『#屍の命題』（原書房）が株式会社書泉の特別企画「芳林堂書店と、10冊」第5弾に選出され、復刊されることに。4/30まで予約受付け。書下ろし短篇小説「突き当りの家」を収録した小冊子をセットにした有償特典版も用意。 bookpooh.com/archives/54470 pic.twitter.com/4HQbukxjBR